JPH0774166B2 - 徐放性被覆薬剤の製造方法 - Google Patents

徐放性被覆薬剤の製造方法

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JPH0774166B2
JPH0774166B2 JP62025906A JP2590687A JPH0774166B2 JP H0774166 B2 JPH0774166 B2 JP H0774166B2 JP 62025906 A JP62025906 A JP 62025906A JP 2590687 A JP2590687 A JP 2590687A JP H0774166 B2 JPH0774166 B2 JP H0774166B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、徐放性被覆薬剤の製造方法、とくには経口投
与による徐放性被覆薬剤の製造方法に関するものであ
る。
(従来技術とその問題点) 従来、経口投与による被覆薬剤には、ヒドロキシプロピ
ルメチルセルロースフタレート、ヒドロキシプロピルメ
チルセルロースアセテートサクシネートなどのセルロー
スエーテル類を微粉砕し、これに可塑剤としてクエン酸
トリエチルを加えて水分散液を調製し、これにより薬剤
の被覆を行なった、水または胃液には不溶で、腸液に接
した場合に溶解する腸溶性製剤と、胃液、腸液のいずれ
の消化液に対しても溶解し、薬物を徐々に放出するよう
にした徐放性製剤とが知られている。
この徐放性製剤としては、薬物自体に改良を施したもの
を除くと、その被覆に半透膜を利用したものと、マトリ
ックス中の薬物を拡散させるようにしたものとの二つに
大別される。この半透膜を利用して浸透圧により薬物を
徐々に放出させるタイプの製剤は、従来多くの提案がな
されているが、複雑な構造をしたものが多く、実用的な
ものは少ない。薬物への被覆方法は腸溶性コーティング
製剤の製造法として特公昭57−53329号、同58−55125号
などでよく知られている。半透膜として消化液不溶性高
分子を採用し、その被覆により徐放性を付与するには、
有機溶剤に溶解してそのまま被覆するか、溶液の相分離
を利用してマイクロカプセル化する方法が採用されてい
るが、これらの方法では残留有機溶剤に問題がある。一
方、近年消化液不溶性高分子としてエチルセルロースの
エマルジョン(商品名:Surelease)を用いる方法がカラ
ーコン(colorcon)社とダウケミカル社との両社によっ
て開発されているが、これはエチルセルロースの可塑剤
として水に不溶性のものを用いるために、その徐放機能
がエチルセルロースを主体とする均質膜を通しての薬物
の拡散となり、その結果この放出速度は形成される被覆
の厚さに著しく影響される。また、被覆の欠陥を防ぐた
めに充分なコーティングを行なおうとすると、被膜が厚
くなり過ぎ、薬物の放出速度が遅くなる。さらに、均質
膜を通しての拡散であるため適用できる薬物が膜を透過
し易いものに限定されるといった欠点があった。
他方、FMC社から同様のエマルジョン(商品名:Aquacoa
t)が市販されているが、これはセチルアルコールのよ
うな低融点の高級アルコールを含むため、薬物放出抑制
機能は高いものの、加熱処理による溶出の安定化が必要
となる。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、腸溶性製剤における被覆形成技術を応用
して研究の結果、エセルセルロースまたはセルロースア
セテート等の消化液不溶性高分子の微粉と可塑剤および
水可溶成分とにより分散液を調製し、これを薬剤の被覆
に用いると表面に連続被覆膜を形成すること、この被覆
薬剤を経口投与するときは連続被覆膜より水可溶成分が
溶け出してこれが多孔質膜あるいは半透膜となり、内蔵
された薬物が消化管内で水または消化液と接すること
で、pHのいかんに係わらず0次に近い良好な徐放特性で
徐々に放出されることを見出し、本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明による徐放性被覆薬剤の製造方法は、
平均粒子径10μm以下の粉末状のエチルセルロースまた
はセルロースアセテートを水溶性可塑剤と水可溶成分と
を含む水性媒体中に分散させてなる被覆液を用いて固形
薬剤を被覆することを特徴とするものである。
これをさらに詳細に説明すると、本発明において用いら
れる消化液不溶性高分子としては、水溶性可塑剤に対し
て適度の溶解性を持つ必要があり、エチルセルロースお
よびセルロースアセテートが適している。また、これら
の高分子の粒度は平均粒子径10μm以下、好ましくは5
μm以下のものが用いられる。平均粒子径が10μmを超
えると造膜性が悪く、薬物放出を制御できなくなる。
水溶性可塑剤としては、例えば、トリアセチン、ジアセ
チン、クエン酸トリエチル、ポリエチレングリコール、
プロピレングリコール、エチルセロソルブ、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル類などが挙げられ
る。しかし、これらの内、ポリエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、エチルセロソルブ、およびポリオ
キシエチルンソルビタン脂肪酸エステル類は前述した微
粉末状のエチルセルロースまたはセルロースアセテート
と高割合で一体となって被覆膜を形成した後、溶けだし
て被覆膜の強度を低下させ崩壊を起させるため、単独で
の使用は適当でない。また、トリアセチンおよびジアセ
チンはクエン酸トリエチルに比べ加水分解への安定性が
悪い。これらの理由により上記の内ではクエン酸トリエ
チルが最も適している。したがって、水溶性可塑剤とし
てはクエン酸トリエチルの単独か、必要に応じてこれに
他の可塑剤を加えて使用するのが好ましい。
一方、水可溶成分としては、グルコース、ラクトース、
マンニトール、サッカロースなどの糖類、塩化ナトリウ
ム、塩化カリウム、塩化アンモニウムなどの塩類、さら
にはヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルメチルセルロース、メチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロースなどのセルロース誘導体、ポリエチレン
グリコール、ポリプロピレングリコール、ポリ酢酸ビニ
ル部分けん化物などの合成高分子、でんぷん、プルラ
ン、グアガムなどの多糖類などの水溶性高分子が挙げら
れる。
本発明における被覆液の組成は微粉末状のエチルセルロ
ースまたはセルロースアセテートを3〜20重量%、望ま
しくは5〜15重量%の範囲となるように調製することが
適当で、この下限未満ではコーティング操作に長時間を
要するため経済的に好ましくなく、一方この上限を超え
ると表面の滑らかなコーティング被膜を得ることが困難
となる。水溶性可塑剤はエチルセルロースまたはセルロ
ースアセテートに対して10〜50重量%の範囲にとどめる
ことが望ましく、その種類に応じて調節することが必要
である。水可溶成分の添加量は薬物の放出速度に応じて
調節すればよく、例えば、望まれる放出速度よりも遅い
場合にはこの添加量を増やしてやればよい。また、この
添加量はエチルセルロースまたはセルロースアセテート
に対して50重量%を超えない範囲、望ましくは20重量%
を超えない範囲とすることが適当である。被覆液へのそ
の他の添加剤としては、微粉末状のエチルセルロースま
たはセルロースアセテートの分散性を高めるために、界
面活性剤を加えるのが好ましい。
この被覆液の調製方法は、エチルセルロースまたはセル
ロースアセテートを水に分散させた後に水可溶分、とく
に可塑剤を加えると、高分子が凝集するため、水可溶分
を水に溶解した後に高分子を分散させるのが好ましい。
この被覆液は、温度が高いと分散した高分子が凝集しや
すいため、調製時、およびコーティング操作時は30℃以
下に保つのが好ましく、それにより常に均一な分散液と
することができる。
こうして得られた被覆液には、必要に応じて着色剤、き
ょう味きょう臭剤、消泡剤、コーティングの操作性を改
善するための粘着防止剤や、徐放特性を変えるための従
来公知のヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレー
ト、ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサ
クシネートなどの腸溶性高分子を加えてもよい。
コーティング操作は従来公知の手段、例えば、パンコー
ティング装置、流動層コーティング装置などを用いる方
法によればよい。また、コーティング量は固形薬剤の形
状、大きさ、組成、主薬の性状などによって異なるが、
固形分として固形薬剤の重量に対しおおむね3〜20重量
%とすればよい。コーティング操作終了後は常法による
乾燥、公知の方法による艶出し操作、あるいはさらに他
のコーティング基材を用いるコーティングなどを行なう
こともできる。
本発明に適用できる固形薬剤には錠剤、顆粒剤、または
顆粒剤を充填したカプセル剤などがある。
以下、本発明の具体的態様を実施例および比較例により
説明するが、本発明はこの実施例に限定されるものでは
ない。なお各例中、部はすべて重量部を表わす。
(実施例) 実施例 1. サリチルアミド50部、乳糖30部、コーンスターチ15部、
およびヒドロキシプロピルセルロース(信越化学工業社
製:HPC−LE−P)5部の混合物に水を加えて練りあわ
せ、押出し造粒機で径1mmに造粒し、さらに球形造粒を
行ない、60℃で5時間送風乾燥して顆粒を得た。この顆
粒をふるいで分級してふるい番号12〜32号(1410〜500
μm)の部分をとり、その5kgを用いて流動コーティン
グ装置(Glatt流動コーティング装置WSG−5、大川原製
作所製)でコーティング操作を行ない顆粒剤を得た。
つぎに、ジェットミルにより平均粒子径を5μmとした
エチルセルロース(ダウケミカル社製:Ethocel standar
d 10cps)10部に、クエン酸トリエチル3部、乳糖1
部、局方ポリソルベート80 0.3部、水85.7部を加えてコ
ーティング液を調製し、上記の顆粒剤に対し、エチルセ
ルロース分としてそれぞれ10、20、40重量%の量でコー
ティングし、第11改正日本薬局方の溶出試験法のパドル
法に準じて調製した第1液を用いて、得られた被覆薬剤
の溶出量を測定した。
その結果を第1図に示した。これより、コーティング量
の違いによる液出速度の差は小さく、安定した0次に近
い溶出特性が得られた。
比較例 1. エチルセルロース(前出)6部に、タルク2部、塩化メ
チレン46部、エタノール46部を加えてコーティング液を
調製し、実施例1で用いた顆粒剤に対し、エチルセルロ
ース分としてそれぞれ2、5、10、20、30、40重量%の
量でコーティングし、得られた被覆薬剤の溶出量を実施
例1と同様の方法で測定し、その結果を第2図に示し
た。なお、図には実施例1における10重量%のときの結
果も参考のために示した。
これより、本被覆薬剤ではコーティング量の違いによる
溶出速度の差が大きく、特定の量を境にして被膜の欠陥
が急激に減少するとはいえ、安定な品質の製剤を得るた
めには実施例1による被覆薬剤に比べて多くのコーティ
ング量を必要とすることが判った。
実施例 2. 下表に示す配合で4種類(A:比較例、B、C、D:本発
明、Bは実施例1と同じ)のコーティング液を調製し、
実施例1で用いた顆粒剤に対し、エチルセルロース分と
してそれぞれ10重量%の量でコーティングし、得られた
被覆薬剤の溶出量を実施例1と同様の方法で測定し、そ
の結果を第3図に示した。
図に示されるように、水可溶成分が増加するにつれて溶
出速度が速くなるので、薬物の性質にあわせて水可溶成
分の添加量を調節することで所望の溶出速度のものにす
ることができる。
実施例 3. 押出し造粒機での造粒を径0.7mmとし、得られた顆粒の
ふるい分けをふるい番号16〜32号(1000〜350μm)で
行なったほかは、実施例1と同様にして被覆薬剤を調製
し、溶出量の測定を行ない、その結果を第4図に示し
た。なお、図には実施例1における10重量%のときの結
果も参考のために示した。
図に示されるように、用いた顆粒が小さくなったため、
実施例1に比較しても溶出速度が速くなっている。この
場合も0次に近い良好な溶出特性が得られた。
実施例 4. コーティング液としてエチルセルロース(前出)10部
に、クエン酸トリエチル3部、ヒドロキシプロピルセル
ロース(前出)1部、局方ポリソルベート80 0.3部水8
5.7部を加えたものを使用したほかは、実施例1と同様
にして被覆薬剤を調製し、溶出量の測定を行ない、その
結果を第5図に示した。
実施例 5. テオフィリン200部、ヒドロキシプロピルセルロース
(前出)18部、乳糖50部、ステアリン酸マグネシウム2
部の処方で直径9mm、1錠当り270mgの錠剤を調製し、実
施例1で使用したのと同じコーティング液を用いて、自
動パソコーティング装置で、1錠当りのコーティング量
が固形分としてそれぞれ4、6、8、10重量%の4段階
でコーティングして被覆薬剤とし、実施例1と同様に溶
出試験を行なった結果を第6図に示した。
実施例 6. 顆粒の処方として、水に対する溶解性の高いマレイン酸
クロルフェニラミン10部に、乳糖60部、コーンスターチ
20部、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース(信越化
学工業社製:L−HPC LH−21)10部を加えたものを使用し
たほかは、実施例1と同様にして被覆薬剤を調製し、溶
出量の測定を行ない、その結果を第7図に示した。な
お、図には実施例1における10重量%のときの結果も参
考のために示した。
図に示されるように、薬物の溶解性が高くなると溶出速
度が大きくなり、実施例1に比べて大きな値を示した。
実施例 7. ジェットミルにより平均粒子径を5μmとしたセルロー
スアセテート(ダイセル化学社製:DAC L−20)10部にク
エン酸トリエチル4部、乳糖1部、水85部を加えてコー
ティング液を調製し、実施例1で用いたのと同じ顆粒剤
に対しセルロースアセテート分としてそれぞれ10、20、
40重量%の量でコーティングして被覆薬剤とし、実施例
1と同様に溶出試験を行なった結果を第8に示した。な
お、図には実施例1における10重量%のときの結果も参
考のために示した。
比較例 2. 実施例1において、ジェットミルにより微粉砕したエチ
ルセルロース(ダウケミカル社製:Ethocel Standard 10
cPs)として平均粒子径15μmのものを用いたほかは、
同様にして被覆薬剤を調製し、その溶出量を測定し結果
を第9図に示した。なお、図には実施例1においてエチ
ルセルロース分のコーティング量が10重量%のときの結
果も参考のために示した。
図から明らかなようにエチルセルロースの粒径が大きい
ものでは溶出速度が極めて速くコーティング量を増やし
ても十分な放出制御ができない。
比較例 3. 比較例1において、エチルセルロース(FMC社製:Aquaco
at、固形分濃度:30重量%)34部に、クエン酸トリエチ
ル3部と水63部を加えてコーティング液を調製したほか
は、同様にして被覆薬剤を調製し、その溶出量を測定し
結果を第10図に示した。なお、図には実施例1において
エチルセルロース分のコーティング量が10重量%のとき
の結果も参考のために示した。
図から明らかなように、セチルアルコールを含有する市
販のエチルセルロースを用いた場合には、コーティング
量の違いによる溶出速度の差が大きい。
比較例 4. 実施例1および比較例3におけるエチルセルロース分の
コーティング量が10重量%の被覆薬剤を、60℃で一ケ月
間保存し、保存前後の溶出量を測定することで経時安定
性を評価した。得られた結果を第11図に示した。
図から明らかなように、比較例3のものは保存後の溶出
量が低下し、経時安定性に劣っていた。
(発明の効果) 本発明によれば、 薬物の被覆膜が体内においてそのpHに係わりなく多孔
質膜あるいは半透膜に変換し、これを通しての薬物の拡
散となるため、適用範囲が広く、かつ0次に近い優れた
徐放特性が得られる。
従来の有機溶剤系のコーティング、相分離を利用した
方法に比べ、被覆剤の使用量が少なくて済み、取扱いも
容易である。
徐放特性は被覆剤の使用量の影響が少ないため品質的
に安定であり、コーティング液中の水可溶分の量、およ
び被覆される薬剤の大きさ、形、処方により制御するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の実施例1および
比較例1において得られたコーティング量の異なる被覆
薬剤について、第3図は本発明の実施例2において得ら
れた水可溶成分量の異なる被覆薬剤について、第4図〜
第8図はそれぞれ本発明の実施例3〜7において得られ
たコーティング量の異なる被覆薬剤について、第9図お
よび第10図はそれぞれ比較例2および3において得られ
たコーティング量の異なる被覆薬剤について、第11図は
比較例4において得られた保存期間の異なる被覆薬剤に
ついて、それぞれの溶出量を測定した結果を示すもの
で、各図において縦軸は溶出率、横軸は経過時間であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関川 富士夫 新潟県中頚城郡頚城村大字西福島28番地の 1 信越化学工業株式会社合成技術研究所 内 (56)参考文献 特開 昭61−176521(JP,A) 特開 昭56−104823(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平均粒子径10μm以下の粉末状のエチルセ
    ルロースまたはセルロースアセテートを水溶性可塑剤と
    水可溶成分とを含む水性媒体中に分散させてなる被覆液
    を用いて固形薬剤を被覆することを特徴とする徐放性被
    覆薬剤の製造方法。
  2. 【請求項2】水溶性可塑剤が、クエン酸トリエチルであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の徐放性
    被覆薬剤の製造方法。
  3. 【請求項3】水可溶成分が、糖類、塩類および水溶性高
    分子の内の一種または二種以上の混合物であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の徐放性被覆薬剤の
    製造方法。
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