JPH0810937B2 - 動き補償誤り補正方式 - Google Patents
動き補償誤り補正方式Info
- Publication number
- JPH0810937B2 JPH0810937B2 JP18047789A JP18047789A JPH0810937B2 JP H0810937 B2 JPH0810937 B2 JP H0810937B2 JP 18047789 A JP18047789 A JP 18047789A JP 18047789 A JP18047789 A JP 18047789A JP H0810937 B2 JPH0810937 B2 JP H0810937B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel block
- motion vector
- block
- image frame
- pixel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、テレビ会議、テレビ電話などデジタル動画
像信号を画素ブロック毎に符号化して伝送する方式に係
わり、特に動画像信号から動ベクトルを検出し、これを
用いて動き補償フレーム間符号化を行う方式に関する。
像信号を画素ブロック毎に符号化して伝送する方式に係
わり、特に動画像信号から動ベクトルを検出し、これを
用いて動き補償フレーム間符号化を行う方式に関する。
（従来の技術） テレビ会議、テレビ電話など動画像信号をデジタル化
し、これを符号化することにより、伝送ビットレートを
低下させて伝送するシステムにおいては、動画像信号を
画素ブロック毎に独立に符号化する方式が多い。例え
ば、予測符号化による予測誤差信号を離散コサイン変換
するものや、同じくベクトル量子化するものなどが実用
化されている。またこのような符号化方式では、動画像
信号から動ベクトルを検出し、これを用いて動き補償フ
レーム間予測を行うことが広く行われている。
し、これを符号化することにより、伝送ビットレートを
低下させて伝送するシステムにおいては、動画像信号を
画素ブロック毎に独立に符号化する方式が多い。例え
ば、予測符号化による予測誤差信号を離散コサイン変換
するものや、同じくベクトル量子化するものなどが実用
化されている。またこのような符号化方式では、動画像
信号から動ベクトルを検出し、これを用いて動き補償フ
レーム間予測を行うことが広く行われている。
このような通信システムにおいて伝送誤りが発生し正
常な信号が失われた場合、受信側では再生画像の一部分
が破壊される。これに対処するために従来からある方式
としては、一度伝送誤りが発生すると送信側にこれを通
知し、新たに強制フレーム内符号化された画像フレーム
が伝送されて来るまで復号化を中止する方式や、伝送誤
りの影響を受けた画素ブロックを前フレーム同位置のブ
ロックで置き換える方式などが知られている。
常な信号が失われた場合、受信側では再生画像の一部分
が破壊される。これに対処するために従来からある方式
としては、一度伝送誤りが発生すると送信側にこれを通
知し、新たに強制フレーム内符号化された画像フレーム
が伝送されて来るまで復号化を中止する方式や、伝送誤
りの影響を受けた画素ブロックを前フレーム同位置のブ
ロックで置き換える方式などが知られている。
（発明が解決しようとする課題） しかしながら、前者では伝送誤りが発生する毎に再生
（受信）動画像が中断されてしまい、著しくサービス品
質を損なう。また、後者では伝送誤りの影響を受けた画
像部分に動きがあると、再生画像に非常に目立つ劣化を
生ずるという問題点があった。
（受信）動画像が中断されてしまい、著しくサービス品
質を損なう。また、後者では伝送誤りの影響を受けた画
像部分に動きがあると、再生画像に非常に目立つ劣化を
生ずるという問題点があった。
本発明は、伝送誤りが発生し正常な画像信号が失われ
た場合にも、良好な品質の再生（受信）画像を得ること
を目的とする。
た場合にも、良好な品質の再生（受信）画像を得ること
を目的とする。
（課題を解決するための手段） 本発明によれば、デジタル動画像信号を画素ブロック
毎に符号化して各ブロックの動ベクトルと共に伝送する
方式における動き補償誤り補正方式であって、受信側
で、受信した現画像フレーム中の、伝送誤りにより正常
な信号が失われた画素ブロックの周辺画素ブロックの動
ベクトルを用いて該画素ブロックの動ベクトルを推定
し、該推定した動ベクトルを用いて前画像フレーム中か
ら当該画素ブロックに対応する画素ブロックを抽出し、
該抽出した画素ブロックを前記現画像フレーム中の前記
失われた画素ブロックに置換えることにより、伝送誤り
の補正を行う動き補償誤り補正方式が提供される。
毎に符号化して各ブロックの動ベクトルと共に伝送する
方式における動き補償誤り補正方式であって、受信側
で、受信した現画像フレーム中の、伝送誤りにより正常
な信号が失われた画素ブロックの周辺画素ブロックの動
ベクトルを用いて該画素ブロックの動ベクトルを推定
し、該推定した動ベクトルを用いて前画像フレーム中か
ら当該画素ブロックに対応する画素ブロックを抽出し、
該抽出した画素ブロックを前記現画像フレーム中の前記
失われた画素ブロックに置換えることにより、伝送誤り
の補正を行う動き補償誤り補正方式が提供される。
（発明の原理） 第１図を用いて本発明の原理を説明する。
第１図は、伝送誤りにより正常な信号が失われた画像
ブロックを含む画像フレームＡと、その一つ前の画像フ
レームＢを表わしたものである。
ブロックを含む画像フレームＡと、その一つ前の画像フ
レームＢを表わしたものである。
画像フレームＡ上のＸは伝送誤りの影響を受けた画像
フレームＡ上の画素ブロックである（以降、誤り画素ブ
ロックＸという。）。Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄは誤り画素ブロッ
クＸの周辺の画素ブロックである（以降、周辺画素ブロ
ックという。）。Ｘ′は誤り画素ブロックＸと同位置の
画像フレームＢ上の画素ブロックである（以降、同位置
画素ブロックＸ′という。）。Ｍは誤り画素ブロックＸ
と同内容と推定できる画像フレームＢ上の画素ブロック
である（以降、推定画素ブロックＭという。）。なお、
ここでは一例として周辺画素ブロック数を４としたが、
本発明ではこの値を限定しない。
フレームＡ上の画素ブロックである（以降、誤り画素ブ
ロックＸという。）。Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄは誤り画素ブロッ
クＸの周辺の画素ブロックである（以降、周辺画素ブロ
ックという。）。Ｘ′は誤り画素ブロックＸと同位置の
画像フレームＢ上の画素ブロックである（以降、同位置
画素ブロックＸ′という。）。Ｍは誤り画素ブロックＸ
と同内容と推定できる画像フレームＢ上の画素ブロック
である（以降、推定画素ブロックＭという。）。なお、
ここでは一例として周辺画素ブロック数を４としたが、
本発明ではこの値を限定しない。
いま、第１図において画素ブロックＸが伝送誤りの影
響を受けたとすると、周辺画素ブロック（Ａ、Ｂ、Ｃ、
Ｄ）の動ベクトルを受信データより抽出する。これをV
a、Vb、Vc、Vdとする。
響を受けたとすると、周辺画素ブロック（Ａ、Ｂ、Ｃ、
Ｄ）の動ベクトルを受信データより抽出する。これをV
a、Vb、Vc、Vdとする。
つぎに周辺画素ブロックの動ベクトルより誤り画素ブ
ロックＸの動ベクトルＶを推定する。
ロックＸの動ベクトルＶを推定する。
本発明では、動ベクトルＶの推定方法を特には限定しな
い。例えば、 ベクトル算術平均をとる方法、 中間値をとる方法、 などがあり、の場合は推定動ベクトルＶは次式で表わ
される。
い。例えば、 ベクトル算術平均をとる方法、 中間値をとる方法、 などがあり、の場合は推定動ベクトルＶは次式で表わ
される。
Ｖ＝（Va＋Vb＋Vc＋Vd）/4 動ベクトルは隣接する画素ブロック間で相関が高いの
で、高い精度で動ベクトルＶを推定することが出来る。
この動ベクトルＶを用いて、前の画像フレームＢの同位
置画素ブロックＸ′から動ベクトルＶだけ逆にシフトし
た推定画素ブロックＭを抽出し、誤り画素ブロックＸを
推定画素ブロックＭで置換える。
で、高い精度で動ベクトルＶを推定することが出来る。
この動ベクトルＶを用いて、前の画像フレームＢの同位
置画素ブロックＸ′から動ベクトルＶだけ逆にシフトし
た推定画素ブロックＭを抽出し、誤り画素ブロックＸを
推定画素ブロックＭで置換える。
以上のように動き補償を行って、伝送誤りの影響を受
けた画素ブロックを補正することにより、画像品質の高
い再生画像を得ることができる。
けた画素ブロックを補正することにより、画像品質の高
い再生画像を得ることができる。
（実施例） 第２図は本発明による実施例での装置ブロック図であ
る。
る。
伝送誤りにより影響を受けた画素ブロックのアドレス
情報ad1は、１ブロックライン相当の遅延回路１に入力
される。遅延させる理由は、周辺画素ブロックとして１
ブロックライン先のブロックを用いるためである。遅延
されたアドレス情報ad2はアドレス発生回路２に入力さ
れる。
情報ad1は、１ブロックライン相当の遅延回路１に入力
される。遅延させる理由は、周辺画素ブロックとして１
ブロックライン先のブロックを用いるためである。遅延
されたアドレス情報ad2はアドレス発生回路２に入力さ
れる。
アドレス発生回路２では、ad2のアドレスを有するブ
ロックの周辺画素ブロックのアドレスad3を発生する。
なお、周辺画素ブロックは複数であるためad3は複数回
発生され、全てのアドレスの発生を完了した時点でタイ
ミング信号tm1を出力する。つぎにad3は、動ベクトルメ
モリ３に入力される。
ロックの周辺画素ブロックのアドレスad3を発生する。
なお、周辺画素ブロックは複数であるためad3は複数回
発生され、全てのアドレスの発生を完了した時点でタイ
ミング信号tm1を出力する。つぎにad3は、動ベクトルメ
モリ３に入力される。
動ベクトルメモリ３は各画素ブロックの動ベクトルを
記憶しており、動ベクトル復号器からの動ベクトルmv1
により順次更新される。
記憶しており、動ベクトル復号器からの動ベクトルmv1
により順次更新される。
ad3により動ベクトルメモリ３から取り出された周辺
画素ブロックの動ベクトルmv2は、順次動ベクトル推定
回路４に入力される。動ベクトル推定回路４は、複数の
mv2から伝送誤りにより影響を受けた画素ブロックの動
ベクトルを推定する回路であり、tm1が入力された時点
で推定動ベクトルmv3を出力する。
画素ブロックの動ベクトルmv2は、順次動ベクトル推定
回路４に入力される。動ベクトル推定回路４は、複数の
mv2から伝送誤りにより影響を受けた画素ブロックの動
ベクトルを推定する回路であり、tm1が入力された時点
で推定動ベクトルmv3を出力する。
mv3は前画像フレームの記憶されているフレームメモ
リ５に加えられ、これにより伝送誤りにより影響を受け
た画素ブロックに対応する前画像フレーム上の画素ブロ
ック信号cdが出力され誤り補正に使用される。
リ５に加えられ、これにより伝送誤りにより影響を受け
た画素ブロックに対応する前画像フレーム上の画素ブロ
ック信号cdが出力され誤り補正に使用される。
また同時に、伝送誤りにより影響を受けた画素ブロッ
クのアドレスad（ad2と同じもの）が出力される。
クのアドレスad（ad2と同じもの）が出力される。
（発明の効果） 以上詳細に説明したように本発明によれば、受信側
で、受信した現画像フレーム中の、伝送誤りにより正常
な信号が失われた画素ブロックの周辺画素ブロックの動
ベクトルを用いて該画素ブロックの動ベクトルを推定
し、該推定した動ベクトルを用いて前画像フレーム中か
ら当該画素ブロックに対応する画素ブロックを抽出し、
該抽出した画素ブロックを前記現画像フレーム中の前記
失われた画素ブロックに置換えることにより、伝送誤り
の補正を行っているので、受信側において高品質な回復
画像を得ることができる。しかも、これを簡易な装置で
実現することができる。
で、受信した現画像フレーム中の、伝送誤りにより正常
な信号が失われた画素ブロックの周辺画素ブロックの動
ベクトルを用いて該画素ブロックの動ベクトルを推定
し、該推定した動ベクトルを用いて前画像フレーム中か
ら当該画素ブロックに対応する画素ブロックを抽出し、
該抽出した画素ブロックを前記現画像フレーム中の前記
失われた画素ブロックに置換えることにより、伝送誤り
の補正を行っているので、受信側において高品質な回復
画像を得ることができる。しかも、これを簡易な装置で
実現することができる。
従って、本発明はテレビ会議、テレビ電話などデジタ
ル動画像信号を画素ブロック毎に符号化して伝送するサ
ービスにおいて、伝送誤りが発生した場合にも画質を劣
化させることなく誤りを補正することができ、この効果
は大である。
ル動画像信号を画素ブロック毎に符号化して伝送するサ
ービスにおいて、伝送誤りが発生した場合にも画質を劣
化させることなく誤りを補正することができ、この効果
は大である。
第１図は本発明の原理を説明する図である。 第２図は本発明による実施例での装置ブロック図であ
る。 １……遅延回路、２……アドレス発生回路、３……動ベ
クトルメモリ、４……動ベクトル推定回路、５……フレ
ームメモリ。
る。 １……遅延回路、２……アドレス発生回路、３……動ベ
クトルメモリ、４……動ベクトル推定回路、５……フレ
ームメモリ。
Claims (1)
- 【請求項１】デジタル動画像信号を画素ブロック毎に符
号化して各ブロックの動ベクトルと共に伝送する方式に
おける動き補償誤り補正方式であって、 受信側で、受信した現画像フレーム中の、伝送誤りによ
り正常な信号が失われた画素ブロックの周辺画素ブロッ
クの動ベクトルを用いて該画素ブロックの動ベクトルを
推定し、 該推定した動ベクトルを用いて前画像フレーム中から当
該画素ブロックに対応する画素ブロックを抽出し、該抽
出した画素ブロックを前記現画像フレーム中の前記失わ
れた画素ブロックに置換えることにより、伝送誤りの補
正を行うことを特徴とする動き補償誤り補正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18047789A JPH0810937B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 動き補償誤り補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18047789A JPH0810937B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 動き補償誤り補正方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346481A JPH0346481A (ja) | 1991-02-27 |
| JPH0810937B2 true JPH0810937B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=16083907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18047789A Expired - Lifetime JPH0810937B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 動き補償誤り補正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810937B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3263960B2 (ja) * | 1991-10-22 | 2002-03-11 | ソニー株式会社 | 動きベクトル符号器および復号器 |
| JP2003259369A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-12 | Techno Mathematical Co Ltd | 動画像の電子透かしを用いたエラー隠蔽方法 |
| US8139647B2 (en) | 2004-10-29 | 2012-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Moving image decoding apparatus and moving image decoding method |
| EP2099227B1 (en) * | 2006-12-27 | 2019-11-13 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Moving picture image decoding device |
| JP2009105986A (ja) * | 2009-02-16 | 2009-05-14 | Toshiba Corp | 復号器 |
| JP4927928B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2012-05-09 | パナソニック株式会社 | 多視点動画像復号装置及び多視点動画像復号方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5885684A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-23 | Nec Corp | テレビジヨン信号の予測符号化装置 |
| JPH06101839B2 (ja) * | 1984-10-30 | 1994-12-12 | 松下電器産業株式会社 | 画像の動きベクトル信号処理装置 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18047789A patent/JPH0810937B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346481A (ja) | 1991-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2801559B2 (ja) | 動き大小に適応する動き補償符号化方法及びその装置 | |
| JPH03117992A (ja) | ビデオ信号を全体運動ベクトルと局部運動ベクトルとして符号化し且つ伝送する方法 | |
| JPH11168387A (ja) | デジタル信号の符合化の改良 | |
| JP3363036B2 (ja) | 動画像符号化ビットストリーム変換装置 | |
| JPH06311502A (ja) | 動画像伝送装置 | |
| US7039117B2 (en) | Error concealment of video data using texture data recovery | |
| JPH0810937B2 (ja) | 動き補償誤り補正方式 | |
| JP2000023164A (ja) | デジタルビデオ処理方式 | |
| JP2007142883A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JPH08265764A (ja) | 映像信号符号化装置 | |
| KR100587274B1 (ko) | 엠펙２ 압축복원시스템에서의 오류 은폐방법 | |
| JP3606597B2 (ja) | 動きベクトル検出装置 | |
| JPH09284777A (ja) | 動きベクトルなしで動き補償を用いるビデオ符号化方法とその装置 | |
| JPH0546155B2 (ja) | ||
| JPH0548996B2 (ja) | ||
| JPH08265768A (ja) | 動きベクトル決定方法 | |
| JPH02298184A (ja) | 動き補償付フレーム間予測復号化装置の適応フレーム内挿方式 | |
| JPH0332185A (ja) | 動画像符号化装置及び動画像復号化装置 | |
| JP4794711B2 (ja) | エラー隠蔽制御方法及び符号化装置及び画像信号伝送システム | |
| JPH05103313A (ja) | 画像情報処理方法及び装置 | |
| JPH02171092A (ja) | フレーム間符号化・復号化方式 | |
| JPH047152B2 (ja) | ||
| JPH07111654A (ja) | 動画像伝送システム | |
| KR100388802B1 (ko) | 오류은폐장치및방법 | |
| JPH02134085A (ja) | 動き補償符号化方法 |