JPH0779441A - 画像データの復号化方法 - Google Patents
画像データの復号化方法Info
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- JPH0779441A JPH0779441A JP24644793A JP24644793A JPH0779441A JP H0779441 A JPH0779441 A JP H0779441A JP 24644793 A JP24644793 A JP 24644793A JP 24644793 A JP24644793 A JP 24644793A JP H0779441 A JPH0779441 A JP H0779441A
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- H04N19/89—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using pre-processing or post-processing specially adapted for video compression involving methods or arrangements for detection of transmission errors at the decoder
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Abstract
も、再生画像の画質劣化を最小限に抑えることのできる
画像データの復号化方法を提供する。 【構成】 動き情報部と符号化データ部とから成る画像
データの復号化に際してステップS11で動き情報部に
誤りがあると判定された場合にはステップS12へ進
み、その動き情報の動きモード情報をフィールド間モー
ドに変更し、かつ動きベクトルを0に変更してステップ
S13に進む。動き情報部には誤りがないと判定された
場合にはステップS14に進み、その動き情報が適用さ
れる符号化データ部に誤りがあるか否かを判定する。そ
して、誤りがある場合はステップS13に進み、当該符
号化データ部のデータを0に変更した後、ステップS1
5に進んで通常の復号処理を行う。 【効果】 誤りを持つデータブロックを動き補償された
1フィールド前のデータに置き換えることができる。
Description
いた高能率符号化・復号化装置等で用いられる画像デー
タの復号化方法に関するもので、特に伝送路上で発生し
た誤りが訂正不可能な場合にデータを修整して復号する
方法に関する。
あっては、高能率符号化技術の研究が盛んに行われ、低
いデータレートでも良好な画像伝送が行なえる「動き補
償予測符号化を用いた画像符号化・復号化装置」が実現
されている。
において、先ずディジタル化された画像信号が高能率符
号化され、その情報量が圧縮削減される。この符号化方
法として符号化効率向上のため動き補償予測符号化が行
われる。これにより動きモード情報および動きベクトル
を含む動き情報と符号化データとが得られる。上記動き
モード情報とは、フレーム内符号化・フィールド間符号
化・フレーム間符号化等の符号化モードを示す情報であ
る。
パリティビットが付加されることにより誤り訂正符号化
された後、伝送路を通じて復号化を行う受信側に送出さ
れる。
して上記パリティビットを用いた符号の誤り訂正が行わ
れた後、高能率復号化回路に入力される。この高能率復
号化回路で情報量を伸長処理して元のディジタル画像信
号に戻した後、アナログ画像信号に変換して出力する。
の誤り訂正処理で訂正しきれない場合、その訂正不可能
な誤りが前述の動き情報部および符号化データ部のどち
らにあっても、上記高能率復号化回路では、画像データ
を正しく復号できない。そこでこのような場合には、該
当する画像データを修整データに置き換えて出力するこ
とで、再生画像の劣化を最小限に抑えるようにしてい
る。具体的には、1フィールド前、あるいは1フレーム
前の画像データに置き換える等して修整を行うようにし
ている。
に示したようなアルゴリズムで上記高能率復号化回路を
動作させていた。すなわち、ステップS41において動
き情報および符号化データのどちらか一方にでも訂正不
可能な誤りが存在する場合には、該当する動き情報およ
び符号化データを使わず、ステップS42において動き
情報の動きモード情報をフィールド間モードに変更し、
かつ動きベクトルを「動き無し」を示す0に変更する。
さらにステップS43において動き情報が適用される符
号化データ部のデータを0に変更する。これらのステッ
プS42、S43での処理の後、ステップS44におい
て通常の復号化処理を行う。これにより訂正不可能な誤
りが存在するデータブロックは、フィールド間モードで
動き無し、かつすべてのデータの予測信号が0であるこ
とから、1フィールド前の画像データに置き換えられて
再生されることとなる。
・復号化装置の受信側における従来の画像データの復号
化方法では、訂正不可能な誤りが符号化データ部のみに
発生した場合でも、訂正不可能な誤りの発生していない
動き情報をもすべて破棄してしまうため、画像の動き部
分において修整箇所が目立つ場合があり、再生画像の画
質劣化を招いていた。
れたものであり、訂正不可能な誤りが発生した場合にお
いても、再生画像の画質劣化を最小限に抑えるような修
整データを生成できる画像データの復号化方法を提供す
ることを目的とする。
補償予測符号化により高能率符号化され、かつ少なくと
も動きモード情報および動きベクトルを含む動き情報部
と符号化データ部とにより構成されている画像データの
復号化方法において、受信側において、誤り検出または
訂正符号の復号により訂正不可能な誤りが検出された場
合、検出された誤りが動き情報部である時は、その動き
情報を変更し、かつその動き情報が適用される符号化デ
ータ部を変更した後、復号化処理を行い、動き情報部で
は誤りが検出されず、符号化データ部にのみ誤りが検出
された時は、その動き情報が適用される符号化データ部
を変更した後、受信した動き情報をそのまま用いて復号
化処理を行うようにしている。
りが符号化データ部にのみ発生した場合には、受信した
正しい動き情報を利用した修整データが生成され、再生
画像の画質劣化を最小限に抑えることができる。
を用いた画像符号化・復号化装置の概略ブロック図であ
る。
れたアナログ画像信号は、アナログ−ディジタル変換回
路303でディジタル信号に変換される。
化回路305において符号化され、その情報量が圧縮削
減される。この高能率符号化回路305では、符号化効
率向上のため動き補償予測符号化が行われ、動きモード
情報および動きベクトルを含む動き情報と符号化データ
とを発生する。ここで動きモード情報とは、フレーム内
符号化・フィールド間符号化・フレーム間符号化等の符
号化モードを示す情報である。
正符号化回路307に供給され、符号誤りの訂正のため
のパリティビットが付加されて(誤り訂正符号化され
て)、伝送路309に送出される。
信したデータ列はメモリ部311に一旦蓄えられ、この
メモリ部311にアクセスする誤り訂正部313におい
て上述のパリティビットを用いた符号の誤り訂正が行わ
れる。
された上記動き情報と符号化データとが出力され、高能
率復号化回路315へ入力される。高能率復号化回路3
15は、前述の高能率符号化回路305と反対の処理を
行う。すなわち、情報量(帯域)を伸長処理して元のデ
ィジタル画像信号に戻す。このディジタル画像信号はデ
ィジタル−アナログ変換器317でアナログ化され、出
力端子319からアナログ画像信号として出力される。
タの復号化方法のアルゴリズムを示すフローチャートで
ある。このアルゴリズムは、図3に示した動き補償予測
符号化を用いた画像符号化・復号化装置の高能率復号化
回路315において適用されるものである。
プS11で動き情報部に訂正不可能な誤りが存在するか
否かを判定する。ここで扱う動き情報および符号化デー
タには、図3の誤り訂正部313の処理によって、本来
のデータの他に各データの誤り情報が付加されており、
高能率復号化回路315には、メモリ部311から動き
情報および符号化データとともに、各データの誤り情報
が入力されているものとする。
と判定された場合には、ステップS12に進み、その動
き情報の動きモード情報をフィールド間モードに変更
し、かつ動きベクトルを「動き無し」を示す0に変更し
てステップS13に進む。
りがないと判定された場合には、ステップS14に進
み、その動き情報が適用される符号化データ部に誤りが
存在するか否かを判定する。その符号化データ部に誤り
があると判定された場合には、ステップS13に進む。
ここでは、当該符号化データ部のデータを0に変更した
後、ステップS15に進む。
は誤りがないと判定された場合は、データを変更せずに
そのままステップS15に進み、通常の復号処理を行
う。
5を動作させると、受信データの動き情報部に訂正不可
能な誤りがある場合には、該当するデータブロックは、
フィールド間モードで動き無し、かつすべてのデータの
予測信号が0であることから、1フィールド前の同じ位
置の画像データに置き換えられて再生されることにな
る。
可能な誤りが存在せず、その動き情報が適用される符号
化データ部にのみ訂正不可能な誤りがある場合には、該
当するデータブロックのデータの予測信号は0とする
が、受信した正しい動き情報をそのまま用いるため、動
き補償された1フィールド前の画像データが再生される
ことになる。
の両方ともに訂正不可能な誤りが存在しない場合には、
受信した正しいデータを用いた正しい画像データが再生
される。
ータの復号化方法のアルゴリズムを示すフローチャート
である。このフローチャートも図3の高能率復号化回路
315の動作を示すものである。図1において生成され
る修整データが1フィールド前の画像データであるのに
対し、図2の実施例では、修整データが1フレーム前の
画像データである点が異なる。
と判定された場合には、ステップS22に進み、その動
き情報の動きモード情報をフレーム間モードに変更し、
かつ動きベクトルを「動き無し」を示す0に変更してス
テップS23に進む。
りがないと判定された場合には、ステップS24に進
み、その動き情報が適用される符号化データ部に誤りが
存在するか否かを判定する。その符号化データ部に誤り
があると判定された場合には、ステップS23に進む。
ここでは当該符号化データ部のデータを0に変更した
後、ステップS25に進む。
は誤りがないと判定された場合は、データを変更せずに
そのままステップS25に進み、通常の復号処理を行
う。
5を動作させると、受信データの動き情報部に訂正不可
能な誤りがある場合は、該当するデータブロックは、フ
レーム間モードで動き無し、かつすべてのデータの予測
信号が0であることから、1フレーム前の同じ位置の画
像データに置き換えられて再生されることになる。
可能な誤りが存在せず、その動き情報が適用される符号
化データ部にのみ訂正不可能な誤りがある場合には、該
当するデータブロックのデータの予測信号は0とする
が、受信した正しい動き情報をそのまま用いるため、動
き補償された1フレーム前の画像データが再生されるこ
とになる。
の両方ともに訂正不可能な誤りが存在しない場合には、
受信した正しいデータを用いた正しい画像データが再生
される。
正不可能な誤りが符号化データ部にのみ発生した場合に
は、動き情報が適用される符号化データ部を変更した
後、受信した動き情報をそのまま用いて復号化処理を行
うようにしたことにより、誤りを有するデータブロック
を、受信した正しい動き情報を用いて動き補償を行った
1フィールドまたは1フレーム前の画像データに置き換
えることができ、このため画像の動き部分においても、
より画質劣化の少ない修整データを生成できる効果が得
られる。
方法のアルゴリズムを示すフローチャートである。
化方法のアルゴリズムを示すフローチャートである。
高能率符号化・復号化装置の概略構成を示すブロック図
である。
を示すフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 動き補償予測符号化を用いて高能率符号
化され、かつ少なくとも動きモード情報および動きベク
トルを含む動き情報部と、符号化データ部とにより構成
されている画像データを受信して復号化する画像データ
の復号化方法において、 誤り検出または訂正符号の復号により訂正可能な誤りが
検出された場合、 検出された誤りが上記動き情報部にある時は、その動き
情報を変更すると共にその動き情報が適用される符号化
データ部を変更した後、復号化処理を行い、 上記動き情報部では誤りが検出されず、上記符号化デー
タ部にのみ誤りが検出された時は、その動き情報が適用
される符号化データ部を変更した後、受信した動き情報
をそのまま用いて復号化処理を行うことを特徴とする画
像データの復号化方法。
Priority Applications (4)
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