JPH078416A - トイレ用冷風扇 - Google Patents

トイレ用冷風扇

Info

Publication number
JPH078416A
JPH078416A JP5155166A JP15516693A JPH078416A JP H078416 A JPH078416 A JP H078416A JP 5155166 A JP5155166 A JP 5155166A JP 15516693 A JP15516693 A JP 15516693A JP H078416 A JPH078416 A JP H078416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
cold air
water tank
wash water
air fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5155166A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kaneko
健一 金子
Takashi Muto
隆 無藤
Masahiro Torii
正裕 鳥居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP5155166A priority Critical patent/JPH078416A/ja
Publication of JPH078416A publication Critical patent/JPH078416A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】短時間で間断的に使用される性質のトイレ用冷
風扇を使用開始時より確実に作動させる。 【構成】人センサ14の出力等の便器の使用を示す信号
で冷風供給手段4を自動的に作動させ、この冷風扇動作
に水タンク2の排水弁を開閉するアクチュエータ7を連
動させて、水タンク内の洗浄水を一部入替える制御を行
い、冷風供給手段4の動作開始時より確実に冷風が吹き
出すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水タンク内の洗浄水を
利用してトイレ室内に冷風を吹出すトイレ用冷風扇に関
する。
【0002】
【従来の技術】実開昭64−53275公報には、水タ
ンク内の洗浄水を吸熱源としてトイレ室内を冷却するト
イレ用冷風扇が開示されている。上記従来のトイレ用冷
風扇は、水タンク内の洗浄水を汲み上げるポンプと、該
ポンプからの洗浄水が送給されるファン付きラジエータ
とを有したものである。そして、前記トイレ用冷風扇で
は、ポンプ及びファンを駆動通電するためのON−OF
Fスイッチをもち、トイレ使用時、該スイッチをON操
作すると、ポンプ及びファンが作動して水タンク内の洗
浄水がラジエータとポンプとの間を循環され、該ラジエ
ータ内を通る洗浄水により吸熱作用が起きてそれによる
冷気がファンによってトイレ室に送風される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ト
イレ用冷風扇では、夏場等に室温が上昇すると、水タン
ク内の洗浄水の温度も上昇し、ラジエータを通っても吸
熱作用を果たさない温度に高くなることがある。このよ
うな場合、トイレ用冷風扇を作動させても、ファンによ
って吹き出される風は体温より温くなってしまい、冷却
機能を果たさない。トイレ用冷風扇は、短時間で間断的
に使用される性質のものであるため、洗浄水が温かい場
合は、冷却機能が働いていないことが使用者によって感
じられた時には、すでに便器の使用を終えているという
結果になりかねない。そして、このうよなトイレ用冷風
扇の使用は、ポンプモータだけが作動して電力を消費
し、使用者にとっては不経済なものになってしまう。
【0004】本発明は、上記不具合点に鑑み、室温が高
い場合でも、作動開始時から確実に冷却動作させ、電力
の消費に見合った効率的に使用できるトイレ用冷風扇の
提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ラジエータ及びポンプを有し、該ポンプより
汲み出した水タンク内の洗浄水をラジエータとの間で循
環して該ラジエータにより吸熱された冷気でトイレ室内
を冷房する冷風供給手段と、前記水タンク内の洗浄水を
排水するアクチュエータを包含し、前記便器の使用を示
す信号に基づいて前記冷風供給手段を作動させるととも
に前記水タンク内の洗浄水の一部を排水する指令を前記
アクチュエータに対し行う制御手段とを具備する。
【0006】また、好適な態様では、前記制御手段は、
便器の使用を示す信号に基づいて冷風供給手段を作動さ
せるとともに、洗浄水が吸熱能を有しないことを示す信
号に基づいて前記水タンク内の洗浄水の一部を排水する
指令を行う。なお、前記便器の使用を示す信号は、前記
便器に対する人の有無を検知する人センサの出力又は前
記冷風供給手段のON−OFFスイッチの出力を用いる
ことができる。
【0007】また、洗浄水が吸熱能を有しないことを示
す信号は、水タンク内若しくはトイレ室側に設置された
温度センサの出力、洗浄水中に設けられた温度センサ及
び前回排水時よりの経過時間を計測するタイマーの出力
のうち少なくとも一つを用いることができる。
【0008】
【作用】本発明のトイレ用冷風扇において、人センサが
備えられている場合、便座へ人が着座したり便器前方へ
人が立ったりすると、その人センサから制御手段に便器
の使用を示す信号が送出される。制御手段は、前記人セ
ンサからの便器の使用を示す信号により冷風供給手段を
作動させる。この時、同時又はそれに直前後して、水タ
ンク内の洗浄水を一部排水する指令をアクチュエータに
送出して洗浄水の入替えを行う。従って、室温により洗
浄水が吸熱作用を果たさなくなるような高い温度に温め
られている時でも、冷風供給手段は作動開始時よりトイ
レ室内を冷却することができる。
【0009】冷風供給手段にON−OFFスイッチが備
えられている場合は、同ON−OFFスイッチがON操
作されることにより、制御手段に便器の使用を示す信号
が送出され、制御手段は、同時又は直前後して洗浄水の
一部排水の指令を行う。
【0010】
【発明の効果】従って、本発明によれば、人センサの出
力等の便器の使用を示す信号で冷風供給手段を自動的に
作動させ、これに連動して水タンク内の洗浄水を一部入
替える制御手段を設けたものであるから、室温が上昇す
る夏場等において、水タンク内の洗浄水が吸熱作用を果
たさない温度より高くなっている場合でも、作動開始時
より冷却能力を発揮し、消費電力に見合った経済的な条
件で使用が可能となる。
【0011】また、本発明は、洗浄水を利用した冷風扇
の制御で自動洗浄制御も行うことができるので、特別に
専用の自動洗浄装置を設ける必要がないという効果もあ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明のトイレ用冷風扇を具体的な実
施例によって詳細に説明する。図1において、本発明の
トイレ用冷風扇1は、上端開口を有する水タンク2の蓋
体と兼用されている。すなわち、トイレ用冷風扇1は、
水タンク2の上端開口を閉塞するケーシング3内に、後
述するラジエータ8等からなる冷風供給手段4と、歩本
実施例の制御手段を構成する制御装置5と、水タンク2
の排水弁12を開閉するアクチュエータとしての排水用
モータ7等が装置されたものである。
【0013】冷風供給手段4は、ケーシング3の内側に
装着されたラジエータ8と、該ラジエータ8とケーシン
グ3との間に間装され、図示しないファンを収納した一
対のファンフード9と、前記ラジエータ8に水タンク2
内の洗浄水を送給する水ポンプ10と、前記ファンフー
ド9に連接されたダクト11,11とから構成されてい
る。そして、ダクト11はそれぞれケーシング3の前面
両側に形成された吹出し用窓13,13にラジエータ8
からの冷風を導くようになっている。
【0014】また、ケーシング3には、例えば赤外線を
利用した反射形の人センサ14が、その発信部14aと
受信部14bとを並設した端面を、ケーシング3の前面
開口に臨ませて固定されている(図3参照)。なお、排
水弁12は、水タンク底部の排水孔と該排水孔に嵌合す
る球体との機構からなる。排水用モータ7は、排水弁1
2の球体を吊下したチェーン15をウインチングするこ
とにより排水弁12を開閉することができる。
【0015】また、ケーシング3の前端面には、図3に
示すように、電源スイッチ16a或いは冷風の風量及び
温度の強弱用スイッチ16b等の各種スイッチをもつ操
作パネル16が備えられている。そして、排水用モータ
7、人センサ14、操作パネル16のスイッチ類、ポン
プモータ及びファンモータは、それぞれ図示しない接続
部材を介して制御装置5と電気的に接続されている。
【0016】ここで、制御装置5と人センサ14、排水
用モータ7、冷風供給手段4及び操作パネル16との電
気的接続は、図2のように示される。冷風供給手段4
は、ポンプモータ及びファンモータを電気要素とする。
制御装置5は、中央処理機能及びメモリ機能とともに、
排水用モータ7、ポンプモータ及びファンモータに対す
る駆動回路を備えたものである。
【0017】本発明のトイレ用冷風扇は以上のように構
成され、次にその動作を制御装置5の動作を示す図4の
フローチャートを参照して説明する。本トイレ用冷風扇
1は、操作パネル16上の冷風扇電源スイッチの操作に
よりON,OFFされ、OFF状態では、マニュアルモ
ードとなって便器17に対する自動洗浄の制御だけを行
う。
【0018】さて、冷風扇電源スイッチがONされる
と、本トイレ用冷風扇1は、人センサ13の出力で冷風
供給手段4を作動させるか否かが決定されるオートモー
ドで動作する。オートモードの場合、既に初期条件が設
定された制御装置5は、ステップS1を繰り返し行っ
て、動作状態にある人センサ14の出力をサーチする。
そして、人センサ14が人を検知すると、制御装置5
は、その出力を解読してステップS1の判断が“YE
S”となり、ステップS2〜S8のメインルーチンに進
む。
【0019】メインルーチンのステップS2は、本発明
の最も特徴とする処理であり、マニュアルモードでの自
動洗浄の制御時には、プレ洗浄に相当するものである。
ここでは、冷風扇電源スイッチがONされているため、
プレ洗浄と同時に、次ステップS3(ポンプ及びファン
作動)での冷風供給手段4を動作させる前に洗浄水の入
替えを行うこととなる。従って、室温が高い夏季等の場
合、長時間水タンク内に放置された洗浄水が室温近くに
温められていても、冷風供給手段4を動作させると同時
に冷気が吹き出され、しかも排水される洗浄水はプレ洗
浄に使われるため無駄がない。
【0020】続く、ステップS4とS5は、便器使用の
期間に制御装置5が行うループであり、ステップS4で
は、操作パネル16のスイッチ類が操作されたか否かを
判断しており、ステップS5では人センサ14の出力を
サーチする。制御装置5は、ステップS5のサーチで、
例えば5秒間の人の居ない状態を認識すると、ステップ
S6で暫く待機した後、ステップS7により排水用モー
タ7を作動させて最終の自動洗浄を行うとともに、ポン
プ10及びファンをOFFしてステップS1に戻る。
【0021】ところで、ステップS4で操作パネル16
への操作が加えられると、ステップS9〜S17のサブ
ルーチンを実行する。ステップS9〜S17は、操作さ
れたスイッチの種類に応じたトイレ用冷風扇1の動作モ
ードを設定している。冷風モードでは、ポンプ10を稼
働した状態でファンモータの回転数により冷風の吹出し
量を二段階に切換えることができ、同様に、送風モード
では、ポンプ10を停止した状態でファンモータの回転
数を二段階に切換えることができる。制御装置5は、こ
れらのモードが指示されたか否かを順次に判断して、指
示された時に、ポンプモータとファンモータを制御す
る。
【0022】また、ステップS17では、冷風扇電源ス
イッチがOFFされたか否かを判断している。冷風扇電
源スイッチがOFFされると、“YES”と判断してス
テップS18(ポンプ及びファン停止)及びS19(冷
風扇をマニュアルモードへ)の処理の後、次期冷風扇電
源スイッチがONされるまで、マニュアルモードを維持
する。
【0023】このように本トイレ用冷風扇では、動作開
始直後、すなわち、便器使用開始時より、人センサが作
動して洗浄水排水を行うため、短時間の用便に対応した
効率の良い使用が可能となり、冷却機能を発揮しないま
ま使用されるという不経済な使用を回避する。また、冷
風扇機能で自動洗浄の機能も達成するので、着座センサ
等を用いた自動洗浄装置を特別に設置する必要がない。
【0024】なお、本トイレ用冷風扇1の制御装置5に
は、図5及び図6に示すように、洗浄水の吸熱能を判断
する論理手段を付加することができる。すなわち、図5
では、ステップ20において、水タンク内又はトイレ室
内に設けた室温を検知する温度センサ19の出力を設定
値と比較して論理出力を得るとともに、内蔵タイマーの
出力を設定時間と比較して論理出力を得て、両論理出力
の論理積が吸熱能“無”を真とする時に、ステップS2
の洗浄水排水を行っている。また、前記論理積が吸熱能
“有”を真とする時に、洗浄水排水を行うことなく、ス
テップS3にシャンプしている。
【0025】図6では、ステップ21において、洗浄水
中に設けた温度センサと、上記室温の温度センサとの差
に基づいて洗浄水排水を行うか否かを判断している。な
お、更なる他の実施例として、上記室温の温度センサ、
洗浄水中の温度センサ及び内蔵タイマーの出力のいずれ
か一だけでも、吸熱能の判断は可能である。このように
外部条件を判断要素として、冷風効果を動作開始初期か
ら機能させるための手段は、プレ洗浄を行わない手動式
水洗便器に装備された場合に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトイレ用冷風扇の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】上記トイレ用冷風扇に装置される電気回路のブ
ロック図である。
【図3】上記トイレ用冷風扇の操作パネル部分を拡大し
た斜視図である。
【図4】上記トイレ用冷風扇の動作を示すフローチャー
トである。
【図5】上記トイレ用冷風扇の他の実施例を示すフロー
チャートである。
【図6】同じく上記トイレ用冷風扇の更に他の実施例を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…トイレ用冷風扇、2…水タンク、3…ケーシング、
4…冷風供給手段、5…制御装置(制御手段)、7…排
水用モータ(アクチュエータ)、8…ラジエータ、9…
ファンフード、10…ポンプ、11…ダクト、13…吹
出し口、14…人センサ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラジエータ及びポンプを有し、該ポンプよ
    り汲み出した水タンク内の洗浄水をラジエータとの間で
    循環して該ラジエータにより吸熱された冷気をトイレ室
    内に送風する冷風供給手段と、 水タンクの排水弁を開閉するアクチュエータと、 前記便器の使用を示す信号により前記冷風供給手段を作
    動させるとともに前記アクチュエータを作動して前記排
    水弁を開放し水タンク内の洗浄水を一部排水させる制御
    手段と、 を具備するトイレ用冷風扇。
  2. 【請求項2】前記便器の使用を示す信号は、前記便器に
    対する人の有無を検知する人センサの出力又は前記冷風
    供給手段のON−OFFスイッチの出力であることを特
    徴とする請求項1記載のトイレ用冷風扇。
  3. 【請求項3】前記制御手段は、洗浄水温度、室温及び前
    回排水時からの経過時間の各要素のうち少なくとも一つ
    の要素によって水タンク内の洗浄水の吸熱能を判断する
    論理手段を有し、前記便器の使用を示す信号により前記
    冷風供給手段を作動させ、かつ、前記論理手段の出力が
    吸熱能“無”を示す時に前記アクチュエータを作動して
    前記洗浄水の一部排水を行うことを特徴とする請求項1
    記載のトイレ用冷風扇。
  4. 【請求項4】前記水タンク内の洗浄水の一部排水はプレ
    洗浄を兼ねることを特徴とする請求項1〜4記載のトイ
    レ用冷風扇。
JP5155166A 1993-06-25 1993-06-25 トイレ用冷風扇 Pending JPH078416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5155166A JPH078416A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 トイレ用冷風扇

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5155166A JPH078416A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 トイレ用冷風扇

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH078416A true JPH078416A (ja) 1995-01-13

Family

ID=15599959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5155166A Pending JPH078416A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 トイレ用冷風扇

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH078416A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5765248A (en) * 1995-07-20 1998-06-16 Ono; Tatsuo Shore
US6161359A (en) * 1997-12-26 2000-12-19 Tatsuo Ono Shoring

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5765248A (en) * 1995-07-20 1998-06-16 Ono; Tatsuo Shore
US6161359A (en) * 1997-12-26 2000-12-19 Tatsuo Ono Shoring

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2006009171A1 (ja) 浴室空調装置
JPH1163666A (ja) 貯湯式熱交換装置
JPH078416A (ja) トイレ用冷風扇
JP3197595B2 (ja) 浴室用空気調和機
JP3674423B2 (ja) 浴室暖房装置
JP2001141362A (ja) 浴室衣類乾燥装置
JPS6042539A (ja) 空気調和装置
JP2001348936A (ja) トイレ用機器
JP3838776B2 (ja) トイレ装置
JP2006010267A (ja) 浴室乾燥暖房方法および浴室乾燥暖房装置
JP4302351B2 (ja) 水洗トイレ装置の空調装置
JPS6140595Y2 (ja)
JP2002267197A (ja) 浴室自動暖房装置
JPH05240490A (ja) 浴室用空気調和機
JP3118962B2 (ja) 防臭装置
JP4754203B2 (ja) 浴室空調装置
JP2001289450A (ja) 浴室暖房機
KR100187243B1 (ko) 공기조화기의 냄새제거장치 및 그 제어방법
JPH0646455Y2 (ja) 食器洗浄機
JP2998381B2 (ja) トイレ装置
JP3926661B2 (ja) 冷房装置付きトイレ装置
JP3996995B2 (ja) トイレ装置
JPH11181867A (ja) 便器設備
JPH05295782A (ja) トイレ装置
JP4345222B2 (ja) トイレ用空調機