JPH0781731A - 頭付き軸体の多列供給装置 - Google Patents

頭付き軸体の多列供給装置

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JPH0781731A
JPH0781731A JP5232881A JP23288193A JPH0781731A JP H0781731 A JPH0781731 A JP H0781731A JP 5232881 A JP5232881 A JP 5232881A JP 23288193 A JP23288193 A JP 23288193A JP H0781731 A JPH0781731 A JP H0781731A
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JP
Japan
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drum
head
shaft body
shaft
posture
Prior art date
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Pending
Application number
JP5232881A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Matsui
克彦 松井
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円滑な供給動作を常に確保でき、大きな騒音
を発生せず、安全性も高く、安価で設置スペースの小さ
い頭付き軸体の多列供給装置を提供する。 【構成】 頭付き軸体を収容するとともに内周面にかき
あげ羽根が設けられた軸芯回りに回転駆動可能なドラム
2と、複数の搬送レール9を並設されかつ後部がドラム
2内の軸芯部に配置された多列振動フィーダ3とから成
り、多列振動フィーダ3の後部に、傾斜面に各搬送レー
ルに対応させて桟を立設してドラム2内の上部位置でか
きあげ羽根から落下された頭付き軸体を各搬送レール9
に振り分ける振分部と、振り分けられた頭付き軸体をそ
の頭部が係合支持され軸部が垂下された姿勢にして各搬
送レールに送り込む姿勢変更部とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数本の釘やビスなど
を個別にかつ同時にそれぞれ一定姿勢で供給する頭付き
軸体の多列供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、一度に複数の釘をそれぞれ所望
位置に打ち込むことができるマルチタイプの釘打装置に
おいては、その釘供給手段は複数本の釘を個別にかつ同
時にそれぞれ一定姿勢で供給する必要がある。このよう
な釘供給手段としては、図12に示すように、釘の頭部
を係合支持して垂下姿勢で滑動搬送する傾斜搬送レール
31を複数並列配置し、その上部に各傾斜搬送レール3
1に釘を供給する上下揺動可能な供給ホッパー32を配
設したものが知られている。その供給ホッパー32内に
は、上方揺動端位置で傾斜搬送レール31に対してほぼ
一直線状になる整列レール33が配設されるとともにそ
の傾斜搬送レール31との接続端部の上に整列レール3
3の上端縁で係合支持された釘の頭部のみ通過を許す隙
間をあけて規制板34が配設されている。
【0003】以上の構成によると、図12に仮想線で示
すように供給ホッパー32を下方揺動端位置に位置させ
た状態でこの供給ホッパー32内に釘を投入し、その後
供給ホッパー32を実線で示すように上方揺動端位置ま
で上方揺動させることにより、釘を各整列レール33に
て垂下姿勢に整列させて各傾斜搬送レール31に供給す
ることができる。
【0004】また、釘を収容するとともに内周にかきあ
げ羽根を設けられた回転ドラムと、回転ドラムの回転に
伴ってかきあげ羽根から落下した釘を搬送レールにて受
け、釘を垂下姿勢で整列させながら振動搬送する振動フ
ィーダとを組み合わせたドラムフィーダを複数台用いる
ことも考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上下揺
動可能な供給ホッパー32を傾斜搬送レール31の上部
に設けた構成では、傾斜搬送レール31の上端縁35が
尖っているために摩耗し易く、摩耗すると釘の頭部が引
っ掛かってしまい、釘が円滑に供給されないことがある
という問題があり、また釘が供給ホッパー32から傾斜
搬送レール31を滑動する際の騒音が大きいという問題
があり、また供給ホッパー32が上下に大きく揺動する
ために安全上でも注意を要するという問題がある。
【0006】一方、ドラムフィーダを用いるとこのよう
な問題は解消できるが、複数台並設する必要があるた
め、コスト高となるとともに大きな設置スペースが必要
となるという問題がある。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、円滑な供給動作を常に確保できるとともに大きな騒
音を発生せずかつ安全性も高く、しかも低コストで設置
スペースも小さい頭付き軸体の多列供給装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、頭付き軸体を
収容するとともに内周面にかきあげ羽根が設けられた軸
芯回りに回転駆動可能なドラムと、複数の搬送レールを
並設されかつ後部がドラム内の軸芯部に配置された多列
振動フィーダとから成り、多列振動フィーダの後部に、
傾斜面に各搬送レールに対応させて桟を立設してドラム
内の上部位置でかきあげ羽根から落下された頭付き軸体
を各搬送レールに振り分ける振分部と、振り分けられた
頭付き軸体をその頭部が係合支持され軸部が垂下された
姿勢にして各搬送レールに送り込む姿勢変更部とを設け
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、ドラム内に頭付き軸体を収容
してドラムを回転すると、かきあげ羽根にて持ちあげら
れて、多列振動フィーダの後部の振分部上に落下し、そ
の傾斜面に沿って滑り落ちる間に桟にて各搬送レールに
振り分けられ、次に姿勢変更部で頭付き軸体はその頭部
が係合支持され軸部が垂下された状態とされて各搬送レ
ールに送り込まれ、各搬送レールにてそれぞれ振動搬送
されるため、頭付き軸体を多列状態でかつ一定姿勢で同
時に供給することができ、またかきあげ羽根から落下し
た頭付き軸体を単一の多列振動フィーダにて搬送するの
で円滑な供給動作を常に確保できるとともに大きな騒音
を発生せず、また大きく動く部分がないので安全性も高
く、しかもフィーダに特殊な多列振動フィーダを用いる
だけで単一のドラムフィーダから成るので安価に構成で
きるとともに設置スペースも小さくできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の釘の多列供給装置
を図1〜図11を参照して説明する。
【0011】全体構成を示す図1において、1は釘の多
列供給装置で、多列振動フィーダを備えた特殊なドラム
フィーダにて構成され、2がそのドラム、3が多列振動
フィーダである。
【0012】ドラム2は、前後にそれぞれ左右一対づつ
配設された支持ローラ4にてその軸芯を後方に向かって
下方に若干傾斜させた状態で軸芯回りに回転駆動可能に
支持されている。ドラム2は、その後面が閉鎖されると
ともに前面に多列振動フィーダ3を前方に延出するため
の開口2aが形成され、内部に釘を投入・収容するよう
に構成されている。ドラム2の後部内周面には周方向に
適当間隔置きに複数のかきあげ羽根5(図3参照)が取
付けられており、ドラム2の回転に伴ってかきあげ羽根
5にてドラム2内に収容されている釘をかきあげて上部
位置から多列振動フィーダ3の後部上に落下させるよう
に構成されている。ドラム2は好適には透明の合成樹脂
板にて構成され、内部に収容されている釘の量を外部か
ら目視できるように構成される。6は、回転駆動モータ
(図示せず)の出力軸に取付けられた駆動ギアであり、
支持ローラ4に結合されている従動ギアとの間にタイミ
ングベルト7が巻き掛けられている。
【0013】多列振動フィーダ3は振動フレーム8の上
面に複数、例えば4〜10本の搬送レール9を並設して
構成されており、振動フレーム8の後部はドラム2内の
軸芯部に挿入配置されている。振動フレーム8は前後方
向に適当間隔をあけて配置された板ばね10を介して前
後振動自在に支持され、かつ振動駆動する電磁コイル
(図示せず)が設けられている。11は板ばね10及び
電磁コイルを固定した本体ブロックで、防振機構12を
介してベース13上に設置されている。
【0014】次に、多列振動フィーダ3の振動フレーム
8の詳細を、図2〜図11に基づいて説明する。
【0015】振動フレーム8の後端部上面には、図2、
図3に示すように、かきあげ羽根5から落下した釘30
を受ける傾斜面15に各搬送レール9に対応させて桟1
6を立設した振分部14が配設されている。この振分部
14にてかきあげ羽根5から落下された釘30が各搬送
レール9にほぼ均等に振り分けられるとともにほぼ桟1
6に沿う方向、即ち搬送レール9と平行な方向に配向さ
れる。
【0016】振分部14の次には、図2、図4に示すよ
うに、各搬送レール9毎に釘を1本づつ通過させるため
の分離部17が配設されている。この分離部17は、傾
斜面15における桟16の上側に隣接する部分に1本の
釘30だけを支持できる程度の幅を残して開口18を形
成してあり、桟16に沿った1本の釘30以外の釘30
はこの開口18からドラム2内に落下する。
【0017】尚、振分部14と分離部17における傾斜
面15及び桟16は、図5に示すように、各搬送レール
9に対応する断面形状L字状の振分単位部材19を並列
配置して構成され、開口18はその一端側に形成した切
欠20にて構成される。
【0018】分離部17の次には、図2、図6、図7に
示すように、適宜隙間21をあけて姿勢変更部22が配
設されている。隙間21は桟16上にそれと直交する姿
勢で乗って移動してきた釘30を下方に落下させるため
に設けられている。分離部17に対して姿勢変更部22
は若干下方位置に配置されており、分離部17を通過し
てきた釘30はこの隙間21を確実に越えて姿勢変更部
22に移動する。姿勢変更部22は丸棒23を釘30の
軸部が通過できる間隔をあけて並列配置して構成されて
いる。そして、釘30の頭部が両側の丸棒23、23に
て係合支持され、釘30の軸部が丸棒23、23間の隙
間に垂下した姿勢となる。この姿勢変更部22では丸棒
23を並列配置していることによって、図8(a)に示
すように、釘30の軸部が丸棒23、23間の隙間に入
り込んだ状態でその釘30は自由に振れる。これによっ
て、図8(b)に示す如く壁23aを適当間隔をあけて
並列配置した場合のように、釘30が自由に振れないた
めに壁23a、23a間の隙間に複数の釘30の軸部が
互いに絡みあって入り、釘30が塊となってしまうのを
防止でき、釘30を確実に垂下姿勢で整列移動させるこ
とができる。
【0019】姿勢変更部22の次には、図2、図9に示
すように、傾斜面15から姿勢変更部22までの傾斜状
態から水平状態に配置されている搬送レール9に円滑に
移行するための移行部24が配設されている。この移行
部24は立体的に屈曲させた移行レール板25を適当間
隔あけて並列配置して構成されている。移行レール板2
5は、図10に示すように、その中央部に打抜穴26を
形成して、容易に立体的に屈曲させることができるよう
にし、さらに隙間21で落下しなかった不適正な姿勢の
釘30を打抜穴26から下方に落下させるように成され
ている。
【0020】移行部24の次には、搬送レール9が並列
配置された搬送部27が配設されている。搬送レール9
は、図11に示すように、釘30の軸部が通過できる隙
間をあけて配設された一対のレール板28にて構成され
るとともに、隣接する搬送レール9間ではレール板28
を共用している。各レール板28は振動フレーム8の長
手方向に適当間隔置きに設けられた櫛歯状取付リブ29
の上端にねじ止めされている。
【0021】次に、動作を説明する。ドラム2内に釘3
0を収容してドラム2を回転すると、釘30がかきあげ
羽根5にて持ちあげられ、多列振動フィーダ3の後部の
振分部14上に落下する。振分部14上に落下した釘3
0は、傾斜面15に沿って滑り落ちる間に桟16にて各
搬送レール9に対応するようにほぼ均一に振り分けられ
るとともに、桟16にほぼ沿う姿勢に配向される。次
に、振動フレーム8の振動に伴って前方に移動して分離
部17に達すると、桟16の上側に沿った釘30だけが
1本づつ前方に移動し、余分な釘30は開口18から下
方に落下する。次に、1本づつ分離された釘30は隙間
21を越えて姿勢変更部22の丸棒23、23間に入
り、釘30の頭部が両側の丸棒23、23にて係合支持
され、軸部が丸棒23、23間の隙間から垂下した姿勢
となる。その際、上述の如く姿勢変更部22を丸棒23
を並列した構成としているので、軸部が絡みあって釘3
0が円滑に送られないというようなことがなく、円滑に
姿勢変更が成されて移動する。
【0022】次に、釘30は移行部24を介して搬送部
27に移動し、各搬送レール9に沿ってそれぞれ振動搬
送される。かくして、各搬送レール9の先端からそれぞ
れ釘30を同時に供給することができる。
【0023】以上のように、本実施例によれば釘30を
多列状態でかつ一定姿勢で同時に供給することができ
る。また、ドラム2内でかきあげ羽根5から落下させた
釘30を単一の多列振動フィーダ2のみを用いて搬送供
給するので円滑な供給動作を常に確保することができ、
かつ大きな騒音を発生することもなく、また大きく動く
部分がないので安全性も高く、しかも特殊な多列振動フ
ィーダ2を用いた単一のドラムフィーダにて構成されて
いるので、安価に構成できるとともに設置スペースも小
さくて済む。
【0024】尚、上記実施例では釘を多列で同時に供給
する例を示したが、釘に限らずねじなどの各種頭付き軸
体の多列供給にも適用できることは上記構成及び作用か
ら詳細に説明するまでもなく明らかである。
【0025】
【発明の効果】本発明の頭付き軸体の多列供給装置によ
れば、以上のように頭付き軸体を多列状態でかつ一定姿
勢で同時に供給することができ、またかきあげ羽根から
落下した頭付き軸体を単一の多列振動フィーダにて搬送
するので円滑な供給動作を常に確保できるとともに大き
な騒音を発生せず、また大きく動く部分がないので安全
性も高く、しかもフィーダに特殊な多列振動フィーダを
用いるだけで単一のドラムフィーダから成るので安価に
構成できるとともに設置スペースも小さくできる等、大
なる効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の釘の多列供給装置の全体斜
視図である。
【図2】同実施例の多列振動フィーダの要部の斜視図で
ある。
【図3】同実施例の振分部の構成を示す図2のA−A矢
視断面図である。
【図4】同実施例の分離部の構成を示す図2のB−B矢
視断面図である。
【図5】同実施例の振分部と分離部を構成する単位部材
の斜視図である。
【図6】同実施例の分離部と姿勢変更部と移行部を示す
縦断正面図である。
【図7】同実施例の姿勢変更部の構成を示す図2のC−
C矢視断面図である。
【図8】同実施例の姿勢変更部の作用説明図である。
【図9】同実施例の移行部の構成を示す図2のD−D矢
視断面図である。
【図10】同実施例の移行部を構成する単位部材の斜視
図である。
【図11】同実施例の搬送レール部の構成を示す図2の
E−E矢視断面図である。
【図12】従来例の釘の多列供給装置の要部の概略縦断
正面図である。
【符号の説明】
1 多列供給装置 2 ドラム 3 多列振動フィーダ 5 かきあげ羽根 9 搬送レール 14 振分部 15 傾斜面 16 桟 22 姿勢変更部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭付き軸体を収容するとともに内周面に
    かきあげ羽根が設けられた軸芯回りに回転駆動可能なド
    ラムと、複数の搬送レールを並設されかつ後部がドラム
    内の軸芯部に配置された多列振動フィーダとから成り、
    多列振動フィーダの後部に、傾斜面に各搬送レールに対
    応させて桟を立設してドラム内の上部位置でかきあげ羽
    根から落下された頭付き軸体を各搬送レールに振り分け
    る振分部と、振り分けられた頭付き軸体をその頭部が係
    合支持され軸部が垂下された姿勢にして各搬送レールに
    送り込む姿勢変更部とを設けたことを特徴とする頭付き
    軸体の多列供給装置。
JP5232881A 1993-09-20 1993-09-20 頭付き軸体の多列供給装置 Pending JPH0781731A (ja)

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