JPH0785709A - けい光ランプ装置 - Google Patents
けい光ランプ装置Info
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- JPH0785709A JPH0785709A JP5231179A JP23117993A JPH0785709A JP H0785709 A JPH0785709 A JP H0785709A JP 5231179 A JP5231179 A JP 5231179A JP 23117993 A JP23117993 A JP 23117993A JP H0785709 A JPH0785709 A JP H0785709A
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- circuit board
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Abstract
防止し、アマルガムの温度を最適な状態に保つけい光ラ
ンプ装置を提供する。 【構成】一端に口金3を備えたカバー1の他端にけい光
ランプ20を取り付けるとともに、このカバーに回路基
板11に実装された電子点灯回路部品10を収容し、上
記けい光ランプは電極22を封装した端部から細管2
3、24を突出してなるけい光ランプ装置において、上
記細管を上記回路基板よりも口金側に突出し、この細管
と電極部分とを上記回路基板により熱的に遮蔽した。 【作用】細管が回路基板よりも口金側に突出しているの
で、バルブと細管が回路基板を熱遮蔽板として熱的に区
画され、バルブの熱が細管に伝わるのを低減することが
でき、アマルガムの温度上昇を低減することができる。
Description
バーの他端に屈曲形けい光ランプなどを取着し、このカ
バー内に電子点灯回路部品を収容したけい光ランプ装置
に関する。
金を備えたカバー内に、安定器または電子点灯回路部品
などの点灯回路部品を収容し、このカバーの他端にU字
形、W字形、鞍形などの屈曲形けい光ランプを取付けた
けい光ランプ装置が市販されている。この種のけい光ラ
ンプ装置は、カバー内に点灯回路部品を収容してあるた
め白熱電球と互換性を有し、白熱電球に替わって使用す
れば省エネルギー形光源として活用することができ、電
球形けい光ランプなどと呼ばれている。
い光ランプの端部、つまり電極を封装した端部がカバー
内に臨まされて点灯回路部品と電気的に接続されてい
る。ところが、通常、けい光ランプは、電極を封装した
端部に排気細管が接続され、これは排気後に封止切りさ
れるが、封止切り後に細管チップとして残る。この細管
はバルブの端部から突出するので、ランプの点灯中には
この細管が最冷部になり易い。そして、けい光ランプに
おいては、封入した水銀の蒸気圧が最冷部の温度により
左右され、よって上記細管の温度が水銀蒸気圧に影響を
与え、発光効率等のランプ特性に影響を及ぼす。また、
バルブに純水銀を封入する代わりにアマルガムを用いる
場合、アマルガムはその最適な動作温度を維持するため
に細管に収容する場合が多い。したがって、細管の温度
はランプ特性を左右するから高い精度で管理することが
要求される。
イル形安定器を使用した場合、この種の安定器は点灯中
に発熱し、カバー内の温度が上昇する。したがって、ラ
ンプの端部から突出している細管が安定器の熱を受けて
温度上昇し、最冷部として維持したい温度を越えて細管
の温度が過剰になり、かつアマルガムが最適動作範囲以
上の温度に上昇する欠点がある。
安定器に代わって電子回路部品を使用することがある。
電子回路部品はこれ自体からの発熱が少なく、よって電
子回路部品から細管に熱が伝わる心配はない。
路部品を用いたけい光ランプ装置でも、バルブから放出
される熱により周囲の空気が加熱され、点灯姿勢によっ
てはこの高温空気が細管に触れて細管の温度やアマルガ
ムの温度を上昇させる不具合がある。
たもので、その目的とするところは、バルブの熱によっ
て細管およびアマルガムの温度が上昇するのを防止し、
アマルガムの温度を最適な状態に保ち、高いランプ特性
を維持することができるけい光ランプ装置を提供しよう
とするものである。
に口金を備えたカバーの他端にけい光ランプを取り付け
るとともに、このカバーに回路基板に実装された電子点
灯回路部品を収容し、上記けい光ランプは電極を封装し
た端部から細管を突出してなるけい光ランプ装置におい
て、上記細管にアマルガムを収容し、この細管を上記回
路基板よりも口金側に突出させたことを特徴とする。請
求項2の発明は、上記細管と電極部分とを上記回路基板
により熱的に遮蔽したことを特徴とする。請求項3の発
明は、上記回路基板には細管が貫通する貫通孔を形成し
てあることを特徴とする。請求項4の発明は、回路基板
には細管が貫通する切欠部を形成してあることを特徴と
する。請求項5の発明は、カバーの他端開口部に仕切盤
を取着し、この仕切盤に対し上記回路基板を口金側に並
べて配置したことを特徴とする。
ブと細管が回路基板を熱遮蔽板として熱的に区画される
から、バルブの熱が細管に伝わるのを低減することがで
き、細管の温度上昇を低減することができるためアマル
ガムを最適な動作温度に維持することができる。この場
合、回路基板を熱遮蔽板として利用するから、構造が簡
単になる。請求項5の発明によれば、仕切盤と回路基板
がともに熱遮蔽板となるから、遮熱効果が一層高くな
る。
第1の実施例にもとづき説明する。図において、1は合
成樹脂製のカバーであり、このカバー1の一端には円筒
部2が形成されている。この円筒部2には、例えばE2
6形のようなねじ込み形口金3が被着されており、この
口金3は円筒部2に接着剤、またはかしめ等により固定
されている。上記カバ―1の他端には、グローブ4が取
付けられている。グローブ4は、透光性のガラスまたは
樹脂により形成されており、内部のけい光ランプ20を
覆っている。グローブ4の開口部には上記カバ―1の開
口端部に嵌り込む嵌合周壁5が形成されている。嵌合周
壁5には係止突起6…が形成されており、これら係止突
起6…は上記カバ―1の内面に形成された係止凹部7…
に嵌り込み、したがってこれら係止突起6…と係止凹部
7…の係合により、グローブ4はカバ―1に結合されて
いる。なお、グローブ4とカバ―1は接着剤により接合
してもよい。
部品10が収容されている。この電子点灯回路部品10
は回路基板11に実装されており、電子点灯回路部品1
0としては、例えば、電界効果形トランジスタ12,こ
のトランジスタ12の保護用温度ヒューズ13、電解コ
ンデンサ14、全回路の保護用温度ヒューズ15、その
他図示を省略した全波整流器、チョークコイルトラン
ス、正特性サーミスタ、サイリスタ、コンデンサ、トロ
イダルコア巻線コイルなどである。
た回路基板11は、例えば円形をなしており、周縁が上
記カバ―1に形成した挟持段部8と上記グローブ4の嵌
合周壁5との間に挾持されている。これにより回路基板
11はカバー1の他端開口部を閉塞しており、かつカバ
ー1内にグローブ4の内部と区画した点灯部品収容室1
8を構成している。そして、上記各電子点灯回路部品1
0は点灯部品収容室18に収容されている。
プ20が収容されている。屈曲形けい光ランプ20は、
U字形、W字形等であってもよいが、本実施例では鞍形
のけい光ランプが使用されている。鞍形のけい光ランプ
20は、直管形バルブをその中間部でU字形に屈曲成形
し、この中間屈曲部21aと両端直線部21bが相互に
対向するように屈曲成形した形状をなした鞍形のバルブ
21を有し、全体として鞍形の放電路を形成したけい光
ランプである。このけい光ランプ20は、バルブ21の
両端部21bにそれぞれフィラメントコイルからなる電
極22(一方のみを図示)が封装されている。そして、
このバルブ21の端部には、それぞれ細管23、24が
接続されており、これら細管23、24はバルブ21の
放電空間に連通している。一方の細管23は排気管を封
止切りして残ったものであり、他方の細管24はアマル
ガム25を収容するために形成した細管である。この場
合、アマルガム25を収容した細管24の方がバルブ2
1の端部から大きく突出している。なお、このバルブ2
1の内面には図示しないけい光体被膜が塗布されてお
り、かつバルブ21内にはアルゴンなどの希ガスが封入
されている。
端部および屈曲部が前記回路基板11に固定されてい
る。回路基板11には上記細管23、24が挿通される
貫通孔26、26が形成されており、上記屈曲形けい光
ランプ20の両端部から突出している細管23、24は
これら貫通孔26を挿通して口金3側、つまり点灯部品
収容室18に差し込まれている。そして、ランプ20の
両端部および屈曲部は回路基板11の下面に、接着剤2
7、27を用いて接合されている。このため、回路基板
11は、ランプ20の取付け部材となっている。つま
り、本実施例の場合、上記回路基板11は、電子点灯回
路部品10の実装基板と、カバー1内とグローブ4内を
区画する仕切壁と、ランプ20を支持するランプホルダ
の機能を兼用しているこのような構成の実施例について
作用を説明する。点灯中においては、屈曲形けい光ラン
プ20が発熱する。特に、熱源となるのは電極22であ
り、この電極22の周囲のバルブ壁の温度が上昇する。
この温度はバルブ壁を通じて細管23、24に伝わり、
細管23、24の温度をある程度上昇させるとともに、
バルブ周囲の空気を暖め、この空気が点灯方向によって
は細管23、24の周囲に達して細管23、24の温度
を過度に上昇させようとする。
板11がカバー1内とグローブ4内とを区画しており、
よってランプ20で暖められた空気が点灯部品収容室1
8に達し難くなっているので点灯部品収容室18の温度
上昇が防止される。
る細管23、24は、回路基板11に形成した貫通孔2
6…を通じて点灯部品収容室18に挿入されているか
ら、回路基板11が遮熱板の作用をなし、ランプ20の
熱が細管23、24に伝わるのが減じられる。このた
め、細管23、24を低い温度に保つことができ、安定
した最冷部となる。ゆえに、細管24に収容したアマル
ガム25の温度を最適動作温度に維持することができ
る。よって、ランプ点灯中の水銀蒸気圧を精度よく制御
することができ、ランプ効率を高い状態に維持するな
ど、良好なランプ特性を得ることができる。
めに、グローブ5やカバー1に孔を開けたり、回路基板
11に、貫通孔26、26を避けた他の箇所に孔を開け
てもよい。
基板11よりも口金3側に突出するために貫通孔26、
26を形成したが、本発明はこれに限らず、図3に示す
第2の実施例のように、円形周縁の一部を切り欠き、こ
こから延びる切欠溝28、28を形成し、これら切欠溝
28、28に細管23、24を挿通させるようにしても
よい。この場合、切欠溝28、28に細管23、24を
挿通させておけば、細管23、24がランプ20からの
熱に晒される割合が少なくなる。
形であってもよい。図4は本発明の第3の実施例を示
す。この実施例では、カバー1とグローブ5との間に仕
切盤40を設け、この仕切盤40に回路基板11を直接
または間隔を存して重ねるように配置してある。けい光
ランプ20のバルブ21は、電極22を封装した端部2
1bが中間屈曲部21aよりも延長するように長く(高
く)形成してあり、このように延長したバルブ21の端
部21bを、上記仕切盤40に形成した貫通孔41、4
1(一方のみ図示)に挿通させてある。これによりバル
ブ21の端部21bから突出した細管23、24を点灯
部品収容室18内に収容してある。そしてけい光ランプ
20は接着剤27、27を用いて仕切盤40に接合され
ている。なお、電極22は仕切盤40よりもグローブ4
側に配置されている。
1の側方、または図示しないが貫通孔26、26を通じ
て、この回路基板11よりも口金3側に突出されてい
る。このような構成においては、仕切盤40および回路
基板11がグローブ4内の熱がカバー1内に伝わるのを
遮断するから細管23、24の温度上昇を抑制すること
ができる。
21aが端部21bより低いので、この屈曲部21aの
上方に空間が形成される。よって、仕切盤40に上記中
間屈曲部21aに接近する段差部を形成し、この段差に
よって低くなっている場所に回路基板11を収容すれ
ば、点灯部品収容室18の空間を小さくすることがで
き、このためランプ装置全体の長さを短くすることがで
きるなど、コンパクト化が可能になる。
板11により仕切盤40を構成してもよい。また、本発
明はグローブ5を用いることには限らず、ランプを剥き
だしで使用するようなけい光ランプ装置であっても実施
可能である。この種のけい光ランプ装置の例を、図5に
もとづき第4の実施例として説明する。この実施例は、
グローブ5を用いなく、カバー1の他端開口部にランプ
支持板を兼用する仕切盤30を固定してある。仕切盤3
0は浅皿形をなしており、開口部にはカバ―1の開口端
部に嵌り込む嵌合周壁5が形成されている。この嵌合周
壁5には係止突起6…が形成されており、これら係止突
起6…は上記カバ―1の内面に形成された係止凹部7…
に嵌り込み、したがってこれら係止突起6…と係止凹部
7…の係合により、仕切盤30はカバ―1に結合されて
いる。なお、仕切盤30とカバ―1は接着剤により接合
してもよい。これにより、仕切盤30はカバ―1の開口
部を閉塞している。
8と、上記仕切盤30の嵌合周壁5との間に、前記同様
に電子点灯回路部品10を実装した回路基板11が挾持
されている。
プ20が取付けられている。この実施例の屈曲形けい光
ランプ20は、2本のU字形ガラスバルブ31a,31
b(一方のみ図示する)を互いに並置して全体として鞍
形の放電路を形成したけい光ランプを使用している。こ
のけい光ランプ20は、予めU字形に加工した2本のガ
ラスバルブ31a,31bを互いに並べ、その各一端部
相互を融着して接合したものである。そして上記2本の
U字形ガラスバルブ31a,31bの各他端にはそれぞ
れ電極22が封着されている。このような屈曲形けい光
ランプ20は、両端部33および融着部34が上記仕切
盤30に固定されている。仕切盤30の底壁には、上記
屈曲形けい光ランプ20の両端部33および融着部34
が差し込まれる挿入孔35…が開口されており、これら
挿入孔35…に上記ランプ20の両端部33および融着
部34が下方から挿入されている。そしてこれらランプ
20の挿入端部は接着剤36により仕切盤30に接合さ
れている。
端部から延長された細管23、24(一方のみ図示す
る)が、回路基板11に形成した貫通孔26を挿通して
回路基板11よりも口金3側に配置されている。
きだしであるから、もともとランプ周囲の高温空気が細
管23、24に触れる割合が少ないが、細管23、24
は回路基板11および仕切盤30により2重の熱遮蔽を
されることになり、よって細管23、24の温度上昇を
一層抑制することができる。なお、この場合、回路基板
11は仕切盤30により隠されるので外からは見えな
い。
管を回路基板よりも口金側に突出させたので、この細管
とバルブが上記回路基板により熱的に遮蔽されるように
なり、バルブの熱が細管に伝わるのを低減することがで
きる。このため細管の温度およびアマルガムの温度を最
適な状態に保ち、高いランプ特性を維持することができ
る。この場合、回路基板を熱遮蔽板として用いるので、
格別な熱遮蔽板が不要であり、構造が簡単になる。
置の断面図。
図。
置の断面図。
置の断面図。
5…グローブ 10…電子点灯回路部品 11…回路基板 20…けい光ランプ 22…電極 23、24…細管 25…アマルガム 26…貫通孔 28…切欠溝 30、40…仕切盤
Claims (5)
- 【請求項1】 一端に口金を備えたカバーの他端にけい
光ランプを取り付けるとともに、このカバーに回路基板
に実装された電子点灯回路部品を収容し、上記けい光ラ
ンプは電極を封装した端部から細管を突出してなるけい
光ランプ装置において、 上記細管にアマルガムを収容し、この細管を上記回路基
板よりも口金側に突出させたことを特徴とするけい光ラ
ンプ装置。 - 【請求項2】 上記細管と電極部分とを上記回路基板に
より熱的に遮蔽したことを特徴とする請求項1に記載の
けい光ランプ装置。 - 【請求項3】 上記回路基板には細管が貫通する貫通孔
を形成してあることを特徴とする請求項1または請求項
2に記載のけい光ランプ装置。 - 【請求項4】 上記回路基板には細管が貫通する切欠部
を形成してあることを特徴とする請求項1または請求項
2に記載のけい光ランプ装置。 - 【請求項5】 上記カバーの他端開口部にランプ支持板
を取着し、このランプ支持板に対し上記回路基板を口金
側に並べて配置したことを特徴とする請求項1ないし請
求項4のいずれかに記載のけい光ランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23117993A JP3362469B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | けい光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23117993A JP3362469B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | けい光ランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0785709A true JPH0785709A (ja) | 1995-03-31 |
JP3362469B2 JP3362469B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=16919562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23117993A Expired - Lifetime JP3362469B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | けい光ランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3362469B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008508674A (ja) * | 2004-07-27 | 2008-03-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 一体型反射器ランプ |
JP2008226847A (ja) * | 2002-07-16 | 2008-09-25 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 |
CN103234133A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-08-07 | 李广科 | 一种组合式节能灯具 |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP23117993A patent/JP3362469B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008226847A (ja) * | 2002-07-16 | 2008-09-25 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 |
JP2008508674A (ja) * | 2004-07-27 | 2008-03-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 一体型反射器ランプ |
CN103234133A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-08-07 | 李广科 | 一种组合式节能灯具 |
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---|---|
JP3362469B2 (ja) | 2003-01-07 |
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