JPH0777947B2 - 紙葉類分類装置 - Google Patents

紙葉類分類装置

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JPH0777947B2
JPH0777947B2 JP60189750A JP18975085A JPH0777947B2 JP H0777947 B2 JPH0777947 B2 JP H0777947B2 JP 60189750 A JP60189750 A JP 60189750A JP 18975085 A JP18975085 A JP 18975085A JP H0777947 B2 JPH0777947 B2 JP H0777947B2
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paper sheet
tray
paper
pin
trays
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勝 山口
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複写機やプリンタ等において排出される紙
葉類を分類仕分けして収納する紙葉類分類装置に関す
る。
〔従来の技術〕
複写機等から排出される紙葉類を、複数のトレーに順次
仕分け分類して収納する分類装置において、トレーへの
紙葉類の分配機構にはいくつかの方式があり、その中の
一方式として第3図乃至第5図に示す如き構成のもの
(実開昭58-65052号公報参照)が知られている。
すなわち、第3図において、1は複写機本体で、該本体
1内において複写・定着された複写紙3は、排紙ローラ
2により複写機本体1外へ排出されるように構成されて
いる。4は複写紙本体1の複写紙排出側に隣接して配置
された分類装置本体で、該分類装置本体4には上側紙ガ
イド5と下側紙ガイド6が配置されており、これらの両
紙ガイド5,6は複写機本体1から排出される複写紙3の
先端を、一対の圧接搬送ローラ7a,7b間に導くものであ
る。そして該一対の搬送ローラ7a,7bの一方は、図示さ
れていないモータによりベルトなどを介して駆動され、
複写紙3をそれらの間で挟んで、多段に積み重ね配置さ
れている複数個の分類収納トレー81,82‥‥‥8nへ分類
排出するように構成されている。
前記複数個のトレー81,82‥‥‥8nの複写紙受入端の両
端部には、第4図及び第5図に示すように、それぞれ
91,92‥‥‥9nが固着されており、該ピン91,92‥‥‥
9nの各端部は、分類装置本体4の両側部に設けたガイド
溝11内に、一方の搬送ローラ7bと同軸的に回転可能に支
持されている一対のピン移送カム10を介して整列挿入さ
れている。最上位のトレー81のピン91の上方には更に丸
棒状の単体のピン90が設けられており、この最上位のピ
ン90と最下位ピン9nのそれぞれの両端間の長さは、他の
中間ピン91,92‥‥‥9n-1の両端間の長さより長く形成
されている。そして中間ピン91,92‥‥‥9n-1の各両端
部は、前記ピン移送カム10の周辺部から中心に向けて厚
さ方向の一部を残して形成した切欠溝10a内に落ち込む
ことができるようにし、一方最上位ピン90及び最下位ピ
ン9nの両端はピン移送カム10の外側面より突出し、該切
欠溝10a内には落ち込まないように構成されている。
更に最上位と最下位に配置されているピン90,9nの両端
間には弾性体12を張架して、中間ピン91,92‥‥‥9n-1
を介して一対のピン移送カム10のカム面に圧接力を与え
るようにしている。そして、上記移送カム10をモータ
(図示せず)により回転駆動することにより、最上位と
最下位のピン90及び9nを除く中間の各ピン91,92‥‥‥
9n-1は、順次ガイド溝11内において移送カム10の上方あ
るいは下方に移送される如く構成されている。
すなわち、移送カム10の周辺部に設けた切欠溝10aには
トレー81,82‥‥‥8n-1に設けられているピン91,92
‥‥9n-1が順次一個づつ入り込み、移送カム10の回転に
より、切欠溝10aに入り込んだピンはガイド溝11内を摺
動しながら上方あるいは下方に移送され、更に、移送カ
ム10が回転すると、該ピンは切欠溝10aから飛び出し、
移送カム10の外周縁部に乗り上げられ、その後、移送カ
ム10の回転により、その外周縁部に摺接しつつ移送カム
10の上方あるいは下方の一定位置に保持される。したが
って、移送カム10の上下の外周縁部に摺接した位置に保
持されているピンを備えた一対のトレーの間には、搬送
ローラ7a,7bにより搬送排出される複写紙3を受け入れ
る空間を形成することができる。次いで、移送カム10の
回転が続行すると、次位のトレーのピンが、切欠溝10a
に入り込み移送され始め、次位のトレーとその次のトレ
ーとの間に、上記のように複写紙排出間隙を形成し、以
下同様にして、次々に各トレー間に複写紙排出間隙を形
成し、複写紙を順次各トレーに排出できるように構成さ
れている。
移送カム10は、図示していないモータによりベルト等を
介して回転駆動されるが、同じく図示していない制御装
置により、トレー81,82‥‥‥8n-1を上方あるいは下方
に切換移送させるため、正転あるいは逆転できるように
構成されている。
各トレー81,82‥‥‥8nの後方両端部には、その厚さが
ピン91,92‥‥‥9nの直径とほぼ同一のコマ151,152
‥‥15nがそれぞれ取り付けられており、各トレー81,8
2‥‥‥8nが重ねて配置された時、各トレーの後端部に
おいて複写紙を収納するスペースを確保できるようにな
っている。
また、各トレー81,82‥‥‥8nが複写紙の排出方向に対
して常に上り傾斜となるように、トレー8nの後端が所定
高さ以下に下がらないようにするために、最下位トレー
8nの下方に支持部材16を設け、最下位トレー8nの後部両
端を支持させている。
次に、このように構成されている分類装置の動作につい
て説明する。まず、最上位のピン90と次位以下のピン
91,92‥‥‥9nが、移送カム10の上下に分離して配置さ
れている状態において、複写された最初の複写紙3が、
排紙ローラ2によって複写機本体1から排出されて、分
類装置本体4に搬入されてくると、上側紙ガイド5と下
側紙ガイド6により、搬送ローラ7a,7bまで導かれ、該
ローラ7a,7bで搬送されて、最上位のピン90と次位のピ
ン91との間を通過して最上位のトレー81に排出される。
次いで、移送カム10の回転により最上位のトレー81のピ
ン91が、移送カム10の上方へ移送され、最上位のトレー
81とその次のトレー82との間に空間を作り、次に搬入さ
れてくる複写紙3を、次位のトレー82に排出する。以下
同様に、移送カム10の回転により、次々に搬入されてく
る複写紙を順次、下位のトレーへ分類排出する。そし
て、同一原稿から複写した複数の複写紙をすべて仕分け
して、各トレーに分類排出した後、次の原稿を複写した
複写紙が搬入されると、制御装置により移動カム10の回
転は逆転され、それにより、トレーに設けたピンの移送
方向も反転されて、下方へ移送され始めるように操作さ
れ、複写紙は順次、上位のトレーに分類排出される。
そしてこのような構成の分類装置において、複写紙等の
紙葉類の分類作業を行わず、排出される全ての紙葉類を
同一トレーに一括収納する場合には、全てのトレー81
82‥‥‥8nをピン移送カム10の下方に移動せしめ、最上
位のトレー81に全ての紙葉類を排出し収納するようにし
ていた。
〔発明が解決すべき問題点〕
紙葉類分類装置において、紙葉類を各トレーに分類収納
する分類装置本来の使用態様においては、各分類収納ト
レーにおける紙葉類の収納量は比較的少なくてすむが、
分類作業をせずに、全ての紙葉類を同一トレーに一括排
出させる場合は、その特定トレーの紙葉類収納量は多い
ことが望まれる。
しかしながら、上記従来の紙葉類分類装置においては、
紙葉類を同一トレー上に一括排出する場合、全ての分類
収納トレーをピン移送カム10により下方に移動して最上
位のトレー81上に紙葉類を一括排出するようにしたとし
ても、搬送ローラ7a,7bによる紙葉類排出位置によりト
レー81上に積載できる紙葉類の上限位置が規定されてし
まうため、収納量は他のトレーと同じとなってしまい、
分類排出時より収納量を大とすることができないという
欠点があった。
本発明は、従来の紙葉類分類装置の上記欠点を解消すべ
くなされたもので、排出紙葉類の分類作業を行わず一発
収納する場合においては、その一括収納量を大とするこ
とが可能となるようにした紙葉類分類装置を提供するこ
とを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
上記従来装置の欠点を解決するため、本発明の紙葉類分
類装置は、紙葉類排出手段と、一端が上記紙葉類排出手
段の上方及び下方に移動可能に設けられた複数の紙葉類
分類収納トレーと、これら複数の紙葉類分類収納トレー
を前記紙葉類排出手段に対して相対的に順次移動すると
共に一括排出時には上記複数の紙葉類分類収納トレーの
全てを上記紙葉類排出手段の上方に移動する移動手段
と、上記複数の紙葉類分類収納トレーの全てを上記紙葉
類排出手段の下方に移動した際の最下位の紙葉類分類収
納トレーよりも下方に設けられた一括収納トレーと、上
記一括収納トレーと別体に設けられ、上記複数の紙葉類
分類収納トレーの他端を支持する支持部材とを有する。
このように構成することにより、排出手段の紙葉類排出
位置と一括収納トレーとの垂直方向の間隔は、全ての分
類収納トレーを重ねた厚さよりも大きくとれるので、一
括排出トレーの排出紙葉類の収納容量を大にすることが
可能となる。
〔実施例〕
以下実施例について説明する。第1図は、本発明に係る
紙葉類分類装置の一実施例の平面図で、第3図に示した
従来例と同一又は同等な部材については同一符号を付し
て示してある。この実施例においては分類装置本体4内
には、第3図に示した従来例のものと同様に、上側及び
下側紙ガイド5,6と、一対の搬送ローラ7a,7bを設けてお
り、また切欠溝10aを有する一対のピン移送カム10を一
方の搬送ローラ7bと同心的に分類装置本体4の外側面に
配置し、一端にピン91,92‥‥‥9nを備え他端にはコマ
151,152‥‥‥15nを備えた多段に配置された分類収納
トレー81,82‥‥‥8nの、各ピン91,92‥‥‥9nを装置
本体のガイド溝11に挿入し、該ピンをピン移送カム10の
回転により順次上下方向に移送して、各分類収納トレー
を移動し、搬送ローラ7a,7bから排出される紙葉類を各
分類収納トレーに分類して収納するようにした、紙葉類
の分類収納の基本構成は、第3図に示した従来のものと
同様である。
但し本発明の実施例においては、第3図における最上位
の単体ピン90を省き、その代わりに最下位トレー8nの先
端に設けられているピン9nの下方に更にもう一本の単体
のピン9n+1を設けている。このピン9n+1は、第3図にお
ける最上位ピン90と同様に単体の丸棒で形成されてお
り、その両端間の長さは第3図に示されている最上位ピ
ン90と同じ長さとし、したがって、ピン移送カム10の切
欠溝10aには落ち込まないようになっている。そして、
この追加の最下位ピン9n+1と分類装置本体4の側壁面に
固設したピン13との間にばね12を張架し、このばね12に
よるピン移送カム10に対する圧接力は下方からのみ印加
するようにし、ピン移送カム10の上方部への圧接力は、
各分類収納トレー81,82‥‥‥8nの重量により発生する
ようにしている。更にガイド溝11は、ピン移送カム10に
よるピンの移送を円滑にするために、ピン移送カム10に
対応する中間部分に傾斜部11aを形成している。
この実施例においては、分類収納動作を行わず一括収納
動作を行わせる場合に、排出紙葉類を一括して収納する
ための一括収納トレー80を、最下位の分類収納トレー8n
の下方において、上り傾斜になるように、分類装置本体
4に一端を固定して配設している。この一括収納トレー
80の配置位置は、分類収納トレー81,82‥‥‥8nを全て
ピン移送カム10の下方に移送したとき、最下位の分類収
納トレー8nより下方であればよいが、その状態における
最下位トレー8nの下部に接近して設けると、装置全体が
コンパクトになり好ましい。なお、14は搬送ローラ7a,7
bの配置部分に開口を有する分類装置本体4の側壁間に
設けられた支持板である。
次にこのように構成された紙葉類分類装置の動作につい
て説明する。搬送ローラ7a,7bから排出される複写紙3
等の紙葉類を、各分類収納トレー81,82‥‥‥8nにピン
移送カム10の回転操作により分類排出する動作は、第3
図に示した従来のものと同様である。一方、搬送ローラ
7a,7bから排出される複写紙3を各分類収納トレーに分
類仕分けせず、一括収納トレー80に一括収納させる場合
は、図示していない一括収納ボタンを操作してノンソー
ト信号を発生させ、この信号に基づいてピン移送カム10
を回転させる。このピン移送カム10の回転によりピン
91,92‥‥‥9nはピン移送カム10の上方へ順次移送さ
れ、全ての分類収納トレー81,82‥‥‥8nが搬送ローラ
7a,7bの紙葉類排出口の上方に移動する。次に同様に図
示していない複写ボタンを操作することによりプリント
信号が発せられ、このプリント信号により複写工程が実
行されて、複写紙3が搬送ローラ7a,7bを通して、一括
収納トレー80に排出される。
この際、一括収納トレー80と搬送ローラ7a,7bにより形
成される排出口との間隔は、他の各分類収納トレー81
82‥‥‥8nと排出口との間隔に比べて、大きく構成され
ているので、一括収納トレー80には大量の紙葉類を排出
積載することができる。なお、この一括収納トレー80に
積載収納される紙葉類の後端部は、支持板14に当接して
整列支持されるようになっている。
また、ピン移送カム10の上下方向に移動する分類収納ト
レーの全部がピン移送カム10の上方に移送された場合、
ピン移送カム10の下方には必然的にスペースが生じる。
このスペースは従来は他に利用されていなかったが、こ
の実施例によれば、このスペースを一括収納トレー80に
おける紙葉類収納スペースとして利用しているので、ス
ペースの有効活用を計ることができる。
第2図は、本発明の第2実施例を示す図で、この実施例
は分類装置本体4を複写機やプリンタ本体1上に載置し
て用いた場合の構成を示すものである。この場合は、第
1図に示した実施例のように、一括収納トレー80を分類
装置本体4に固定して取り付ける代わりに複写機やプリ
ンタ本体1に固定して取り付けることもできる。またこ
の実施例では複写紙等の本体1の一部をトレー状に形成
し、一括収納トレーとして用いることもできる。
なお、この実施例のように複写機本体1上に分類装置本
体4を設置した場合、排出複写紙は裏返しで排出させる
ことができるので、各分類収納トレーや一括収納トレー
に収納された複写紙は再度頁合わせ等を行う必要がな
い。また、この実施例において、排出複写紙を表向きの
まま一括収納する場合は、複写機本体1の側方に配設さ
れた一括収納トレー17を用いればよい。
上記各実施例では、各分類収納トレーをピン移送カムに
より順次上下方向に移動して各トレー上に紙葉類を分類
排出するようにした、分類収納トレーへの分配機構を用
いた分類装置に本発明を適用したものを示したが、本発
明は、上記分配機構を用いたものに限らず、例えば、米
国特許第3868019号,同第4073118号,同第4087087号明
細書等に示されれいる分配機構をもつ分類装置にも、本
発明は勿論適用できるものである。
〔発明の効果〕
以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれ
ば、大量の排出紙葉類を容易に一括収納することができ
る。また、一括収納部分は分類収納トレーの移動後に生
ずる空間を利用するものであるから、スペースの有効活
用化が計れる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る紙葉類分類装置の一実施例の平
面図、第2図は、本発明の他の実施例の斜視図、第3図
は、従来の紙葉類分類装置の一構成例の平面図、第4図
は、その上面図、第5図は、第3図の一部を拡大して示
す図である。 図において、1は複写機本体、4は紙葉類分類装置本
体、5,6は紙ガイド、7a,7bは搬送ローラ、81,82‥‥‥
8nは分類収納トレー、91,92‥‥‥9nはトレー付属ピ
ン、9n+1は単体ピン、10はピン移送カム、10aは切欠
溝、11はガイド溝、12はばね、13は固設ピン、14は支持
板、151,152‥‥‥15nはコマ、16は支持部材、80は一
括収納トレーを示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−136865(JP,A) 特開 昭59−215895(JP,A) 特開 昭60−112567(JP,A) 実開 昭59−166248(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙葉類排出手段と、 一端が上記紙葉類排出手段の上方及び下方に移動可能に
    設けられた複数の紙葉類分類収納トレーと、 これら複数の紙葉類分類収納トレーを前記紙葉類排出手
    段に対して相対的に順次移動すると共に一括排出時には
    上記複数の紙葉類分類収納トレーの全てを上記紙葉類排
    出手段の上方に移動する移動手段と、 上記複数の紙葉類分類収納トレーの全てを上記紙葉類排
    出手段の下方に移動した際の最下位の紙葉類分類収納ト
    レーよりも下方に設けられた一括収納トレーと、 上記一括収納トレーと別体に設けられ、上記複数の紙葉
    類分類収納トレーの他端を支持する支持部材と、 を有することを特徴とする紙葉類分類装置。
JP60189750A 1985-08-30 1985-08-30 紙葉類分類装置 Expired - Lifetime JPH0777947B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS6251564A JPS6251564A (ja) 1987-03-06
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