JPH0784483A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0784483A
JPH0784483A JP5228930A JP22893093A JPH0784483A JP H0784483 A JPH0784483 A JP H0784483A JP 5228930 A JP5228930 A JP 5228930A JP 22893093 A JP22893093 A JP 22893093A JP H0784483 A JPH0784483 A JP H0784483A
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JP5228930A
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Akimitsu Hoshi
明光 星
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複写機等の画像形成装置において、機械的構
成をほとんど変えることなく、装置の能力を充分発揮さ
せることができ、特に原稿の画像密度が低い場合はコピ
ー速度を上げられるようにする。 【構成】 原稿送り装置1に原稿2の画像密度を検出す
る画像密度検出センサ4を設けるとともに、コピー用紙
の給紙の紙間隔を可変に構成する。そして、画像密度検
出センサ4で検出した原稿2の画像密度に応じて上記給
紙の紙間隔を変え、例えば原稿2の画像密度が低い時は
紙間隔を短くしてコピー形成速度を速くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式複写機等の
画像形成装置、特に所定の条件が満足された時に画像形
成速度つまりコピー形成速度(複写速度)を速くするよ
うにした画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子写真方式の複写機等にお
いて、例えば縮小コピーを行う時などに画像形成のプロ
セス速度が変化するのに連動して給紙の紙間隔が変化す
るものが知られている。しかし、原稿の画像密度に応じ
てプロセス速度とは独立に給紙紙間隔が変化し、コピー
速度が変化するようにはなっていない。
【0003】すなわち、従来の画像形成装置では、画像
が薄くてもべた黒の場合と同じ条件で画像形成の設定を
している。このため、画像密度が低い時には過剰品質と
なり、無駄になる場合がある。
【0004】具体的に述べると、複写機等の画像形成条
件においては、トナーの定着性が画像密度により影響さ
れ、画像密度が高い場合は連続コピー時に定着能力が追
いつかず、定着性が悪くなる。そこで、従来ではその最
悪の場合に合わせて画像形成条件を設定しており、プロ
セス速度や給紙紙間隔も画像形成条件の一つとなってい
て、画像密度が低い場合でもべた黒の場合に合わせた給
紙速度や給紙紙間隔で画像形成を行っている。
【0005】ところで、上記のように最悪条件でコピー
が行われることはまれであり、通常の原稿の時はもう少
し画像形成速度を速くできるにもかかわらず、これを一
定速度として、機械の能力を出し切っていない。また、
このようなことを考慮してユーザーが原稿の画像密度を
判断し、このユーザーの判断で給紙紙間隔を短くして給
紙枚数速度を切り替えることも提案されているが、この
場合、設定を誤ると定着性が悪いコピーになってしまう
など、使い勝手が悪いものになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像形成装置は
上記のように構成されており、画像形成条件が最悪の場
合に合わせて設定されているので、機械の能力を出し切
れない場合が多く、画像密度が低い時にコピー速度を上
げることができないという問題点があった。
【0007】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、装置の機械的構成をほとんど変えるこ
となく、機械の能力を充分発揮させることができ、画像
密度が低い時にコピー速度を上げることができる画像形
成装置を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、次のように構成したものである。
【0009】(1)原稿の画像を読み取ってコピー形成
する画像形成装置において、給紙の紙間隔を可変に構成
するとともに、原稿の画像密度を検出する画像密度検出
手段を設け、検出した原稿の画像密度に応じて前記給紙
の紙間隔を変えて画像形成を行うようにした。
【0010】(2)上記(1)の画像形成装置におい
て、画像密度検出手段は、原稿画像の読み取り部に設け
たCCDを有し、そのCCDの出力信号の平均値から画
像密度を検出するようにした。
【0011】(3)上記(1)の画像形成装置におい
て、画像密度検出手段は、原稿送り装置に設けられ、原
稿をプラテンガラスに載置する直前に原稿画像を読み取
り、その平均値から画像密度を検出するようにした。
【0012】(4)上記(1)の画像形成装置におい
て、原稿画像の潜像を形成する感光体を備え、画像密度
検出手段は、この感光体の表面電位を測定するセンサを
有し、その測定信号の平均値から画像密度を検出するよ
うにした。
【0013】(5)上記(1)ないし(4)何れかの画
像形成装置において、画像密度検出手段は、原稿画像の
最大のべた黒部分の面積を検出し、その検出信号を画像
密度の基準とするようにした。
【0014】
【作用】本発明の画像形成装置においては、画像密度検
出手段によって原稿の画像密度が検出され、その検出結
果に応じて給紙の紙間隔が変化し、また画像形成のプロ
セス速度が変化する。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
り、電子写真方式の複写機の全体構成を示している。図
において、1は原稿送り装置であり、原稿2を下側から
分離して、図の右側からプラテンガラス21上に搬送す
る。3は原稿読み取り用のCCDであり、原稿照明用ラ
ンプ10でプラテンガラス21上の原稿を照らした反射
光線を読み取って電気信号に変換するためのものであ
る。
【0016】4は原稿送り装置1内に設けた画像密度検
出センサであり、このセンサ4によって、原稿2をプラ
テンガラス21上に搬送する時に、画像密度を予め読み
取ることができるので、ファーストコピー速度を速くす
ることができる。
【0017】なお、両面の原稿を扱える原稿送り装置の
場合は、図1の4’で示すように、該原稿送り装置内の
原稿反転パス部にも同様のセンサが必要になる。
【0018】5は感光体である感光ドラム6の表面の電
位を測定する電位センサであり、原稿2の画像情報を書
き込んだ後の感光ドラム6の表面電位を測定している。
故に、このセンサ5の信号からも原稿2の画像密度情報
を得ることができる。
【0019】7は定着器のヒーター、8はコピー画像面
のトナーを溶かして定着を行う定着上ローラ、9は定着
下ローラ、10は上述の原稿照明用ランプ、11は感光
ドラム6を均一な電位に帯電させる1次帯電器、12は
トナーを転写したコピー紙と感光ドラム6との静電吸着
力を無くし、引き離し分離するための分離帯電器、13
は感光ドラム6上のトナーをコピー用紙に転写するため
の転写帯電器、14は現像器のシリンダ、22は両面コ
ピーユニット、23は給紙装置である。
【0020】なお、上述のCCD3、画像密度検出セン
サ4及び電位センサ5によって原稿2の画像密度を検出
する際には、それらの信号の平均値から画像密度を検出
するようになっている。また、感光ドラム6ではなく感
光ベルトの場合であっても同様である。
【0021】図2は上記構成の複写機の動作を示すフロ
ーチャートである。ここでは原稿送り装置1を使用して
コピーを行う例を示しているが、プラテンガラス21上
に直接手で原稿2を載置する場合もほとんど同様な動作
となる。
【0022】先ず、原稿送り装置1に原稿2の束をセッ
トしてコピースタートキーを押すと、原稿送り装置1は
画像密度検出センサ4で原稿の画像密度を測定しながら
プラテンガラス21上に原稿2を搬送する。そしてプリ
スキャンを行い(ステップS1)、原稿2をCCD3及
び電位センサ5で読み取って、画像密度の平均値を検出
し(ステップS2)、画像密度を再確認する。以上の動
作自体は従来から複写機の自動濃度調整機構(AE)と
して知られているものと同じであり、測定自体は既に確
立されたもので容易に実施できる。
【0023】次に、上記読み取った画像密度の値が7%
以下かどうかを判断する(ステップS3)。そして、7
%以下ならタイプライタ原稿などの文字情報が主である
と判断し、短い紙間隔を選択して条件設定を行う(ステ
ップS4)。これにより、機械の構成を変えることな
く、従来よりも高速のコピー枚数速度で複写動作を行う
ことができ(ステップS6)、原稿終了であれば複写動
作が終りとなる(ステップS7)。
【0024】すなわち、前述のように従来の中低速の複
写機では定着器の能力で複写速度を選択しているものが
あり、しかもべた黒をコピーしても十分に定着性が良好
になるように最悪条件で画像形成枚数速度の上限を選ん
で設定している。これは逆に言えば通常の原稿の画像密
度ならば過剰品質になっているということであり、もう
少しコピー枚数速度を速くできることを意味している。
【0025】後は従来通りに動作を行えば良い。また、
画像密度が高い時は、定着性が不安なので従来通り最悪
の条件を想定して決定した遅いコピー枚数速度、つまり
標準の紙間隔を選択して条件設定を行い(ステップS
5)、後は従来通りに複写動作を行う。
【0026】なお、上記実施例では原稿2の画像密度情
報に応じて高速モードと従来通りの低速モードの2段階
に分けているが、もう少し細かく5段階のステップや、
それ以上に分けても同様な動作を行える。
【0027】図3は条件設定を行う制御部の構成を示す
ブロック図である。図中、15は複写機全体をコントロ
ールしているコントローラ部であり、原稿読み取り部の
CCD3と、原稿送り装置部の画像密度検出センサ4
と、感光ドラム6の電位測定の電位センサ5とから検出
された原稿の画像密度がこのコントローラ部15に入力
される。
【0028】上記コントローラ部15は、その情報を基
に図2で示す判断を行い、選択したコピー枚数速度に合
わせて給紙紙間隔やその他の条件設定を行う。この時、
同時にプロセス速度を変更しないならば、感光ドラム
6、現像シリンダ14、定着ローラ8,9、搬送部、ク
リーナなどを駆動しているメインモータ16の駆動速度
の切り替え等は必要ない。
【0029】更に、給紙装置23を駆動している給紙モ
ータ17の駆動速度の切り替え、原稿照明用ランプ10
や走査ミラーを駆動している光学系駆動モータ18の速
度の切り替え、両面コピーを行う時の両面ユニット駆動
モータ19の速度の切り替え、原稿照明用ランプ10の
光量の切り替え、1次帯電器11、分離帯電器12、転
写帯電器13及び現像シリンダ14に加える現像バイア
ス等の各種高電圧の高圧コントロール部20による切り
替え等、プロセス速度を変化させた時に変更を強いられ
る項目の変更も不必要となり、極めて簡単にコピー枚数
速度を上げることが可能になる。
【0030】このように、装置の機械的構成をほとんど
変えることなく、機械の能力を充分に(100%)発揮
させることができ、画像密度が低い時にコピー速度を上
げることができる。また、コストをほとんど変えずにス
ペックアップが可能となり、ユーザーの判断に任せずに
機械で設定するので使い易く、ミスで定着性の悪いコピ
ーを得ることもない。
【0031】図4は本発明の他の実施例の動作を示すフ
ローチャートである。上記実施例では、原稿の画像密度
の平均値を条件判断の基準にしたが、一部にだけ黒い部
分が集中しているような原稿の場合等では、連続コピー
の枚数が多い時などにその部分の定着性が悪くなる可能
性がある。
【0032】そこで、このような原稿が多い時は平均の
画像密度だけで判断することは危険なので、平均値に加
えてべた黒画像の集中している部分の最大の面積を判断
材料に加えることが有効である。すなわち、原稿の最大
のべた黒部分の面積を検出し(ステップS10)、その
面積が設定値を越えているかどうかによって給紙紙間隔
を変える(ステップS11)。
【0033】また、従来のようにユーザーが給紙紙間隔
を変更して高速複写枚数速度コピーを選択できる装置に
おいては、ユーザーの画像密度の判断が妥当かどうかを
機械が更に判断して危ない時は禁止したり、その旨のメ
ッセージをだす、という使い方もできる。
【0034】なお、上記実施例では給紙紙間隔の切り替
えの判断の際、画像密度7%を境にして説明している
が、この値は実験的に求めるもので、他の値を用いても
良い。
【0035】更に、プロセス速度を変更することによる
画像形成条件の変更を厭わなければ、給紙紙間隔を変化
させる時に補助として画像形成プロセス速度を同時に変
化させても良い。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、給紙の
紙間隔を可変にするとともに、原稿の画像密度を検出す
る検出手段を設け、検出した画像密度に応じて上記給紙
の紙間隔を変えて画像形成を行うようにしたため、例え
ば画像密度が低い時には紙間隔を短くしてコピー形成枚
数速度を上げることができ、画像密度が高い時には紙間
隔を長くしてコピー形成枚数速度を遅くすることがで
き、装置の機械的構成をほとんど変えることなく、機械
の能力を充分に発揮させることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す構成図
【図2】 図1の複写機の動作を示すフローチャート
【図3】 条件設定を行う制御部の構成を示すブロック
【図4】 本発明の他の実施例の動作を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
1 原稿送り装置 2 原稿 3 CCD 4 画像密度検出センサ 5 電位センサ 6 感光ドラム 15 コントローラ部 21 プラテンガラス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像を読み取ってコピー形成する
    画像形成装置において、給紙の紙間隔を可変に構成する
    とともに、原稿の画像密度を検出する画像密度検出手段
    を設け、検出した原稿の画像密度に応じて前記給紙の紙
    間隔を変えて画像形成を行うことを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 画像密度検出手段は、原稿画像の読み取
    り部に設けたCCDを有し、そのCCDの出力信号の平
    均値から画像密度を検出することを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像密度検出手段は、原稿送り装置に設
    けられ、原稿をプラテンガラスに載置する直前に原稿画
    像を読み取り、その平均値から画像密度を検出すること
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 原稿画像の潜像を形成する感光体を備
    え、画像密度検出手段は、この感光体の表面電位を測定
    するセンサを有し、その測定信号の平均値から画像密度
    を検出することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 画像密度検出手段は、原稿画像の最大の
    べた黒部分の面積を検出し、その検出信号を画像密度の
    基準とすることを特徴とする請求項1ないし4何れか記
    載の画像形成装置。
JP5228930A 1993-09-14 1993-09-14 画像形成装置 Withdrawn JPH0784483A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1283452A2 (en) * 2001-08-08 2003-02-12 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
EP2028553A1 (en) * 2007-07-30 2009-02-25 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
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JP2019012114A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 ブラザー工業株式会社 画像形成装置およびシート搬送方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001128