JPH0785091A - 情報管理装置 - Google Patents

情報管理装置

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Publication number
JPH0785091A
JPH0785091A JP5229279A JP22927993A JPH0785091A JP H0785091 A JPH0785091 A JP H0785091A JP 5229279 A JP5229279 A JP 5229279A JP 22927993 A JP22927993 A JP 22927993A JP H0785091 A JPH0785091 A JP H0785091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mark
column
search
data
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5229279A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Ohashi
弘文 大橋
Masanori Ito
昌典 伊藤
Tsurumi Ito
鶴美 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5229279A priority Critical patent/JPH0785091A/ja
Publication of JPH0785091A publication Critical patent/JPH0785091A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 住所録等の個人データ、商品等の販売,在庫
のデータ管理、特に検索を絵文字等の検索マークを用い
て行う。 【構成】 絵文字等の検索マークをその意味と共に登録
する検索マーク登録手段22と、登録された検索マーク,
意味を個人データ, 商品データ等と共に記憶する記憶手
段24と、記憶手段に記憶されたデータを検索マークに基
づいて検索する手段23と、これら機能を制御する手段21
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は住所録,名刺等の個人情
報の管理、その他商品の販売管理,在庫管理等の情報管
理に用いる情報管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に住所録,名刺等の個人情報の管理
装置では、検索に際してのキーワードとして、例えば
「同級生」,「飲み仲間」,「ゴルフができる人」等の
単語又は短文が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが検索キーワー
ドとして単語,文を用いる方式では、検索項目が増大し
てゆくと、少ない文字数では項目別の正確な内容識別が
困難となるため必然的に文字数も増大してゆく。このた
め検索キーワード情報が多くなり、入力ミスを招き易
く、検索操作も煩わしいという問題があった。本発明は
斯かる情報に鑑みなされたものであって、その目的とす
るところは、単語,文に代えて絵柄文字(以下単に絵文
字という)を用いることで検索操作を容易とした情報管
理装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の本発明に係る情報
管理装置は、検索キーワードとしての絵文字を個体情報
欄に登録する手段と、登録した絵文字及びこれに割り付
けた絵文字の意味を表わした単語又は文を記憶する手段
と、前記絵文字及びその意味を表わす単語又は文を変更
する手段と、登録された絵文字を検索キーワードとして
検索を行なう手段とを具備することを特徴とする。第2
の本発明に係る情報管理装置は、備考欄のタイトルを個
体情報欄に登録する手段と、個体情報欄内の備考欄のタ
イトルを変更する手段と、タイトルを記憶する手段とを
具備することを特徴とする。
【0005】
【作用】第1の発明にあっては、登録された絵文字を検
索キーワードとして用いることで一見して内容の把握が
出来、キーワード入力も容易となり、検索作業も迅速に
行なえる。第2の発明にあっては、タイトルを具体的な
意味を持つ単語等に変更することで備考欄の内容把握が
明確に行い得る。
【0006】
【実施例】以下本発明をワードプロセッサに適用した場
合について図面に基づき具体的に説明する。図1は本発
明に係る情報管理装置の主要構成を示すブロック図であ
り、図中1は装置全体の制御を行なう中央制御装置(C
PU)、2はプログラム,固定的なデータを格納する読
出し専用メモリ(ROM)、3は作成した住所録等のデ
ータを格納するメモリ(RAM)、4はオペレータがデ
ータ,指示等を入力するためのキーボード(KEY)、
5は入力された文字等のソフトキー表示を行なう表示装
置(LCD)、6は作成した文書等を出力するためのプ
リンタ(PRT)を示している。
【0007】このような情報管理装置にあっては、キー
ボード4を通じて入力されたデータ、指示に従ってCP
U1がROM2に格納されている所定のプログラムを読
出し、入力されたデータをCPU1の制御のもとでこれ
をRAM3へ格納し、また表示,或いはプリント等の指
示である場合には夫々に応じてCPU1が表示装置5へ
表示させ、またプリンタ6を通じて出力を行なわせるよ
うになっている。
【0008】図2は本発明装置の構成を機能を主体にし
て表示したブロック図であり、図2において21はCPU
1,ROM2,RAM3等で構成される機能制御手段、
22は検索キーワードである絵文字等の検索マーク及びそ
の意味を登録する登録手段、23は絵文字に基づきデータ
を検索するデータ検索手段、24は絵文字等の検索マー
ク,意味と共にデータを記憶するデータ記憶領域を示し
ている。
【0009】機能制御手段21からの指令に基づき検索マ
ーク登録手段22又はデータ検索手段23を動作させ、検索
マーク登録手段22をして検索マーク,及びその意味を登
録し、データ記憶領域24へ格納させ、またデータ検索手
段23をして絵文字等の検索マークに基づきデータ記憶領
域24内に格納されているデータを読出し、検索を行なわ
せるようになっている。
【0010】以下に先ず住所録の内容を説明する。図3
は初期メニューから住所録を選択し、その住所録一覧を
表示させた場合の表示画面の説明図である。図3におい
ては上方に整理番号No,氏名,住所,TEL の各欄を持つ
住所録一覧Aが、また下方には複数のソフトキー表示B
1 〜B10が現われている。ソフトキー表示のうち、例え
ば「追加」は新たな人の氏名,住所等を登録する処理
を、また「訂正」は入力済みの氏名, 住所等を変更する
処理を、また「システム」は検索マークの変更,備考タ
イトル変更等を行なう処理を、更に「セレクト」は住所
録データから該当人物を検索する処理を意味している。
【0011】図3に示す表示画面において、例えばカー
ソルを図4に示す如くNo6にセットしてソフトキー表示
の「訂正」に対応するソフトキーを押すと、図5に示す
如き表示画面が現われる。図5に示す表示画面では左側
半分に検索マーク,氏名,住所,郵便番号,電話番号等
の個人情報欄C1 が、また右側には葉書上における住
所,氏名,郵便番号等のレイアウト表示欄C2 が配置さ
れ、それらの下方には検索キーワードである既に登録さ
れた絵文字とその意味とが組合されたソフトキー表示C
3 が現れる。ソフトキー表示は、例えば同級生の場合に
は「同級生」の文字と「女の子」の絵文字が表わされ、
「女の子」のマークは同級生を意味し、「女の子」のマ
ークはの検索マークとして用いられる。
【0012】図5に示す如き表示画面において、個人情
報欄C1 の内容について訂正事項が存在する場合にはカ
ーソル移動キー、文字,数字キーを操作して既入力デー
タの訂正を行なえばよい。例えばカーソルを図5の個人
情報欄C1 における氏名,郵便番号,住所等に順次移動
して夫々の入力を行うと、レイアウト表示欄C2 には葉
書面にこれらデータがレイアウトされた状態で自動的に
表示される。各人物の個人情報欄C1 の記入項目メニュ
ーは略同じであり、いずれも氏名,郵便番号,住所と共
に検索マークとしての絵文字が入力された状態となる。
訂正の作業が終了すると、終了キーを押すことで図4に
示す画面に戻り、更に終了キーを押すと画面は初期メニ
ューに戻る。
【0013】このようにして作成した住所録から、例え
ば同級生を抽出するときは、住所録を選択した画面にお
いて、図3に示す如き住所録一覧Aの表示画面を表示さ
せた後、ソフトキー表示B7 の「セレクト」に対応する
ソフトキーを押せば図6に示す如き画面が表れる。図6
に示す表示画面では左側に個人情報欄C1 が、また右側
に判断モードメニューを表示したウインドウW1 が表示
される。
【0014】図6に示す如く表示画面の下部には検索マ
ークの候補が現われるから、該当するソフトキー表示の
ソフトキーを押すことで図6において個人情報欄C1
「セレクト」の欄に女の子の絵文字を入力し、ウインド
ウW1 の「条件に該当するもの」に対応する星印にカー
ソルを重ねて実行キーを押せば、図7に示す如く同級生
である人名,住所,電話番号が選択表示される。なおソ
フトキー表示中に入力すべき候補が無い場合は、ソフト
キー表示の変換を行って夫々候補を順次入れ換えて表示
させる。
【0015】この「セレクト」での処理過程を図8に示
すフローチャートに従って説明する。図6に示す如き検
索条件の設定画面を表示させ(ステップS1) 、検索マー
クの入力候補を表示させ(ステップS2) 、入力候補の選
択がなされたか否かを判断し(ステップS3) 、選択され
ていない場合はステップS2に戻り、また選択された場合
には選択された検索マークを検索条件の設定画面C1
表示し(ステップS4)、実行キーが押されたか否かを判
断する(ステップS5) 。実行キーが押されていない場合
にはステップS6に戻り、また押されている場合には判断
モード設定ウインドウW1 を表示し(ステップS6) 、対
象条件の星印を反転表示させる(ステップS7) 。
【0016】カーソル移動キーが操作されたか否かを判
断し(ステップS8) 、操作されている場合には反転表示
している星印を移動させ、ステップS7に戻る。また操作
されていない場合には実行キーが押されたか否かを判断
し(ステップS10)、押されていない場合にはステップS7
に戻り、また押された場合には検索マークによる検索
(セレクト)処理を実行し(ステップS11)、図7に示す
如きセレクト結果を表示し、終了する。
【0017】検索マークである絵文字の設定及び変更は
以下の如くに行う。初期メニューで住所録を選択する
と、図3に示す如き住所録一覧A及びソフトキー表示B
1 〜B10が現われた表示画面となる。図3に示す表示画
面でソフトキー表示B9 の「システム」に対応するソフ
トキーを押すと、図9に示す如く住所録一覧Aに重ねて
システム設定メニューが表示されたウインドウW2 が現
われる。カーソルをウインドウW2 内の「マーク変更」
に対応する星印にセットして、実行キーを押すと図10に
示す如き表示画面が現われる。図10においてはソフトキ
ーに割り付けた整理番号S1 〜S10と対応して既に登録
した「検索マーク」及びその「意味」を対応して示すマ
ーク・意味の組合せ一覧が表示されたウインドウW3
現われる。なおウインドウW3 内における網掛け項目は
固定、即ち変更不可であることを示している。
【0018】カーソルを変更したい「マーク」欄,「意
味」欄のいずれかに重ねて、実行キーを押す。例えば
「マーク」欄を選定した場合は図11に示す如くマークコ
ード欄Gが表示された画面となる。マークコード欄G内
には「女の子」の絵文字が現われ、またカーソルもこの
絵文字上にセットされている。 新たに置換すべき絵文
字を外字呼出しして図12に示す如く外字欄を持ったウイ
ンドウW4 を表示させ、外字欄内の所定の番号のキーを
押すことでマークコード欄G内の絵文字を指定した絵文
字に置き換える。
【0019】一方図10に示す表示画面でカーソルを変更
したい意味方向の項目に重ね、実行キーを押せば図13に
示す如く「マークの意味」欄Hが現われ、この「マーク
の意味」欄Hに「同級生」の文字が取り出され、同時に
カーソルもこの「同級生」欄上に移動し、「マークの意
味」欄Hの「同級生」の文字は白黒反転する。カーソル
と移動キー,文字キーを操作して「同級生」の表示を新
たな文字に置換すれば「意味」欄の文字も同時的に置換
される。
【0020】なお新たに検索用の「マーク」欄及びその
「意味」欄を設定する場合には、図10に示すウインドウ
3 内でカーソルを移動し、未だ「マーク」,「意味」
が登録されていない整理番号上に移動してカーソルで
「マーク」,「意味」のいずれかを選定し、実行キーを
押す。例えば「マーク」欄を選定した場合は図14に示す
如く、未だ何も入力されていない状態のマークコード欄
Gが現われるから、図12に示す如く外字呼出しを行って
検索マークを入力すればよい。「意味」欄についても同
様である。
【0021】先ず前述した「システム」の処理過程を図
15, 図16に示すフローチャートに従って説明する。先ず
図9に示す如きシステム設定ウインドウW2 を画面に表
示し(ステップS22)、設定対象メニューを反転表示する
(ステップS23)。カーソル移動キーが操作されたか否か
を判断し(ステップS24)、操作された場合には反転表示
部を移動し(ステップS25)、ステップS23 に戻る。また
カーソル移動キーが操作されていない場合には実行キー
が押されたか否かを判断し(ステップS26)、押された場
合にはマーク変更,備考タイトル変更等の選定を行な
う。
【0022】図16はマーク変更処理の過程を示すフロー
チャートである。図10に示す如きマーク変更ウインドウ
3 を表示し(ステップS31)、変更対象を反転表示させ
る(ステップS32)。カーソル移動キーが操作されたか否
かを判断し(ステップS33)、操作された場合には反転表
示部を移動し(ステップS34)、ステップS32 に戻る。
【0023】またカーソル移動キーが操作されていない
場合には実行キーが押されたか否かを判断し(ステップ
S35)、「マークコードの変更」又は「マークの意味の変
更」のいずれかを選定する。マークコードの変更は図11
に示す如きマークコード欄Gを画面に表示させ(ステッ
プS36)、図12に示す如き候補の表示を行なわせ(ステッ
プS37)、候補を選択したか否かを判断する(ステップS3
8)。選択していない場合にはステップS37 に戻り、また
選択された場合には図11に示す如くマークコード欄Gに
選択マークを表示させ(ステップS39)、実行キーが押さ
れたか否かを判断し(ステップS40)、押されていない場
合にはステップS37に戻り、また押された場合にはマー
ク設定メモリに選択マークを登録し(ステップS41)、ス
テップS31 に戻る。
【0024】一方、マークの意味を変更する場合には図
13に示す如くマークの意味欄Hを表示させ(ステップS4
2)、文字入力がなされたか否かを判断し(ステップS4
3)、入力された場合には入力文字列を意味欄Hに表示さ
せ(ステップS44)、実行キーが押されたか否かを判断し
(ステップS45)、押されていない場合はステップS43 に
戻り、また押された場合には入力文字列をマークの意味
設定メモリに登録し(ステップS46)、ステップS31 に戻
る。
【0025】一方、図15に示すフローチャートのステッ
プS16 の後で選定される「備考タイトル変更」は次のよ
うな処理を意味している。図17は個人情報欄C1 ,レイ
アウト表示欄C2 の他の例を示す表示画面の説明図であ
る。この表示画面では備考1,2〜5の欄内に夫々、趣
味,誕生日,家族構成,FAX番号を割り当てて表示し
た状態となっている。他の内容は図5に示した表示画面
と同じである。
【0026】ところで備考1〜5の如く抽象的なタイト
ルを付していたのでは、備考欄の数が増すに従って何を
意味していたのか忘れることがあり、検索時の作業も煩
わしくなる。そこで備考欄のタイトルを具体的内容に置
き換えて表示するための処理を行う。図9に示す表示画
面でウインドウW2 内のシステム設定メニューのうち、
「備考タイトル変更」に対応する星印にカーソルを移動
し、実行キーを押すと、図18に示す如く備考タイトル変
更メニューを表示したウインドウW3 が現われる。そこ
でカーソルを備考1(右側欄の備考1)に重ねて実行キ
ーを押すと、図19に示す如く備考タイトルJが現われ、
同時にカーソルもこの位置に移動する。そこでカーソ
ル,移動キー,文字キーを用いて趣味の文字を入力すれ
ば備考1の左欄には趣味の文字に置換される。
【0027】他の備考4についても同様であり、備考タ
イトル欄J内にFAXの番号を入力すれば備考4にも同
時的にFAXが表示され、備考1〜4の文字に代わって
具体的な意味を持つタイトルに変更することが出来るこ
ととなり、終了キーを押せば図20に示す如く既登録の個
人情報欄内における備考1〜4が夫々「趣味」,「誕生
日」,「家族構成」,「FAX」の文字に置き換えられ
た表示画面となる。勿論、特定個人の個人情報欄C1
おける備考欄のタイトルのみを置換することが出来るこ
とは言うまでもない。
【0028】次に、この備考タイトルの変更処理過程を
図21に示すフローチャートに従って説明する。図18に示
す如く備考タイトル変更ウインドウを表示し(ステップ
S51)、変更対象タイトルを反転表示させ(ステップS5
2)、カーソル移動キーが操作されたか否かを判断し(ス
テップS53)、操作された場合には次のタイトルを反転表
示し(ステップS54)、ステップS52 に戻る。
【0029】またカーソル移動キーが操作されていない
場合には、実行キーが操作されたか否かを判断し(ステ
ップS55)、押されている場合には図18に示す如き備考タ
イトル欄Jを表示させ(ステップS56)、文字入力があっ
たか否かを判断する(ステップS57)。文字入力がされた
場合には入力文字列を備考タイトル欄に表示し(ステッ
プS58)、実行キーが押されたか否かを判断し(ステップ
S59)、押されていない場合にはステップS57 に戻り、ま
た押された場合には入力文字列を備考タイトル設定メモ
リに登録し(ステップS60)、ステップS51 に戻る。なお
上述した実施例は住所録について説明したが、何らこれ
に限るものではなく商品の販売,在庫管理等、個別化さ
れた商品等の個体情報の管理にも適用し得ることは言う
までもない。
【0030】
【発明の効果】以上の如く第1の発明にあっては個体の
検索キーワードとして内容が一目で解る絵文字を用いる
こととしてあるから、検索キーワードを誤入力すること
もなく、簡単に入力が行い得、また絵文字であるからそ
の意味も容易に理解出来、忘れにくい等の優れた効果を
奏する。第2の発明にあっては備考欄を抽象的な項目名
から具体的なタイトル表示に変更することで内容の判断
が容易となる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報管理装置の主要構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明に係る情報管理装置の機能主体の構成を
示すブロック図である。
【図3】住所録一覧の表示画面を示す説明図である。
【図4】住所録一覧の表示画面を示す説明図である。
【図5】個人情報欄の表示画面を示す説明図である。
【図6】検索条件設定の表示画面を示す説明図である。
【図7】検索結果の表示画面を示す説明図である。
【図8】検索処理過程を示すフローチャートである。
【図9】システム設定登録を行う際の表示画面を示す説
明図である。
【図10】既登録のマークとその意味との一覧の表示画
面を示す説明図である。
【図11】マーク変更時の表示画面を示す説明図であ
る。
【図12】マーク変更時の表示画面を示す説明図であ
る。
【図13】マークの意味変更時の表示画面を示す説明図
である。
【図14】新しい検索マーク登録時の表示画面を示す説
明図である。
【図15】システム設定処理過程を示すフローチャート
である。
【図16】マーク変更処理過程を示すフローチャートで
ある。
【図17】備考タイトルの利用態様の一例の表示画面を
示す説明図である。
【図18】備考タイトル変更メニューの表示画面を示す
説明図である。
【図19】備考タイトル欄を表示させた画面を示す説明
図である。
【図20】備考タイトル変更後の表示画面を示す説明図
である。
【図21】備考タイトル変更処理過程を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 キーボード 5 表示装置 6 プリンタ 7 外部記憶装置 8 電源 21 機能制御手段 22 検索マーク登録手段 23 検索手段 24 記憶装置 A 住所録一覧 B1 〜B10 ソフトキー表示 C1 個人情報欄 C2 レイアウト表示欄 W1 〜W5 ウインドウ G マークコード欄 H マークの意味欄

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検索キーワードとしての絵文字を個体情
    報欄に登録する手段と、登録した絵文字及びこれに割り
    付けた絵文字の意味を表わした単語又は文を記憶する手
    段と、前記絵文字及びその意味を表わす単語又は文を変
    更する手段と、登録された絵文字を検索キーワードとし
    て検索を行なう手段とを具備することを特徴とする情報
    管理装置。
  2. 【請求項2】 備考欄のタイトルを個体情報欄に登録す
    る手段と、個体情報欄内の備考欄のタイトルを変更する
    手段と、タイトルを記憶する手段とを具備することを特
    徴とする情報管理装置。
JP5229279A 1993-09-14 1993-09-14 情報管理装置 Pending JPH0785091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5229279A JPH0785091A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 情報管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5229279A JPH0785091A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 情報管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0785091A true JPH0785091A (ja) 1995-03-31

Family

ID=16889629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5229279A Pending JPH0785091A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 情報管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0785091A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010271871A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Yahoo Japan Corp 広告提供装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010271871A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Yahoo Japan Corp 広告提供装置

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