JPH0785576A - ディスク回転速度を考慮したカートリッジ放出装置 - Google Patents

ディスク回転速度を考慮したカートリッジ放出装置

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JPH0785576A
JPH0785576A JP6057984A JP5798494A JPH0785576A JP H0785576 A JPH0785576 A JP H0785576A JP 6057984 A JP6057984 A JP 6057984A JP 5798494 A JP5798494 A JP 5798494A JP H0785576 A JPH0785576 A JP H0785576A
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JP
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cartridge
signal
ejecting
disk
output
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JP6057984A
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Song Sim
ソン シム
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HEYONDEE JIYONJIYA SANOBU JIYU
HEYONDEE JIYONJIYA SANOBU JIYUSHIKUFUESA
SK Hynix Inc
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HEYONDEE JIYONJIYA SANOBU JIYU
HEYONDEE JIYONJIYA SANOBU JIYUSHIKUFUESA
Hyundai Electronics Industries Co Ltd
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    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
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    • G11B17/20Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from consecutive-access magazine of disc records with transfer away from stack on turntable after playing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41BWEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F41B5/00Bows; Crossbows
    • F41B5/0094Non-traditional bows, e.g. having hinged limbs or non-stave geometry
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スピンドルモータ(SM)の回転速度がディ
スクをSMのハブより安全に離脱速度に至った時にカー
トリッジを放出するようにし、回転慣性モーメントが大
きいディスクや、ディスクの回転速度が減少されない状
態で離脱する危険を防止する。 【構成】 カートリッジ放出時、SM停止信号及びカト
リッジ放出信号を出力するコントローラとコントローラ
で出力されるカートリッジ放出信号とSMの回転による
信号を入力として受け、所定のパルス信号を発生する単
安定マルチバイブレータ(MV)と、MVで発生される
パルス信号の幅を決定するパルス幅調整部と、上記単安
定MVで発生したパルスにより制御されクロックをカウ
ントするカウンタと、カウンタの出力からノイズ成分を
除去するローパスフィルタと、ローパスフィルタから出
力の信号で放出モータを駆動してディスクカートリッジ
を放出する放出モータシステムとで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上利用の分野】本発明は、光ディスクドライブを
始めとしてディスクドライブのカートリッジ放出装置に
関するもので、特にコントローラよりカートリッジ放出
信号の出力後、ディスクの回転速度が安全離脱速度に至
った時にディスクをスピンドルモータのハブより離脱さ
せることにより、速くて安全にカートリッジを放出させ
るようにしたディスク回転速度を考慮したカートリッジ
放出装置に関するものである。
【0002】
【この発明がなされた背景】一般的に、光学式及び磁気
式ディスクドライブの記録及び再生に使用されるディス
クカートリッジは、ディスクドライブに挿入し、記録並
びに再生し、使用後には放出されるようになっている。
【0003】このようにディスクカートリッジを挿入並
びに放出するローディングメカニズムは図1に示す通り
である。図1は、光ディスクドライブのローディングメ
カニズムの分解斜視図であって、ディスクカートリッジ
(1)が装着される上ブラケット(10)と、上記上ブ
ラケット(10)と結合して放出モータ(31)により
上ブラケット(10)から分離されるようになっている
下ブラケット(20)と、上記上下ブラケット(10)
(20)が結合され、放出モータ(31)とラッチ(3
3)が備えられたベース板(30)よりなる。符号(1
1)はカートリッジ(1)のシャッタオープナであり、
(12)は上記シャッタオープナ(11)の案内溝であ
り、(32)はイジェクトアームである。
【0004】このように構成されたローディングメカニ
ズムで、上記カートリッジ(1)の挿入は、上下ブラケ
ット(10)(20)の上下運動によりなされ、スピン
ドルモータに装着された磁石の力でディスクがスピンド
ルモータのハブに装着される。
【0005】上記カートリッジ(1)の放出は、コント
ローラの放出命令により機械的又は、電気的に一定の時
間のスピンドルモータ停止命令によりディスクの回転が
減速されるようにし、一定時間が経過後上記放出モータ
(31)が回転起動される。上記放出モータ(31)が
回転すると、上記放出モータ(31)に装着されている
イジェクトアーム(32)が上記下ブラケット(20)
を矢印の反対方向に移動させ、上ブラケット(10)が
上方向に移動するようにしてディスクをスピンドルモー
タのハブより離脱させ直ちにカートリッジ(1)が放出
される。
【0006】一方、光ディスクにはガラスディスク、プ
ラスチックディスク等多くの種類があって、回転慣性モ
ーメントが異なることによりスピンドルモータ停止命令
の後、一定の時間経過後に減速される回転数はそれぞれ
異なり、回転速度がそれぞれ異なる状態でディスクはス
ピンドルモータのハブより離脱される。
【0007】しかし、このような従来のカートリッジ放
出装置は、ハブからディスクの離脱時のディスク回転速
度を確かめないので、高速回転を利用するディスクドラ
イブでは危険があり、全ての種類のディスクを勘案して
経過時間を充分に与える場合には、総放出時間が余りに
長くかかるという問題があり、回転慣性モーメントが大
きいディスクでは使用するのが難しいという問題点があ
った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点を勘案して、ディスクの種類に関係なく安全で迅速に
カートリッジ放出がなされることにある。
【0009】即ち、コントローラのカートリッジ放出命
令によりディスクをスピンドルモータのハブより離脱さ
せる時、スピンドルモータのホール素子信号のインデッ
クス信号を利用して、実際のディスクの回転速度を感知
し、ディスクの回転速度が安全離脱速度になった時に初
めてディスクをスピンドルモータのハブから離脱させ、
高速に回転するスピンドルモータを利用するディスクド
ライブでカートリッジの放出を安全に遂行するようにし
たものである。
【0010】
【実施例】図1は、一般的な光ディスクドライブのロー
ディングメカニズムの分解斜視図であって、図2は、本
発明のディスク回転速度を考慮したカトリッジ放出装置
のブロック図、図3(a)〜(j)は、図2に対するタ
イミング図であり、これを中心に以下実施例を詳説す
る。
【0011】本発明のディスク回転速度を考慮したカー
トリッジ放出装置は、図2に示した如くカートリッジ放
出の時スピンドルモータ停止信号及びカートリッジ放出
信号を出力するコントローラ(100)と上記コントロ
ーラ(100)で出力されるカートリッジ放出信号とス
ピンドルモータの回転による信号を入力として受け、所
定のパルス信号を発生する単安定マルチバイブレータ
(110)と、上記単安定マルチバイブレータ(11
0)で発生されるパルス信号の幅を決定するパルス幅調
整部(120)と、上記単安定マルチバイブレータ(1
10)で発生したパルスにより制御されクロックをカウ
ントするカウンタ(130)と、上記カウンタ(13
0)の出力からノイズ成分を除去するローパスフィルタ
(140)と、上記ローパスフィルタ(140)から出
力される信号により放出モータ(31)(図1参照)を
駆動してディスクカートリッジを放出する放出モータシ
ステム(150)とから構成される。
【0012】上記の通り構成された本発明のディスク回
転速度を考慮したカートリッジ放出装置の作用、効果を
図3の(a)〜(j)に示した如きタイミング図と関連
して説明する。まず、図1の如くカートリッジ(1)の
挿入と放出は、上ブラケット(10)の上下運動と下ブ
ラケット(20)の往復運動によりなされるが、上記カ
ートリッジ(1)を光ディスクドライブに挿入するとカ
ートリッジ窓がシャッタオープナ(11)により開く工
程で下ブラケット(20)の動きを拘束するラッチ(3
3)の締めつけからカートリッジ(1)が解かれ、下ブ
ラケット(20)が図1の矢印方向に移動する。この
時、上記ディスクカートリッジ(1)を含む上ブラケッ
ト(10)が降りてスピンドルモータに装着された磁石
の力でディスクがスピンドルモータのハブに付着され
る。
【0013】このような使用のためにカートリッジ
(1)を放出しようとする時、放出ボタン(図示なし)
を押すことにより図3(a)の如く信号がコントローラ
(100)に入力される。これにより上記コントローラ
(100)はスピンドルモータに停止信号を出力すると
同時に図3(b)の如く単安定マルチバイブレータ(1
10)はカトリッジ(1)の放出信号を入力される。
【0014】この時から上記単安定マルチバイブレータ
(110)が作動し始めてスピンドルモータで発生され
る第3図(c)の如きホール素子信号の上昇エッジで図
3(d)の如きパルスを発生させることになる。上記図
3(d)に図示した信号はオアゲート(OR1)を通じ
て図3(e)の如き信号であってカウンタ(130)の
クリア端子に入力される。上記カウンタ(130)は上
記図3(b)のカートリッジ放出信号を単安定マルチバ
イブレータ(110)のクリア段(CLR)に出力され
る。
【0015】上記図3(d)に図示した信号はオアゲー
ト(OR1)を通じて図3(e)のごとき信号であって
カウンタ(130)のクリア端子に入力される。上記カ
ウンタ(130)は上記図3(d)に示した単安定マル
チバイブレータ(110)の出力が入力されると、上記
ローパスフイルタより出力される信号によりクリアされ
新しくクロック(CK)をカウントする。
【0016】その後、ディスクの回転が希望する安全離
脱速度に減速されれば、上記単安定マルチバイブレータ
(110)の出力は所定時間安定状態(「high」状
態)を維持し、この時上記カウンタ(130)は所定値
をカウントした後、図3(f)の如く出力(Q)が「h
igh」になる。
【0017】上記カウンタ(130)の出力はインバー
タ(11)により反転され図3(g)の如き信号となっ
て上記カウンタ(130)のインエーブル端子(EN)
とアンドゲート(AND1)に入力され、図3(h)の
信号はアンドゲート(AND1)の出力信号であって、
図3(b)のカートリッジ放出信号と図3(f)のカウ
ンタ(130)の出力信号を論理したものであるから、
放出完了された処では「low」となる。
【0018】上記図3(h)に示した上記アンドゲート
(AND1)の出力信号はローパスフィルタ(140)
を通過し図3(i)の如き信号となる。即ち、上記アン
ドゲート(AND1)より図3(h)の如く希望しない
信号(点線円内の信号)が発生されるので、この部分は
抵抗(Re)及びコンデンサ(Ce)より構成されるロ
ーパスフィルタ(140)により除去して図3(i)の
如き信号を放出モータシステム(150)に出力する。
【0019】又、図3(i)の上記ローパスフィルタ
(140)の出力はオアゲート(OR1)に入力される
ので、上記オアゲート(OR1)の出力は図3(e)の
通りになる。
【0020】上記放出モータシステム(150)には図
3(i)の放出モータ駆動信号を受けて図1に示した放
出モータ(31)を作動させ、イジェクトアーム(3
2)を回転し、回転するイジェクトアーム(32)はデ
ィスクをスピンドルモータのハブより離脱させた後にカ
ートリッジ(1)を放出する。
【0021】上記イジェクトアームが略1回転する直前
に図3(j)の位置検出センサより信号が出力され上記
信号がコントローラ(100)に伝達される。上記コン
トローラ(100)は第3図(b)の放出信号を「lo
w」に変えることによりカトリッジ(1)の放出が完了
する。即ち、上記放出モータシステムに(150)で出
力される図3(j)の信号が入力される上記コントロー
ラ(100)は図3(b)の如く放出信号を「low」
に変えて、上記図3(b)の信号はアンドゲート(AN
D1)に入力される。
【0022】これにより、上記アンドゲート(AND
1)の出力は「low」になりカトリッジ(1)の放出
が完了される。従って、本発明のディスク回転速度を考
慮したカトリッジ放出装置は、ディスクの種類に関係な
くディスクが既に決定された安全離脱速度に回転が減速
された時に、ディスクをハブから離脱させ、カトリッジ
を放出させるようにする。
【0023】
【発明の効果】以上説明した如く本発明は、コントロー
ラで発生されるスピンドルモータ停止信号及びカートリ
ッジ放出命令の間に時間的遅延をおく必要が無く、スピ
ンドルモータ並びにディスクの回転速度が安全な速度ま
で減速された時に、ディスクをスピンドルモータのハブ
から離脱させることにより、充分に減速がされていない
状態において離脱させる危険性が排除され、総放出時間
を最小化しディスクの特性に関係なく使用することがで
きる効果がある。
【0024】以上発明の具体的な実施例に関して説明し
てきたが、種々の変形は本発明の範囲に属し、本発明を
実施することができる。特に上記説明では具体的な実施
例を挙げて説明したが、本発明の範囲に記載された如
く、ディスクの回転速度を感知して所定の速度以下にな
った時に上記ディスクをハブから離脱させる総ての技術
的思想を含むことは勿論であり、ディスクを回転させる
スピンドルモータの回転速度をホール素子により検出す
る方法に対しのみ説明したが、インデックス信号よりス
ピンドルモータの回転速度を検出することができること
は勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な光ディスクドライブのローディングメ
カニズム分解斜視図
【図2】本発明のディスク回転速度を考慮したカートリ
ッジ放出装置のブロック図
【図3】(a)〜(j)は図2に対するタイミング図
【符号の説明】
100 コントローラ 110 単安定マルチバイブレーター 120 パルス幅調整部 130 カウンタ 140 ローパスフィルタ 150 放出モータシステム

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルモータ停止信号とカートリッ
    ジ放出信号を出力するコントローラと上記コントローラ
    で出力されるカートリッジ放出信号が入力されるとディ
    スクの回転速度を感知した後ディスクの回転速度が所定
    速度以下になった時にカートリッジを放出させる為の制
    御信号を出力するカートリッジ放出信号発生手段と、上
    記カートリッジ放出信号発生手段より出力される制御信
    号によりディスクカートリッジを放出するカートリッジ
    放出手段とから構成されることを特徴とするディスク回
    転速度を考慮したカートリッジ放出装置。
  2. 【請求項2】 上記コントローラより出力されるカート
    リッジ放出信号は、使用者がカートリッジを放出させよ
    うとするスイッチを操作した時からカートリッジの放出
    が完了した後、上記カートリッジ放出手段から出力され
    るカートリッジ放出完了信号が入力される時までの間出
    力されることを特徴とする請求項1記載のディスク回転
    速度を考慮したカートリッジ放出装置。
  3. 【請求項3】 上記カートリッジ放出信号発生手段は、
    上記コントローラで出力されるカトリッジ放出信号とデ
    ィスクの回転速度に基づく信号を入力し、所定のパルス
    信号を発生する単安定マルチバイブレータと、上記単安
    定マルチバイブレータで発生したパルスにより制御され
    クロックをカウントするカウンタと、上記カウンタの出
    力からノイズ成分を除去するローパスフィルタにより構
    成されたことを特徴とする請求項1記載のディスク回転
    速度を考慮したカートリッジ放出装置。
  4. 【請求項4】 上記カウンタは、オアゲートを通じて入
    力される上記単安定マルチバイブレータの出力と上記ロ
    ーパスフィルタから出力される信号によりクリアされる
    ことを特徴とする請求項3記載のディスク回転速度を考
    慮したカートリッジ放出装置。
  5. 【請求項5】 上記ローパスフィルタは、アンドゲート
    を通して入力される上記カウンタの出力と上記コントロ
    ーラで出力されるカートリッジ放出信号を入力として受
    けノイズを除去することを特徴とする請求項3記載のデ
    ィスク回転速度を考慮したカートリッジ放出装置。
  6. 【請求項6】 上記カートリッジ放出信号発生手段は、
    ディスクを回転させるスピンドルモータから感知される
    ホール素子信号を入力として受けディスク回転速度を感
    知することを特徴とる請求項1又は請求項3記載のディ
    スク回転速度を考慮したカートリッジ放出装置。
  7. 【請求項7】 上記カートリッジ放出信号発生手段は、
    ディスクより再生されるインデックス信号を入力として
    受けディスクの回転速度を感知することを特徴とする請
    求項1又は請求項3記載のディスク回転速度を考慮した
    カートリッジ放出装置。
  8. 【請求項8】 上記カートリッジ放出手段は、上記ロー
    パスフィルタより出力される信号により放出モータを駆
    動してディスクカートリッジを放出する放出モータシス
    テムより構成されたことを特徴とする上記請求項1記載
    のディスク回転速度を考慮したカトリッジ放出装置。
JP6057984A 1993-02-19 1994-02-18 ディスク回転速度を考慮したカートリッジ放出装置 Pending JPH0785576A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2324 1993-02-19
KR1019930002324A KR950005546B1 (ko) 1993-02-19 1993-02-19 디스크 회전속도를 고려한 카트리지 방출장치

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0785576A true JPH0785576A (ja) 1995-03-31

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ID=19350998

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6057984A Pending JPH0785576A (ja) 1993-02-19 1994-02-18 ディスク回転速度を考慮したカートリッジ放出装置

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KR20030020027A (ko) * 2001-08-29 2003-03-08 주식회사 대우일렉트로닉스 디스크 플레이어의 디스크 트레이 제어 방법
KR100463443B1 (ko) * 2002-06-25 2004-12-23 삼성전기주식회사 Dvd 플레이어의 스핀들 모터 스톱 제어방법

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KR950005546B1 (ko) 1995-05-25
KR940020363A (ko) 1994-09-16

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