JPH0772709A - 接触帯電装置 - Google Patents

接触帯電装置

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JPH0772709A
JPH0772709A JP22021193A JP22021193A JPH0772709A JP H0772709 A JPH0772709 A JP H0772709A JP 22021193 A JP22021193 A JP 22021193A JP 22021193 A JP22021193 A JP 22021193A JP H0772709 A JPH0772709 A JP H0772709A
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JP22021193A
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Shogo Sato
正吾 佐藤
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接触帯電部材の被帯電体との接触面に、紙
粉、トナー等の異物が付着することを防ぎ、その結果、
被帯電体上に筋状の帯電ムラを生じることのない良好な
帯電を行う。 【構成】 感光体層17に残留したトナーや紙粉等の異
物は、そのほとんどがクリーニングブレード100に掻
き取られ、廃トナーボックス101に貯留されるが、一
部の異物はクリーニングブレード100を通り抜けてし
まう。ところが、本実施例の接触帯電装置では、クリー
ニングブレード100を通り抜けた異物はクリーニング
部材3のフェルト層2に捕獲され、接触帯電部材10に
は到達しない。また、感光体ドラム19と接触帯電部材
10とクリーニング部材3とからなる空間は非常に狭い
空間となるので、外から紙粉等が入り込みにくい。よっ
て、接触帯電部材10と感光体層17との接触面にはト
ナーや紙粉などの異物が侵入しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接触帯電装置に関し、
詳細には、電子写真装置に使用される被帯電体の表面を
帯電する接触帯電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置において感光体ドラ
ム等の被帯電体の表面を帯電するために用いられる帯電
装置には、コロナ放電を利用したコロトロン帯電器ある
いはスコロトロン帯電器が用いられることが一般的であ
った。
【0003】このコロトロン帯電器は、通常、直径10
0μm以下の金属製のワイヤと、ワイヤを囲んで感光体
ドラムに向かって開放すると共にアースに接地されるシ
ールドとで構成される。このコロトロン帯電器におい
て、ワイヤに6kV程度の電圧を印加すると、ワイヤの
近傍でコロナ放電現象が発生し、感光体ドラムの表面を
一様に帯電することができる。また、特に、電子写真装
置においては、感光体ドラムの表面の帯電の均一さが画
像品質に直接影響するために、シールドの開放口にグリ
ッド電極を備えたスコロトロン帯電器が用いられた。
【0004】しかしながら、コロトロン帯電器やスコロ
トロン帯電器では、コロナ放電の際に人体に悪影響を及
ぼし不快な臭いを発するオゾンが発生するため、近年、
オゾン発生量の多い、コロトロン帯電器、スコロトロン
帯電器にかわる帯電装置の開発が急がれている。
【0005】さらに、コロトロン帯電器やスコロトロン
帯電器では、ワイヤに加える印加電圧が6kV程度と高
いため、電源にかなりの負担がかかるという問題があっ
た。
【0006】そこで、印加電圧が低く、且つ、オゾン発
生量が極端に少ない帯電方法のひとつとして、導電性の
接触帯電部材を感光体ドラムの表面に当接させ、その接
触帯電部材に電圧を印加することにより感光体ドラムの
表面の帯電を行う接触帯電装置が多数提案されている。
この接触帯電装置を用いれば、印加電圧を低くすること
ができて、その上、オゾン発生も最小限に抑えることが
可能である。
【0007】このような接触帯電装置の一つとして、接
触帯電部材としてブレード形状をしたゴムなどの弾性体
を用い、それ自身が有する弾性力によって接触帯電部材
を感光体ドラムに押しつける構成の接触帯電装置が提案
されている。
【0008】図3を参照して、このような接触帯電装置
について説明する。
【0009】導電性ゴム等の導電性を有する弾性体をブ
レード形状にした接触帯電部材30は背面電極33に接
着されている。接触帯電部材30は、比較的高抵抗で且
つ摺動性に優れた素材からなるコート層32と、比較的
低抵抗な素材からなる内層31とから構成されている。
背面電極33はネジ36により保持部材35に固定され
ている。保持部材35はネジ302により廃トナーボッ
クス301に固定されている。また、廃トナーボックス
301には、感光体ドラム39の表面に残留したトナー
をかきとるためのクリーニングブレード300が同じネ
ジ302により固定されている。背面電極33は導電性
の金属で形成されており、その端部には直流電源34の
負極が電線を介して接続されている。一方、感光体ドラ
ム39は、円筒状のアルミニウム管38の表面に感光体
層37を塗布してなる。接触帯電部材30は、それ自身
が有する弾性力により感光体層37に接触した状態を保
持している。
【0010】直流電源34によって接触帯電部材30に
印加される電圧は、感光体層37にOPC(有機感光
体)を用いた場合、−500〜−2000V程度が一般
的である。また、アルミニウム管38は接地されてい
る。直流電源34によって接触帯電部材30に電圧が印
加されると感光体層37の表面が負に帯電されるが、こ
の帯電は感光体層37と接触帯電部材30との接触部分
における電荷注入と、感光体層37と接触帯電部材30
との間に存在する微小ギャップにおける放電現象によっ
て行われる。一般に、電荷注入による帯電よりも放電に
よる帯電の方が、安定な帯電が行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た接触帯電装置を使用した画像形成装置においては、コ
ロトロン帯電器やスコロトロン帯電器と比較して、接触
帯電部材30と感光体ドラム39の表面の感光体層37
とが摺動する構造をしているため、接触帯電部材30と
感光体層37との接触箇所に紙粉、トナー等の異物が付
着しやすい。すなわち、クリーニングブレード300に
よって、紙粉、トナー等の異物のほとんどは除去される
が、除去しきれなかった異物が、接触帯電部材30の感
光体層37との接触面に付着する。さらに、クリーニン
グブレード300と接触帯電部材30との間の隙間が大
きいため、空中に浮遊している紙粉等がクリーニングブ
レード300と接触帯電部材30との間に位置する感光
体層37に付着し、接触帯電部材30の感光体層37と
の接触面に付着することとなる。そして、接触帯電部材
30に付着した異物の影響で感光体層37上に筋状の帯
電ムラが生じてしまい、その結果、形成される画像の品
質が落ちるという問題点があった。
【0012】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、接触帯電部材の被帯電体との接
触面に、紙粉、トナー等の異物が付着することを防ぎ、
その結果、被帯電体上に筋状の帯電ムラを生じることの
ない良好な帯電を行うことができる接触帯電装置を提供
することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の接触帯電装置は、ブレード状の接触帯電部
材と接触しつつ、その接触帯電部材に対して相対移動可
能な被帯電体と、その接触帯電部材に電圧を印加する電
圧印加手段と、前記接触帯電部材と前記被帯電体とが接
触する箇所よりも前記相対移動の方向の上流側において
前記被帯電体の表面と接触する第一のクリーニング部材
とを有する接触帯電装置であって、前記接触帯電部材と
一体に設けられ、前記接触帯電部材と前記被帯電体とが
接触する箇所より前記相対移動の方向の上流側であって
且つ前記第一のクリーニング部材より下流側において前
記被帯電体と接触する第二のクリーニング部材を備えて
いる。
【0014】また、前記第二のクリーニング部材は、電
気絶縁性を有する物質で形成されていてもよい。
【0015】また、前記被帯電体は円筒状に形成され、
その円筒の軸線を中心として回転可能であってもよい。
【0016】また、前記接触帯電部材に印加される電圧
は直流電圧であってもよい。
【0017】また、前記接触帯電部材に印可される電圧
は直流電圧に交流電圧を重畳したものであってもよい。
【0018】
【作用】上記の構成を有する本発明の接触帯電装置は、
接触帯電部材と一体に被帯電体と接触する第二のクリー
ニング部材を設けたことにより、接触帯電部材の被帯電
体との接触面に被帯電体の表面上に付着してきた紙粉、
トナー等の異物が付着することを防ぐ。さらに、接触帯
電部材と第二のクリーニング部材と被帯電体とで囲まれ
た空間が狭く閉じた空間となるので、空中に浮遊してい
る紙粉等の付着も防ぐ。
【0019】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0020】まず、図1を参照して本実施例の接触帯電
装置全体の構成を説明する。
【0021】導電性ゴム等の導電性を有する弾性体をブ
レード形状にした接触帯電部材10は背面電極13に導
電性接着剤、導電性両面テープ等により接着されてい
る。接触帯電部材10は、比較的高抵抗を有し且つ摺動
性に優れた素材からなるコート層12と、比較的低抵抗
な素材からなる内層11とから構成されている。背面電
極13は、ネジ16によって保持部材15に固定されて
いる。保持部材15は、後述するクリーニングブレード
100と共に、廃トナーボックス101にネジ102に
よって固定されている。背面電極13は、導電性のある
金属で形成されており、その端部には直流電源14の負
極が電線を介して接続されている。一方、直流電源14
の正極は接地されている。感光体ドラム19は、電気的
に接地されたアルミ管18の表面に感光体層17を塗布
することにより構成されている。そして、接触帯電部材
10は、その弾性力によって感光体層17に接触した状
態を保持している。
【0022】上記廃トナーボックス101に固着されて
いるクリーニングブレード100は電気絶縁性の高い弾
性体により感光体層17に接触するように保持されてい
る。感光体層17に付着している残留トナーはこのクリ
ーニングブレード100により掻き取られて廃トナーボ
ックス101内に貯留される。
【0023】本発明の第二のクリーニング部材に相当す
るクリーニング部材3は、接触帯電部材10の感光体層
17との接着面と同一面に接着されている。このクリー
ニング部材3は、ゴム等の弾性体からなる弾性層1と、
感光体層17と摺動するフェルト層2とから構成されて
おり、フェルト層2は弾性層1が有する弾性力によって
感光体層17に押し付けられている。また、弾性層1と
しては電気絶縁体が用いられる。
【0024】接触帯電部材10の内層11に使用される
弾性体の材質としては、例えば、ヒドリン、EPDN、
ウレタン、NBR等に、カーボン粒子などを分散させて
体積抵抗値を103〜106Ωcm程度に調整したものが
使用される。また、コート層12には、ゴム、エラスト
マー等のように、ある程度の弾性を有し、更に、体積抵
抗値を106〜1012Ωcm程度に調整したものが使用
される。特に、感光体ドラム19の代わりに導体ででき
た円筒を設けたときに、該円筒と背面電極13との間の
抵抗値が、106Ω程度になるような材質のものを使用
することが望ましい。
【0025】直流電源14によって背面電極13に印加
される電圧は、感光体層17にOPCを用いた場合、−
500〜−2000V程度であり、さらに、良好な帯電
を行うには−1000V〜−1500V程度が一般的で
ある。感光体層17の帯電は、感光体層17と接触帯電
部材10との接触部分における電荷注入と、感光体層1
7と接触帯電部材10との微小ギャップにおける放電現
象とによって行われる。なお、一般に、電荷注入よりも
放電により帯電する方が、安定した帯電が行われる。
【0026】次に、本実施例の接触帯電装置の動作を説
明する。
【0027】電子写真方式に従った画像形成が開始され
ると、感光体ドラム19は図示しない駆動手段により図
1に示す矢印方向に回転させられている。そして、所定
のタイミングで直流電源14がオンとなり、背面電極1
3にマイナス電圧が印加される。その結果、接触帯電部
材10のコート層12と感光体ドラム19のアルミ管1
8との間に強電界が形成され、感光体層17と接触帯電
部材10との接触部分における電荷注入と、感光体層1
7と接触帯電部材10との微小ギャップにおける放電現
象とによって、感光体層17が均一に帯電される。
【0028】一方、周知の電子写真プロセスが完了して
感光体層17に残留したトナーや紙粉等の異物は、その
ほとんどがクリーニングブレード100に掻き取られ、
廃トナーボックス101に貯留されるが、一部の異物は
クリーニングブレード100を通り抜けてしまう。とこ
ろが、本実施例の接触帯電装置では、クリーニングブレ
ード100を通り抜けた異物はクリーニング部材3のフ
ェルト層2に捕獲され、接触帯電部材10には到達しな
い。また、感光体ドラム19と接触帯電部材10とクリ
ーニング部材3とからなる空間は非常に狭い空間となる
ので、外から紙粉等が入り込みにくい。
【0029】よって、接触帯電部材10と感光体層17
との接触面にはトナーや紙粉などの異物が侵入しないの
で、感光体層17の帯電ムラがなくなり高品質の画像を
得ることができる。
【0030】本発明は以上詳述した実施例に限定される
ものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々
の変更を加えることができる。
【0031】例えば、本実施例ではクリーニング部材3
を、弾性層1とその表面に設けたフェルト層2とで構成
していたが、図2に示すように、クリーニング部材6
を、スポンジ4とフェルト層5とから構成することも可
能である。当然のことながら、この他にも、クリーニン
グ部材をスポンジのみの単層構造としたり、あるいは、
感光層と接するフェルト層をゴム層とすることも可能で
ある。
【0032】また、本実施例においては、接触帯電部材
10に印加する電圧として直流電圧を用いる例を示した
が、直流電圧に交流電圧を重畳したものを印加すること
も可能である。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したことから明らかなよう
に、本発明の接触帯電装置によれば、接触帯電部材と一
体に、被帯電体と接触する第二のクリーニング部材を設
けたことにより、接触帯電部材の被帯電体との接触面
に、被帯電体の表面上に付着してきた紙粉、トナー等の
異物が付着することを確実に防ぐことができる。さら
に、接触帯電部材と第二のクリーニング部材と被帯電体
とに囲まれた空間が狭く閉じた空間となっているので、
空中に浮遊している紙粉等の上記接触面への付着も防ぐ
ことができる。その結果、被帯電体上に筋状の帯電ムラ
を生じることのない良好な帯電を行うことが可能とな
り、高品質の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の接触帯電装置の断面図である。
【図2】本実施例の接触帯電装置におけるクリーニング
部材をスポンジとフェルト層から構成した例の断面図で
ある。
【図3】従来の接触帯電装置の断面図である。
【符号の説明】
3 クリーニング部材 10 接触帯電部材 13 背面電極 14 直流電源 17 感光体層 19 感光体ドラム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレード状の接触帯電部材と接触しつ
    つ、その接触帯電部材に対して相対移動可能な被帯電体
    と、その接触帯電部材に電圧を印加する電圧印加手段
    と、前記接触帯電部材と前記被帯電体とが接触する箇所
    よりも前記相対移動の方向の上流側において前記被帯電
    体の表面と接触する第一のクリーニング部材とを有する
    接触帯電装置であって、 前記接触帯電部材と一体に設けられ、前記接触帯電部材
    と前記被帯電体とが接触する箇所より前記相対移動の方
    向の上流側であって且つ前記第一のクリーニング部材よ
    り下流側において前記被帯電体と接触する第二のクリー
    ニング部材を備えたことを特徴とする接触帯電装置。
  2. 【請求項2】 前記第二のクリーニング部材は、電気絶
    縁性を有する物質で形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載の接触帯電装置。
  3. 【請求項3】 前記被帯電体は円筒状に形成され、その
    円筒の軸線を中心として回転可能であることを特徴とす
    る請求項1及び請求項2に記載の接触帯電装置。
  4. 【請求項4】 前記接触帯電部材に印加される電圧は直
    流電圧であることを特徴とする請求項1乃至請求項3に
    記載の接触帯電装置。
  5. 【請求項5】 前記接触帯電部材に印可される電圧は直
    流電圧に交流電圧を重畳したものであることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3に記載の接触帯電装置。
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