JPH0784438B2 - 2−メチルインドリンの製造方法 - Google Patents
2−メチルインドリンの製造方法Info
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- JPH0784438B2 JPH0784438B2 JP61086391A JP8639186A JPH0784438B2 JP H0784438 B2 JPH0784438 B2 JP H0784438B2 JP 61086391 A JP61086391 A JP 61086391A JP 8639186 A JP8639186 A JP 8639186A JP H0784438 B2 JPH0784438 B2 JP H0784438B2
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- methylindoline
- methylindole
- catalyst
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- cobalt
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Indole Compounds (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2−メチルインドリンの製造方法に関するも
のである。
のである。
近年、2−メチルインドリンは電子写真用感光体の有機
系光導電性物質合成の中間化合物として注目されてきて
いる。
系光導電性物質合成の中間化合物として注目されてきて
いる。
従来の技術 2−メチルインドールを接触還元して2−メチルインド
リンを得るには、次の方法が知られている。
リンを得るには、次の方法が知られている。
銅クロマイト触媒を使用する方法。(H.Adkins,eta
l,J.Am.Chem.Soc.,63,1563,(1941)) ラネーニッケル触媒を使用する方法。(W.E.Nolan
d,etal,J.Org,Chem.,25,1525,(1960)) ニッケル−チタン触媒を使用し、銅、コバルト、カ
ドミウム、鉄等の塩を添加して行う方法。(USSR579,27
0) の方法の銅クロマイト触媒は、反応温度が190℃前後
と高温が必要な上、副反応が多く、収率は満足いくもの
ではない。の方法のラネーニッケル触媒で還元する方
法は、比較的低温で反応するが、選択性が悪く、インド
ール環が完全に水添された2−メチルオクタヒドロイン
ドールが大量に副生し、目的とする2−メチルインドリ
ンの収率は低いものしか得られていない。のニッケル
−チタン触媒を使用する方法は、2−メチルインドリン
の収率はほぼ満足できるものであるが触媒の入手が難し
く、また第三物質を添加する必要があるなど、工業的に
2−メチルインドリンを製造するに際し、充分なものと
はいえない。
l,J.Am.Chem.Soc.,63,1563,(1941)) ラネーニッケル触媒を使用する方法。(W.E.Nolan
d,etal,J.Org,Chem.,25,1525,(1960)) ニッケル−チタン触媒を使用し、銅、コバルト、カ
ドミウム、鉄等の塩を添加して行う方法。(USSR579,27
0) の方法の銅クロマイト触媒は、反応温度が190℃前後
と高温が必要な上、副反応が多く、収率は満足いくもの
ではない。の方法のラネーニッケル触媒で還元する方
法は、比較的低温で反応するが、選択性が悪く、インド
ール環が完全に水添された2−メチルオクタヒドロイン
ドールが大量に副生し、目的とする2−メチルインドリ
ンの収率は低いものしか得られていない。のニッケル
−チタン触媒を使用する方法は、2−メチルインドリン
の収率はほぼ満足できるものであるが触媒の入手が難し
く、また第三物質を添加する必要があるなど、工業的に
2−メチルインドリンを製造するに際し、充分なものと
はいえない。
発明が解決すべき問題点 本発明は、2−メチルインドールを接触還元して2−メ
チルインドリンを製造するに際して、前記問題点を解決
し、工業的に容易に2−メチルインドリンを製造する方
法を提供するものである。
チルインドリンを製造するに際して、前記問題点を解決
し、工業的に容易に2−メチルインドリンを製造する方
法を提供するものである。
問題点を解決する為の手段 すなわち、本発明は、2−メチルインドールをラネーコ
バルト触媒の存在下、水素還元することを特徴とする2
−メチルインドリンの製造方法である。
バルト触媒の存在下、水素還元することを特徴とする2
−メチルインドリンの製造方法である。
本発明で使用されるラネーコバルト触媒は、一般に市販
されているものでよく、コバルトとアルミニウムからな
るラネー合金の微粉末をアルカリ水溶液中に投入し、加
熱してアルミニウムをアルカリ水溶液中に溶出し、その
後充分に水洗して得たものである。(このようなラネー
合金の活性化の手段を「展開」と呼ぶ)また、コバルト
を主成分とするラネー触媒であれば他種金属を少量含む
ものであっても良い。たとえば、コバルト30%、マンガ
ン3.5%、アルミニウム66.5%からなるラネー合金が市
販されている。これをアルカリ水溶液中で展開して得た
ラネーコバルト触媒は2−メチルインドリンの製造にお
いて、コバルトのみのラネー触媒よりもむしろ良い結果
を与えることが見いだされた。
されているものでよく、コバルトとアルミニウムからな
るラネー合金の微粉末をアルカリ水溶液中に投入し、加
熱してアルミニウムをアルカリ水溶液中に溶出し、その
後充分に水洗して得たものである。(このようなラネー
合金の活性化の手段を「展開」と呼ぶ)また、コバルト
を主成分とするラネー触媒であれば他種金属を少量含む
ものであっても良い。たとえば、コバルト30%、マンガ
ン3.5%、アルミニウム66.5%からなるラネー合金が市
販されている。これをアルカリ水溶液中で展開して得た
ラネーコバルト触媒は2−メチルインドリンの製造にお
いて、コバルトのみのラネー触媒よりもむしろ良い結果
を与えることが見いだされた。
本発明の方法は無溶媒でも溶媒中でも行われるが、使用
される溶媒としては、アルコール類、エステル類、エー
テル類、炭化水素類などの内からラネー触媒で水素添加
を受けない溶媒であれば、何れでも使用可能である。特
にメタノール、エタノール、イソプロパノール等の低級
アルコールが本発明の方法には好適である。
される溶媒としては、アルコール類、エステル類、エー
テル類、炭化水素類などの内からラネー触媒で水素添加
を受けない溶媒であれば、何れでも使用可能である。特
にメタノール、エタノール、イソプロパノール等の低級
アルコールが本発明の方法には好適である。
次に、本発明を実施する際の水素還元条件について説明
する。まずラネーコバルト触媒の使用量は、原料の2−
メチルインドールに対し3〜50重量%の範囲で使用すれ
ば良く、好ましくは10〜30重量%の使用が望ましい。反
応水素圧力は比較的高圧のほうが好ましく50〜150kg/cm
2での反応が2−メチルインドリンの選択生成率に良い
結果を与える。したがって本発明の方法は、オートクレ
ーブ中で実施する必要がある。反応温度は50〜250℃で
行われるが、特に70ないし150℃の範囲の温度で実施す
ることが好ましい。反応温度が低すぎる場合には反応完
結の所要時間がいたずらに長くかかり、また反応温度が
高すぎる場合には副反応が生起しやすく、2−メチルイ
ンドリンの収率は低下する。
する。まずラネーコバルト触媒の使用量は、原料の2−
メチルインドールに対し3〜50重量%の範囲で使用すれ
ば良く、好ましくは10〜30重量%の使用が望ましい。反
応水素圧力は比較的高圧のほうが好ましく50〜150kg/cm
2での反応が2−メチルインドリンの選択生成率に良い
結果を与える。したがって本発明の方法は、オートクレ
ーブ中で実施する必要がある。反応温度は50〜250℃で
行われるが、特に70ないし150℃の範囲の温度で実施す
ることが好ましい。反応温度が低すぎる場合には反応完
結の所要時間がいたずらに長くかかり、また反応温度が
高すぎる場合には副反応が生起しやすく、2−メチルイ
ンドリンの収率は低下する。
本発明の方法によって2−メチルインドールの水素添加
反応を行った場合、反応所要時間は1ないし6時間を要
する。そして2−メチルインドールの転化率が80%程度
の場合、2−メチルインドリンの実収率は約75%、転化
した2−メチルインドールに対する選択生成率は約98%
もの高率で2−メチルインドリンを得ることが出来る。
副生成物としてはインドール環が完全に水添された2−
メチルオクタヒドロインドールが生成してくるが、2−
メチルインドールの転化率を80%以上に上げた場合に
は、当然その生成量が多くなり、2−メチルインドリン
の選択生成率は減少する。未反応の2−メチルインドー
ルの分離回収は蒸留法や塩基性の差を利用する方法で容
易に行われるので、工業的に実施の場合は転化率を80%
以下におさえて反応し、未反応の2−メチルインドール
は次回の原料として利用していくのが有利な方法であ
る。
反応を行った場合、反応所要時間は1ないし6時間を要
する。そして2−メチルインドールの転化率が80%程度
の場合、2−メチルインドリンの実収率は約75%、転化
した2−メチルインドールに対する選択生成率は約98%
もの高率で2−メチルインドリンを得ることが出来る。
副生成物としてはインドール環が完全に水添された2−
メチルオクタヒドロインドールが生成してくるが、2−
メチルインドールの転化率を80%以上に上げた場合に
は、当然その生成量が多くなり、2−メチルインドリン
の選択生成率は減少する。未反応の2−メチルインドー
ルの分離回収は蒸留法や塩基性の差を利用する方法で容
易に行われるので、工業的に実施の場合は転化率を80%
以下におさえて反応し、未反応の2−メチルインドール
は次回の原料として利用していくのが有利な方法であ
る。
以下、実施例により本発明を更に詳しく説明する。
実施例 1 上下撹拌式200mlオートクレーブに2−メチルインドー
ル20g、メタノール90ml、ラネーコバルト触媒4.0g(川
研ファインケミカル株式会社製ODHT−60;コバルトとア
ルミニウムの比が1:1であるラネー合金を60℃で展開し
た触媒)を入れ、密閉して水素置換後、水素初圧100kg/
cm2を充填し、100℃に加熱しながら5.5時間撹拌した。
反応終了後冷却してから触媒を濾過し、反応液をガスク
ロマトグラフィーで分析した。その結果は、2−メチル
インドール20.1%、2−メチルインドリン74.3%、2−
メチルオクタヒドロインドール3.9%であり、これより
計算すると2−メチルインドールの転化率79.9%を基準
とする2−メチルインドリンの選択生成率は95%であっ
た。
ル20g、メタノール90ml、ラネーコバルト触媒4.0g(川
研ファインケミカル株式会社製ODHT−60;コバルトとア
ルミニウムの比が1:1であるラネー合金を60℃で展開し
た触媒)を入れ、密閉して水素置換後、水素初圧100kg/
cm2を充填し、100℃に加熱しながら5.5時間撹拌した。
反応終了後冷却してから触媒を濾過し、反応液をガスク
ロマトグラフィーで分析した。その結果は、2−メチル
インドール20.1%、2−メチルインドリン74.3%、2−
メチルオクタヒドロインドール3.9%であり、これより
計算すると2−メチルインドールの転化率79.9%を基準
とする2−メチルインドリンの選択生成率は95%であっ
た。
実施例 2 実施例1において、触媒を代えてマンガン入りラネーコ
バルト触媒4.0g(川研ファインケミカル株式会社製OFT
−55;コバルト30%、マンガン3.5%、アルミニウム66.5
%のラネー合金を55℃で展開して得た触媒)を使用し、
他の反応条件は実施例1とまったく同様に反応させた。
反応終了液の分析結果は、2−メチルインドール24.0
%、2−メチルインドリン74.8%、2−メチルオクタヒ
ドロインドール1.2%であり、2−メチルインドリンの
選択生成率は98%であった。
バルト触媒4.0g(川研ファインケミカル株式会社製OFT
−55;コバルト30%、マンガン3.5%、アルミニウム66.5
%のラネー合金を55℃で展開して得た触媒)を使用し、
他の反応条件は実施例1とまったく同様に反応させた。
反応終了液の分析結果は、2−メチルインドール24.0
%、2−メチルインドリン74.8%、2−メチルオクタヒ
ドロインドール1.2%であり、2−メチルインドリンの
選択生成率は98%であった。
実施例 3 回転撹拌式2オートクレーブに2−メチルインドール
200g、メタノール900ml、OFT−55触媒40gを入れ、水素
圧80kg/cm2、反応温度100℃で4時間撹拌した。反応液
の分析結果は、2−メチルインドール20.1%、2−メチ
ルインドリン73.2%、2−メチルオクタヒドロインドー
ル2.6%であった。これを精留して沸点110〜120℃/12mm
Hgの留分の2−メチルインドリン133.8gを得た。(純度
98.9%、選択収率82%) 実施例 4 実施例3とまったく同様に反応を行い、2−メチルイン
ドール20.6%、2−メチルインドリン74.5%、2−メチ
ルオクタヒドロインドール2.8%を含有する反応液を得
た。メタノールを留去後トルエン250mlに溶解し、35%
塩酸水溶液120gと水500mlを加えてよく撹拌した。静置
後分液してトルエン層を採取し、このトルエン層より未
反応の2−メチルインドール40gを回収した。水層の方
には48%苛性ソーダ溶液110gを加え、強アルカリ性とし
てからトルエン250mlで抽出した。トルエン溶液を35%
塩酸水溶液5gを含む水250mlで再び処理してからトルエ
ンを減圧下蒸発除去すれば、残渣として2−メチルイン
ドリン136gが得られた。(純度98.0%、選択収率83%) 発明の効果 本発明の方法により、2−メチルインドリンを工業的に
容易に、収率よく製造することが可能になった。
200g、メタノール900ml、OFT−55触媒40gを入れ、水素
圧80kg/cm2、反応温度100℃で4時間撹拌した。反応液
の分析結果は、2−メチルインドール20.1%、2−メチ
ルインドリン73.2%、2−メチルオクタヒドロインドー
ル2.6%であった。これを精留して沸点110〜120℃/12mm
Hgの留分の2−メチルインドリン133.8gを得た。(純度
98.9%、選択収率82%) 実施例 4 実施例3とまったく同様に反応を行い、2−メチルイン
ドール20.6%、2−メチルインドリン74.5%、2−メチ
ルオクタヒドロインドール2.8%を含有する反応液を得
た。メタノールを留去後トルエン250mlに溶解し、35%
塩酸水溶液120gと水500mlを加えてよく撹拌した。静置
後分液してトルエン層を採取し、このトルエン層より未
反応の2−メチルインドール40gを回収した。水層の方
には48%苛性ソーダ溶液110gを加え、強アルカリ性とし
てからトルエン250mlで抽出した。トルエン溶液を35%
塩酸水溶液5gを含む水250mlで再び処理してからトルエ
ンを減圧下蒸発除去すれば、残渣として2−メチルイン
ドリン136gが得られた。(純度98.0%、選択収率83%) 発明の効果 本発明の方法により、2−メチルインドリンを工業的に
容易に、収率よく製造することが可能になった。
Claims (3)
- 【請求項1】2−メチルインドールをラネーコバルト触
媒の存在下、水素還元することを特徴とする2−メチル
インドリンの製造方法。 - 【請求項2】ラネーコバルト触媒が、コバルトとアルミ
ニウムから成るラネー合金から得られたものである特許
請求の範囲第一項記載の製造方法。 - 【請求項3】ラネーコバルト触媒が、コバルトとマンガ
ンとアルミニウムから成るラネー合金から得られたもの
である特許請求の範囲第一項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61086391A JPH0784438B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 2−メチルインドリンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61086391A JPH0784438B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 2−メチルインドリンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62242661A JPS62242661A (ja) | 1987-10-23 |
JPH0784438B2 true JPH0784438B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13885573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61086391A Expired - Fee Related JPH0784438B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 2−メチルインドリンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0784438B2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP61086391A patent/JPH0784438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62242661A (ja) | 1987-10-23 |
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Legal Events
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