JPH07264585A - 動画像処理装置 - Google Patents

動画像処理装置

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JPH07264585A
JPH07264585A JP7666594A JP7666594A JPH07264585A JP H07264585 A JPH07264585 A JP H07264585A JP 7666594 A JP7666594 A JP 7666594A JP 7666594 A JP7666594 A JP 7666594A JP H07264585 A JPH07264585 A JP H07264585A
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JP
Japan
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image
error
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corrected
frame
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Pending
Application number
JP7666594A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Tanigawa
俊昭 谷川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動画像処理装置の問題点を解決するために、
動画像復号誤りが発生した際、どの部分に復号誤りが発
生したかを知り得るように構成した動画像復号誤り処理
装置を提供する。 【構成】 入力された画像情報の誤りを検出する手段
と、処理中の画像データの一部を必要に応じて記憶する
手段と、誤りが検出された際その画像部分を上記記憶手
段の内容を用いて修正する手段と、画像の修正を行った
旨を表示する手段とを備える。上記表示手段は修正部分
に所定のパタ−ンを表示し、または、ウインドウによっ
て修正部分とその箇所を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動画像処理装置に関し、
詳細には伝送された画像を復調した際の復号誤りを検出
し、復号誤り箇所を表示するように構成した画像処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から、ファクシミリ等の静止画像伝送
装置においては、復号誤りを生じたラインにエラ−マ−
クを付するものや、エラ−マ−ク発生時にエラ−表示器
をオンする手段が提案されていたが、動画像処理装置に
おいては復号誤り時に画像の修正処理を行うことのみに
留まり、複雑な画像のどの部分に誤りが発生したかを知
ることはできなかった。例えば、特開昭63−1676
9号公報「符号化画像を復号して出力する出力装置」で
は、電子ファイルシステム等の静止画像処理装置におい
て、画像信号の処理中に、画像信号中の誤り訂正符号ビ
ット値によって符号誤りの発生を検出し、誤りが発生し
た第Nラインを直上のライン(N−1)のデータに置き
換えることによって修正すると共に、符号誤りが発生し
たことをエラ−表示器にて報知するようにしている。
【0003】また、特開平4−53379「動画像復号
化装置」には、帯域圧縮された画像情報の誤りを検出・
訂正する手段と、上記訂正された画像情報部分を主情報
と副情報部分に分離する手段と、上記副情報を用いて上
記主情報を復元し復号画像フレ−ムを生成する手段と、
その出力の複数の復号画像フレ−ムを記憶する画像記憶
手段と、隣り合う上記復号画像フレ−ムとの間に所要の
フレ−ムを内挿する手段と、訂正不能の誤り画素を含む
誤りフレ−ムの直前、直後の正しい復号画像フレ−ム間
の動き情報を検出する動き情報検出手段と、上記誤りフ
レ−ムに存在する訂正不能の誤り画素を上記動き情報に
基づいて修正する手段を備えたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上述
した従来の方法では、静止画像にしろ動画像にしろ、誤
った画像データ復調に際し、修正したことを知ることが
できるが、修正された画像部分の位置を知る手段がなか
ったため、修正された画像が本来の画像であると誤った
認識をする恐れがあった。例えば、10Mbps以上を
対象としたMPEG2では、B−ISDNなどのATM
網(非同期通信網)を対象としているが、特にこのAT
M網ではセルロスと呼ばれる通信エラ−が発生すること
があり、その結果失われたセル部分のデータによって描
画する画像を他のものに置き換える等の処理を行った
際、その部分がどこであるかの識別がつかないという問
題があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、上記のような従来の動画像処
理装置の問題点を解決するためになされたものであっ
て、動画像復号誤りが発生した際、どの部分に復号誤り
が発生したかを知り得るように構成した動画像復号誤り
処理装置を提供することを目的としている。
【0006】
【発明の構成】上記目的を達成するために本発明では、
第一の手段として、入力された画像情報の誤りを検出す
る手段と、処理中の画像データの一部を必要に応じて記
憶する手段と、誤りが検出された際その画像部分を上記
記憶手段の内容を用いて修正する手段と、画像の修正を
行った旨を表示する手段とを備えたことを特徴とする。
また第二の手段では、入力された画像情報の誤りを検出
する手段と、処理中の画像データの一部を必要に応じて
記憶する手段と、誤りが検出された際その画像部分を上
記記憶手段の内容を用いて修正する手段と、画像の修正
を行った際表示を所要時間停止する手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0007】更に第三の手段では、入力された画像情報
の誤りを検出する手段と、処理中の画像データの一部を
必要に応じて記憶する手段と、誤りが検出された際その
画像部分を上記記憶手段の内容を用いて修正する手段
と、画像の修正を行った部分をパタ−ン表示する手段と
を備えたことを特徴とする。第四の手段では、入力され
た画像情報の誤りを検出する手段と、処理中の画像デー
タの一部を必要に応じて記憶する手段と、誤りが検出さ
れた際その画像部分を上記記憶手段の内容を用いて修正
する手段と、画像の修正を行った部分は誤りを示すパタ
−ンと修正した画像とを交互に表示する手段とを備えた
ことを特徴とする。第五の手段では、入力された画像情
報の誤りを検出する手段と、処理中の画像データの一部
を必要に応じて記憶する手段と、誤りが検出された際そ
の画像部分を上記記憶手段の内容を用いて修正する手段
と、画像の修正を行った部分を示すウインドウ表示手段
とを備えたことを特徴とする。
【0008】以下、図示した実施例に基づいて、本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明に係る動画像処理装
置の一実施例を示すブロック構成図である。同図におい
て符号1は入力装置(Source)であり、Yc、C
b、Cr等の種々のフォ−マットの動画像信号を入力す
る。2は前処理装置(Preprocessinng)
であって、上記入力装置からの信号を符号化器において
必要とする形式の動画情報に変換する。3は符号化器
(Encording)であり、例えば後述するような
構成を有し、入力された動画像情報を極力画像劣化を生
じない方法でデータの圧縮を行いつつ画像データのビッ
トストリ−ムを生成する。4は蓄積装置(Storag
e)であり、ICメモリ、CD、DAT、ハ−ドディス
ク等のメモリ装置を備え、上記符号化器3によって生成
されたビットストリ−ムを記憶する。復号器(Deco
ding)5では、蓄積装置から転送されるビットスト
リ−ムを入力し、再生動画像を作る。この動画像は後処
理装置(Postprocessing)6において、
表示手段に対応した形式に合わせて、ライン補間、画素
補間、レ−ト変換、フレ−ムフィ−ルド変換、画素の縦
横比変換等の処理を行った後、出力装置(Displa
y)7から再生した動画像として出力する。
【0009】図2は上記符号化器3の一実施例を示すブ
ロック構成図である。符号化器3に入力された信号21
は、減算器22において後述するように処理され且つフ
レ−ムメモリ30に記憶された前後のフレ−ム信号と引
き算され、両者の差分信号が生成される。この信号は、
直行変換器23によって直行変換された後、量子化器2
4により量子化され、更に、可変長符号化器25におい
て所要長のデータに符号化されてデータ出力26とな
る。一方、上記量子化器24の出力の一部は逆量子化器
27と直行逆変換器28によって上記入力信号21と同
様な形式のデータに逆変換され、加算器29を経てフレ
−ムメモリ30に記憶される。この際、上記加算器29
では上記フレ−ムメモリ30から出力される画像データ
と加算される処理が行われる。また、上記フレ−ムメモ
リ30に蓄積された画像データはスイッチ31が接続す
る状態に制御されたとき、上記引き算器22に入力さ
れ、上述したように画像信号入力21との減算処理が実
行される。
【0010】なお、上記スイッチ31は独立フレ−ムを
符号化する際に断状態に制御され、画像信号入力とフレ
−ムメモリ30の出力とが減算されないように、また同
時に直行逆変換器28とフレ−ムメモリ30の出力とが
加算されないように制御される。
【0011】図3は上記復号化器5の一実施例を示すブ
ロック構成図であり、この例に示す復号化器は上記蓄積
装置4から供給されたデータ入力32を可変長復号する
可変長復号器33と、逆量子化する逆量子化器34と、
直行逆変換器35と、加算器36と、画像補償器38と
が直列に接続されたル−トと、上記画像補償器38の出
力の一部を記憶し上記加算器36に導く第一のフレ−ム
メモリ37と、上記加算器36の出力を上記画像補償器
38に供給するための第二のフレ−ムメモリ40を備
え、この第二のフレ−ムメモリには二つのスイッチ4
1、42が挿入されており、必要に応じて接状態又は断
状態に制御されるように構成されている。この復号化器
は、独立フレ−ムが復号化される場合は上記スイッチ4
1が接制御され、選ばれたフレ−ムはフレ−ムメモリ4
0に蓄積されており、復号中のデータ処理にエラ−が発
生したとき上記スイッチ42が接続制御されて、エラ−
発生のフレ−ムを補償するために上記画像補償器38に
供給される。なお、復号出力は画像補償器38の出力で
ある。
【0012】以上の符号化器と復号化器にれば、画像処
理中の画像データ復号にエラ−が発生した場合、予め切
り替えスイッチ41によって選択され、且つフレ−ムメ
モリに蓄積された画像信号を画像補償器38に供給する
ことによって、フレ−ム単位あるいはフレ−ムを複数に
分割したスライス単位でエラ−部分を置換し、出力画像
の乱れを補償することができる。このような復号処理中
の画像補償方法及び手段は、上記実施例に限らず種々の
ものが存するが、本発明では処理中の復号化エラ−が発
生し、出力画像の一部を補償した際、その部分がどこで
あるかを表示する手段備える。
【0013】図4は、本発明を適用した画像処理装置の
出力画像の一実施例を示す図であって、この例では、デ
ィスプレイ中にウインドウ表示を行い、修正部分を明確
に示すように構成したものである。例えば、同図中の4
1は処理中に復号エラ−が発生し、一部を例えば上述し
た方法によって修正した際、その修正部位が42、43
であったとすると、その旨をエラ−通知用ウインドウ4
4中に45、46として表示する。この際、修正の方法
に応じて、修正箇所表示を編み掛け、ドット等の異なっ
た表示にすることも有効である。
【0014】以上、本発明の一実施例を説明したが、本
発明の実施に際しては上記例に限定することなく、種々
の変形が可能である。例えば、修正部分を表示すること
なく、単に該当する画面に修正処理がなされたことのみ
を表示することも可能であり、その表示は例えば画面中
に「復号エラ−発生」等のメッセ−ジを付加すること
や、当該画面をフラッシュする方法等が考えられる。
【0015】また、復号誤りが発生した時点で、表示を
一時停止し、静止画像として表示することも可能であ
る。さらには、復号誤り部分を枠で囲む表示であっても
よく、または、誤り部分は修正した画像と誤りを示すパ
タ−ンを交互に表示することもできる。いづれの場合
も、表示中の画像に修正がなされたことが明確になる方
法であれば、従来のように、修正がなされた画像が真の
画像であるとの誤った認識を行う危険がなく、画像に対
する信頼性を向上することが可能となる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成するの
で、夫々次のような効果がある。まず、復号処理中にエ
ラ−が発生し、画像の一部を修正した際、その旨を表示
するように構成すれば、修正がなされた画像が真の画像
であると間違って認識することがなく、画像に対する信
頼性が著しく向上する。また、上記エラ−表示方法とし
て画像を一時的に停止する方法を採用すれば、より明確
にエラ−発生を認識することが可能となる。
【0017】更に、修正部位を表示画面中に誤りを示す
パタ−ンにて表示し、あるいは、誤り部分を修正した画
像と誤りを示すパタ−ンとを交互に表示する方法によれ
ば、修正部分を報知することができるから、画像に対す
る信頼性がより一層向上する。また、出力装置に別のウ
インドウを用意し、そのウインドウによって修正部位を
表示するように構成すれば、画像の全体像の認識と、修
正部位との比較が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による動画像処理装置の一実施例を示す
ブロック構成図である。
【図2】本発明において使用する符号化器の一実施例を
示すブロック構成図である。
【図3】本発明において使用する復号化器の一実施例を
示すブロック構成図である。
【図4】本発明による表示画面の一実施例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 入力装置、 2 前処理装置、 3 符号化器、
4 蓄積装置、5 符号化器、 6 後処理装置、 7
出力装置、21 画像信号入力、 22 減算器、
23 直行変換器、 24 量子化器、 25、33
可変長符号器、 26 データ出力、27、34 逆量
子化器、 28、35 直行逆変換器、 29、36
加算器、 30、37、40 フレ−ムメモリ、 3
1、41、42 スイッチ、32 データ入力、 38
画像補償器、 41 画像表示、42、43 修正部
分、 45、46 修正部分を示す表示。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された画像情報の誤りを検出する手
    段と、処理中の画像データの一部を必要に応じて記憶す
    る手段と、誤りが検出された際その画像部分を上記記憶
    手段の記憶内容を用いて修正する手段と、画像の修正を
    行った旨を表示する手段とを備えたことを特徴とする動
    画像処理装置。
  2. 【請求項2】 入力された画像情報の誤りを検出する手
    段と、処理中の画像データの一部を必要に応じて記憶す
    る手段と、誤りが検出された際その画像部分を上記記憶
    手段の記憶内容を用いて修正する手段と、画像の修正を
    行った際表示を所要時間停止する手段とを備えたことを
    特徴とする動画像処理装置。
  3. 【請求項3】 入力された画像情報の誤りを検出する手
    段と、処理中の画像データの一部を必要に応じて記憶す
    る手段と、誤りが検出された際その画像部分を上記記憶
    手段の記憶内容を用いて修正する手段と、画像の修正を
    行った部分をパタ−ン表示する手段とを備えたことを特
    徴とする動画像処理装置。
  4. 【請求項4】 入力された画像情報の誤りを検出する手
    段と、処理中の画像データの一部を必要に応じて記憶す
    る手段と、誤りが検出された際その画像部分を上記記憶
    手段の記憶内容を用いて修正する手段と、画像の修正を
    行った部分に関して誤りを示すパタ−ンと修正した画像
    とを交互に表示する手段とを備えたことを特徴とする動
    画像処理装置。
  5. 【請求項5】 入力された画像情報の誤りを検出する手
    段と、処理中の画像データの一部を必要に応じて記憶す
    る手段と、誤りが検出された際その画像部分を上記記憶
    手段の記憶内容を用いて修正する手段と、画像の修正を
    行った部分を示すウインドウ表示手段とを備えたことを
    特徴とする動画像処理装置。
JP7666594A 1994-03-23 1994-03-23 動画像処理装置 Pending JPH07264585A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010104059A (ko) * 2000-05-12 2001-11-24 박종섭 부호화기의 폴트 검출기
JP2011211662A (ja) * 2010-03-31 2011-10-20 3R Systems Corp 画像処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010104059A (ko) * 2000-05-12 2001-11-24 박종섭 부호화기의 폴트 검출기
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