JP2631471B2 - ディスククランプ検出装置 - Google Patents
ディスククランプ検出装置Info
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- JP2631471B2 JP2631471B2 JP62128985A JP12898587A JP2631471B2 JP 2631471 B2 JP2631471 B2 JP 2631471B2 JP 62128985 A JP62128985 A JP 62128985A JP 12898587 A JP12898587 A JP 12898587A JP 2631471 B2 JP2631471 B2 JP 2631471B2
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- Japan
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- disk
- pickup
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオディスクプレーヤ、コンパクトディス
クプレーヤ、光ディスク装置等に用いて好適なディスク
クランプ検出方式に関する。
クプレーヤ、光ディスク装置等に用いて好適なディスク
クランプ検出方式に関する。
本発明においてはトラッキングサーボループをオープ
ンにした状態でディスクが回転され、そのときピックア
ップが横切るトラックの数に対応してディスクのクラン
プ状態が検出される。
ンにした状態でディスクが回転され、そのときピックア
ップが横切るトラックの数に対応してディスクのクラン
プ状態が検出される。
例えばビデオディスクプレーヤ等においてはディスク
が比較的高速で回転されるため、ディスクをターンテー
ブル上にクランプし、回転中ディスクがターンテーブル
から外れないようにする必要がある。従来このクランプ
状態を検出するため機械的なスイッチを設け、ディスク
が正しくクランプされているときこのスイッチが押圧
（オン）され、正しくクランプされていないとき押圧さ
れない（オフする）ようにし、スイッチのオン、オフを
監視するようにしている。
が比較的高速で回転されるため、ディスクをターンテー
ブル上にクランプし、回転中ディスクがターンテーブル
から外れないようにする必要がある。従来このクランプ
状態を検出するため機械的なスイッチを設け、ディスク
が正しくクランプされているときこのスイッチが押圧
（オン）され、正しくクランプされていないとき押圧さ
れない（オフする）ようにし、スイッチのオン、オフを
監視するようにしている。
従来の装置はこのように機械的スイッチのオン、オフ
からディスクのクランプ状態を検出するようにしている
ため、スイッチを正しい位置に取り付ける必要がある。
スイッチが正しい位置に取り付けられていないと、ディ
スクが正しくクランプされているにも拘らずスイッチが
オンされず、ミスクランプとして誤検出されるので、ス
イッチの取り付け位置の調整作業が必要となる。またデ
ィスクの厚さにバラツキがあると誤検出するおそれがあ
る。
からディスクのクランプ状態を検出するようにしている
ため、スイッチを正しい位置に取り付ける必要がある。
スイッチが正しい位置に取り付けられていないと、ディ
スクが正しくクランプされているにも拘らずスイッチが
オンされず、ミスクランプとして誤検出されるので、ス
イッチの取り付け位置の調整作業が必要となる。またデ
ィスクの厚さにバラツキがあると誤検出するおそれがあ
る。
そこで本発明はディスクのクランプ状態をディスクの
厚さのバラツキに影響されずに電気的に正確に検出し、
調整作業を不要にするものである。
厚さのバラツキに影響されずに電気的に正確に検出し、
調整作業を不要にするものである。
本発明は、ディスクを回転させるディスク駆動手段
と、ディスクから情報を読取り読取信号を出力するピッ
クアップと、読取信号に基づいてピックアップのトラッ
キングサーポを行うサーボ手段と、読取信号からピック
アップが横切るトラックの数をカウントするカウント手
段と、サーボ手段によりトラッキングサーボループをオ
ープンにした状態でディスクを回転させ、カウンタ手段
のカウントするカウント値とあらかじめ設定される基準
値とを比較し、カウント値が基準値よりも小さいときに
サーボ手段のトラッキングサーボループをクローズし、
カウント値が基準値よりも大きいときにディスク駆動手
段によるディスクの回転を停止させる比較制御手段とを
備え、 基準値としてディスクが正しくクランプされている状
態においてディスクの最大の偏心状態のときにディスク
が所定数回転する間にピックアップが横切るトラックの
数に相当する値を設定することを特徴とする。
と、ディスクから情報を読取り読取信号を出力するピッ
クアップと、読取信号に基づいてピックアップのトラッ
キングサーポを行うサーボ手段と、読取信号からピック
アップが横切るトラックの数をカウントするカウント手
段と、サーボ手段によりトラッキングサーボループをオ
ープンにした状態でディスクを回転させ、カウンタ手段
のカウントするカウント値とあらかじめ設定される基準
値とを比較し、カウント値が基準値よりも小さいときに
サーボ手段のトラッキングサーボループをクローズし、
カウント値が基準値よりも大きいときにディスク駆動手
段によるディスクの回転を停止させる比較制御手段とを
備え、 基準値としてディスクが正しくクランプされている状
態においてディスクの最大の偏心状態のときにディスク
が所定数回転する間にピックアップが横切るトラックの
数に相当する値を設定することを特徴とする。
本発明によれば、サーボ手段のトラッキングサーボル
ープをオープンにした状態でディスクを回転させ、ディ
スクが所定数回転する間にピックアップが横切るトラッ
ク数をカウントし、このカウント値をディスクが正しく
クランプされている状態においてディスクの最大の偏心
状態のときにピックアップが横切るトラックの数に相当
する基準値と比較する。
ープをオープンにした状態でディスクを回転させ、ディ
スクが所定数回転する間にピックアップが横切るトラッ
ク数をカウントし、このカウント値をディスクが正しく
クランプされている状態においてディスクの最大の偏心
状態のときにピックアップが横切るトラックの数に相当
する基準値と比較する。
カウント値が基準値よりも小さいとき、ディスクが正
しくクランプされていると判断して、サーボ手段のトラ
ッキングサーボループをクローズする。
しくクランプされていると判断して、サーボ手段のトラ
ッキングサーボループをクローズする。
カウント値が基準値よりも大きいとき、ディスクが正
しくクランプされていない状態すなわちミスクランプと
判断してディスクの回転を停止させる。
しくクランプされていない状態すなわちミスクランプと
判断してディスクの回転を停止させる。
第１図は本発明のディスククランプ検出方式を光学式
ビデオディスクプレーヤに応用した場合のブロック図で
ある。ディスク１を所定のホルダ（図示せず）上に載置
し、入力手段３を操作して再生の開始を入力すると、マ
イクロコンピュータ等によりなる制御回路４はローディ
ング機構14を制御し、ディスク１（ホルダ）を装置内に
引き込ませ、ターンテーブル２上にクランプさせる。
ビデオディスクプレーヤに応用した場合のブロック図で
ある。ディスク１を所定のホルダ（図示せず）上に載置
し、入力手段３を操作して再生の開始を入力すると、マ
イクロコンピュータ等によりなる制御回路４はローディ
ング機構14を制御し、ディスク１（ホルダ）を装置内に
引き込ませ、ターンテーブル２上にクランプさせる。
ターンテーブル２へのディスク１のローディングが終
了したとき、制御回路４はフォーカスサーボ回路10を制
御し、フォーカスサーボループをオンさせる。その結果
ピックアップ９はディスク１にレーザ光を照射し、その
反射光からディスク１に記録されている情報を再生可能
な状態になる。さらに制御回路４はトラッキングサーボ
回路11とスピンドルサーボ回路６を制御し、トラッキン
グサーボループをオープンにした状態でスピンドルモー
タ５を回転させる。螺線状又は環状のトラックの中心は
ディスク１の回転中心と正確に一致するものではなく、
偏芯している。従ってピックアップ９（情報検出点とし
てのディスク１上のスポット光）はトラックを横切るこ
とになる。その結果ピックアップ９からトラッキングサ
ーボ回路11に出力されるトラッキングエラー信号には、
第３図に示すように、トラックを横切る度に負（又は
正）の零クロス点が生じる。波形整形回路12はトラッキ
ングエラー信号を波形整形し、カウンタ13に出力する。
カウンタ13は正又は負のエッジの数（すなわち横切るト
ラックの数）をカウントする。
了したとき、制御回路４はフォーカスサーボ回路10を制
御し、フォーカスサーボループをオンさせる。その結果
ピックアップ９はディスク１にレーザ光を照射し、その
反射光からディスク１に記録されている情報を再生可能
な状態になる。さらに制御回路４はトラッキングサーボ
回路11とスピンドルサーボ回路６を制御し、トラッキン
グサーボループをオープンにした状態でスピンドルモー
タ５を回転させる。螺線状又は環状のトラックの中心は
ディスク１の回転中心と正確に一致するものではなく、
偏芯している。従ってピックアップ９（情報検出点とし
てのディスク１上のスポット光）はトラックを横切るこ
とになる。その結果ピックアップ９からトラッキングサ
ーボ回路11に出力されるトラッキングエラー信号には、
第３図に示すように、トラックを横切る度に負（又は
正）の零クロス点が生じる。波形整形回路12はトラッキ
ングエラー信号を波形整形し、カウンタ13に出力する。
カウンタ13は正又は負のエッジの数（すなわち横切るト
ラックの数）をカウントする。
スピンドルモータ５には周波数発電機（FG）、パルス
ジェネレータ（PG）等のパルス発生回路が取り付けられ
ており、スピンドルモータ５の回転に同期したパルスが
発生される。カウンタ８は例えばパルス発生回路７が出
力するFGパルスをカウントする。カウンタ８はそのカウ
ント値が所定の値ｙに達したとき制御回路４に信号を出
力する。この値ｙはディスク１の比較的少ない回転数
（例えば１回転あるいは1/2回転）に対応している。制
御回路４はディスク１が例えば1/2回転したとき、カウ
ンタ13のカウント値ｘを読み取る。そしてカウント値ｘ
を所定の基準値Ｎと比較する。
ジェネレータ（PG）等のパルス発生回路が取り付けられ
ており、スピンドルモータ５の回転に同期したパルスが
発生される。カウンタ８は例えばパルス発生回路７が出
力するFGパルスをカウントする。カウンタ８はそのカウ
ント値が所定の値ｙに達したとき制御回路４に信号を出
力する。この値ｙはディスク１の比較的少ない回転数
（例えば１回転あるいは1/2回転）に対応している。制
御回路４はディスク１が例えば1/2回転したとき、カウ
ンタ13のカウント値ｘを読み取る。そしてカウント値ｘ
を所定の基準値Ｎと比較する。
ディスク１が正しくクランプされているとき偏芯量が
少ないので、カウント値ｘは基準値Ｎより小さい。この
とき制御回路４はトラッキングサーボ回路11を制御し、
トラッキングサーボループをオンさせる。そしてディス
ク１の回転駆動を継続させながら、以後通常の再生（記
録）動作を実行させる。
少ないので、カウント値ｘは基準値Ｎより小さい。この
とき制御回路４はトラッキングサーボ回路11を制御し、
トラッキングサーボループをオンさせる。そしてディス
ク１の回転駆動を継続させながら、以後通常の再生（記
録）動作を実行させる。
一方ディスク１が正しくクランプされていないとき偏
芯量が大きいので、カウント値ｘは基準値Ｎより大きく
なる。そこでこのとき制御回路４はスピンドルサーボ回
路６を制御し、ディスク１の回転を停止させる。これに
よりディスク１がターンテーブル２から外れ、破損する
ようなことが防止される。また制御回路４はローディン
グ機構14を制御し、ディスク１をそのクランプを解除し
て装置から排出（イジェクト）させる。さらにこのとき
必要に応じ表示手段15にミスクランプである旨が表示さ
れる。
芯量が大きいので、カウント値ｘは基準値Ｎより大きく
なる。そこでこのとき制御回路４はスピンドルサーボ回
路６を制御し、ディスク１の回転を停止させる。これに
よりディスク１がターンテーブル２から外れ、破損する
ようなことが防止される。また制御回路４はローディン
グ機構14を制御し、ディスク１をそのクランプを解除し
て装置から排出（イジェクト）させる。さらにこのとき
必要に応じ表示手段15にミスクランプである旨が表示さ
れる。
以上の動作をフローチャートに表わすと第２図のよう
になる。
になる。
尚以上においてはトラッキングエラー信号から横切る
トラックの数をカウントするようにしたが、ピックアッ
プ９が出力するRF信号を利用することも可能である。ま
た横切るトラックの数のカウントは、ディスク１が所定
数回転するまで行うのではなく、予め定めた一定時間行
うようにしても同様の効果を奏することができる。さら
に横切るトラックのカウントとその基準値との比較は、
アナログ的に行うようにすることも可能である。
トラックの数をカウントするようにしたが、ピックアッ
プ９が出力するRF信号を利用することも可能である。ま
た横切るトラックの数のカウントは、ディスク１が所定
数回転するまで行うのではなく、予め定めた一定時間行
うようにしても同様の効果を奏することができる。さら
に横切るトラックのカウントとその基準値との比較は、
アナログ的に行うようにすることも可能である。
以上の如く本発明は、ディスクを回転ディスクを回転
させるディスク駆動手段と、ディスクから情報を読取り
読取信号を出力するピックアップと、読取信号に基づい
てピックアップのトラッキングサーボを行うサーボ手段
と、読取信号からピックアップが横切るトラックの数を
カウントするカウンタ手段と、サーボ手段によりトラッ
キングサーボループをオープンにした状態でディスクを
回転させ、カウント手段のカウントするカウント値とあ
らかじめ設定される基準値とを比較し、カウント値が基
準値よりも小さい時にサーボ手段のトラッキングサーボ
ループをクローズし、カウント値が基準値よりも大きい
ときにディスク駆動手段によるディスクの回転を停止さ
せる比較制御手段とを備え、 基準値としてディスクが正しくクランプされている状
態においてディスクの最大の偏心状態のときにディスク
が所定数回転する間にピックアップが横切るトラックの
数に相当する値を設定したので、クランプ状態を検出す
るための機械的スイッチなどが不要となり、また、ディ
スクの厚さ、種類等に影響されることなくクランプ状態
を正確に検出することが可能となる。
させるディスク駆動手段と、ディスクから情報を読取り
読取信号を出力するピックアップと、読取信号に基づい
てピックアップのトラッキングサーボを行うサーボ手段
と、読取信号からピックアップが横切るトラックの数を
カウントするカウンタ手段と、サーボ手段によりトラッ
キングサーボループをオープンにした状態でディスクを
回転させ、カウント手段のカウントするカウント値とあ
らかじめ設定される基準値とを比較し、カウント値が基
準値よりも小さい時にサーボ手段のトラッキングサーボ
ループをクローズし、カウント値が基準値よりも大きい
ときにディスク駆動手段によるディスクの回転を停止さ
せる比較制御手段とを備え、 基準値としてディスクが正しくクランプされている状
態においてディスクの最大の偏心状態のときにディスク
が所定数回転する間にピックアップが横切るトラックの
数に相当する値を設定したので、クランプ状態を検出す
るための機械的スイッチなどが不要となり、また、ディ
スクの厚さ、種類等に影響されることなくクランプ状態
を正確に検出することが可能となる。
第１図は本発明のディスククランプ検出方式を応用した
光学式ビデオディスクプレーヤのブロック図、第２図は
そのフローチャート、第３図はそのトラッキングエラー
信号の波形図である。 １……ディスク ２……ターンテーブル ３……入力手段 ４……制御回路 ５……スピンドルモータ ６……スピンドルサーボ回路 ７……パルス発生回路 ８……カウンタ ９……ピックアップ 10……フォーカスサーボ回路 11……トラッキングサーボ回路 12……波形整形回路 13……カウンタ 14……ローディング機構 15……表示手段
光学式ビデオディスクプレーヤのブロック図、第２図は
そのフローチャート、第３図はそのトラッキングエラー
信号の波形図である。 １……ディスク ２……ターンテーブル ３……入力手段 ４……制御回路 ５……スピンドルモータ ６……スピンドルサーボ回路 ７……パルス発生回路 ８……カウンタ ９……ピックアップ 10……フォーカスサーボ回路 11……トラッキングサーボ回路 12……波形整形回路 13……カウンタ 14……ローディング機構 15……表示手段
Claims (1)
- 【請求項１】ディスクを回転させるディスク駆動手段
と、 前記ディスクから情報を読取り読取信号を出力するピッ
クアップと、 前記読取信号に基づいて前記ピックアップのトラッキン
グサーボを行うサーボ手段と、 前記読取信号から前記ピックアップが横切るトラックの
数をカウントするカウンタ手段と、 前記サーボ手段によりトラッキングサーボループをオー
プンにした状態で前記ディスクを回転させ、前記カウン
タ手段のカウントするカウント値とあらかじめ設定され
る基準値とを比較し、前記カウント値が前記基準値より
も小さいときに前記サーボ手段の前記トラッキングサー
ボループをクローズし、前記カウント値が前記基準値よ
りも大きいときに前記ディスク駆動手段によるディスク
の回転を停止させる比較制御手段とを備え、 前記基準値として前記ディスクが正しくクランプされて
いる状態において前記ディスクの最大の偏心状態のとき
に前記ディスクが所定数回転する間に前記ピックアップ
が横切るトラックの数に相当する値を設定することを特
徴とするディスククランプ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128985A JP2631471B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | ディスククランプ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128985A JP2631471B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | ディスククランプ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292454A JPS63292454A (ja) | 1988-11-29 |
| JP2631471B2 true JP2631471B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=14998272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62128985A Expired - Fee Related JP2631471B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | ディスククランプ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2631471B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0258762A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Nikon Corp | フロッピーディスクドライブ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746432B2 (ja) * | 1985-09-02 | 1995-05-17 | ソニー株式会社 | トラツキングサ−ボ補助装置 |
| JPS62170071A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-27 | Seiko Epson Corp | デイスク装着調整装置 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62128985A patent/JP2631471B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63292454A (ja) | 1988-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |