JPH0785644A - Cd−rom検索装置 - Google Patents
Cd−rom検索装置Info
- Publication number
- JPH0785644A JPH0785644A JP5232904A JP23290493A JPH0785644A JP H0785644 A JPH0785644 A JP H0785644A JP 5232904 A JP5232904 A JP 5232904A JP 23290493 A JP23290493 A JP 23290493A JP H0785644 A JPH0785644 A JP H0785644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- rom
- main body
- unit
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスプレイ部及びキーボード部の開き順序
の規制とキーボード部の開き角度の規制をワンタッチで
行えるCD−ROM検索装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 本体12にディスプレイ部11とキーボード
部18を開閉自在に軸着したCD−ROM検索装置にお
いて、本体12に第1係合爪、第2係合爪とその操作部
材19を設け、またディスプレイ部11とキーボード部
18に第1係合爪と第2係合爪が係合する係止部25お
よびディスプレイ部11とキーボード部18が開く方向
に付勢するばね部材14,22を設け、更にキーボード
部18の開き角度を規制するリンク20,21を設け
た。従って操作部材19のワンタッチ操作によりディス
プレイ部11とキーボード部18は順に開かれ、またリ
ンク20,21によりキーボード部18の開き角度を規
制できる。
の規制とキーボード部の開き角度の規制をワンタッチで
行えるCD−ROM検索装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 本体12にディスプレイ部11とキーボード
部18を開閉自在に軸着したCD−ROM検索装置にお
いて、本体12に第1係合爪、第2係合爪とその操作部
材19を設け、またディスプレイ部11とキーボード部
18に第1係合爪と第2係合爪が係合する係止部25お
よびディスプレイ部11とキーボード部18が開く方向
に付勢するばね部材14,22を設け、更にキーボード
部18の開き角度を規制するリンク20,21を設け
た。従って操作部材19のワンタッチ操作によりディス
プレイ部11とキーボード部18は順に開かれ、またリ
ンク20,21によりキーボード部18の開き角度を規
制できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体に開閉自在に軸着
されたディスプレイ部とキーボード部とを備えたCD−
ROM検索装置に関するものである。
されたディスプレイ部とキーボード部とを備えたCD−
ROM検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、CD−ROM検索装置として、検
索した内容を表示するディスプレイ部とキーボード部と
を本体に開閉自在に軸着したものが知られている。以
下、従来のCD−ROM検索装置の構造を説明する。
索した内容を表示するディスプレイ部とキーボード部と
を本体に開閉自在に軸着したものが知られている。以
下、従来のCD−ROM検索装置の構造を説明する。
【0003】図3(a)は従来のCD−ROM検索装置
の外観を示す斜視図であって、ディスプレイ部を開いた
状態を示しており、また図3(b)は従来のCD−RO
M検索装置の外観を示す斜視図であって、キーボード部
を開いた状態を示している。図に示すようにCD−RO
M検索装置はディスプレイ部1と本体2に大別され、デ
ィスプレイ部1は本体2の上面に開閉自在に軸着されて
いる。3は開閉ボタンで、本体2の係止部4に係合す
る。また本体2は、CD−ROMを回転させるターンテ
ーブル5とデータを読み取るピックアップ部6からなる
ドライブ部を備えている。また本体2とディスプレイ部
1の間にはキーボード部7が開閉自在に軸着されてい
る。キーボード部7の表面にはディスクキーボード8が
配置されており、またその裏面にはCD−ROMを内蔵
したディスクカートリッジ9を収納するための収納部1
0が配置されている。
の外観を示す斜視図であって、ディスプレイ部を開いた
状態を示しており、また図3(b)は従来のCD−RO
M検索装置の外観を示す斜視図であって、キーボード部
を開いた状態を示している。図に示すようにCD−RO
M検索装置はディスプレイ部1と本体2に大別され、デ
ィスプレイ部1は本体2の上面に開閉自在に軸着されて
いる。3は開閉ボタンで、本体2の係止部4に係合す
る。また本体2は、CD−ROMを回転させるターンテ
ーブル5とデータを読み取るピックアップ部6からなる
ドライブ部を備えている。また本体2とディスプレイ部
1の間にはキーボード部7が開閉自在に軸着されてい
る。キーボード部7の表面にはディスクキーボード8が
配置されており、またその裏面にはCD−ROMを内蔵
したディスクカートリッジ9を収納するための収納部1
0が配置されている。
【0004】次にCD−ROMを内蔵したディスクカー
トリッジ9を交換する場合の動作について説明する。ま
ずディスプレイ部1の開閉ボタン3を開方向にスライド
させ、係止部4との係合を解除しディスプレイ部1を開
く(図3(a)の状態)。次にキーボード部7を所定の
角度約60度まで開き(図3(b)の状態)、ディスク
カートリッジ9の交換を行う。
トリッジ9を交換する場合の動作について説明する。ま
ずディスプレイ部1の開閉ボタン3を開方向にスライド
させ、係止部4との係合を解除しディスプレイ部1を開
く(図3(a)の状態)。次にキーボード部7を所定の
角度約60度まで開き(図3(b)の状態)、ディスク
カートリッジ9の交換を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のCD−ROM検索装置では、ディスクカートリ
ッジ9を交換するためのキーボード部7の開き角度は6
0度程度であってかなり大きく、この開き角度より小さ
な角度ではディスクカートリッジ9が完全に収納できな
いという問題点や、あるいは使用者が手によって所定角
度まで開かなければならないため操作性が悪いという問
題点があった。さらにはディスプレイ部1およびキーボ
ード部7の2つの開閉部があり、かつディスプレイ部1
とキーボード部7は順に開かねばならないが、両方とも
手で開く方法、あるいは片方もしくは両方を開閉ボタン
を操作して開く方法のいずれの方法の場合も開き順序を
規制することは不可能であり、開き順序を誤ると故障を
来すおそれさえあった。
な従来のCD−ROM検索装置では、ディスクカートリ
ッジ9を交換するためのキーボード部7の開き角度は6
0度程度であってかなり大きく、この開き角度より小さ
な角度ではディスクカートリッジ9が完全に収納できな
いという問題点や、あるいは使用者が手によって所定角
度まで開かなければならないため操作性が悪いという問
題点があった。さらにはディスプレイ部1およびキーボ
ード部7の2つの開閉部があり、かつディスプレイ部1
とキーボード部7は順に開かねばならないが、両方とも
手で開く方法、あるいは片方もしくは両方を開閉ボタン
を操作して開く方法のいずれの方法の場合も開き順序を
規制することは不可能であり、開き順序を誤ると故障を
来すおそれさえあった。
【0006】そこで本発明は、ディスプレイ部とキーボ
ード部をワンタッチ操作で順に開くことができ、しかも
キーボード部の開き角度を規制できるCD−ROM検索
装置を提供することを目的とする。
ード部をワンタッチ操作で順に開くことができ、しかも
キーボード部の開き角度を規制できるCD−ROM検索
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、本
体に第1のロック部材および第2のロック部材とロック
部材の操作部材を設けるとともに、ディスプレイ部とキ
ーボード部に第1のロック部材および第2のロック部材
が係脱する係止部およびディスプレイ部とキーボード部
をそれぞれ開く方向に付勢するばね部材を設け、かつキ
ーボード部の本体に対する開き角度を規制する規制手段
を設けたものである。
体に第1のロック部材および第2のロック部材とロック
部材の操作部材を設けるとともに、ディスプレイ部とキ
ーボード部に第1のロック部材および第2のロック部材
が係脱する係止部およびディスプレイ部とキーボード部
をそれぞれ開く方向に付勢するばね部材を設け、かつキ
ーボード部の本体に対する開き角度を規制する規制手段
を設けたものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、操作部材を操作するとまず
ディスプレイ部が開き、更に操作部材を操作すると次に
キーボード部が開くので、開き順序を間違えずに確実に
開き動作を行える。しかもこの場合、キーボード部の開
き角度を必要最小限に規制できる。
ディスプレイ部が開き、更に操作部材を操作すると次に
キーボード部が開くので、開き順序を間違えずに確実に
開き動作を行える。しかもこの場合、キーボード部の開
き角度を必要最小限に規制できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例におけるCD−R
OM検索装置の外観を示す斜視図である。図示するよう
に、このCD−ROM検索装置はディスプレイ部11と
本体12に大別され、ディスプレイ部11は本体12の
本体ベース13の上面に開閉自在に軸着されている。本
体ベース13の上面隅部にはばね部材14が配設されて
おり、ディスプレイ部11を矢印aの開き方向に付勢し
ている。また本体12は、CD−ROMを回転させるタ
ーンテーブルとデータを読み取るピックアップ部を備え
たドライブ部(図示せず)を有している。また表面にキ
ーボード16を配設し、裏面にCD−ROMを内蔵した
ディスクカートリッジ9を収納するための収納部17を
一体化して配設したキーボード部18が本体12とディ
スプレイ部11の間に開閉自在に軸着されている。また
本体ベース13の前面には操作部材19があって、後述
するように矢印b方向にスライドさせることにより、デ
ィスプレイ部11とキーボード部18を順に開くように
なっている。
OM検索装置の外観を示す斜視図である。図示するよう
に、このCD−ROM検索装置はディスプレイ部11と
本体12に大別され、ディスプレイ部11は本体12の
本体ベース13の上面に開閉自在に軸着されている。本
体ベース13の上面隅部にはばね部材14が配設されて
おり、ディスプレイ部11を矢印aの開き方向に付勢し
ている。また本体12は、CD−ROMを回転させるタ
ーンテーブルとデータを読み取るピックアップ部を備え
たドライブ部(図示せず)を有している。また表面にキ
ーボード16を配設し、裏面にCD−ROMを内蔵した
ディスクカートリッジ9を収納するための収納部17を
一体化して配設したキーボード部18が本体12とディ
スプレイ部11の間に開閉自在に軸着されている。また
本体ベース13の前面には操作部材19があって、後述
するように矢印b方向にスライドさせることにより、デ
ィスプレイ部11とキーボード部18を順に開くように
なっている。
【0011】キーボード部18はリンク20及びリンク
21からなるリンク機構によって本体ベース13に連結
されている。またキーボード部18は、本体ベース13
の上面に配設されたばね部材22によって矢印cの開き
方向に付勢されている。
21からなるリンク機構によって本体ベース13に連結
されている。またキーボード部18は、本体ベース13
の上面に配設されたばね部材22によって矢印cの開き
方向に付勢されている。
【0012】図2(a)(b)は、本発明の一実施例に
おけるCD−ROM検索装置のディスプレイ部とキーボ
ード部の開閉規制機構の斜視図である。操作部材19
は、ディスプレイ部11の裏面に設けられた係止部23
と係合してディスプレイ部11の開放を規制する第1係
合爪24と、キーボード部18の裏面に設けられた係止
部25と係合し、キーボード部18の開放を規制する第
2係合爪26が設けられている。またディスプレイ部1
1の裏面には、操作部材19を第1位置Aまでスライド
させたとき操作部材19の矢印b方向へのスライドを規
制するストッパ27が設けられている。ストッパ27
は、ディスプレイ部11を更に開放することにより規制
を解除する構成となっている。
おけるCD−ROM検索装置のディスプレイ部とキーボ
ード部の開閉規制機構の斜視図である。操作部材19
は、ディスプレイ部11の裏面に設けられた係止部23
と係合してディスプレイ部11の開放を規制する第1係
合爪24と、キーボード部18の裏面に設けられた係止
部25と係合し、キーボード部18の開放を規制する第
2係合爪26が設けられている。またディスプレイ部1
1の裏面には、操作部材19を第1位置Aまでスライド
させたとき操作部材19の矢印b方向へのスライドを規
制するストッパ27が設けられている。ストッパ27
は、ディスプレイ部11を更に開放することにより規制
を解除する構成となっている。
【0013】開閉規制機構は上記のように構成されてお
り、次に動作を説明する。操作部材19を図2(a)の
第1位置Aまで矢印b方向へスライドさせると(同図破
線参照)、ディスプレイ部11の係止部23と操作部材
19の第1係合爪24がはずれる。するとディスプレイ
部11はばね部材14のばね力によってわずかに開く。
このとき図2(a)において破線で示すように、ディス
プレイ部11のストッパ27は操作部材19が第1位置
Aよりも更に矢印b方向にスライドするのを規制してい
る。
り、次に動作を説明する。操作部材19を図2(a)の
第1位置Aまで矢印b方向へスライドさせると(同図破
線参照)、ディスプレイ部11の係止部23と操作部材
19の第1係合爪24がはずれる。するとディスプレイ
部11はばね部材14のばね力によってわずかに開く。
このとき図2(a)において破線で示すように、ディス
プレイ部11のストッパ27は操作部材19が第1位置
Aよりも更に矢印b方向にスライドするのを規制してい
る。
【0014】ディスプレイ部11を手によってさらに矢
印a方向(図1参照)に開くと、ストッパ27の規制が
解除され、操作部材19は第2位置Bまでスライドする
ことが可能となる。そこで第2位置Bまで操作部材19
をスライドさせると、キーボード部18の係止部25
と、操作部材19の第2係合爪26との係合が解除され
る。するとキーボード部18はばね部材22のばね力に
よって矢印c方向(図1参照)に開放され、リンク20
とリンク21からなるリンク機構により規定される開き
角度まで開くこととなる。この時のキーボード部18の
開き角度は、CD−ROMを内蔵したディスクカートリ
ッジ9を着脱することができる最小限の角度となってい
る。
印a方向(図1参照)に開くと、ストッパ27の規制が
解除され、操作部材19は第2位置Bまでスライドする
ことが可能となる。そこで第2位置Bまで操作部材19
をスライドさせると、キーボード部18の係止部25
と、操作部材19の第2係合爪26との係合が解除され
る。するとキーボード部18はばね部材22のばね力に
よって矢印c方向(図1参照)に開放され、リンク20
とリンク21からなるリンク機構により規定される開き
角度まで開くこととなる。この時のキーボード部18の
開き角度は、CD−ROMを内蔵したディスクカートリ
ッジ9を着脱することができる最小限の角度となってい
る。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明のCD−ROM探索
装置によれば、操作部材のワンタッチ操作によってディ
スプレイ部とキーボード部を順に開くことができ、しか
もこの場合、キーボード部の開き角度を必要最小限に規
制できるので、操作性にきわめてすぐれた使用勝手のよ
いCD−ROM装置を実現できる。
装置によれば、操作部材のワンタッチ操作によってディ
スプレイ部とキーボード部を順に開くことができ、しか
もこの場合、キーボード部の開き角度を必要最小限に規
制できるので、操作性にきわめてすぐれた使用勝手のよ
いCD−ROM装置を実現できる。
【図1】本発明の一実施例におけるCD−ROM検索装
置の外観を示す斜視図
置の外観を示す斜視図
【図2】(a)本発明の一実施例におけるCD−ROM
検索装置のディスプレイ部とキーボード部の開閉規制機
構の斜視図 (b)本発明の一実施例におけるCD−ROM検索装置
のディスプレイ部とキーボード部の開閉規制機構の斜視
図
検索装置のディスプレイ部とキーボード部の開閉規制機
構の斜視図 (b)本発明の一実施例におけるCD−ROM検索装置
のディスプレイ部とキーボード部の開閉規制機構の斜視
図
【図3】(a)従来のCD−ROM検索装置の外観を示
す斜視図 (b)従来のCD−ROM検索装置の外観を示す斜視図
す斜視図 (b)従来のCD−ROM検索装置の外観を示す斜視図
11 ディスプレイ部 12 本体 14,22 ばね部材 16 キーボード 17 収納部 18 キーボード部 19 操作部材 20,21 リンク 23,25 係止部 24 第1係合爪(第1のロック部材) 26 第2係合爪(第2のロック部材)
Claims (2)
- 【請求項1】CD−ROMに記憶されたデータを読み取
る読み取り部を備えた本体と、この本体の表面に開閉自
在に軸着されたディスプレイ部と、この本体とディスプ
レイ部の間にあってこの本体に開閉自在に軸着されたキ
ーボード部とを備え、このキーボード部の表面にキーボ
ードを配設し、またその裏面にCD−ROMを収納する
収納部を設け、前記キーボード部を閉じた状態で、前記
収納部に収納されたCD−ROMを前記読み取り部の読
み取り位置に位置決めするようにしたCD−ROM検索
装置であって、 前記本体に第1のロック部材および第2のロック部材と
この第1のロック部材および第2のロック部材の操作部
材を設けるとともに、前記ディスプレイ部と前記キーボ
ード部にこの第1のロック部材および第2のロック部材
がそれぞれ係脱する係止部を設け、さらに前記ディスプ
レイ部と前記キーボード部をそれぞれ開く方向に付勢す
るばね部材を設けるとともに、前記キーボード部の前記
本体に対する開き角度を規制する規制手段を設けたこと
を特徴とするCD−ROM検索装置。 - 【請求項2】前記規制手段が、前記本体と前記キーボー
ド部を連結するリンク機構であることを特徴とする請求
項1記載のCD−ROM検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5232904A JPH0785644A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | Cd−rom検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5232904A JPH0785644A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | Cd−rom検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0785644A true JPH0785644A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16946664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5232904A Pending JPH0785644A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | Cd−rom検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0785644A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100934964B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2010-01-06 | 월풀 에쎄.아. | 전동기 회전자의 제조를 위한 사출 방법 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP5232904A patent/JPH0785644A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100934964B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2010-01-06 | 월풀 에쎄.아. | 전동기 회전자의 제조를 위한 사출 방법 |
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