JPH0782176B2 - 光可変型積層体 - Google Patents
光可変型積層体Info
- Publication number
- JPH0782176B2 JPH0782176B2 JP60144442A JP14444285A JPH0782176B2 JP H0782176 B2 JPH0782176 B2 JP H0782176B2 JP 60144442 A JP60144442 A JP 60144442A JP 14444285 A JP14444285 A JP 14444285A JP H0782176 B2 JPH0782176 B2 JP H0782176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- layer
- variable substance
- light variable
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、光が当たることにより光線透過率が変化す
る光可変型積層体に関するものである。
る光可変型積層体に関するものである。
(従来の技術) 従来の光可変型積層体としては、例えば第2図に示すよ
うなものがある。これは、無機ガラス1a,1bの間にポリ
ビニルブチラールの中間層2a,2bを介して予めフオトク
ロミツク材をコーテイングしたナイロンフイルム5を積
層するものである。
うなものがある。これは、無機ガラス1a,1bの間にポリ
ビニルブチラールの中間層2a,2bを介して予めフオトク
ロミツク材をコーテイングしたナイロンフイルム5を積
層するものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の光可変型積層体にあた
つては、フオトクロミツク材の暗化退色の平衡位置が
高温時(40℃以上)には退色側による性質となつていた
ため、高温時には着色が起こらず、ウインド用フオトク
ロミツクシエードバンドやサンルーフには適用するには
望ましくないという問題点があつた。
つては、フオトクロミツク材の暗化退色の平衡位置が
高温時(40℃以上)には退色側による性質となつていた
ため、高温時には着色が起こらず、ウインド用フオトク
ロミツクシエードバンドやサンルーフには適用するには
望ましくないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、積層体の構成体として、低温から常温におい
ては無色透明であり高温時に着色するサーモクロミツク
材料を用いることにより上記問題点を解決したものであ
る。
たもので、積層体の構成体として、低温から常温におい
ては無色透明であり高温時に着色するサーモクロミツク
材料を用いることにより上記問題点を解決したものであ
る。
すなわちこの発明は、光が当たると色が変化する光可変
物質と熱が加えられると色が変化する熱可変物質とから
なる層を有する光可変型積層体としたものである。
物質と熱が加えられると色が変化する熱可変物質とから
なる層を有する光可変型積層体としたものである。
この発明において、フォトクロミンク材として用いられ
る光が当たると色が変化する光可変物質として、水銀ジ
チゾン錯体または亜鉛ジチゾン錯体を用いる。
る光が当たると色が変化する光可変物質として、水銀ジ
チゾン錯体または亜鉛ジチゾン錯体を用いる。
また、フオトクロミツク材をコーテイングするフイルム
もナイロン、ポリエステルフイルム等に限定されること
なく、すべてのフイルムを用いることができる。
もナイロン、ポリエステルフイルム等に限定されること
なく、すべてのフイルムを用いることができる。
この発明において、サーモクロミック材として用いられ
る熱が加えられると色が変化する熱可変物質としては、
酸化バナジウム又は次の一般式: (式中のR1は炭素数1〜8個のアルキル基、アラルキル
基、R2およびR3は夫々水素原子、ハロゲン原子、ニトロ
基、炭素数1〜8個のアルキル基またはアルコキシ基を
示す)で表わされる化合物またはその誘導体がある。こ
の発明においては、上記光可変物質と熱可変物質は、水
銀ジチゾン錯体と酸化バナジウムを組み合わせるか、ま
たは亜鉛ジチゾン錯体と上記一般式で表される化合物を
組み合わせて用いるものである。
る熱が加えられると色が変化する熱可変物質としては、
酸化バナジウム又は次の一般式: (式中のR1は炭素数1〜8個のアルキル基、アラルキル
基、R2およびR3は夫々水素原子、ハロゲン原子、ニトロ
基、炭素数1〜8個のアルキル基またはアルコキシ基を
示す)で表わされる化合物またはその誘導体がある。こ
の発明においては、上記光可変物質と熱可変物質は、水
銀ジチゾン錯体と酸化バナジウムを組み合わせるか、ま
たは亜鉛ジチゾン錯体と上記一般式で表される化合物を
組み合わせて用いるものである。
(作用) フオトクロミツク材として、例えば次式: (式中の一φは を示す)で表わされる水銀ジチゾン錯体を用いた場合、
光が当たると琥珀色から灰青色に変化する。しかし、高
温時の暗化退色の平衡位置が退色側にあるため、第3
図に示すようにこの錯体だけを用いた従来品においては
光量変化量が60℃では初期の光量変化量の半分以下に落
ちてしまい、実用化が難しい。
光が当たると琥珀色から灰青色に変化する。しかし、高
温時の暗化退色の平衡位置が退色側にあるため、第3
図に示すようにこの錯体だけを用いた従来品においては
光量変化量が60℃では初期の光量変化量の半分以下に落
ちてしまい、実用化が難しい。
これに対し、上記錯体を使用すると共に酸化バナジウム
のようなサーモクロミツク材のコーテイングを施した本
発明品では、酸化バナジウムが50℃で透明から灰青色へ
変化するので、全体として第3図に示すように60℃以上
でも光量変化を保つことが可能となり、高温でも色変化
が起こる理想的なフオトクロミツクサンルーフやシエー
ドバンドを得ることが出来る。
のようなサーモクロミツク材のコーテイングを施した本
発明品では、酸化バナジウムが50℃で透明から灰青色へ
変化するので、全体として第3図に示すように60℃以上
でも光量変化を保つことが可能となり、高温でも色変化
が起こる理想的なフオトクロミツクサンルーフやシエー
ドバンドを得ることが出来る。
(実施例) この発明を図面を参照して実施例につき説明する。
実施例1 第1図に、この発明の一例の光可変型積層体を示す。こ
の積層体は、無機ガラス1a,1bの間にポリビニルブチラ
ール2a,2bの中間層を介して、前記構造の水銀ジチゾン
錯体をコーテイングしたナイロンフイルム3を従来法に
従つて積層した。但し、ガラス1の内面にはサーモクロ
ミツク材である酸化バナジウム層4を予めコーテイング
しておいた。
の積層体は、無機ガラス1a,1bの間にポリビニルブチラ
ール2a,2bの中間層を介して、前記構造の水銀ジチゾン
錯体をコーテイングしたナイロンフイルム3を従来法に
従つて積層した。但し、ガラス1の内面にはサーモクロ
ミツク材である酸化バナジウム層4を予めコーテイング
しておいた。
コーテイング方法は、ガラス板1に、バナジウム1−プ
ロピレート1部、2プロパノール3部、WOCl4約4g/lを
含有する溶液で室温において流し塗りを行なつた。次
に、空気中で加水分解を行なつた。しかる後にカリフラ
ツクス(Califlux)TT(プロセル脂、ウイトコ(Witc
o)ケネルカル社製)の浴を160℃に加熱することによつ
て得られる炭化水素蒸気に1分間コーテイングガラスを
375℃に保ちながら接触させ、これにより酸化バナジウ
ムコーテイングガラスを得た。
ロピレート1部、2プロパノール3部、WOCl4約4g/lを
含有する溶液で室温において流し塗りを行なつた。次
に、空気中で加水分解を行なつた。しかる後にカリフラ
ツクス(Califlux)TT(プロセル脂、ウイトコ(Witc
o)ケネルカル社製)の浴を160℃に加熱することによつ
て得られる炭化水素蒸気に1分間コーテイングガラスを
375℃に保ちながら接触させ、これにより酸化バナジウ
ムコーテイングガラスを得た。
実施例2 第4図に示すこの発明の他の一例の光可変型積層体を実
施例1と同様にて作製した。但し、この実施例では水銀
ジチゾン錯体をコーテイングしたナイロンフイルムの代
りに亜鉛ジチゾン錯体をコーテイングしたポリエステル
フイルム6を使用した。亜鉛ジチゾン錯体は次式: で表わさられる。
施例1と同様にて作製した。但し、この実施例では水銀
ジチゾン錯体をコーテイングしたナイロンフイルムの代
りに亜鉛ジチゾン錯体をコーテイングしたポリエステル
フイルム6を使用した。亜鉛ジチゾン錯体は次式: で表わさられる。
サーモクロミツク材料7としては次式: で表わされる材料を使用した。
亜鉛ジチゾンの場合は光が当たると琥珀色から赤紫色に
変化し、また上記サーモクロミツク材は40℃で無色から
赤紫色に変化するため、高温側の色変化が補なわれる。
かかる効果を第5図に示す。
変化し、また上記サーモクロミツク材は40℃で無色から
赤紫色に変化するため、高温側の色変化が補なわれる。
かかる効果を第5図に示す。
実施例3〜8 本発明に係るサーモクロミツク層およびフオトクロミツ
ク層を用いた他の積層体として、第6〜11図に示すよう
な構成体とすることもできる。
ク層を用いた他の積層体として、第6〜11図に示すよう
な構成体とすることもできる。
第6図は、透明体9の両側にサーモクロミツク層10とフ
オトクロミツク層8を設けたものである。
オトクロミツク層8を設けたものである。
第7図は、第6図に示す積層体の両側上にハードコート
層11を設けたものである。
層11を設けたものである。
第8図は、フオトクロミツク層およびサーモクロミツク
層の混合層12を透明体上に積層したものである。
層の混合層12を透明体上に積層したものである。
第9図は、第8図に示す積層体の混合層上にハードコー
ト層11を設けたものである。
ト層11を設けたものである。
第10図は、各透明体9a,9bの内側にサーモクロミツク層1
0とフオトクロミツク層8を設け、これらを接着層13を
介して積層したものである。
0とフオトクロミツク層8を設け、これらを接着層13を
介して積層したものである。
第11図は、透明体フイルム14に予めサーモクロミツク層
とフオトクロミツク層とをコーテイング法かまたは染色
法により付着せしめ、かかるフイルム14を2枚の透明体
9a,9bの間に挾み込んだものである。
とフオトクロミツク層とをコーテイング法かまたは染色
法により付着せしめ、かかるフイルム14を2枚の透明体
9a,9bの間に挾み込んだものである。
その他、構成体の中にサーモクロミツク層を有する光可
変体すべてにこの発明は適用される。
変体すべてにこの発明は適用される。
(発明の効果) 以上説明してきたように、この発明において光可変体の
構成の一部に、高温時に着色するサーモクロミツク材料
を併用する構成としたため、低温時のフオトクロミツク
材による着色と高温時のサーモクロミツク材による着色
との補完関係により、窓ガラスや自動車のサンルーフに
適した周囲の温度に左右されない理想的な光可変型積層
体を作製できるという効果が得られる。
構成の一部に、高温時に着色するサーモクロミツク材料
を併用する構成としたため、低温時のフオトクロミツク
材による着色と高温時のサーモクロミツク材による着色
との補完関係により、窓ガラスや自動車のサンルーフに
適した周囲の温度に左右されない理想的な光可変型積層
体を作製できるという効果が得られる。
また、特に酸化バナジウムコーテイングを施すことによ
り、該酸化バナジウムコーテイングが赤外線に対しても
温度によるスイツチング効果を有するために高温時の赤
外線をカツト出来るという効果が得られる。
り、該酸化バナジウムコーテイングが赤外線に対しても
温度によるスイツチング効果を有するために高温時の赤
外線をカツト出来るという効果が得られる。
第1図は、本発明の一例光可変型積層体の部分断面図、 第2図は、従来の光可変型積層体の部分断面図、 第3図は、第1図に示す光可変型積層体の色変化と周囲
温度との関係を示す線図、 第4図は、本発明の他の一例光可変型積層体の部分断面
図、 第5図は、第4図に示す光可変型積層体の色変化と周囲
温度との関係を示す線図 第6〜11図は、夫々この発明を適用することができる一
例光可変型積層体の部分断面図である。 1a,1b…無機ガラス 2a,2b…ポリビニルブチラール中間層 3…水銀ジチゾン錯体をコーテイングしたナイロンフイ
ルム 4…酸化バナジウム層 5…フオトクロミツク材をコーテイングしたナイロンフ
イルム 6…亜鉛ジチゾン錯体をコーテイングしたポリエステル
フイルム 7…サーモクロミツク材料 8…フオトクロミツク層 9a,9b…透明体 10…サーモクロミツク層 11…ハードコート層 12…混合層 13…接着層 14…フオトクロミツク材およびサーモクロミツク材を塗
布したフイルム
温度との関係を示す線図、 第4図は、本発明の他の一例光可変型積層体の部分断面
図、 第5図は、第4図に示す光可変型積層体の色変化と周囲
温度との関係を示す線図 第6〜11図は、夫々この発明を適用することができる一
例光可変型積層体の部分断面図である。 1a,1b…無機ガラス 2a,2b…ポリビニルブチラール中間層 3…水銀ジチゾン錯体をコーテイングしたナイロンフイ
ルム 4…酸化バナジウム層 5…フオトクロミツク材をコーテイングしたナイロンフ
イルム 6…亜鉛ジチゾン錯体をコーテイングしたポリエステル
フイルム 7…サーモクロミツク材料 8…フオトクロミツク層 9a,9b…透明体 10…サーモクロミツク層 11…ハードコート層 12…混合層 13…接着層 14…フオトクロミツク材およびサーモクロミツク材を塗
布したフイルム
Claims (1)
- 【請求項1】光が当たると色が変化する光可変物質と、
熱が加えられると色が変化する熱可変物質との組み合わ
せとして、水銀ジチゾン錯体と、酸化バナジウムとの組
み合わせ、または亜鉛ジチゾン錯体と、次の一般式 (式中のR1は炭素数1〜8個のアルキル基、アラルキル
基、R2およびR3は夫々水素原子、ハロゲン原子、ニトロ
基、炭素数1〜8個のアルキル基またはアルコキシ基を
示す)で表される化合物またはその誘導体との組み合わ
せを用い、かかる光可変物質のコーティング層と熱可変
物質のコーティング層或いは光可変物質と熱可変物質の
混合物のコーティング層を有する光可変型積層体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144442A JPH0782176B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 光可変型積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144442A JPH0782176B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 光可変型積層体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626227A JPS626227A (ja) | 1987-01-13 |
JPH0782176B2 true JPH0782176B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=15362311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60144442A Expired - Lifetime JPH0782176B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 光可変型積層体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0782176B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101286170B1 (ko) * | 2011-12-26 | 2013-07-15 | 삼성코닝정밀소재 주식회사 | 써모크로믹 글라스 및 이의 제조방법 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2588910B2 (ja) * | 1987-10-26 | 1997-03-12 | 日本板硝子株式会社 | 改良された調光体 |
JPH0636236Y2 (ja) * | 1988-01-14 | 1994-09-21 | 大日本印刷株式会社 | 遮光フィルム |
WO1989011010A1 (en) * | 1988-05-04 | 1989-11-16 | Australian Tectonic Development Pty. Ltd. | Controlling solar energy transmittance of a glazing panel |
US6084702A (en) | 1998-10-15 | 2000-07-04 | Pleotint, L.L.C. | Thermochromic devices |
US7573630B2 (en) * | 2006-06-02 | 2009-08-11 | Exatec, Llc | Photochromatic effect for polycarbonate glazing applications |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169750A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Method for color development of two color recording medium |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60144442A patent/JPH0782176B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101286170B1 (ko) * | 2011-12-26 | 2013-07-15 | 삼성코닝정밀소재 주식회사 | 써모크로믹 글라스 및 이의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS626227A (ja) | 1987-01-13 |
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