JPH0776696A - 非ハロゲン系洗浄剤の水分濃度管理方法 - Google Patents

非ハロゲン系洗浄剤の水分濃度管理方法

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JPH0776696A
JPH0776696A JP24886993A JP24886993A JPH0776696A JP H0776696 A JPH0776696 A JP H0776696A JP 24886993 A JP24886993 A JP 24886993A JP 24886993 A JP24886993 A JP 24886993A JP H0776696 A JPH0776696 A JP H0776696A
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JP
Japan
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cleaning agent
organic solvent
hydrophobic organic
halogen
water
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JP24886993A
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Inventor
Shugo Kawakami
修吾 川上
Fumio Ishiga
史男 石賀
Jirou Mizuie
次朗 水家
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Arakawa Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Arakawa Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非ハロゲン系洗浄剤に含有される水分量を簡
易な方法により管理しうる方法を提供する。 【構成】 非ハロゲン系洗浄剤の使用時における該洗浄
剤中の水分量を所定範囲内に管理するにあたり、(1)
前記洗浄剤中の水分量が所定範囲内である場合には該洗
浄剤と相溶性し、かつ所定範囲を越える場合には該洗浄
剤と相溶しない疎水性有機溶剤と、(2)前記洗浄剤中
の水分量が所定範囲内である場合には該洗浄剤と相溶せ
ず、かつ所定範囲に満たない場合には該洗浄剤と相溶す
る疎水性有機溶剤を、それぞれ別々に前記洗浄剤と混合
し、前記洗浄剤と前記疎水性有機溶剤(1)および疎水
性有機溶剤(2)との相溶性の違いを利用することによ
り、前記洗浄剤の水分量を管理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非ハロゲン系洗浄剤の
水分濃度管理方法に関する。詳しくは非ハロゲン系洗浄
剤を使用するにあたり、該洗浄剤に含有される水分量を
簡易な方法により管理しうる非ハロゲン系洗浄剤の水分
濃度管理方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、ハンダフラックスや工作オイル
等の除去を目的にした工業用洗浄剤としてはトリクロロ
エタン、トリクロロトリフルオロエタン等のフロンに代
表されるハロゲン化炭化水素溶剤が使用されていた。し
かし、オゾン層の破壊などの環境汚染の問題からかかる
ハロゲン化炭化水素溶剤の使用規制が本格化され産業界
においてもいわゆる非ハロゲン系洗浄剤の開発が急務と
なっている。
【0003】かかる状況を受けて近時、たとえばケン化
型、炭化水素溶剤型、高級アルコール型などの種々の非
ハロゲン系洗浄剤が開発され、上市されている。こうし
た洗浄剤は一般的に引火点をなくすために水希釈されて
おり、また該洗浄剤における水分量は引火点、洗浄性な
どを考慮して決定されていることから、随時該洗浄剤の
水分濃度管理を行うことが実用上きわめて重要である。
しかし、前記洗浄剤の水分濃度管理を行うにあたり、従
来より水溶液の水分濃度測定方法として知られている方
法は採用し難い。たとえば、カールフィシャー方式や赤
外分光光度計を用いる方法は、洗浄剤に含有される汚れ
成分により水分濃度測定値が影響を受けるといった問題
や高価な測定装置が必要とされるといった問題がある。
また加熱減量法は水分濃度の測定に長時間を要するとい
った問題があり採用し難い。すなわち、非ハロゲン系洗
浄剤の水分濃度を管理する方法は未だ確立されていない
のが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、非ハロゲン
系洗浄剤を用いた洗浄工程において、該洗浄剤に含有さ
れる水分量を簡易かつ確実に管理しうる方法を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記目的を
達成すべく鋭意検討を重ねた結果、以下に示す方法によ
り前記の課題を解決しうることを見出し、本発明を完成
するに至った。
【0006】すなわち、本発明は、非ハロゲン系洗浄剤
の使用時における該洗浄剤中の水分量を所定範囲内に管
理するにあたり、(1)前記洗浄剤中の水分量が所定範
囲内である場合には該洗浄剤と相溶性し、かつ所定範囲
を越える場合には該洗浄剤と相溶しない疎水性有機溶剤
と、(2)前記洗浄剤中の水分量が所定範囲内である場
合には該洗浄剤と相溶せず、かつ所定範囲に満たない場
合には該洗浄剤と相溶する疎水性有機溶剤を、それぞれ
別々に前記洗浄剤と混合し、前記洗浄剤と前記疎水性有
機溶剤(1)および疎水性有機溶剤(2)との相溶性の
違いを利用することにより、前記洗浄剤の水分量を管理
することを特徴とする非ハロゲン系洗浄剤の水分濃度管
理方法に関する。
【0007】本発明において使用される非ハロゲン系洗
浄剤は特に制限されず各種公知のいずれも使用でき、例
えば、ケン化型、炭化水素型、高級アルコール型などの
各種を例示できる。また、非ハロゲン系洗浄剤を用いて
洗浄除去する対象となる被洗浄物に付着の汚れ成分は、
ハンダフラックスや工作オイル、切削油、ワックス、グ
リース、研磨粉等の従来工業用洗浄剤の対象とされてい
たものがあげられる。
【0008】本発明では、非ハロゲン系洗浄剤を用いて
被洗浄物に付着の汚れ成分を洗浄除去した該洗浄剤中の
水分量を所定範囲内に管理するにあたり、該洗浄剤に対
する相溶性の異なる疎水性有機溶剤(1)および疎水性
有機溶剤(2)を使用することを必須とする。
【0009】疎水性有機溶剤(1)とは非ハロゲン系洗
浄剤中の水分量が所定範囲内である場合には該洗浄剤と
相溶性し、かつ所定範囲を越える場合には該洗浄剤と相
溶しない疎水性有機溶剤をいい、疎水性有機溶剤(2)
とは非ハロゲン系洗浄剤中の水分量が所定範囲内である
場合には該洗浄剤と相溶せず、かつ所定範囲に満たない
場合には該洗浄剤と相溶する疎水性有機溶剤をいう。
【0010】非ハロゲン系洗浄剤中の水分量は、使用す
る非ハロゲン系洗浄剤の種類により異なり、非ハロゲン
系洗浄剤が使用される用途により適宜に所定範囲に決定
される。一般的には、かかる非ハロゲン系洗浄剤中の水
分量は通常数重量%〜20重量%程度の水分濃度の範囲
から選択され、通常2〜3重量%程度の幅を有する。
【0011】また、非ハロゲン系洗浄剤と疎水性有機溶
剤が相溶性するとは両者が混ざり合い均一になることを
いい、相溶しないとは非ハロゲン系洗浄剤と疎水性有機
溶剤が混ざり合うことなく界面が生じることをいう。
【0012】本発明ではこうした条件を満足する疎水性
有機溶剤(1)および疎水性有機溶剤(2)を、使用す
る非ハロゲン系洗浄剤の種類に応じて、あらかじめ選択
しておかなければならない。また、相溶性は使用する非
ハロゲン系洗浄剤の親水性に依存するため溶解する汚れ
の種類、量により影響を受ける場合が多く、使用に先立
ってこれらを考慮して疎水性有機溶剤(1)および疎水
性有機溶剤(2)を選択する必要もある。
【0013】こうした条件を満足しうる疎水性有機溶剤
としては、たとえば飽和もしくは不飽和の直鎖または分
岐鎖の各種炭化水素、脂肪酸アルキルエステル等を使用
できる。これらのなかでも炭化水素が好ましい。なお、
炭化水素としては特に限定されず各種公知のものを使用
できるが、広範囲の水分濃度の管理に対応でき、しかも
安価で、幅広い分子量のものが入手し易いことから、エ
チレンの重合により得られる末端不飽和炭化水素が好ま
しい。また、本発明のような微妙な水分量を判断するた
めには使用する疎水性有機溶剤は高純度であるのが好ま
しい。
【0014】かかる疎水性有機溶剤(1)および疎水性
有機溶剤(2)としては、たとえば炭素数の異なる炭化
水素を使用でき、疎水性有機溶剤(1)として使用した
炭化水素に比べ、炭素数の多い炭化水素を疎水性有機溶
剤(2)として使用すればよい。なお、炭化水素の炭素
数の差は使用する非ハロゲン系洗浄剤の種類等により異
なるため適宜選択しなくてはならない。
【0015】本発明の水分濃度管理方法を詳しく説明す
れば以下のとおりである。まず使用する非ハロゲン系洗
浄剤に対し、あらかじめ前記条件を満足する疎水性有機
溶剤(1)および疎水性有機溶剤(2)を選択してお
く。そして、非ハロゲン系洗浄剤を用いて被洗浄物に付
着の汚れ成分を洗浄除去した前記洗浄剤の一部を取り出
し、前記疎水性有機溶剤(1)および疎水性有機溶剤
(2)をそれぞれ別々に前記洗浄剤と混合し、前記洗浄
剤との相溶性の違いを利用して、前記洗浄剤の水分量
を、以下のようにして判断し、管理する。
【0016】すなわち、非ハロゲン系洗浄剤が疎水性有
機溶剤(1)と相溶し、かつ疎水性有機溶剤(2)と相
溶しない場合には、該非ハロゲン系洗浄剤中の水分量は
所定範囲内にある判断する。一方、非ハロゲン系洗浄剤
が疎水性有機溶剤(1)および疎水性有機溶剤(2)と
もに相溶する場合には、該非ハロゲン系洗浄剤中の水分
量は所定範囲に満たないと判断し、疎水性有機溶剤
(1)および疎水性有機溶剤(2)ともに相溶しない場
合には、該非ハロゲン系洗浄剤中の水分量は所定範囲を
越えていると判断する。
【0017】こうした水分濃度管理にあたり、非ハロゲ
ン系洗浄剤と疎水性有機溶剤の混合方法は、撹拌が効率
よく行うことができれば容器、方法等は特に制限されな
い。例えば、混合方法は試験管に該洗浄剤と疎水性炭化
水素を加え、密栓して数回振とうする方法によればよ
い。また、相溶性は温度に依存しているため、混合は一
定範囲の温度で行う必要がある。一般的には取扱い性も
考慮して室温で行うのが望ましい。
【0018】非ハロゲン系洗浄剤と疎水性有機溶剤の混
合量は厳密に規定されるものではないが、非ハロゲン系
洗浄剤または疎水性有機溶剤のいずれか一方が極端に多
くなったり、少なくなったりすることなく、より混合状
態が観察し易く、非ハロゲン系洗浄剤と疎水性有機溶剤
の界面を観察し易い量となるようにするのがよい。一般
的には、非ハロゲン系洗浄剤:疎水性有機溶剤=1:1
程度の体積比とするのが望ましい。
【0019】また、疎水性炭化水素には、色素、染料、
蛍光材等の着色成分を加えることにより、非ハロゲン系
洗浄剤と疎水性有機溶剤の界面をより明確にすることも
できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、非ハロゲン系洗浄剤を
用いた洗浄工程において、該洗浄剤に含有される水分量
を簡易、迅速かつ確実に管理しうる方法を提供すること
ができる。すなわち、簡易、迅速かつ確実に非ハロゲン
系洗浄剤中の水分量を判断できることから、非ハロゲン
系洗浄剤の引火点の発生、洗浄性の低下などの管理を容
易に行うことができるという多大の効果が奏せられる。
【0021】
【実施例】以下に、実施例をあげて本発明をさらに詳細
に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもの
ではない。なお、各例中の部および%は全て重量部であ
る。
【0022】実施例1 ジエチレングリコールモノブチルエーテル80部、ノニ
オン系界面活性剤(ポリエチレングリコールモノアルキ
ルエーテル、ノイゲンET−135、第一工業製薬
(株)製)20部、および表1に示すような水分量とな
るような水からなる非ハロゲン系洗浄剤を調製した。次
いで前記非ハロゲン系洗浄剤と末端不飽和炭化水素(疎
水性有機溶剤(1)として炭素数16、疎水性有機溶剤
(2)として炭素数18の末端不飽和炭化水素を使用)
とをそれぞれ5mlずつ試験管に入れ、密栓して25℃
で数回振とうした後、以下の基準で相溶性を判断した。 ○(相溶)−−−−−非ハロゲン系洗浄剤と炭化水素と
が均一に混ざっている。 ×(不相溶)−−−−非ハロゲン系洗浄剤と炭化水素と
の界面が観察される。
【0023】
【表1】
【0024】表1から、前記調製した非ハロゲン系洗浄
剤の水分量の管理値が約3〜6%の範囲の場合には、疎
水性有機溶剤(1)として炭素数16の末端不飽和炭化
水素を使用し、疎水性有機溶剤(2)としておよび炭素
数18の末端不飽和炭化水素を使用することにより、非
ハロゲン系洗浄剤の水分量を最適の水分量に保つことが
できる。
【0025】実施例2 ジエチレングリコールモノブチルエーテル70部、ジエ
チレングリコールモノヘキシルエーテル20部、ノニオ
ン系界面活性剤(ポリエチレングリコールモノアルキル
エーテル、ノイゲンET−135、第一工業製薬(株)
製)10部、および表2に示すような水分量となるよう
な水からなる非ハロゲン系洗浄剤を調製した。次いで前
記非ハロゲン系洗浄剤と末端不飽和炭化水素(疎水性有
機溶剤(1)として炭素数16、疎水性有機溶剤(2)
として炭素数18の末端不飽和炭化水素を使用)とをそ
れぞれ5mlずつ試験管に入れ、密栓して25℃で数回
振とうした後、実施例1と同様の基準で相溶性を判断し
た。
【0026】
【表2】
【0027】表2から、前記調製した非ハロゲン系洗浄
剤の水分量の管理値が約5〜8%の範囲の場合には、疎
水性有機溶剤(1)として炭素数16の末端不飽和炭化
水素を使用し、疎水性有機溶剤(2)としておよび炭素
数18の末端不飽和炭化水素を使用することにより、非
ハロゲン系洗浄剤の水分量を最適の水分量に保つことが
できる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非ハロゲン系洗浄剤の使用時における該
    洗浄剤中の水分量を所定範囲内に管理するにあたり、
    (1)前記洗浄剤中の水分量が所定範囲内である場合に
    は該洗浄剤と相溶性し、かつ所定範囲を越える場合には
    該洗浄剤と相溶しない疎水性有機溶剤と、(2)前記洗
    浄剤中の水分量が所定範囲内である場合には該洗浄剤と
    相溶せず、かつ所定範囲に満たない場合には該洗浄剤と
    相溶する疎水性有機溶剤を、それぞれ別々に前記洗浄剤
    と混合し、前記洗浄剤と前記疎水性有機溶剤(1)およ
    び疎水性有機溶剤(2)との相溶性の違いを利用するこ
    とにより、前記洗浄剤の水分量を管理することを特徴と
    する非ハロゲン系洗浄剤の水分濃度管理方法。
  2. 【請求項2】 前記疎水性有機溶剤(1)および疎水性
    有機溶剤(2)として、炭素数の異なる炭化水素を使用
    してなる請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記炭化水素が末端不飽和炭化水素であ
    る請求項2記載の方法。
JP24886993A 1993-09-08 1993-09-08 非ハロゲン系洗浄剤の水分濃度管理方法 Pending JPH0776696A (ja)

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