JPH0784145A - 光ファイバ接続構造および光ファイバ接続方法 - Google Patents
光ファイバ接続構造および光ファイバ接続方法Info
- Publication number
- JPH0784145A JPH0784145A JP22745893A JP22745893A JPH0784145A JP H0784145 A JPH0784145 A JP H0784145A JP 22745893 A JP22745893 A JP 22745893A JP 22745893 A JP22745893 A JP 22745893A JP H0784145 A JPH0784145 A JP H0784145A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- substrate
- optical
- fiber fixing
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光硬化型接着剤を用いた光導波路基板と光ファ
イバとの接続をより簡便にかつ容易に行える光ファイバ
接続構造と光ファイバ接続方法を提供することである。 【構成】光導波路基板１には導波路カバー２が被せられ
基板上の導波路素子が保護されている。ファイバ固定ブ
ロック３はＶ溝に複数本の光ファイバ５がアレイ状に並
べられて、ブロックカバー４で固定されている。ファイ
バ固定ブロック３とブロックカバー４とは石英ガラス等
の透光性部材で形成されている。このファイバ固定ブロ
ック３の底面には、反射膜７がコーティングされてお
り、光導波路基板１との接合面に光硬化型接着剤６が塗
布されて、ブロックカバー４の斜め上から硬化用光線８
を照射すると、直接接合面に照射される光だけでなく、
反射膜７で接合面に反射された光によって光硬化型接着
剤６が硬化される。
イバとの接続をより簡便にかつ容易に行える光ファイバ
接続構造と光ファイバ接続方法を提供することである。 【構成】光導波路基板１には導波路カバー２が被せられ
基板上の導波路素子が保護されている。ファイバ固定ブ
ロック３はＶ溝に複数本の光ファイバ５がアレイ状に並
べられて、ブロックカバー４で固定されている。ファイ
バ固定ブロック３とブロックカバー４とは石英ガラス等
の透光性部材で形成されている。このファイバ固定ブロ
ック３の底面には、反射膜７がコーティングされてお
り、光導波路基板１との接合面に光硬化型接着剤６が塗
布されて、ブロックカバー４の斜め上から硬化用光線８
を照射すると、直接接合面に照射される光だけでなく、
反射膜７で接合面に反射された光によって光硬化型接着
剤６が硬化される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は導波路型光回路素子基板
と光ファイバとの接続に関する。
と光ファイバとの接続に関する。
【０００２】
【従来技術及び従来技術の欠点】従来、光ファイバと光
導波路デバイスとの接続には、複数本の光ファイバをア
レイ状に固定するＶ溝を具備するとともにガイドピンを
具備するアレイブロックを形成し、予め光ファイバを固
定したこのアレイブロックを光導波路基板に直接突き合
わせて接続するものが一般的である。この場合、両部材
の固定には熱硬化型、あるいは光硬化型の接着剤が多く
用いられる。
導波路デバイスとの接続には、複数本の光ファイバをア
レイ状に固定するＶ溝を具備するとともにガイドピンを
具備するアレイブロックを形成し、予め光ファイバを固
定したこのアレイブロックを光導波路基板に直接突き合
わせて接続するものが一般的である。この場合、両部材
の固定には熱硬化型、あるいは光硬化型の接着剤が多く
用いられる。
【０００３】しかしながら、光硬化型接着剤を用いて固
定する場合、光導波路基板や、ファイバアレイブロック
が光を透過しない部材で形成される場合には、光を接着
剤に照射させることが可能な空間が限られるため、接着
剤を硬化させるのに長時間を要するという問題点が生じ
る。例えば、図６に示す従来の光ファイバ接続構造の側
面図おいて、２１は導波路基板、２２は導波路カバー、
２３はファイバ固定ブロック、２４はブロックカバー、
２５は光ファイバ、２６は光硬化型接着剤、２８は硬化
用光線であって、各部材が光を透過させないので、光硬
化型接着剤２６の硬化には極めて長い時間を要する。
定する場合、光導波路基板や、ファイバアレイブロック
が光を透過しない部材で形成される場合には、光を接着
剤に照射させることが可能な空間が限られるため、接着
剤を硬化させるのに長時間を要するという問題点が生じ
る。例えば、図６に示す従来の光ファイバ接続構造の側
面図おいて、２１は導波路基板、２２は導波路カバー、
２３はファイバ固定ブロック、２４はブロックカバー、
２５は光ファイバ、２６は光硬化型接着剤、２８は硬化
用光線であって、各部材が光を透過させないので、光硬
化型接着剤２６の硬化には極めて長い時間を要する。
【０００４】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決するために、光硬化型接着剤を用いた光導波路基板と
光ファイバとの接続をより簡便にかつ容易に行える光フ
ァイバ接続構造と光ファイバ接続方法を提供することで
ある。
決するために、光硬化型接着剤を用いた光導波路基板と
光ファイバとの接続をより簡便にかつ容易に行える光フ
ァイバ接続構造と光ファイバ接続方法を提供することで
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するために、本発明の光ファイバ接続部材は、予め光
ファイバが固定された光ファイバ固定基板と、接続する
光導波路基板との接合面に光硬化型接着剤が塗布され
て、前記接合面以外の面から光を照射して該接合面に塗
布された光硬化型接着剤を硬化させるように、前記光フ
ァイバ固定基板および／または光導波路基板が透光性部
材で形成された光フィバ接続構造であって、前記光ファ
イバ固定基板および／または光導波路基板が、照射され
る光のうち、前記接合面に直接照射されない光を該接合
面に反射する反射層を具備する光ファイバ接続構造であ
る。
決するために、本発明の光ファイバ接続部材は、予め光
ファイバが固定された光ファイバ固定基板と、接続する
光導波路基板との接合面に光硬化型接着剤が塗布され
て、前記接合面以外の面から光を照射して該接合面に塗
布された光硬化型接着剤を硬化させるように、前記光フ
ァイバ固定基板および／または光導波路基板が透光性部
材で形成された光フィバ接続構造であって、前記光ファ
イバ固定基板および／または光導波路基板が、照射され
る光のうち、前記接合面に直接照射されない光を該接合
面に反射する反射層を具備する光ファイバ接続構造であ
る。
【０００６】また、上記従来技術の課題を解決するため
に、本発明の光ファイバ接続方法は、予め光ファイバが
固定された光ファイバ固定基板と、接続する光導波路基
板との接合面に光硬化型接着剤が塗布されて、前記接合
面以外の面から光を照射して該接合面に塗布された光硬
化型接着剤を硬化させるように、前記光ファイバ固定基
板および／または光導波路基板が透光性部材で形成され
た光フィバ接続構造に用いる光ファイバ接続方法であっ
て、前記光照射時に光ファイバ固定基板および／または
光導波路基板を載せる載置面に、照射される光のうち、
前記接合面に直接照射されない光を該接合面に反射する
反射層が具備されて、前記照射によって接合面に塗布さ
れた光硬化型接着剤を硬化させる光ファイバ接続方法で
ある。
に、本発明の光ファイバ接続方法は、予め光ファイバが
固定された光ファイバ固定基板と、接続する光導波路基
板との接合面に光硬化型接着剤が塗布されて、前記接合
面以外の面から光を照射して該接合面に塗布された光硬
化型接着剤を硬化させるように、前記光ファイバ固定基
板および／または光導波路基板が透光性部材で形成され
た光フィバ接続構造に用いる光ファイバ接続方法であっ
て、前記光照射時に光ファイバ固定基板および／または
光導波路基板を載せる載置面に、照射される光のうち、
前記接合面に直接照射されない光を該接合面に反射する
反射層が具備されて、前記照射によって接合面に塗布さ
れた光硬化型接着剤を硬化させる光ファイバ接続方法で
ある。
【０００７】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例を説明す
る。各図において同一部位には同一符号が付してある。
図１は本発明の第１実施例を示す光ファイバ接続構造の
側面図である。導波路基板１には導波路カバー２が被せ
られて光導波路基板を形成し、基板上の導波路素子が保
護されている。一方、ファイバ固定ブロック３はＶ溝に
光ファイバ５がアレイ状に並べられて、ブロックカバー
４で固定されて、光ファイバ固定基板が形成されてい
る。ファイバ固定ブロック３とブロックカバー４とは、
例えば可視光を透過する石英ガラス、透光性セラミッ
ク、プラスチック等の部材で形成されている。ファイバ
固定ブロック３の底面には、反射膜７がコーティングさ
れている。また光ファイバ５の固定には光硬化型接着剤
が用いられている。
る。各図において同一部位には同一符号が付してある。
図１は本発明の第１実施例を示す光ファイバ接続構造の
側面図である。導波路基板１には導波路カバー２が被せ
られて光導波路基板を形成し、基板上の導波路素子が保
護されている。一方、ファイバ固定ブロック３はＶ溝に
光ファイバ５がアレイ状に並べられて、ブロックカバー
４で固定されて、光ファイバ固定基板が形成されてい
る。ファイバ固定ブロック３とブロックカバー４とは、
例えば可視光を透過する石英ガラス、透光性セラミッ
ク、プラスチック等の部材で形成されている。ファイバ
固定ブロック３の底面には、反射膜７がコーティングさ
れている。また光ファイバ５の固定には光硬化型接着剤
が用いられている。
【０００８】この光ファイバ固定基板と光導波路基板と
の接合面に光硬化型接着剤６が塗布されて、ブロックカ
バー４の斜め上から硬化用光線８を照射すると、光硬化
型接着剤６が硬化されて両基板が固定される。このと
き、直接接合面に照射されずに反射膜７に照射された光
は接合面に反射して、光硬化型接着剤６の硬化時間をよ
り短縮させる。なお、光フィバ固定基板を透光性部材で
形成するものとしているが、光導波路基板を透光性部材
で形成してもかまわない。
の接合面に光硬化型接着剤６が塗布されて、ブロックカ
バー４の斜め上から硬化用光線８を照射すると、光硬化
型接着剤６が硬化されて両基板が固定される。このと
き、直接接合面に照射されずに反射膜７に照射された光
は接合面に反射して、光硬化型接着剤６の硬化時間をよ
り短縮させる。なお、光フィバ固定基板を透光性部材で
形成するものとしているが、光導波路基板を透光性部材
で形成してもかまわない。
【０００９】図２は本発明の第２実施例を示す光ファイ
バ接続構造の上面図で、硬化用光線８が透過する材質の
ファイバ固定ブロック３並びにブロックカバー４の両側
面に、反射膜７を形成したものである。この場合、光フ
ァイバ５側から硬化用光線８を照射する。
バ接続構造の上面図で、硬化用光線８が透過する材質の
ファイバ固定ブロック３並びにブロックカバー４の両側
面に、反射膜７を形成したものである。この場合、光フ
ァイバ５側から硬化用光線８を照射する。
【００１０】図３は本発明の第３実施例を示す光ファイ
バ接続構造の上面図で、硬化用光線８が透過する材質の
ファイバ固定ブロック３並びにブロックカバー４の片側
側面に、反射膜７を形成したものである。この場合、フ
ァイバ固定用ブロック３の斜め側面側から硬化用光線８
を照射する。
バ接続構造の上面図で、硬化用光線８が透過する材質の
ファイバ固定ブロック３並びにブロックカバー４の片側
側面に、反射膜７を形成したものである。この場合、フ
ァイバ固定用ブロック３の斜め側面側から硬化用光線８
を照射する。
【００１１】図４は本発明の第４実施例を示す光ファイ
バ接続構造の側面図で、ファイバ固定ブロック３並びに
ブロックカバー４は硬化用光線８を透過するが、上述の
実施例とは異なり、接続構造それ自体に反射膜７は具備
していない。本実施例では、導波路基板１と導波路カバ
ー２からなる光導波路基板、これに対するファイバ固定
ブロック３、ブロックカバー４からなる光ファイバ固定
基板の両者の当接面に光硬化型接着剤６を塗布した状態
で反射台１１に載置して、斜め上方から硬化用光線８を
照射することにより、上述と同様に硬化時間の短縮化を
達成する。
バ接続構造の側面図で、ファイバ固定ブロック３並びに
ブロックカバー４は硬化用光線８を透過するが、上述の
実施例とは異なり、接続構造それ自体に反射膜７は具備
していない。本実施例では、導波路基板１と導波路カバ
ー２からなる光導波路基板、これに対するファイバ固定
ブロック３、ブロックカバー４からなる光ファイバ固定
基板の両者の当接面に光硬化型接着剤６を塗布した状態
で反射台１１に載置して、斜め上方から硬化用光線８を
照射することにより、上述と同様に硬化時間の短縮化を
達成する。
【００１２】図５は本発明の第５実施例を示す光ファイ
バ接続構造の側面図で、光導波路基板と光ファイバ固定
基板とを共通の支持基板９上に固定するものである。本
実施例でも、ファイバ固定用ブロック３並びにブロック
カバー４は光を透過するが、支持基板９に反射膜７’を
コーティングした点が、上述の実施例と異なる。本実施
例の場合には、支持基板９上に光導波路基板と光ファイ
バ固定基板とを樹脂を用いて固定し、この樹脂を硬化用
光線８を反射するものにすればよい。
バ接続構造の側面図で、光導波路基板と光ファイバ固定
基板とを共通の支持基板９上に固定するものである。本
実施例でも、ファイバ固定用ブロック３並びにブロック
カバー４は光を透過するが、支持基板９に反射膜７’を
コーティングした点が、上述の実施例と異なる。本実施
例の場合には、支持基板９上に光導波路基板と光ファイ
バ固定基板とを樹脂を用いて固定し、この樹脂を硬化用
光線８を反射するものにすればよい。
【００１３】上述の通り本発明の一実施例は構成される
ものであるが、本発明はこれに限定されるものではな
く、反射膜は、硬化用光線の照射角等に応じて、光導波
路基板と光ファイバ固定基板との当接面に、最も光線の
損失が少なく照射するように形成すればよい。
ものであるが、本発明はこれに限定されるものではな
く、反射膜は、硬化用光線の照射角等に応じて、光導波
路基板と光ファイバ固定基板との当接面に、最も光線の
損失が少なく照射するように形成すればよい。
【００１４】
【効果】本発明によれば、光ファイバ固定基板と光導波
路基板とを固定する光硬化型接着剤を硬化させるために
照射する光は、損失が少なく光硬化型接着剤に照射され
るので、極めて短時間に固定作業を完了させるこがで
る。したがって、硬化作業中に光ファイバ固定基板と光
導波路基板との光軸ずれの発生を防止できる。また、短
時間で作業が完了できるので、量産性に優れる。また、
照射効率が高いので小型、低出力の硬化用光線の照射機
によって、短時間に固定作業を完了することができる。
路基板とを固定する光硬化型接着剤を硬化させるために
照射する光は、損失が少なく光硬化型接着剤に照射され
るので、極めて短時間に固定作業を完了させるこがで
る。したがって、硬化作業中に光ファイバ固定基板と光
導波路基板との光軸ずれの発生を防止できる。また、短
時間で作業が完了できるので、量産性に優れる。また、
照射効率が高いので小型、低出力の硬化用光線の照射機
によって、短時間に固定作業を完了することができる。
【図１】本発明の第１実施例を示す光ファイバ接続構造
の側面図。
の側面図。
【図２】本発明の第２実施例を示す光ファイバ接続構造
の上面図。
の上面図。
【図３】本発明の第３実施例を示す光ファイバ接続構造
の上面図。
の上面図。
【図４】本発明の第４実施例を示す光ファイバ接続構造
の側面図。
の側面図。
【図５】本発明の第５実施例を示す光ファイバ接続構造
の側面図。
の側面図。
【図６】従来の光ファイバ接続構造の側面図。
１：導波路基板 ２：導波路カバー ３：ファイバ
固定ブロック ４：ブロックカバー ５：光ファイバ ６：光硬化型
接着剤 ７：反射膜 ８：硬化用光線 ９：支持基板
１１：反射台
固定ブロック ４：ブロックカバー ５：光ファイバ ６：光硬化型
接着剤 ７：反射膜 ８：硬化用光線 ９：支持基板
１１：反射台
Claims (2)
- 【請求項１】予め光ファイバが固定された光ファイバ固
定基板と、接続する光導波路基板との接合面に光硬化型
接着剤が塗布されて、前記接合面以外の面から光を照射
して該接合面に塗布された光硬化型接着剤を硬化させる
ように、前記光ファイバ固定基板および／または光導波
路基板が透光性部材で形成された光フィバ接続構造にお
いて、前記光ファイバ固定基板および／または光導波路
基板が、照射される光のうち、前記接合面に直接照射さ
れない光を該接合面に反射する反射層を具備することを
特徴とする光ファイバ接続構造。 - 【請求項２】予め光ファイバが固定された光ファイバ固
定基板と、接続する光導波路基板との接合面に光硬化型
接着剤が塗布されて、前記接合面以外の面から光を照射
して該接合面に塗布された光硬化型接着剤を硬化させる
ように、前記光ファイバ固定基板および／または光導波
路基板が透光性部材で形成された光フィバ接続構造に用
いる光ファイバ接続方法において、前記光照射時に光フ
ァイバ固定基板および／または光導波路基板を載せる載
置面に、照射される光のうち、前記接合面に直接照射さ
れない光を該接合面に反射する反射層が具備されて、前
記照射によって接合面に塗布された光硬化型接着剤を硬
化させることを特徴とする光ファイバ接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22745893A JPH0784145A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 光ファイバ接続構造および光ファイバ接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22745893A JPH0784145A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 光ファイバ接続構造および光ファイバ接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0784145A true JPH0784145A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16861192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22745893A Pending JPH0784145A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 光ファイバ接続構造および光ファイバ接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784145A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016102864A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | ファイベスト株式会社 | 光モジュールおよびその製造方法 |
| GB2572696B (en) * | 2018-04-05 | 2022-12-14 | Gooch & Housego Torquay Ltd | Adhesive curing for affixing optical elements to substrates |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP22745893A patent/JPH0784145A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016102864A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | ファイベスト株式会社 | 光モジュールおよびその製造方法 |
| GB2572696B (en) * | 2018-04-05 | 2022-12-14 | Gooch & Housego Torquay Ltd | Adhesive curing for affixing optical elements to substrates |
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