JPH0773647A - ディスクおよびディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクおよびディスクドライブ装置

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JPH0773647A
JPH0773647A JP5216098A JP21609893A JPH0773647A JP H0773647 A JPH0773647 A JP H0773647A JP 5216098 A JP5216098 A JP 5216098A JP 21609893 A JP21609893 A JP 21609893A JP H0773647 A JPH0773647 A JP H0773647A
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JP
Japan
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disk
turntable
hub
disc
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP5216098A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Omori
清 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクの種類の識別を簡単かつ確実に行
う。 【構成】 ディスク1,2のハブ4にディスク種類識別
用の被検出部7を、位置をズラして設ける。上記ディス
ク1,2の記録・再生を行うディスクドライブ装置11
のターンテーブル15に上記ディスク1,2のハブ4に
位置をズラして設けた被検出部7を、それぞれ検出する
検出手段19,20を設ける。ディスク1,2のハブ4
がターンテーブル15に支持されたときに、上記被検出
部7を検出手段19,20で検出して、ディスク1,2
の種類を識別する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は円盤状記録媒体としての
ディスクおよび該ディスクの記録・再生を行うディスク
ドライブ装置に関し、特にディスクの種類の識別を、デ
ィスクのハブに設けた被検出部と、ディスクドライブ装
置のターンテーブルに設けた検出手段とで行うことがで
きるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】円盤状記録媒体としてのディスクは、再
生専用のもの、記録も可能なもの、記録容量等により、
多数の種類に分けられる。
【0003】従来、ディスクの種類を識別する手段とし
ては、ディスクを収容したカートリッジに被検出部とし
ての一対の穴およびこれら穴に亘ってスライドするプラ
グが設けられていて、上記プラグにより上記一対の穴の
うちのいずれの穴が閉じられているかを、ディスクドラ
イブ装置に設けた検出手段で検出するようになってい
る。
【0004】図8〜図9は、誤消去防止用の識別手段を
示し、ディスク101を収容したカートリッジ102に
被検出部103として、一対の穴104,105およ
び、これら穴104,105に跨ってスライドするプラ
グ106を取付け、該プラグ106により、上記一対の
穴104,105のうちのいずれの穴が閉じられている
かをディスクドライブ装置201に設けた検出手段20
2としての一対のライトプロテクトスイッチ203,2
04で検出するようになっている。
【0005】なお図8において、107はシャッタ部
材、108はシャッタ移動エリア、205はカートリッ
ジ203を挿入するカートリッジホルダ、206はカー
トリッジホルダ205に挿入されたカートリッジ203
内のディスク101を回転させるためろのディスク回転
駆動機構、207はディスク回転駆動機構206をカー
トリッジホルダ205に対して昇降させる昇降板、20
8は昇降板207を昇降動させるスライド板である。
【0006】上記スライド板208には4つの昇降操作
用のカム209〜212が設けられている。
【0007】上記スライド板208を一方向(図8の矢
印A方向)にスライドさせると、上記4つの昇降操作用
のカム209〜212の傾斜面213…213で、上記
昇降板207を上昇させて、上記ディスク回転駆動機構
206のターンテーブル214上にディスク101をチ
ャッキングするようになっている。
【0008】215はディスク101に記録されている
情報の読取りを行う光学ピックアップ、216はディス
ク101に対して情報の記録を行う際にディスク101
に外部磁界を印加する磁気ヘッド、217は上記光学ピ
ックアップ215、磁気ヘッド216を取付けたキャリ
ッジ、218はキャリッジ217を走行させるボイスコ
イルモータ(リニアモータ)である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
識別手段は、ディスク101を収容したカートリッジ1
02に被検出部103としての穴104,105を設
け、これら穴104,105に跨ってスライドするプラ
グ106を設ける一方、ディスクドライブ装置201に
検出手段202としてのライトプロテクトスイッチ20
3,204を設けるという性質上、次に述べるような問
題点があった。
【0010】(1)被検出部103としての一対の穴1
04,105およびプラグ106の存在により、カート
リッジ102のデザインの自由度が少なくなる(何故な
らば被検出部103としての穴104,105は、カー
トリッジ102のシャッタ移動エリア108、位置決め
基準穴109,110、オートチェンジャー用の切欠き
110等を除いた部分に設けなければならず、上記被検
出部103としての穴104,105を設ける場所は極
めて限定されたものになるからである)。
【0011】(2)ディスクドライブ装置201の上記
カートリッジ102に設けた被検出部103としての穴
104,105および、これら穴104,105に跨っ
てスライド可能に取付けられたプラグ106と対向する
位置に、検出手段202としてのライトプロテクトスイ
ッチ203,204を設けるための設置スペースを確保
しなければならない。
【0012】上記設置スペースを確保することはディス
クドライブ装置を設計する上での大きな制約になる。
【0013】(3)カートリッジ102に、被検出部1
03としての穴104,105およびプラグ106を設
けているために、カートリッジ102の平面精度が悪い
場合には、ライトプロテクトスイッチ203,204で
上記穴104,105およびプラグ106を検出できな
い場合がある。
【0014】本発明は上記従来の問題点を解決すること
を目的としてなされたものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、中央
部にハブを有し、該ハブがディスクドライブ装置のター
ンテーブルに支持されるディスクにおいて、上記ハブ
に、上記ディスクドライブ装置のターンテーブルに設け
たディスク種類識別用の検出手段によって検出される被
検出部を設けた。
【0016】請求項2の発明は、ディスクの中央部に設
けたハブを支持するターンテーブルを有するディスクド
ライブ装置において、上記ターンテーブルに、該ターン
テーブルにハブを支持されたディスクの種類を識別する
検出手段を設けた。
【0017】請求項3の発明は、請求項1のディスクに
おいて、被検出部を、ハブに孔をあけることにより形成
した。
【0018】請求項4の発明は請求項2のディスクドラ
イブ装置において、検出手段を、ターンテーブルに複数
のリミットスイッチを設けることにより形成した。
【0019】
【作用】請求項1のディスクは、ハブに被検出部を設け
たので、該ハブを支持するディスクドライブ装置のター
ンテーブルに検出手段を設ければ、上記ターンテーブル
にディスクのハブが支持された段階でディスクの種類が
上記ターンテーブルに設けた検出手段で検出されること
になる。
【0020】請求項2のディスクドライブ装置は、ター
ンテーブルに、ディスクの種類を識別する検出手段を設
けたので、ディスクのハブに被検出部を設けることによ
り、上記ハブをターンテーブルに支持した状態で、上記
ターンテーブルに設けた検出手段で、上記ターンテーブ
ルに設けた被検出部を検出してディスクの種類を検出す
ることができる。
【0021】請求項3の発明は、被検出部を孔としたの
で、ハブの一部を切欠することにより、被検出部を形成
することができる。
【0022】請求項4の発明は、検出手段として、複数
のリミットスイッチをターンテーブルに設けたので、該
ターンテーブルにハブをチャッキングする際に、該ハブ
により上記リミットスイッチは押圧操作される。
【0023】
【実施例】次に本発明の実施例を図1〜図7を参照して
説明する。
【0024】図1〜図4は、第1実施例の第1,第2の
ディスク1,2およびディスクドライブ装置11を示
す。
【0025】上記第1,第2のディスク1,2は、プラ
スチック製のディスク本体3の中央部に金属製のハブ4
を設けることにより構成されている。
【0026】上記ハブ4の底面4aは、図4に示したよ
うにディスク本体3の下面(基準面)3aから突出して
ターンテーブル15への被吸着面になっている。
【0027】上記ハブ4の底面4aの中央部には、次に
説明するディスクドライブ装置11のディスク回転駆動
機構のスピンドル軸14の先端を挿入するセンタリング
孔5が設けられ、該センタリング孔5の周縁部5には、
上記ディスク回転駆動機構のディスク駆動ピン18を挿
入する駆動ピン挿入孔6と、ターンテーブル15に設け
た検出手段19,20によって、その位置が検出される
被検出部としての被検出孔7が、上記センタリング孔5
を中心とする同心円上(同心位置)に設けられている。
【0028】上記第1のディスク1の被検出部としての
被検出孔7は、上記駆動ピン挿入孔6から時計方向へ角
度θ=90°離れた位置に形成されている。
【0029】また、第2のディスク2の被検出部として
の被検出孔7は、上記駆動ピン挿入孔6から時計方向へ
角度2θ=180°離れた位置に形成されている。
【0030】そして、上記第1,第2のディスク1,2
は、上記被検出部としての被検出孔7の位置により、そ
の種類が識別されるようになっている。
【0031】次に、ディスクドライブ装置11について
説明する。
【0032】ディスクドライブ装置11は、上記第1,
第2のディスク1,2を回転駆動させるディスク回転駆
動機構12を備えている。
【0033】上記ディスク回転駆動機構12は、図4に
示したように、スピンドルモータ13と、該スピンドル
モータ13の回転軸つまりスピンドル軸14に取付けら
れたターンテーブル15と、該ターンテーブル15の上
面の環状凹部16内に取付けられたチャッキング用のマ
グネット17と、該チャッキング用のマグネット17の
上面に設けられたディスク駆動ピン18および上記マグ
ネット17によりチャッキングされたディスクが上記第
1のディスク1であるか第2のディスク2であるかを識
別するための検出手段としての第1,第2のリミット
(検出)スイッチ19,20が設けられている。
【0034】上記ディスク駆動ピン18は、上記チャッ
キング用のマグネット17でディスクのハブ4を吸着
し、かつスピンドル軸14の先端をセンタリング孔5に
挿入して、ハブ4のセンタリングを行ったときに、上記
ハブ4に設けた駆動ピン挿入孔6に挿入する位置に設け
られている。
【0035】また、上記第1,第2のリミットスイッチ
19,20は、上記スピンドル軸14を中心にして、上
記ディスク駆動ピン18と同心円上に形成されている。
【0036】上記第1のリミットスイッチ19は、上記
ディスク駆動ピン18から時計方向に角度θ=90°離
れた位置に形成されている。
【0037】そして、上記第1のディスク1のハブ4が
ターンテーブル15に吸着されると、上記ハブ4に設け
た第1の被検出孔7に第1のリミットスイッチ19の頭
部(被押圧部)19aが侵入し、該第1のリミットスイ
ッチ19は非押圧状態つまり、オフ状態に保たれ、第2
のディスク2がターンテーブル15に吸着されると、上
記ハブ4の底面4aで上記第1のリミットスイッチ19
の頭部(被操作部)は押圧され、該第1リミットスイッ
チ19はオン状態に保たれるようになっている。
【0038】また、上記第2のリミットスイッチ20
は、上記ディスク駆動ピン18から時計方向に角度2θ
=180°離れた位置に形成されている。
【0039】そして、上記第2のディスク2のハブ4が
ターンテーブル15に吸着されると、上記ハブ4に設け
た第2の被検出孔8に第2のリミットスイッチ20の頭
部が侵入し、該第2のリミットスイッチ19は非押圧状
態つまりオフ状態に保たれ、第1のディスク1がターン
テーブル15に吸着されると、上記ハブ4の底面4aで
上記第2のリミットスイッチ20の頭部は押圧され、該
第2のリミットスイッチ20はオン状態に保たれるよう
になっている。
【0040】なお、ディスク駆動ピン18の高さH1
第1,第2のリミットスイッチ19,20の頭部の高さ
2よりも高くなっていて、ディスク駆動ピン18が駆
動ピン挿入孔6に挿入されない限り、上記第1,第2の
リミットスイッチ19,20の頭部はハブ4の底面4a
で押圧されることのないようになっている。
【0041】第1実施例のディスク1,2およびディス
クドライブ装置11は以上説明したような構成であるか
ら、第1のディスク1がターンテーブル15にチャッキ
ングされると、上記第1のディスク1のハブ4に設けた
被検出孔7に、第1のリミットスイッチ19の頭部が侵
入し、該第1のリミットスイッチ19は依然オフ状態に
保たれ、第2のリミットスイッチ20の頭部はハブ4の
底面4aで押圧され、オン状態になる。
【0042】また、第2のディスク2がターンテーブル
15にチャッキングされると、上記第2のディスク2の
ハブ4に設けた被検出孔7に、第2のリミットスイッチ
20の頭部が侵入し、該第2のリミットスイッチ20は
依然オフ状態に保たれ、第1のリミットスイッチ19の
頭部はハブ4の底面4aで押圧され、オン状態になる。
【0043】上述のように、第1,第2のリミットスイ
ッチ19,20のいずれがオン,オフ状態になるかによ
って、ターンテーブル15にチャッキングされたディス
クを確実に識別するのである。
【0044】図5〜図7は第2実施例を示す。
【0045】この実施例では、第1,第2のディスク
1,2に被検出部として、凸部31を設けた場合を示し
ている。
【0046】上記被検出部としての凸部31は、ハブ4
の底面4aを下方に向けて膨出させることにより形成さ
れている。
【0047】一方、ターンテーブル15に取付けたマグ
ネット17の上面にはリミットスイッチ取付用の凹部3
2,33が設けられていて、これら凹部32,33内に
上記第1,第2のリミットスイッチ19,20が取付け
られている。
【0048】そして、ディスクがチャッキングされる際
に、上記凸部31と凹部32,33の位置が合致する
と、上記凸部31が凹部32,33内に侵入して、これ
ら凹部32,33内に取付けられている第1,第2のリ
ミットスイッチ19,20の頭部を押圧するようになっ
ている。
【0049】この実施例では第1,第2のリミットスイ
ッチ19,20をマグネット17の上面に設けた凹部3
2,33内に取付ける構成にしたので、第1実施例の場
合のようにマグネット17の上面に突出させた状態で第
1,第2のリミットスイッチ19,20を取付ける場合
に較べて、ディスクチャッキング時などにおいて、第
1,第2のリミットスイッチ19,20が誤って押圧さ
れるのを防ぐことができる。
【0050】他の構成部分は第1実施例の場合と同一で
あるので同一構成部分には同一符号を付して重複する説
明を省略する。
【0051】なお、図面に示す実施例では、被検出部と
して被検出孔7又は凸部31を使用し、検出手段として
リミットスイッチを使用した場合を示したが、被検出部
としてミラーや遮光板を使用し、検出手段として反射型
や透過型のフォトセンサを使用しても或は被検出部とし
てマグネットを使用し、検出手段としてホール素子を使
用しても良い。
【0052】また、図面に示す実施例では2種類のディ
スクの識別を行う場合を示したが、被検出部および検出
手段の数を増やすことにより3種類以上のディスクの識
別を行うことも可能である。
【0053】
【発明の効果】本発明のディスクおよびディスクドライ
ブ装置には次に述べるような効果がある。
【0054】(1)請求項1のディスクは、ハブにディ
スク種類識別用の被検出部を設けたので、従来のカート
リッジに被検出部を設ける場合のように、カートリッジ
のデザインの自由度を制限することがなくなる。
【0055】(2)請求項2のディスクドライブ装置
は、ターンテーブルに検出手段を設けたので、ターンテ
ーブル以外の部分に検出手段を設けなくてもすみ、従来
のように検出手段の設置スペースを確保するために苦慮
する必要がなくなり、ディスクドライブ装置の設計や部
品配置の上でも有利なものになる。
【0056】(3)請求項1のハブおよび請求項2のデ
ィスクドライブ装置は、ハブと、該ハブを支持するター
ンテーブルに被検出部と検出手段を設けたので、従来の
カートリッジに被検出部を設けていた場合のようにカー
トリッジの平面度等によって検出精度が悪くなるという
ようなことは無くなり、常に正確にディスクの識別を行
うことができる。
【0057】(4)請求項3のディスクは、被検出部を
被検出用の孔で構成したので、ハブの一部を切欠するこ
とにより容易に被検出部を形成することができる。
【0058】(5)請求項4のディスクドライブ装置
は、検出手段として複数のリミットスイッチを設けたの
で、これらリミットスイッチのオン,オフの組合わせに
より、ディスクの種類を容易、確実に識別することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図。
【図2】第1のディスクとターンテーブルの斜視図。
【図3】第2のディスクとターンテーブルの斜視図。
【図4】図3の要部の断面図。
【図5】第2実施例における第1のディスクとターンテ
ーブルの斜視図。
【図6】第2実施例における第2のディスクとターンテ
ーブルの斜視図。
【図7】図6の要部の断面図。
【図8】従来例の斜視図。
【図9】カートリッジを裏返して見た状態の斜視図。
【符号の説明】
1,2…ディスク 4…ハブ 7…被検出部としての被検出孔 11…ディスクドライブ装置 15…ターンテーブル 19,20…検出手段としての第1,第2のリミットス
イッチ 31…被検出部としての凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 23/28 Z 7177−5D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央のハブをディスクドライブ装置のタ
    ーンテーブルに支持されるディスクにおいて、 上記ハブは、上記ディスクドライブ装置のターンテーブ
    ルに設けたディスク種類識別用の検出手段によって検出
    される被検出部を有していることを特徴とするディス
    ク。
  2. 【請求項2】 ディスクの中央のハブを支持するターン
    テーブルに、該ターンテーブルにハブを支持されたディ
    スクの種類を識別する検出手段を設けたことを特徴とす
    るディスクドライブ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1のディスクにおいて、 被検出部は、ハブに孔を設けることにより形成されてい
    るディスク。
  4. 【請求項4】 請求項2のディスクドライブ装置におい
    て、 検出手段は、ターンテーブルに複数のリミットスイッチ
    を設けることにより形成されているディスクドライブ装
    置。
JP5216098A 1993-08-31 1993-08-31 ディスクおよびディスクドライブ装置 Pending JPH0773647A (ja)

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JP5216098A JPH0773647A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ディスクおよびディスクドライブ装置

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