JPH077953Y2 - 歯科用インスツルメント載置用テーブル - Google Patents

歯科用インスツルメント載置用テーブル

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JPH077953Y2
JPH077953Y2 JP8402490U JP8402490U JPH077953Y2 JP H077953 Y2 JPH077953 Y2 JP H077953Y2 JP 8402490 U JP8402490 U JP 8402490U JP 8402490 U JP8402490 U JP 8402490U JP H077953 Y2 JPH077953 Y2 JP H077953Y2
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dental
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JP8402490U
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孝一 増田
国寿 野口
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Morita Tokyo Manufacturing Corp
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Morita Tokyo Manufacturing Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は歯科用インスツルメント載置用テーブル、すな
わち歯科診療用椅子の付近に設置して診療のためのピン
セットやペンチ等のインスツルメントを載置するテーブ
ルに関するものであり、特に上記テーブルの天板には永
久磁石を装着して、上記インスツルメントが移動したり
しないようにしたものである。
【従来の技術及びその問題点】
上記のように、歯科診療に当たっては、第1図に斜視図
を示すように歯科診療用椅子2の付近に設置した歯科用
テーブル1′の上から各種歯科用インスツルメントや薬
剤等を取り出して診療を行うのが通常である。 しかるに、歯科診療に当たっては、第2図の歯科用テー
ブル1の斜視図を示すように、上記インスツルメント5,
5′が常に所定の位置に整頓されていれば、これを使用
するのに非常に能率的になるものであることは言うまで
もない。 ところが、歯科医等が上記インスツルメントを使用した
後に元の位置へ戻したつもりでも、該インスツルメント
が他のインスツルメントに当たったり、歯科医等の手が
触れたりして、その位置を移動させてしまうことが多か
った。 また、診療用椅子の姿勢の切り換え、治療用電動器具の
使用等による振動によっても上記のことが生じ易い。 そのため、各インスツルメント同士が絡み合ったり、あ
るいは、元は第2図の斜視図を示すように整然と並べら
れていたインスツルメントが、第9図に示すように雑然
と一個所に集まってしまったりして、その後は所望のイ
ンスツルメントを取り上げるのに不都合を来すことが多
かった。 このような、多数の物品を決められた位置に配置して整
頓するためには、一般的には各物品の形状に応じた凹部
を有する架台を設けたり、テーブルの天板に上記同様の
凹部を設たりして、該凹部にそれぞれの物品を嵌合させ
て、その位置を保持させる等のことも行われているが、
これは各物品を取り出すときには便利であるが、置くと
きには、逐一上記凹部に嵌合させなければならないの
で、短時間に、頻繁にかつ多種のインスツルメントを取
ったり置いたりする歯科用インスツルメント載置用テー
ブルに採用するのには適当でない。
【問題を解決するための手段及び作用】
本考案は上記の問題点を解決したものであって、すなわ
ち、(1)天板の表面又は裏面に、永久磁石を装着した
歯科用インスツルメント載置用テーブル、(2)天板の
表面又は裏面に、軟質ゴム等を摩擦係数の高い材質に永
久磁石粉末を含有させて成るゴム磁石板を装着して成る
歯科用インスツルメント載置用テーブル、(3)天板の
表面に装着した板状の永久磁石に重ねて軟質ゴム等の摩
擦係数の高い材質から成る薄板を被着した歯科用インス
ツルメント載置用テーブル、及び(4)天板の表面又は
裏面に、各インスツルメントの所定位置に応じた間隔を
空けて分割した永久磁石又はゴム磁石板を装着した歯科
用インスツルメント載置用テーブル、さらには(5)板
状の永久磁石の裏面に粘着剤を塗布し、その上面を剥離
紙で覆って成る、上記歯科用テーブルの天板を構成する
ための永久磁石板接着用シートであって、このようにイ
ンスツルメント載置用テーブルに永久磁石を装着したこ
とによって、該永久磁石と各インスツルメントとの相互
間の磁性吸引力によって歯科用テーブル上に載置したイ
ンスツルメントの位置が変わったりしないようにしたも
の、及び永久磁石板に粘着剤及び剥離紙を取りつけるこ
とによって、従来の歯科用インスツルメント載置用テー
ブルの天板に簡易に接着可能にして、簡単に本考案を実
施できるようにしたものである。 本考案で使用する永久磁石としては、普通のフェライト
磁石のほか、小型軽量化を図ることのできる希土類磁石
(サンマリウム−コバルト系、ネオジウム−鉄−ボロン
系磁石等)が挙げられる。 また、装着の簡易性からは、軟質ゴム等に永久磁石粉末
を混在させてなるゴム磁石板の使用は望ましい。 周知のように磁性体は永久磁石を近付けると磁化され、
一次磁石となって異極同士に強い吸着力が発生する。そ
こで本考案においては、歯科用テーブルの天板に永久磁
石を装着することによって、通常は磁性体から成るイン
スツルメントと歯科用テーブルの天板との間に吸引力を
生じさせ、該吸引力によってインスツルメントの移動を
防止するものである。
【実施例】
以下本考案を図面に示す実施例によって詳細に説明す
る。 (第1実施例) 第2図は本考案を実施せる歯科用テーブル1の斜視図で
あり、第3図は第2図のA,A′線断面図であるが、歯科
用テーブル1の天板3の表面に、希土類磁石からなる板
状の永久磁石4を装着して構成してある。また、細分さ
れた永久磁石のいくつかを組み合わせ、1枚板の形状に
して装着することは、永久磁石の吸引力を分散するため
望ましいことである。 上記歯科用テーブル1の上には、通常のとおり、鋼鉄・
18Crステンレススチール等の磁性体材料から成るインス
ツルメント5,5′が第1図、第2図のように載置される
ものである。 上記実施例によるインスツルメント5,5′について、実
験をした結果は、各インスツルメント5,5′を手で持っ
て垂直方向へ持ち上げたところ、多少の力を要したが、
使用に差し支えるほどではなく、また各インスツルメン
ト5、5′の表面を手で軽く撫ぜるように触っても、こ
の程度の接触では各インスツルメント5,5′の位置は変
わらなかったので、十分実用的であることが判った。 また、第4図は、薄い合成樹脂で作られた天板3の裏面
に永久磁石4を装着して構成した歯科用テーブル1であ
って、永久磁石4の吸引力は天板3を通過して、インス
ツルメント5,5′に対して上記同様に作用する。 (第2実施例) 本実施例は第2図、第3図と全く同様の図面上の構成で
あるが、天板3の表面に上記実施例が希土類磁石からな
る永久実施例4を装着したのに代わり、軟質ゴム・軟質
合成樹脂等の摩擦係数の高い材料に永久磁石を混在含有
させて成るゴム実施例板を装着したものである。 本実施例によれば、歯科用テーブル1の天板3の上に載
置した各種インスツルメント5,5′は、上記同様の永久
磁石の吸引力と、上記軟質ゴム等の高い摩擦抵抗との相
乗効果によって、一層その位置から動き難くなって、か
なり手荒く手を触れても、各種インスツルメント5,5′
の位置が変わることがなかった。 但し、天板の表面が軟質であるため、傷が付き易いこと
や経年変化により表面が脆くなったりし易い等の一長一
短があった。 (第3実施例) 第6図は本考案の第3実施例による歯科用テーブルの側
面断面図であるが、本実施例では、テーブル1の天板3
の表面に、希土類磁石からなる永久磁石4を装着したと
ころまでは、前記第1実施例と同様であるが、本実施例
においては、上記天板3の表面に装着した板状の永久磁
石4の上に重ねて、さらに軟質ゴム等の摩擦抵抗の高い
材質からなる薄板6を被着して構成したものである。 このように、歯科用テーブルの天板1の表面にはスチー
ル板を使用しないで、摩擦係数の高い材料から成る薄板
6を使用したことによる高い摩擦抵抗と、永久磁石板4
の保磁力が上記軟質ゴム等の薄板6を通過して磁性体で
ある各インスツルメント5,5′に作用する吸引力との相
乗効果で、第2図、第3図に示した第1実施例及び第2
実施例で説明したのと同様に作用する。 但し、本実施例について第1実施例において行ったのと
同様の持ち上げ及び移動試験を行った結果は、各インス
ツルメント5,5′を垂直に持ち上げるのに要する力は少
なくて済み、各インスツルメントを横方向に滑らせるの
に要する力は、本実施例の方が多大の力を要するようで
ある。 また、各インスツルメント5,5′をテーブル1の上に置
くときに、多少は手荒く置いても音がしないことも本実
施例の長所と言える。 (第4実施例) 第5図及び第7図は本考案の第4実施例を示すものであ
って、第7図はテーブル1の天板3の表面に、その上に
載置する各インスツルメント5,5′と同一の間隔をおい
て永久磁石7,7′を埋め込んだものであり、第5図は天
板3の裏面に同様の間隔で永久磁石7,7′を装着したも
のである。この場合、天板3の表面の、各インスツルメ
ント5,5′を載置すべき所定位置に、各インスツルメン
ト5、5′の絵を描いておき、歯科医等は上記絵のとお
りのインスツルメントを、おおよそ上記絵の上に置くよ
うにすることが望ましい。 上記のように天板3に埋め込まれた分割した永久磁石7,
7′は所定の間隔をおいてあるので、歯科医等が使用し
た後のインスツルメント5,5′を上記所定位置におけ
ば、各インスツルメント5,5′はその真下にある分割し
た永久磁石7,7′に吸引されるから、容易にはその位置
を移動することがない。 分割した永久磁石7,7′を、それぞれの長手方向におい
てさらに細分した永久磁石を組み合わせて構成すること
は、永久磁石の吸引力を分散するためには望ましいこと
である。 さらに上記考案を発展させて、上記分割した永久磁石7,
7′の極性を、隣接するもの同士の向きが反対になるよ
うに埋め混み、また各インスツルメント5,5′も微弱に
磁化させて、かつこれらを所定位置においたときに、隣
接するインスツルメント5,5′同士の極性が反対になる
ように構成しておけば、上記のように各インスツルメン
ト5,5′を、各所定位置の近くに置けば、上記各棒状永
久磁石7,7′の極性及び各インスツルメント5,5′に与え
た極性により、各インスツルメント5,5′は正確な所定
位置に収まるように吸引・反発を受けて該位置に収ま
り、隣接するインスツルメントの位置へは移動しないよ
うに構成することもできるので、これらの工夫を加えて
よい。 (第5実施例) 第8図は本考案の第5実施例を示す永久磁石板接着用シ
ート10の側面断面図であるが、本実施例では板状の永久
磁石(希土類磁石)の裏面には粘着剤8を塗布し、さら
に該粘着剤8の上面を剥離紙9で覆ってシート状に構成
したものである。 本実施例のシート10を使用するときは、上記剥離紙9を
剥がして下面の粘着剤8を露出させ、該粘着剤8の面を
従来の通常の歯科診療用テーブル1′の表面に張り付け
ることによって、簡易に本考案の歯科用テーブル1に改
良することができるのである。もちろん、上記シートの
構成は上記実施例に限らず、歯科用テーブルの天板の構
造として既に紹介した各種の天板の表面と同様の構成に
して、その下面に粘着剤等を取り付けて、それぞれの構
造のシートを用意できるものである。
【考案の効果】
本考案は上記のように、歯科用テーブルの天板に永久磁
石を装着したから、(1)テーブル上の所定位置に置い
た各インスツルメントは上記永久磁石による吸引力によ
って吸引され、インスツルメントに歯科医等の手が誤っ
て触れたり又は振動等があっても、容易にはその位置が
移動しないので、例えば第2図に示すように常に所定位
置を維持し、第7図のように乱雑にはならない。(2)
そのため、次に使用するときに、迅速かつ容易に所望の
インスツルメントを選択して取り上げることができる。
(3)テーブルの天板の表面には軟質ゴム等の摩擦係数
の高い材質から成るゴム磁石を使用したものは、インス
ツルメントを多少手荒くテーブルの上に置いても音がし
ないし、また各インスツルメントを垂直に上に持ち上げ
るのに要する力は少なくて済み、かつ横方向に摺動させ
るには多大の力を要することになり、各インスツルメン
トは一層よく所定の位置を維持するものとなる。(4)
歯科用テーブルの天板の表面に装着した永久磁石板に重
ねて軟質ゴム等から成る薄板を被着したものにあって
は、上記(3)に述べたと同様な効果を奏すると共に、
表面に使用する軟質の薄板の選択範囲が広くなるので、
傷が付き難くてかつ柔軟で摩擦係数の高い材料を選択で
きるので、そのような長所を有するテーブルの表面とな
る。 歯科用テーブルの天板に間隔を空けて永久磁石を装着し
たものにあっては、(5)前記のように、各インスツル
メントはその所定の位置の近くに置きさえすれば、その
位置を維持するから、各インスツルメントを常に所定の
位置に置いて取り出すことができ、インスツルメントの
選択、取り出しが非常に能率的に行える。 板状の永久磁石の裏面に粘着剤および剥離紙を備えた永
久磁石板接着用シートは(6)既存の通常の歯科診療用
テーブルに取り付けて容易に本考案の歯科用テーブルと
することができ、上記各効果を奏するものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は歯科用テーブル付きの診療椅子の斜視図、第2
図は本考案の歯科用テーブルの斜視図、第3図は第2図
A+A′線断面図、第4図は天板の裏面に永久磁石を装
着した歯科用テーブルの断面図、第5図は分割した永久
磁石を装着したテーブルの断面図、第6図は上記本考案
の第3実施例を示す歯科用テーブルの側面断面図、第7
図は上記本考案第4実施例を示す歯科用テーブルの側面
断面図、第8図は上記本考案の第5実施例による永久磁
石板接着用シートの側面断面図、第9図は従来の歯科用
テーブルの斜視図である。 図中、 1:本考案の歯科用テーブル、1′:従来の歯科用テーブ
ル、2:歯科診療用椅子、3:歯科用テーブルの天板、4:希
土類磁石からなる永久磁石、5,5′:インスツルメン
ト、6:軟質ゴム等の摩擦係数の高い薄板、7,7′:分割
した永久磁石、8:粘着剤、9:剥離紙、10:永久磁石板接
着用シート

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板の表面又は裏面に、永久磁石を装着し
    たことを特徴とする歯科用インスツルメント載置用テー
    ブル。
  2. 【請求項2】天板の表面又は裏面に、軟質ゴム等の摩擦
    係数の高い材質に永久磁石粉末を含有させて成るゴム磁
    石板を装着して成る請求項1記載の歯科用インスツルメ
    ント載置用テーブル。
  3. 【請求項3】天板の表面に装着した板状の永久磁石に重
    ねて軟質ゴム等の摩擦係数の高い材質から成る薄板を被
    着したことを特徴とする請求項1記載の歯科用インスツ
    ルメント載置用テーブル。
  4. 【請求項4】天板の表面に、各インスツルメントの所定
    位置に応じた間隔を空けて分割した永久磁石又はゴム磁
    石板を装着したことを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれかに記載の歯科用インスツルメント載置用テーブ
    ル。
  5. 【請求項5】天板の裏面に、各インスツルメントの所定
    位置に応じた間隔を空けて分割した永久磁石を装着した
    ことを特徴とする請求項1記載の歯科用インスツルメン
    ト載置用テーブル。
  6. 【請求項6】請求項1ないし5のいずれかに記載の歯科
    用インスツルメント載置用テーブルの天板を構成するた
    め、板状の永久磁石の裏面に粘着剤を塗布し、該粘着剤
    の上面を剥離紙で覆って成ることを特徴とする永久磁石
    板接着用シート。
JP8402490U 1990-08-10 1990-08-10 歯科用インスツルメント載置用テーブル Expired - Lifetime JPH077953Y2 (ja)

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