JPH0781056A - インクジェット記録ヘッドユニット - Google Patents

インクジェット記録ヘッドユニット

Info

Publication number
JPH0781056A
JPH0781056A JP18695593A JP18695593A JPH0781056A JP H0781056 A JPH0781056 A JP H0781056A JP 18695593 A JP18695593 A JP 18695593A JP 18695593 A JP18695593 A JP 18695593A JP H0781056 A JPH0781056 A JP H0781056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
recording head
case
ink bag
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18695593A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3225701B2 (ja
Inventor
Yukio Tanaka
行雄 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP18695593A priority Critical patent/JP3225701B2/ja
Publication of JPH0781056A publication Critical patent/JPH0781056A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3225701B2 publication Critical patent/JP3225701B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクに混入した空気を容易に除去できるよ
うにして印字品質を増す。 【構成】 インク袋2が収納される部分のケース13両
側面に、長方形の切欠き13a,13bを形成し、その
内側から、バネ板により形成した押圧板6の端部6a,
6bを装着する。押圧板6は、1枚のバネ板をU字状に
折曲して形成しその中央に傾斜面6cを形成する。この
傾斜面6cをケース13の内面に接着することにより押
圧板6をケース13に固定する。記録ヘッド1やホルダ
4に空気が侵入して印字不良が発生したら、ケース13
を握り、切欠き13a,13bに嵌合されている押圧板
6の端部6a,6bをそれぞれ内側へ指で押し込む。す
ると押圧板6はその内側に収納されているインク袋2を
挾圧して、インクがパイプ3を介してホルダ4および記
録ヘッド1へ押し出されて空気がインクとともに排除さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタの印字部等に
使用されるインクジェット記録ヘッドユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェット記録ヘッドは、図
8、図9に示すようにユニット9として構成されるのが
一般的である。このユニット9は、キャリッジに搭載さ
れて記録紙の幅方向に走行し、記録紙上に印字すること
ができる。図8はユニットの縦断面図であり、図9は図
8の後部における横断面図である。図示されるように、
ケース5の先端部の内側にインクジェット記録ヘッド
(以下、記録ヘッドと言う)1が取り付けられ、ケース
5の中央部から後部にかけてプラスチック膜により形成
されたインク袋2が収納・支持されている。
【0003】このインク袋2にはパイプ3が溶着により
接続され、さらにパイプ3の他端が記録ヘッド1にホル
ダ4を介して接続されている。それによりインク袋2内
のインクはパイプ3およびホルダ4内のインク通路を介
して記録ヘッド1へ送られ、記録ヘッド1上の圧電素子
8により加圧されて紙面に吐出される。ケース5の後端
上部にはコネクタ11が設置されて、FPC12を介し
て圧電素子8に接続されている。
【0004】なお、インク袋2は、図10に示すように
パイプ3からインクが注入されてから、パイプ3をホル
ダ4に接着する。このユニット9では、振動や衝撃等に
より、記録ヘッド1のインク通路に空気が混入すること
がある。その場合は、図11に示すように、布10を記
録ヘッド1の先端に押し当ててインクを吸い取ることに
より、空気も一緒に除去していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録ヘ
ッド1に混入した空気を布により吸い出す場合、吸い出
す時間や布の当て方によっては、空気を完全に吸い出す
ことができないことがある。また、記録ヘッド1の奥の
ホルダ4やパイプ3にまで空気が侵入した場合は、単に
布を押し当てただけでは完全に吸い出すことができずに
インク不吐出を起こし印字不良の原因になるという問題
がある。同様にして、製造工程におけるインク注入の段
階で初めからインク袋2やパイプ3内に空気が残ってし
まった場合は、対処のしようがなく、歩留り低下の一因
になっていた。
【0006】また、ユニット9はインクを使い切ると、
通常は廃棄してしまうため、省資源、エコロジ等の面で
問題となり、リサイクルが求められている。本発明は上
記問題点を解決するためになされたもので、第1の発明
の目的とするところは、インクに混入した空気の除去が
簡単にできるインクジェット記録ヘッドユニットを提供
することにある。また、第2の発明の目的とするところ
は、インクを使い切った後に再びインク袋にインクを充
填して再利用することが可能なインクジェット記録ヘッ
ドユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、ケース内にインク袋を収納するとと
もにケース先端に記録ヘッドを設置し、インク袋と記録
ヘッドとの間をパイプにより接続してインク袋から記録
ヘッドへインクを供給するインクジェット記録ヘッドユ
ニットにおいて、インク袋に対向する位置のケース両側
面に形成された切り欠き部と、板バネがU字形に折曲さ
れ中央部がケース内に固定されるとともに、両端の自由
端部がケースの切り欠き部の内側に配設されて形成され
た押圧板とを備えたことを特徴とする。
【0008】第2の発明は、ケース内にプラスチック膜
からなるインク袋を収納するとともにケース先端に記録
ヘッドを設置し、インク袋と記録ヘッドとの間をパイプ
により接続してインク袋から記録ヘッドへインクを供給
するインクジェット記録ヘッドユニットにおいて、端部
が閉塞されかつ端部を切断して開口した後に再び熱溶着
により閉塞することが可能な長さを有する1以上のイン
ク注入パイプを熱溶着によりインク袋に接続したことを
特徴とする。
【0009】
【作用】第1の発明においては、インク袋に対向する位
置のケース両側面に切り欠き部が形成される。U字形に
折曲された板バネの中央部がケース内に固定されるとと
もに、両端の自由端部が切り欠き部の内側に配設されて
押圧板となる。それにより、記録ヘッド等に空気が侵入
した場合は、この押圧板をケースの切り欠き部の外側か
ら押圧すると、押圧板は内側のインク袋を挾圧してイン
クをパイプに押し出すことにより、記録ヘッドやパイプ
内の空気がインクとともに除去される。
【0010】第2の発明においては、端部が閉塞されか
つ端部を切断して開口した後に再び熱溶着により閉塞す
ることが可能な長さを有する1以上のインク注入パイプ
が熱溶着によりインク袋に接続される。それにより、イ
ンクを使い切った場合はインク注入パイプの端部を切断
してインクを注入して再度インク注入パイプを熱溶着に
より閉塞することによりインクジェット記録ヘッドユニ
ットの使用が可能になる。なお、インク注入パイプはイ
ンク注入のため切断すると長さが短くなるため、インク
袋への注入可能な回数が制限される。そのため、予め、
注入可能な回数を、インクジェット記録ヘッドユニット
の他の部分の寿命に合わせておくことも可能である。
【0011】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1〜図5は第1の発明に係る実施例を示し、図1
はケースの上部を切り欠いて内部を示した平面図、図2
はケースを縦方向に切断して内部を示した側面図、図3
は図2の後部における断面図、図4は押圧板の単体の状
態を示す斜視図、図5は使用状態を示す説明図である。
図1〜図3においては、ケース13の先端部の内側に記
録ヘッド1が取り付けられ、ケース13の中央部から後
部にかけてプラスチック膜により形成されたインク袋2
が収納・支持されている。
【0012】このインク袋2にはパイプ3が溶着により
接続され、さらにパイプ3の他端が記録ヘッド1にホル
ダ4を介して接続されている。それによりインク袋2内
のインクはパイプ3およびホルダ4内のインク通路を介
して記録ヘッド1へ送られ、記録ヘッド1上の圧電素子
8により加圧されて紙面に吐出される。ケース13の後
端上部にはコネクタ11が設置されて、FPC12を介
して圧電素子8に接続されている。ここまでの構造は、
図8,図9に示した従来のインクジェット記録ヘッドユ
ニットと同じである。
【0013】ここでケース13のインク袋2を収納して
いる部分の両側面に、長方形の切欠き13a,13bが
形成されており、この切欠き13a,13bを内側から
覆うように、バネ板により形成された押圧板6の端部6
a,6bが装着される。切欠き13a,13bと嵌合す
る押圧板6の端部6a,6bは、それぞれ断面コ字状に
折曲されており、突出した面がケース13の外面と一致
する。なお、押圧板6は、図4に示すように、1枚のバ
ネ板をU字状に折曲して形成され、中央に傾斜面6cが
形成されている。この傾斜面6cに対応する傾斜角度を
有するケース13の内面に、傾斜面6cが接着されるこ
とにより押圧板6はケース13に固定される。
【0014】このようにして押圧板6がケース13に固
定されると、押圧板6の両端部6a,6bが外方に拡が
るようにして切欠き13a,13bに嵌合して安定す
る。ここで、記録ヘッド1やホルダ4に空気が侵入して
印字不良が発生したら、図5に示すように、ケース13
を握り、切欠き13a,13bに嵌合されている押圧板
6の端部6a,6bをそれぞれ内側へ指で押し込む。す
ると、押圧板6がその内側に収納されているインク袋2
を挾圧し、加圧されたインクはパイプ3を介してホルダ
4および記録ヘッド1へ押し出されることにより、空気
がインクとともに除去される。
【0015】このように第1の発明の実施例では、ユニ
ット内のインク袋2を外部から加圧してインクを強制的
に記録ヘッド1側へ押し出すことを可能にしたことによ
り、インク内に侵入してきた空気や気泡を簡単に除去す
ることが可能になる。それにより、空気混入によるイン
ク不吐出を速やかに回復して、印字品質を安定させるこ
とが可能になる。なお、ケース13の切欠き13a,1
3bの形状は長方形に限らず任意の形状にすることが可
能であり、また、ケース13の片面だけに切欠きを形成
することも可能である。
【0016】次に第2の発明の実施例について説明す
る。図6、図7は実施例の外観図である。図6は、イン
クジェット記録ヘッドユニットへ収納されるプラスチッ
ク膜からなるインク袋7を示し、インク袋7の周囲の溶
着部7aに記録ヘッド側へインクを供給するためのパイ
プ3が接続されるとともに、再利用のためのプラスチッ
クからなる長さLのインク注入パイプ14〜16が接続
されている。このインク注入パイプ14〜16は、イン
クが漏れることがないように、最初はそれぞれ先端が閉
塞されている。
【0017】ユニットは使用されることによりインク袋
7のインクが無くなる。すると、再生のために、インク
注入パイプ14の先端を矢印Cの位置で切断して開口
し、そこからインクを注入した後に再び熱溶着によりイ
ンク注入パイプ14を閉塞する。その状態が図7に示さ
れる。このように、インク注入パイプ14の長さLは、
インク注入を1回して閉塞すると、次に切断しても熱溶
着することができない長さである。つまり、インク注入
パイプ14〜16からはそれぞれ1回づつインク注入が
なされるため、合計3回までインク袋7へインク注入す
ることが可能である。この3回のインク注入は、インク
ジェット記録ヘッドユニットの他の部分の寿命を考慮し
て定めたものであり、インク3回の補充で他の部分の機
能も寿命となる。つまり、ユニット各部の寿命がほぼ揃
うようにしたものである。
【0018】このように第2の発明の実施例では、ユニ
ット内に収納されるインク袋7にインクを補充するため
のインク注入パイプ14〜16を接続したため、インク
切れとなったユニットの再利用が可能になるとともに、
インク注入パイプの本数により、インク注入の可能な回
数が決められる。なお、インク注入パイプの1本あたり
の長さを長くすることで、1本あたり2回以上のインク
注入を可能にすれば、同様に全体の注入回数を増すこと
もできる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように第1の発明によれば、
記録ヘッド等に空気が侵入した場合に、ケースの切り欠
き部の外側から押圧板を押し込むことにより、内側のイ
ンク袋が挾圧されてインクがパイプに押し出され、記録
ヘッドやパイプ内の空気がインクとともに除去される。
その結果、空気混入によるインク不吐出が解消され、印
字品質が向上する。
【0020】第2の発明によれば、インク袋に接続され
ているインク注入パイプを切断してインクを補充し再度
熱溶着により閉じることにより、インク切れになったイ
ンクジェット記録ヘッドユニットの再使用が可能にな
る。しかも、インク注入パイプの本数や長さによりイン
クを補充できる回数が制限されるため、インクの補充可
能な回数をユニットの他の部分の寿命に予め合わせてお
くことでユニット全体の償却が効率的になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施例の上部を切り欠いて内部を
示した平面図である。
【図2】第1の発明の実施例を縦方向に切断して内部を
示した側面図である。
【図3】図2の後部における断面図である。
【図4】図2の一部を取り出して示した斜視図である。
【図5】第1の発明の実施例の使用状態を示す説明図で
ある。
【図6】第2の発明の実施例の外観図である。
【図7】第2の発明の実施例の外観図である。
【図8】従来例の縦断面図である。
【図9】従来例の横断面図である。
【図10】従来例を示す外観図である。
【図11】従来例の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 記録ヘッド 2 インク袋 3 パイプ 4 ホルダ 6 押圧板 6a,6b 端部 6c 傾斜面 7 インク袋 7a 溶着部 8 圧電素子 11 コネクタ 12 FPC 13 ケース 13a,13b 切欠き 14〜16 インク注入パイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内にインク袋を収納するとともに
    ケース先端に記録ヘッドを設置し、インク袋と記録ヘッ
    ドとの間をパイプにより接続してインク袋から記録ヘッ
    ドへインクを供給するインクジェット記録ヘッドユニッ
    トにおいて、 インク袋に対向する位置のケース両側面に形成された切
    り欠き部と、 板バネがU字形に折曲され中央部がケース内に固定され
    るとともに、両端の自由端部がケースの切り欠き部の内
    側に配設されて形成された押圧板と、 を備えたことを特徴とするインクジェット記録ヘッドユ
    ニット。
  2. 【請求項2】 ケース内にプラスチック膜からなるイン
    ク袋を収納するとともにケース先端に記録ヘッドを設置
    し、インク袋と記録ヘッドとの間をパイプにより接続し
    てインク袋から記録ヘッドへインクを供給するインクジ
    ェット記録ヘッドユニットにおいて、 端部が閉塞されかつ端部を切断して開口した後に再び熱
    溶着により閉塞することが可能な長さを有する1以上の
    インク注入パイプを熱溶着によりインク袋に接続したこ
    とを特徴とするインクジェット記録ヘッドユニット。
JP18695593A 1993-06-30 1993-06-30 インクジェット記録ヘッドユニット Expired - Fee Related JP3225701B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18695593A JP3225701B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 インクジェット記録ヘッドユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18695593A JP3225701B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 インクジェット記録ヘッドユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0781056A true JPH0781056A (ja) 1995-03-28
JP3225701B2 JP3225701B2 (ja) 2001-11-05

Family

ID=16197654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18695593A Expired - Fee Related JP3225701B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 インクジェット記録ヘッドユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3225701B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016060019A1 (ja) * 2014-10-15 2016-04-21 コニカミノルタ株式会社 インクカートリッジ及びインクジェット記録装置
JP6015818B1 (ja) * 2015-06-26 2016-10-26 セイコーエプソン株式会社 印刷装置
JP2019130873A (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 株式会社リコー 液体吐出ヘッド、液体を吐出する装置及び液体吐出ヘッドの製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016060019A1 (ja) * 2014-10-15 2016-04-21 コニカミノルタ株式会社 インクカートリッジ及びインクジェット記録装置
JP6015818B1 (ja) * 2015-06-26 2016-10-26 セイコーエプソン株式会社 印刷装置
JP2017013243A (ja) * 2015-06-26 2017-01-19 セイコーエプソン株式会社 印刷装置
JP2019130873A (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 株式会社リコー 液体吐出ヘッド、液体を吐出する装置及び液体吐出ヘッドの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3225701B2 (ja) 2001-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3253153B2 (ja) インクジェットヘッドカートリッジ及び該カートリッジを備えたインクジェット装置
US7431438B2 (en) Ink cartridge, recording apparatus employing ink cartridge, and manufacturing method for ink cartridge
CN104339852A (zh) 记录装置
US6007192A (en) Head cartridge assembly for ink-jet printer
JPH0781056A (ja) インクジェット記録ヘッドユニット
JPH0239945A (ja) インクカートリッジ
JP2002120376A (ja) インクタンク
JPH10278304A (ja) インクジェット記録装置
JPH0521745B2 (ja)
JP2002120383A (ja) 容 器
JPH02231143A (ja) インクジェットプリンタ
JP3988257B2 (ja) 画像形成装置およびカートリッジ部材
JP2003311986A (ja) インクジェット式記録装置
JP3236566B2 (ja) ヘッドホルダ、該ヘッドホルダに用いるフィルタの固定方法、及びインクジェット式記録装置
JP2001260338A (ja) インクジェット記録装置及びその製造方法
JP3464082B2 (ja) インクジェット式印刷記録装置
US20050029158A1 (en) Packaging assembly and method
JP2000141694A (ja) インクカートリッジ及びインク回収システム
JP2931511B2 (ja) ヘッドカートリッジおよびプリント装置
JP3224093B2 (ja) ヘッドホルダ及びインクジェット式記録装置
JP3195626B2 (ja) インクジェット記録ヘッド、インクジェットカートリッジ及びインクジェット記録装置
KR100385970B1 (ko) 잉크젯 프린트헤드의 실링구조
JP3608319B2 (ja) プリンタおよびインクタンク
JP3728860B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2004284238A (ja) 液体噴射装置およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010731

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070831

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080831

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080831

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090831

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090831

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100831

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees