JPH0774322A - Cmosインバータを備えた集積回路 - Google Patents

Cmosインバータを備えた集積回路

Info

Publication number
JPH0774322A
JPH0774322A JP5239004A JP23900493A JPH0774322A JP H0774322 A JPH0774322 A JP H0774322A JP 5239004 A JP5239004 A JP 5239004A JP 23900493 A JP23900493 A JP 23900493A JP H0774322 A JPH0774322 A JP H0774322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
integrated circuit
line
noise
cmos inverter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5239004A
Other languages
English (en)
Inventor
Giyoushiyou Chin
暁翔 陳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP5239004A priority Critical patent/JPH0774322A/ja
Publication of JPH0774322A publication Critical patent/JPH0774322A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Logic Circuits (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶ディスプレイ(LCD)等といった駆動
対象物の全体としての応答を遅らせることなく、電源の
出力電圧に関してノイズ発生を低減する。 【構成】 シリコンウェーハ基板6上に形成された第1
電源アルミニウム線L1及び第2電源アルミニウム線L
2を電源とするCMOSインバータ7を複数個備えた集
積回路である。第1電源アルミニウム線L1と第2電源
アルミニウム線L2とは互いに平行に引き回される。両
線L1及びL2の間に形成されるコンデンサの働きによ
ってローパスフィルタを構成して電源ノイズを低減す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PMOSトランジスタ
とNMOSトランジスタとを結合して成るCMOSイン
バータを複数個備えた集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今、コンピュータのCPU、A/Dコ
ンバータ、液晶デバイス(LCD)駆動回路、その他種
々の電子機器にCMOSインバータが使用されている。
このCMOSインバータにおいては、その入力信号が切
り替わるときに貫通電流が流れることが知られている。
この貫通電流とは、PチャネルトランジスタとNチャネ
ルトランジスタとが同時にONになることにより、第1
電源V1が印加されているPチャネルトランジスタのソ
ースから、第2電源V2が印加されているNチャネルト
ランジスタのソースに向かって電流が流れることであ
る。但し、V1>V2である。貫通電流が流れると、第
1電源及び第2電源の出力電圧にノイズが発生し、ノイ
ズによる誤動作が発生するおそれがある。
【0003】例えば、LCD駆動回路を考えた場合、通
常LCDには多数のインバータが付随しており、これら
のインバータの全てが一斉に切り替わると、全てのイン
バータに貫通電流が流れ、それに起因する電源の出力電
圧のノイズは著しく大きくなる。貫通電流に起因するこ
のノイズ発生を防止する手段として、従来、以下の3つ
の方法が多く用いられている。
【0004】 個々のインバータの切り替わる時間に
時間差を設ける。具体的には、一部のインバータの入力
の前段に抵抗を挿入して、そのインバータの入力部に入
力信号が到達する時間を遅らせる。
【0005】 拡散層上で、すなわちPチャネルトラ
ンジスタ及びNチャネルトランジスタ上で、ゲートのポ
リシリコン層を蛇行させる。蛇行している部分に順次に
信号が到達し、貫通電流が順次小分けに流れるので、発
生するノイズが小さくて済む。
【0006】 インバータの入力を Slow Rate 方式
とする。例えば、本出願人の出願に係る特願平4−28
9441号に開示されているように、インバータのPチ
ャネルトランジスタ及びNチャネルトランジスタの各々
のゲートの前段に、さらにインバータを設け、Pチャネ
ルトランジスタとNチャネルトランジスタが同時にON
になることがないようにする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
各ノイズ発生防止手段によれば、インバータに対して貫
通電流の防止あるいは低減を達成することが可能となる
が、いずれの方法でも、LCDパネル全体で見ると応答
が遅くなるという問題点がある。
【0008】本発明は、その問題点を解消するためにな
されたものであって、LCD等といった駆動対象物の全
体としての応答を遅らせることなく、電源の出力電圧に
関してノイズ発生を低減することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るCMOSインバータを備えた集積回路
は、第1電源ラインに接続されるPMOSトランジスタ
と、第2電源ラインに接続されるNMOSトランジスタ
とを有するCMOSインバータを複数個備えた集積回路
において、第1電源ラインと第2電源ラインとを互いに
平行に引き回すことを特徴としている。
【0010】この場合、第1電源と第2電源とを1本づ
つ平行に引き回すのではなくて、第2電源ラインの両側
に第1電源ラインを平行に配置することができる。ま
た、第1電源ラインのまわりを絶縁層を挟んで第2電源
ラインで被覆することができる。第1電源ライン及び第
2電源ラインはいずれも、例えばアルミニウム配線によ
って構成できる。
【0011】
【作用】第1電源ラインと第2電源ラインとを互いに平
行に配線することにより、いわゆるフリンジング効果に
よる寄生容量の存在を利用して、両ラインにコンデンサ
の役割を持たせ、LCフィルタ(ローパスフィルタ)と
同等の機能を付与し、それによりノイズを吸収して低減
する。インバータに流れる貫通電流に起因して種々の周
波数成分を含むノイズが発生しても、上記の平行ライン
配線において機能するローパスフィルタにより、高周波
成分が除去されるので、ノイズが低減される。
【0012】
【実施例】図6は、本発明に係るCMOSインバータを
備えた集積回路をLCDの駆動用として用いた場合の実
施例を示している。このLCD1は、液晶パネル2と、
それに実装された複数のインバータ駆動ユニット3とを
有している。各インバータ駆動ユニット3は、TAB
(Tape Automated Bonding)によってプラスチックフィ
ルム4上に実装されたLCD駆動用集積回路5を有して
いる。
【0013】LCD駆動用集積回路5は、図1に示すよ
うに、IC基板であるシリコンウェーハ6上に形成され
た複数のCMOSインバータ7と、これらのインバータ
7の電源となる第1電源VDD及び第2電源VSSとを有し
ている。第1電源VDDは例えば+5Vに設定され、第2
電源VSSは例えばアースに設定されている。第1電源V
DDから伸びる電源ライン、すなわちアルミニウム線L1
及び第2電源VSSから伸びる電源ライン、すなわちアル
ミニウム線L2は、所定の間隔をあけて互いに平行を維
持した状態でシリコンウェーハ6上で引き回され、それ
らのアルミニウム線L1,L2に各CMOSインバータ
7の引出線が接続されている。図3に示すように、シリ
コンウェーハ6上に互いに平行に形成された第1電源ア
ルミニウム線L1及び第2電源アルミニウム線L2は酸
化膜10によって被覆されることにより、相互の絶縁及
びホコリ等からの保護が図られている。
【0014】各CMOSインバータ7は、いずれも周知
の構成から成っており、例えば図2に示すように、Pチ
ャネルエンハンスメント形のFET(電解効果形トラン
ジスタ)8とNチャネルエンハンスメント形のFET9
とを互いに接合することによって形成されている。Pチ
ャネルトランジスタ8のソースSにはアルミニウム線L
1から第1電源VDDが印加され、Nチャネルトランジス
タ9のソースSにはアルミニウム線L2から第2電源V
SSが印加されている。当然のことながら、VDD>VSSで
ある。
【0015】CMOSインバータ7は以上のように構成
されているので、Pチャネルトランジスタ8及びNチャ
ネルトランジスタ9のゲートGに所定の電圧V1が印加
されると、Pチャネルトランジスタ8がOFF、そして
Nチャネルトランジスタ9がONとなり、各トランジス
タ8,9の共通ドレインDの電圧VOUT はVSSとなる。
一方、各トランジスタ8,9のゲートGにV1と異なる
他の電圧V2が印加されると、Pチャネルトランジスタ
8がON、そしてNチャネルトランジスタ9がOFFと
なり、各トランジスタ8,9の共通ドレインDの電圧V
OUT はVDDに切り替わる。こうして、入力電圧VINを変
化させることにより、負荷である液晶パネルの電極に印
加する電圧をVDDとVSSとの間で切り替えて、液晶パネ
ルを駆動する。
【0016】各CMOSインバータ7に関しては、Pチ
ャネルトランジスタ8とNチャネルトランジスタ9とが
ON/OFFの間で切り替わるときに両トランジスタ
8,9との間に貫通電流が流れる。CMOSインバータ
7は多数個設けられており、これらが一斉にON/OF
Fすると過大な貫通電流が流れ、それに応じて電源ノイ
ズが発生するおそれがある。しかしながら本実施例で
は、電源アルミ線L1及びL2を互いに平行に配線して
あるので、それらがコンデンサとして働いてLCフィル
タ(ローパスフィルタ)が構成され、その結果、電源ノ
イズを低減できる。
【0017】図4は、電源アルミニウム線L1及びL2
の改変例を示している。この例では、第1電源アルミニ
ウム線L1が2本平行に形成され、その間に第2電源ア
ルミニウム線L2がそれらと平行に形成され、そして酸
化膜10によってそれら各線L1,L2が被覆されてい
る。この実施例によれば、第1電源アルミニウム線L1
と第2電源アルミニウム線L2との間に、より大きなキ
ャパシタンスが形成されるので、より大きなノイズ低減
効果を期待できる。
【0018】図5は、電源アルミニウム線L1及びL2
の他の改変例を示している。この例では、第1電源アル
ミニウム線L1が2本平行に形成され、それらが個々に
酸化膜10によって被覆され、さらにそれらの全体が第
2電源アルミニウム線L2によって被覆されている。こ
の例によれば、キャパシタンスをより一層大きく設定で
きる。
【0019】以上、好ましい幾つかの実施例をあげて本
発明を説明したが、本発明はその実施例に限定されるも
のではなく、請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々
に改変できる。
【0020】例えば、本発明に係るCMOSインバータ
を備えた集積回路は、LCDのための駆動用に限られ
ず、コンピュータのCPU、A/Dコンバータ、その他
種々の出力システムに適用できる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、第1電源ラインと第2
電源ラインとの間に形成されるコンデンサの働きによ
り、CMOSインバータに貫通電流が流れたときに電源
ラインに発生するノイズを低減でき、しかも、LCD等
といった駆動対象物の全体としての応答を遅らせること
がない。
【0022】請求項2及び請求項3記載の集積回路によ
れば、第1電源ラインと第2電源ラインとの間に形成さ
れるコンデンサのキャパシタンスをより大きく設定でき
る。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るCMOSインバータを備えた集積
回路の一実施例を示すブロック図である。
【図2】CMOSインバータの一例を示す回路図であ
る。
【図3】図1におけるIII−III線に従って電源ラ
インの断面構造を示す断面図である。
【図4】本発明に係るCMOSインバータを備えた集積
回路の他の実施例の要部を示す断面図である。
【図5】本発明に係るCMOSインバータを備えた集積
回路のさらに他の実施例の要部を示す断面図である。
【図6】本発明に係るCMOSインバータを備えた集積
回路を駆動用電源として用いる液晶ディスプレイ(LC
D)を示す平面図である。
【符号の説明】
6 シリコンウェーハ 7 CMOSインバータ VDD 第1電源 VSS 第2電源 L1 第1電源アルミニウム線 L2 第2電源アルミニウム線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/8238 27/092 H03K 17/16 L 9184−5J 19/003 Z 19/0948 8321−5J H03K 19/094 B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1電源ラインに接続されるPMOSト
    ランジスタと、第2電源ラインに接続されるNMOSト
    ランジスタとを有するCMOSインバータを複数個備え
    た集積回路において、 第1電源ラインと第2電源ラインとを互いに平行に引き
    回したことを特徴とするCMOSインバータを備えた集
    積回路。
  2. 【請求項2】 第2電源ラインの両側に第1電源ライン
    を平行に配置したことを特徴とする請求項1記載のCM
    OSインバータを備えた集積回路。
  3. 【請求項3】 第1電源ラインのまわりを絶縁層を挟ん
    で第2電源ラインで被覆したことを特徴とする請求項1
    記載のCMOSインバータを備えた集積回路。
JP5239004A 1993-08-31 1993-08-31 Cmosインバータを備えた集積回路 Pending JPH0774322A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5239004A JPH0774322A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 Cmosインバータを備えた集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5239004A JPH0774322A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 Cmosインバータを備えた集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0774322A true JPH0774322A (ja) 1995-03-17

Family

ID=17038469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5239004A Pending JPH0774322A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 Cmosインバータを備えた集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0774322A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6870250B2 (en) * 2002-05-22 2005-03-22 Via Technologies, Inc. Chip package structure having π filter
JP2006011310A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Optrex Corp 液晶表示装置の駆動装置
US7375722B2 (en) 1999-11-09 2008-05-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Driving circuit and display device
JP2009283792A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Mitsumi Electric Co Ltd 半導体装置及び半導体集積回路装置
JP2011029614A (ja) * 2009-06-29 2011-02-10 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置
US9707746B2 (en) 2008-01-19 2017-07-18 Entrotech, Inc. Protected graphics and related methods
US10035932B2 (en) 2007-09-25 2018-07-31 Aero Advanced Paint Technology, Inc. Paint replacement films, composites therefrom, and related methods
US10265932B2 (en) 2005-10-21 2019-04-23 Entrotech, Inc. Protective sheets, articles, and methods
US11827823B2 (en) 2016-09-20 2023-11-28 Ppg Advanced Surface Technologies, Llc Paint film appliques with reduced defects, articles, and methods

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7375722B2 (en) 1999-11-09 2008-05-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Driving circuit and display device
US6870250B2 (en) * 2002-05-22 2005-03-22 Via Technologies, Inc. Chip package structure having π filter
JP2006011310A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Optrex Corp 液晶表示装置の駆動装置
JP4553643B2 (ja) * 2004-06-29 2010-09-29 オプトレックス株式会社 液晶表示装置の駆動装置
US10265932B2 (en) 2005-10-21 2019-04-23 Entrotech, Inc. Protective sheets, articles, and methods
US10035932B2 (en) 2007-09-25 2018-07-31 Aero Advanced Paint Technology, Inc. Paint replacement films, composites therefrom, and related methods
US10981371B2 (en) 2008-01-19 2021-04-20 Entrotech, Inc. Protected graphics and related methods
US12076969B2 (en) 2008-01-19 2024-09-03 Ppg Advanced Surface Technologies, Llc Protected graphics and related methods
US11577501B2 (en) 2008-01-19 2023-02-14 Entrotech, Inc. Protected graphics and related methods
US9707746B2 (en) 2008-01-19 2017-07-18 Entrotech, Inc. Protected graphics and related methods
JP2009283792A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Mitsumi Electric Co Ltd 半導体装置及び半導体集積回路装置
US9230952B2 (en) 2009-06-29 2016-01-05 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device
JP2011029614A (ja) * 2009-06-29 2011-02-10 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置
US11827823B2 (en) 2016-09-20 2023-11-28 Ppg Advanced Surface Technologies, Llc Paint film appliques with reduced defects, articles, and methods
US11884849B2 (en) 2016-09-20 2024-01-30 Ppg Advanced Surface Technologies, Llc Paint film appliques with reduced defects, articles, and methods

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0774322A (ja) Cmosインバータを備えた集積回路
JP3407975B2 (ja) 薄膜半導体集積回路
JPH0212027B2 (ja)
JPH09107070A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0830799B2 (ja) 液晶表示装置
JP2966183B2 (ja) 半導体装置
JPS63292647A (ja) 半導体集積回路装置
JP4285792B2 (ja) 半導体集積回路装置における静電破壊保護回路
JPH0410225B2 (ja)
JPH10326868A (ja) 半導体装置
JPH06163700A (ja) 集積回路装置
JP3175678B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPS62249523A (ja) 半導体集積論理回路
JPS6390842A (ja) 半導体集積回路
JPH08316323A (ja) 電源配線の形成方法及びそれを用いた回路装置
JPH05167000A (ja) 半導体装置用パッケージのリード配線
JP2704065B2 (ja) 半導体集積回路
JPH0541091A (ja) 半導体集積回路
JPH1187606A (ja) 静電保護回路およびこれを備えた半導体集積回路装置
JPH0110936Y2 (ja)
JPS63250911A (ja) 半導体集積回路装置
JPH067440B2 (ja) 薄膜シフトレジスタ回路
JP3052374B2 (ja) Cmos集積回路のレイアウト方法
JPH04262567A (ja) 半導体装置
JPH0553075B2 (ja)