JPH01228334A - ディジタル情報伝送システム - Google Patents

ディジタル情報伝送システム

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JPH01228334A
JPH01228334A JP63055540A JP5554088A JPH01228334A JP H01228334 A JPH01228334 A JP H01228334A JP 63055540 A JP63055540 A JP 63055540A JP 5554088 A JP5554088 A JP 5554088A JP H01228334 A JPH01228334 A JP H01228334A
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明祐 鹿倉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像情報及び音声情報のような2種類の情報を
同時伝送するディジタル情報伝送システムに関する。
〔従来の技術〕
画像情報をディジタル伝送する従来のシステムでは、画
像情報のフィールド又はフレーム相関性を利用して情報
圧縮及び誤り訂正処理を行っている。また、テレビジョ
ン信号のように画像信号の他に音声信号を含む情報の場
合には、画像信号と音声信号とで別々にブロック化、情
報圧縮及び誤り訂正処理を行う方法が、公知である。こ
のようなディジタル情報伝送システムでは、受信側にお
いて、誤り訂正符号により伝送誤りを訂正し、伝送誤り
の訂正が不可能の場合には、相関性のある別の箇所(又
はタイミング)のデータで置換したり、補間計算などを
行うことにより、訂正不能部分の修整を行うことになる
このように画像信号と音声信号を別々のブロックで処理
する方式では、従来、処理回路の共用化の観点から、ブ
ロック長を同一化しており、画像データと音声データの
単位時間当たりの情報量の違いにより、伝送誤りに対す
る訂正能力に不均一が生じており、音声データが犠牲に
されがちであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、本発明の発明者は、情報圧縮された画像データ
と音声データとを時間軸変換して合成し、誤り訂正の処
理単位となる1ブロツクに画像データ・エリアと音声デ
ータ・エリアを設けるフォーマットを提案している。主
たる情報である画像情報に対し、副の情報である音声デ
ータの配分率を適当に定めることにより、ディジタル化
及び伝送誤りに対する品質劣化を調節することができ、
従来例での問題点は克服されるが、この方式では、受信
側において、誤り訂正符号による伝送誤りの訂正が不可
能の場合に、問題が生じうる。
即ち、このように、1つのブロック内に画像データと音
声データとを含め、まとめて誤り訂正符号を形成・付加
する伝送システムでは、伝送誤りの訂正不能の場合に、
画像データに比べより少ない情報量の音声データに対し
、修整確率が高くなるという問題点がある。
そこで、本発明は、複数種類の情報信号を伝送用に一体
処理する伝送システムにおいて、訂正不能時に、副とな
る情報信号の修整確率が不当に高くならないようなディ
ジタル情報伝送システムを提示することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るディジタル情報伝送システムでは、送信系
は、主情報信号を、当該主情報信号の相関性を利用して
圧縮符号化する圧縮符号化回路と、当該圧縮符号化回路
の出力と副情報信号とを合成する合成回路と、二重符号
化により誤り訂正符号を生成する回路であって、当該誤
り訂正符号の外符号を、当該圧縮符号化において用いた
相関の方向に一致させた誤り訂正符号生成回路とを具備
する。受信系は、二重符号化誤り訂正符号を復号する復
号回路と、外符号の復号結果を用いて主情報の誤り訂正
不能データを修整する第1修整回路と、外符号の復号結
果及び内符号の復号結果の両方を用いて副情報の誤り訂
正不能データを修整する第2の修整回路とを具備する。
〔作用〕
送信系において、二重符号化の外符号の方向を、主情報
の圧縮時に利用する相関性の方向に一致させることによ
り、受信系で訂正不能データが発生した場合でも、訂正
不能を示すフラグが訂正不能データの位置乃至は範囲に
対応するので、主情報については簡単な回路で瞬時に修
整を行えるようになる。また、副情報信号の誤り修整に
関しては、外符号及び内符号の両方の復号結果を参照す
ることにより、主情報における誤り訂正不能と副情報に
おける誤り訂正不能とを識別できる。従って、不必要に
、副情報の修整を行うことを防止できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1A図及び第1B図は、本発明の一実施例のそれぞれ送
信側及び受信側の概略構成ブロック図を示す。尚、本実
施例では、伝送すべき情報信号として、主たる情報信号
が画像信号であり、副となる情報信号が音声信号である
場合を想定している。また、画像信号(主情報信号)の
圧縮方法には前値予測DPCMを用い、音声信号(副情
報信号)はPCM符号化して伝送するとする。
第1A図の送信系では、入力端子10にはテレビジョン
信号のような水平走査の画像信号をディジタル化した信
号が入力され、入力端子12にはPCM符号化されたデ
ィジタル音声信号が入力される。前値予測DPCM回路
14は、入力端子10のディジタル画像信号を、第2図
に示すように、所定長さil毎にリセット値を含むDP
CMデータに変換する。予測方式として前値予測方式を
用いるので、データ圧縮時に利用する相関方向は、水平
方向ということになる。時間軸変換・合成回路16は、
前値予測DPCM回路14からの圧縮された画像データ
と、入力端子12の音声データとを時間軸変換し、第3
図に示すような合成データを出力する。
尚、第3図においてAは画像データ、Bは音声データを
示す0画像データAの長さi、に対し、音声データBの
長さを12としている。
外符号符号化回路18及び内符号符号化回路20は、時
間軸変換・合成回路16の出力に対し、外符号及び内符
号により二重符号化された誤り訂正符号を形成・付加す
る。第4図に誤り訂正符号の形成方何を示す。外符号は
、DPCM画像データの水平走査方向(即ち、情報圧縮
時の利用した相関方向)と一致させてあり、符号の情報
点数を、時間軸変換・合成回路16により合成信号の一
単位であるil+izとしている。Ptがパリティであ
る。内符号は、第4図に示すように、画像の垂直方向で
構成して、あり、当該合成信号の1947分を1単位と
して、パリティP、を形成・付加しである。ここで用い
る誤り訂正符号としては、例えばリード・ソロモン符号
などが考えられる。
変調回路22は、上記の如く誤り訂正符号を形成・付加
された符号列を、伝送路特性に適した形に変調して伝送
路に送出する。
次に第1B図の受信系を説明する。伝送路上の伝送信号
は復調回路30で復調され、内符号復号回路32で所定
のアルゴリズムに従い内符号の復号処理が行われ、伝送
誤りが訂正される。内符号復号回路32は、音声データ
部分に関して内符号で誤り訂正が不可能な場合には、第
5図に示すように、訂正不能を示す訂正フラグを内符号
訂正フラグ・メモリ34の対応記憶箇所に書き込む。本
実施例では、フラグ・メモリ34のメモリ容量の節約、
及び画像データの訂正不能は後述する外符号の復号時に
判明することから、内符号復号回路32は、画像データ
部分については訂正不能の場合でも内符号訂正フラグを
フラグ・メモリ34に書き込まない。
外符号復号回路36は所定のアルゴリズムに従い外符号
の復号を行い、誤りを訂正する。外符号復号回路36は
全ラインについて、誤り訂正が不可能な場合に訂正フラ
グを外符号訂正フラグ・メモリ38の対応記憶箇所に書
き込む。
主・副分離回路40は、内符号復号回路32及び外符号
復号回路36により復号された情報信号を主信号(DP
CM画像信号)と副信号(音声信号)に分離し、それぞ
れDPCM復号回路42及び副情報誤り修整回路46に
出力する。 DPCM復号回路42は、主・副分離回路
40が出力するDPC?I画像データを復号し、主情報
誤り修整回路44に印加する。
内符号及び外符号の復号処理によっても誤りを訂正でき
なかった場合、つまり誤り訂正能力以上の誤りが伝送路
で発生した場合に、訂正不能の誤りは他の画像データに
深刻な影響を及ぼす。即ち、前述のように、画像データ
は前値予測DPCMにより圧縮符号化され、前値との差
分値が伝送されているので、誤り訂正不能なデータが存
在すると、誤り訂正の処理ブロック単位において、誤り
がそれ以後に伝播し、実際の誤りデータ以降の全てのデ
ータが誤りになってしまう。従って、相関性を利用して
伝送量の圧縮を行っている伝送システムでは、伝送路上
での誤りを訂正できない場合に、その誤りデータを修整
する処理が必要になる。
主情報誤り修整回路44及び副情報誤り修整回路46は
訂正フラグ・メモリ34.38を参照し、データ置換、
補間などにより誤り訂正不能データを修整し、それぞれ
出力端子48.50に出力する。訂正不能の影響は、誤
り訂正処理単位のブロック内に限られるので、誤り訂正
修整回路44は、当該ブロックにおける画像データの長
さ1.を修整処理の対象とするのが好ましい、具体的に
は、誤り訂正修整回路44は訂正フラグ・メモリ38の
訂正フラグを参照し、前ライン又は後ラインなどの対応
箇所のデータとの置換や補間などにより誤りデータを修
整する。外符号の構成が上述の如< 、DPCMの一単
位と同じであるので、外符号訂正フラグ・メモリ38に
は、DPCHの一単位に1つの外符号訂正フラグが存在
することになり、修整回路44では、DPCM復号回路
42の出力をそのまま出力端子48に出力するか、又は
上記の如く誤り修整を行うかを瞬時に、即ち何の演算も
行わずに決定できる。
本実施例とは異なり、外符号の向きを、データ圧縮時に
利用する相関性の方向に一致させない場合には、復号時
に得られる訂正フラグを、何らかの演算により、誤り修
整の処理単位毎のフラグに変換する回路が必要になり、
その変換に時間を要するが、本実施例では、そのような
変換回路及び変換時間を要しない。
他方、副情報誤り修整回路46は、内符号訂正フラグ3
4及び外符号誤り訂正フラグ38を参照して、誤り訂正
不能データを修整するが、外符号訂正フラグが訂正不能
を示しているラインであっても、内符号訂正フラグが誤
りなしと表示している音声データの列に含まれるデータ
については、修整を行わない。即ち、外符号訂正フラグ
より内符号訂正フラグを優先する。これにより、音声デ
ータは、画像データに発生する誤りにより修整処理を施
されることが無くなり、従って、音声データの修整確立
が不当に高くなることを防止できる。
このためのハードウェア規模の増大は、音声信号領域部
分のみの内符号訂正フラグ・メモリ34と、外符号訂正
フラグ及び内符号訂正フラグの論理積をとるゲートとに
よる増加のみである。
本実施例では、画像情報の圧縮に前値予測DPCMを用
いたが、本発明はこれに限定されず、二重符号化誤り訂
正符号の外符号を構成する符号化方向と一致する相関方
向を用いる圧縮方式であれば、任意に使用できる。また
、主情報信号が画像信号、副情報信号が音声信号である
場合を例にとって説明したが、本発明はこれに限定され
ず、例えば、ピアノ・コード情報、文字情報コードなど
を副情報としてもよく、複数の副情報としてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、主情報及び副情報を適当な品質で同時伝送できるば
かりか、伝送誤りの訂正不能時にも、主情報の伝送誤り
の影響を受けて副情報の誤り修整確率が高くなるのを防
止できる。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は本発明の一実施例の送信系及び
受信系の概略構成ブロック図、第2図は画像データをD
PCHにより圧縮する場合の処理単位の説明図、第3図
はDPCM画像データと音声データとの合成データの構
成図、第4図は誤り訂正符号の構成例、第5図は訂正フ
ラグの対応関係を示す図である。゛ 10・−・−・主(画像)情報入力端子 12−・副(
音声)情報入力端子 1.1−前値予測DPCM回路 
16−時間軸変換・合成回路 18・−外符号符号化回
路 20・−内符号符号回路 34−内符号訂正フラグ
・メモリ 38・・−・外符号訂正フラグ・メモリ 4
2−・−DPCM復号回路 44−・主情報誤り修整回
路 46−副情報誤り修整回路 48・−主情報出力端
子 5(1−副情報出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主情報信号及び1又は2以上の副情報信号からなる情報
    信号をディジタル伝送するディジタル情報伝送システム
    であって、送信系が、主情報信号を、当該主情報信号の
    相関性を利用して圧縮符号化する圧縮符号化回路と、当
    該圧縮符号化回路の出力と上記副情報信号とを合成する
    合成回路と、二重符号化により誤り訂正符号を生成する
    回路であって、当該誤り訂正符号の外符号を、当該圧縮
    符号化において用いた相関の方向に一致させた誤り訂正
    符号生成回路とを具備し、受信系が、二重符号化誤り訂
    正符号を復号する復号回路と、外符号の復号結果を用い
    て主情報の誤り訂正不能データを修整する第1修整回路
    と、外符号の復号結果及び内符号の復号結果の両方を用
    いて副情報の誤り訂正不能データを修整する第2の修整
    回路とを具備することを特徴とするディジタル情報伝送
    システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5335019A (en) * 1993-01-14 1994-08-02 Sony Electronics, Inc. Digital video data quantization error detection as applied to intelligent dynamic companding
US5357278A (en) * 1993-01-14 1994-10-18 Sony Electronics, Inc. Integrated linear/non-linear static and controllable dynamic companding

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