JP2001154789A - 情報端末および記録媒体 - Google Patents

情報端末および記録媒体

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JP2001154789A
JP2001154789A JP33917799A JP33917799A JP2001154789A JP 2001154789 A JP2001154789 A JP 2001154789A JP 33917799 A JP33917799 A JP 33917799A JP 33917799 A JP33917799 A JP 33917799A JP 2001154789 A JP2001154789 A JP 2001154789A
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JP
Japan
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character string
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character
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information terminal
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JP33917799A
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English (en)
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Jiro Kikukawa
二郎 菊川
Masahiro Yanagawa
雅裕 柳川
Kosuke Ikegami
浩介 池上
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、複数文字からなる所望の文字列を
入力する情報端末および記録媒体に関し、画面上に表示
などした疑似キーボードから文字が入力される毎に入力
文字を含む候補文字列をテーブルから自動検索してリア
ルタイムに表示して選択入力し、少ない文字ボタン押下
で所望の文字列を確実に、しかもあいまいま記憶を頼り
に正確な文字列を入力すると共に誤入力を防止すること
を目的とする。 【解決手段】 表示され、押下されたときに当該表示さ
れている文字を入力する疑似キーボードと、入力された
入力文字を表示する入力域と、入力域に順次入力される
文字を含む文字列を、データベースを検索してリアルタ
イムに文字列候補として表示する手段と、文字列候補中
から選択された文字列を入力する手段とを備えるように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、複数文字からなる
所望の文字列を入力する情報端末および記録媒体に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キーボードを接続して文字などを
入力できないような小型の情報端末(携帯用の情報端
末)では、画面上にキーボードの絵を表示して該当する
文字を指先やペンの先などで順次選択して所望の文字列
(例えば購入しようとするCDの曲名やアーティスト名
などの文字列)を入力してデータベースを検索したり、
文書中に当該文字列を入れるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、小型
の情報端末では、キーボードを接続できず、画面上に表
示したキーボードの絵上で指先やペン先で文字を順次選
択して所望の文字列をキー入力するようにしていたた
め、文字数が多くなるに従い入力が大変であり、使い勝
手が悪くなってしまう問題があった。
【0004】また、入力したひらがなの文字列を漢字に
変換する場合も、画面上に表示されたキーボード中の漢
字変換ボタンを指先で押下したり、更に、次候補のボタ
ンを指先で押下したり、更に、漢字確定ボタンを押下し
て文字列中に指定したかなを漢字に変換したりするなど
の操作を、ブラインドタッチで行えず、いちいち目視で
確認してボタン押下する必要があり、極めて操作がし難
いという問題もあった。
【0005】本発明は、これらの問題を解決するため、
画面上に表示などした疑似キーボードから文字が入力さ
れる毎に入力文字を含む候補文字列をテーブルから自動
検索してリアルタイムに表示して選択入力し、少ない文
字ボタン押下で所望の文字列を確実に、しかもあいまい
な記憶を頼りに正確な文字列を入力すると共に誤入力を
防止することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、情報端末
1は、ネットワークを介してサーバ11に接続(例えば
無線で接続)し、各種入力を行うものであって、ここで
は、画面2、サーチ手段3、およびテーブル4などから
構成されるものである。
【0007】画面2は、疑似キーボード、入力域、各種
情報などを表示するものである。サーチ手段3は、疑似
キーボードから入力された文字を含む文字列を、テーブ
ル4を検索したりなどするものである。
【0008】テーブル4は、曲名などの文字列、属性情
報などを登録したものである。次に、動作を説明する。
情報端末1の画面2上に疑似キーボードを表示し、サー
チ手段3が疑似キーボード上で押下されたボタンの文字
を入力域に表示すると共にテーブル4を検索して当該入
力された文字あるいは文字列を含む文字列候補を取り出
して表示し、選択されたときにその選択された文字列候
補を入力域に表示するようにしている。
【0009】この際、入力される文字を含む文字列とし
て、入力される文字を先頭から含む文字列、入力される
文字をいずれかに含む文字列、あるいは入力される文字
を末尾に含む文字列のうちの、いずれか1つあるいは2
つ以上の指定された条件に従いテーブル4を検索して該
当する文字列を文字列候補として表示するようにしてい
る。
【0010】また、入力域中に入力された入力文字ある
いは入力文字列を含む文字列候補の検索が終了しないう
ちに次の入力文字が入力域に入力された場合には、先の
検索処理を中止し、現在の文字列を含む文字列候補の検
索を開始するようにしている。
【0011】また、テーブル4に文字列候補と一緒にそ
の属性情報を併せて登録しておき、文字列候補と一緒に
属性情報を表示するようにしている。また、テーブル1
4に文字列で特定される商品に一意に付与したコードを
併せて登録しておき、文字列候補と一緒にコードを表示
するようにしている。
【0012】従って、画面2上に表示などした疑似キー
ボードから文字が入力される毎に当該入力文字を含む候
補文字列をテーブル4から自動検索してリアルタイムに
表示して選択し入力することにより、少ない文字ボタン
押下で所望の文字列を確実に、しかもあいまいま記憶を
頼りに正確な文字列を入力すると共に誤入力を防止する
ことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図1から図5を用いて本発
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、情報端末1は、図示外の記録媒体からプ
ログラムを読み込んで主記憶にローディングして起動
し、以下に説明する各種処理を実行するものであって、
ネットワークを介してサーバ11に接続(例えば無線で
接続)し、各種入力を行うものであり、ここでは、画面
2、サーチ手段3、およびテーブル4などから構成され
るものである。
【0015】画面2は、液晶表示装置などにデータや操
作指示などを表示するものであって、ここでは、疑似キ
ーボード、入力域、各種情報などを表示するものであ
る。サーチ手段3は、疑似キーボードから入力された文
字を含む文字列を、テーブル4を検索したりなどするも
のである(図2参照)。
【0016】テーブル4は、曲名などの文字列に対応づ
けて属性情報などを登録したものであって、曲情報テー
ブル、アーティスト情報テーブルなどである(図4を用
いて後述する)。
【0017】サーバ11は、ネットワークを介して情報
端末1と接続し、データベース12中に格納したテーブ
ル13の情報を情報端末1にダウンロードしたり、各種
サービスを提供したりなどするものである。
【0018】データベース12は、検索し易くテーブル
13を登録したものである。テーブル13は、テーブル
4と同じものであって、各情報端末1にダウンロードす
る元のテーブルであって、ここでは、曲情報テーブル、
アーティスト情報テーブルなどである。
【0019】次に、図2のフローチャートの順番に従い
図1の構成の動作を詳細に説明する。図2は、本発明の
動作説明フローチャートを示す。
【0020】図2において、S1は、入力画面を表示す
る。これは、例えば後述する図3の(a)の入力画面
を、情報端末1の画面2上に表示する。S2は、1文
字、あるいは文字列の入力を行う。これは、例えば図3
の(a)の画面21上に表示された疑似キーボード23
の任意の1つあるいは順次複数のボタン(キー)を指先
あるいはペン先で押下し、上段の入力域22に1文字あ
るいは文字列を表示させる。
【0021】S3は、先に発行した処理が実行中か判別
する。これは、現在、疑似キーボード23を押下して入
力域22に文字を表示させたときに、既に以前に当該入
力域22に表示して当該表示された文字(あるいは文字
列)の検索処理を発行済みで未だ実行中であるか判別す
る。YESの場合には、先に発行した検索処理が実行中
と判明したので、S4で先に発行した検索処理をキャン
セルし、S5に進む。一方、S3のNOの場合には、S
5に進む。
【0022】S5は、データベースを検索する。これ
は、図3の(a)の入力域22に表示(入力)された1
文字(あるいは文字列)を含む文字列について、テーブ
ル4を検索する。
【0023】S6は、検索結果を表示する。これは、例
えば図3の(b)の画面21の文字列候補24のフィー
ルドに、S5で検索した入力文字列を含む文字列候補を
表示する。
【0024】S7は、リスト中に所望の文字列があるか
判別する。これは、S6で検索した文字列候補の一覧
(リスト)を例えば図3の(b)の文字列候補24のよ
うに表示し、この一覧(リスト)中に所望のものがある
か判別する。YESの場合には、S8で利用者が1つを
選択し、S9で選択された文字列候補を入力域22に表
示(元の文字あるいは文字列に入れ替えて表示)する。
一方、S7のNOの場合には、所望の文字列がないと判
明したので、S10で文字列候補24をスクロールし、
S6に戻り繰り返す。
【0025】以上によって、入力画面上に表示した疑似
キーボード23のボタン(キー)を押下して入力域22
に表示すると平行して、当該入力域22に表示された文
字(あるいは文字列)を含む文字列候補24をテーブル
4を検索して表示し、文字列候補24中から選択すると
入力域22の該当文字(あるいは文字列)と置き換えて
表示することにより、少ない文字ボタン押下で所望の文
字列を確実に、しかもあいまいな記憶を頼りに正確な文
字列を入力すると共に誤入力を防止することが可能とな
る。
【0026】図3は、本発明の画面例を示す。図3の
(a)は、画面21上に入力域22、疑似キーボード2
3、文字列候補24を表示した状態を示す。図示の状態
では、疑似キーボード23中のキー「あ」を押下して入力
域22に「あ」を表示すると共に、当該文字「あ」を含む文
字列候補24をテーブル4から検索して図示のように
「あい」、「あいあ」、「あいい」、「あいう」と候補を表示し
たものである。
【0027】図3の(b)は、図3の(a)の状態で、
更に、疑似キーボード23中の「か」を押下したときの状
態を示す。図示の状態では、疑似キーボード23中のキ
ー「か」を押下したので入力域22に「あか」と2文字を表
示すると共に、当該2文字「あか」を含む文字列候補24
をテーブル4から検索して図示のように「あか」、「あか
い」、「あかいき」と候補を表示したものである。この状
態で、任意の文字列候補の1つを選択すれば、入力域2
2に表示(元の文字あるいは文字列と置き換えて表示)
することが可能となり、少ない文字ボタン押下で所望の
文字列を確実に、しかもあいまいま記憶を頼りに正確な
文字列を入力、更に誤入力を防止できる。
【0028】図4は、本発明のテーブル例を示す。図4
の(a)は、曲に関するテーブル例を示す。ここでは、
図示の下記の情報を対応つけて登録したものである。
【0029】・曲の読み仮名: ・曲の実表記: ・曲コード: ・曲の関連情報(作曲時の背景等の情報): ・その他 以上のように、曲の読み仮名、曲の実表記、曲コード、
更に曲の関連情報(作曲の背景など情報)を対応づけて
テーブル4に図示のように登録しておくことにより、既
述した図3の(a),(b)で説明したように、曲に含
まれる1文字,2文字などを入力することで当該文字あ
るいは文字列を含む曲の読み仮名、曲の実表記の文字列
候補24が表示されるので、うろ覚えであって1文字、
2文字などを入力して所望の曲を正確、簡易に間違いな
く入力してその曲コードを取り出して注文(CDを注
文)などすることが可能となる。
【0030】図4の(b)は、アーティストに関するテ
ーブル例を示す。ここでは、図示の下記の情報を対応つ
けて登録したものである。 ・アーティストの読み仮名: ・アーティストの実表記: ・アーティストのユニークなコード: ・アーティスト情報(生まれた年、星座などの情報): ・その他 以上のように、アーティストの読み仮名、アーティスト
の実表記、アーティストのユニークなコード、更にアー
ティスト情報(生まれた年、星座などの情報)を対応づ
けてテーブル4に図示のように登録しておくことによ
り、既述した図3の(a),(b)で説明したように、
アーティストに含まれる1文字、2文字などを入力する
ことで当該文字あるいは文字列を含むアーティストの読
み仮名、アーティストの実表記の文字列候補24が表示
されるので、うろ覚えであって1文字、2文字などを入
力して所望のアーティストを正確、簡易に間違いなく入
力してそのアーティストのユニークなコードを取り出し
て当該アーティストの曲(例えばCD)を注文などする
ことが可能となる。
【0031】図5は、本発明の状態遷移図を示す。図5
の(a)は、単独検索の場合を示す。この単独検索の場
合(図2のS3のNOの場合)には、端末利用者が検索
要求1のみを検索処理(図1のサーチ手段3)に発行し
た状態を示す。例えば図3の(a)の疑似キーボード2
3のキー「あ」を押下して入力域22に文字「あ」を表示
し、当該文字「あ」を含む検索(検索要求1)を、サーチ
手段3に発行した状態を示す。この状態では、検索処理
(サーチ手段3)は、検索処理1を行い、検索結果1と
して文字列候補、例えば「あ」に対する候補一覧として図
示の下記の鳴呼、三千円、愛の六甲嵐・・・を表示す
る。
【0032】以上のように、単独検索の場合には、検索
要求1に対する検索処理1を行い、検索結果1として図
示の候補一覧を表示する。図5の(b)は、連続検索の
場合を示す。この連続検索の場合(図2のS3のYES
の場合)には、端末利用者が検索要求1につづけて検索
要求2を検索処理(図1のサーチ手段3)に発行した状
態を示す。例えば図3の(a)の疑似キーボード23の
キー「あ」を押下して入力域22に文字「あ」を表示し、当
該文字「あ」を含む検索(検索要求1)をサーチ手段3に
発行したことに続いて、図3の(b)の疑似キーボード
23のキー「か」を押下して入力域22に2文字「あか」を
表示し、当該2文字「あか」を含む検索(検索要求2)を
サーチ手段3に発行した状態を示す。この状態では、検
索処理(サーチ手段3)は、検索処理1をキャンセル
し、検索処理2を行い、検索結果2として文字列候補、
例えば「あか」に対する候補一覧として図示の下記の赤い
荒野、赤く燃える夕日・・・を表示する。この際、通常
は、検索要求1は、例えば「あ」等の1文字ではその検索
処理量が多く、図示の点線で示すように多くの時間を要
してしまうが、2度目の検索要求2はその検索処理量が
一般には少なく、結果として迅速に検索結果である文字
列候補を表示することが可能となる。
【0033】以上のように、連続検索の場合には、検索
要求1に対して、連続して検索要求2が発行された場合
には、最後の検索要求2のみを残し他のをキャンセルし
て最後の検索要求の検索処理を行い、検索結果として図
示の候補一覧を表示する。これにより、例えば図3の
(b)に示すように、疑似キーボード23を連続して押
下した場合には、入力域22に表示された最後(最長)
の文字列に対する文字列候補が表示され、その文字列候
補の中から所望のものを選択して入力域22に置き換え
て表示し、所望の曲などの文字列を正確、簡易に間違い
なく入力してその曲コードなどを取り出して注文(商品
を注文)などすることが可能となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画面2上に表示した疑似キーボードなどから文字が入力
される毎に当該入力文字を含む候補文字列をテーブル4
から自動検索してリアルタイムに表示して選択し入力す
る構成を採用しているため、少ない文字ボタン押下で所
望の文字列を確実に、しかもあいまいま記憶を頼りに正
確な文字列を入力すると共に誤入力を防止することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の画面例である。
【図4】本発明のテーブル例である。
【図5】本発明の状態遷移図である。
【符号の説明】
1:情報端末 2:画面 3:サーチ手段 4、13:テーブル 11:サーバ 12:データベース 21:画面 22:入力域 23:疑似キーボード 24:文字列候補
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池上 浩介 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 Fターム(参考) 5B020 AA03 BB02 CC13 FF53 5B075 ND03 NK02 PP10 PP12 PP22 PQ02 PQ32 PQ46 QM02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数文字からなる所望の文字列を入力する
    情報端末において、 表示され、押下されたときに当該表示されている文字を
    入力する疑似キーボードと、 上記入力された入力文字を表示する入力域と、 上記入力域に順次入力される文字を含む文字列を、デー
    タベースを検索してリアルタイムに文字列候補として表
    示する手段と、 上記文字列候補中から選択された文字列を入力する手段
    とを備えたことを特徴とする情報端末。
  2. 【請求項2】上記入力される文字を含む文字列として、
    入力される文字を先頭から含む文字列、入力される文字
    をいずれかに含む文字列、あるいは入力される文字を末
    尾に含む文字列のうちの、いずれか1つあるいは2つ以
    上を指定する手段を備えたことを特徴とする請求項1記
    載の情報端末。
  3. 【請求項3】上記入力域中に入力された入力文字あるい
    は入力文字列を含む文字列候補の検索が終了しないうち
    に次の入力文字が入力域に入力された場合に、先の検索
    処理を中止し、現在の文字列を含む文字列候補の検索を
    開始することを特徴とする請求項1あるいは請求項2記
    載の情報端末。
  4. 【請求項4】上記データベースに文字列候補と一緒にそ
    の属性情報を併せて登録しておき、文字列候補と一緒に
    属性情報を表示することを特徴とする請求項1から請求
    項3のいずれかに記載の情報端末。
  5. 【請求項5】上記データベースに文字列で特定される商
    品に一意に付与したコードを併せて登録しておき、上記
    文字列候補と一緒にコードを表示することを特徴とする
    請求項1から請求項4のいずれかに記載の情報端末。
  6. 【請求項6】表示された疑似キーボードから入力された
    入力文字を表示する入力域と、 上記入力域に順次入力される文字を含む文字列を、デー
    タベースを検索してリアルタイムに文字列候補として表
    示する手段と上記文字列候補中から選択された文字列を
    入力する手段として機能させるプログラムを記録したコ
    ンピュータ読取可能な記録媒体。
JP33917799A 1999-11-30 1999-11-30 情報端末および記録媒体 Pending JP2001154789A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102622115A (zh) * 2011-01-30 2012-08-01 南京神易网络科技有限公司 一种不依赖于操作系统的具有键盘功能的触摸屏装置及方法
US9760628B2 (en) 2001-08-20 2017-09-12 Masterobjects, Inc. System and method for asynchronous client server session communication

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