JPH0772552A - 露光装置 - Google Patents
露光装置Info
- Publication number
- JPH0772552A JPH0772552A JP5242220A JP24222093A JPH0772552A JP H0772552 A JPH0772552 A JP H0772552A JP 5242220 A JP5242220 A JP 5242220A JP 24222093 A JP24222093 A JP 24222093A JP H0772552 A JPH0772552 A JP H0772552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- film mask
- alignment
- air
- gas layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/7035—Proximity or contact printers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】正確で且つ円滑にフィルムマスクFと基板Kの
位置合わせを行える露光装置を提供する。 【構成】位置決めストッパ5に気体層形成用孔7が形成
され、ここから基板KとフィルムマスクFの間の中心方
向に向けて空気が吹き込まれ、基板Kとフィルムマスク
Fの間に空気層が形成される。この空気層によりフィル
ムマスクFと基板Kの接触が避けられ、フィルムマスク
Fと基板Kの正確で円滑な位置合わせが行われる。
位置合わせを行える露光装置を提供する。 【構成】位置決めストッパ5に気体層形成用孔7が形成
され、ここから基板KとフィルムマスクFの間の中心方
向に向けて空気が吹き込まれ、基板Kとフィルムマスク
Fの間に空気層が形成される。この空気層によりフィル
ムマスクFと基板Kの接触が避けられ、フィルムマスク
Fと基板Kの正確で円滑な位置合わせが行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント配線基板等の製造に関し、形成
すべき回路パターンを描いた原版を用いて光を投影露光
することにより基板にパターンを焼き付けし、フォトエ
ッチングにより回路を形成するフォトリソグラフィー法
が近年用いられるようになってきている。IC等の製造
の場合には高い精度を要求されるために、原版としては
ガラス板が用いられるが、プリント配線基板等の比較的
精度が低くて良いものについては、原版としてフィルム
マスクを用いるのが普通である。露光の際にはフィルム
マスクと基板を正確に位置合わせする必要があるが、従
来は基板を基台に真空吸着させ、フィルムマスクと基板
を0.5mm程度隙間をあけて接近させ、この状態で画
像処理により位置合わせを行っていた。
すべき回路パターンを描いた原版を用いて光を投影露光
することにより基板にパターンを焼き付けし、フォトエ
ッチングにより回路を形成するフォトリソグラフィー法
が近年用いられるようになってきている。IC等の製造
の場合には高い精度を要求されるために、原版としては
ガラス板が用いられるが、プリント配線基板等の比較的
精度が低くて良いものについては、原版としてフィルム
マスクを用いるのが普通である。露光の際にはフィルム
マスクと基板を正確に位置合わせする必要があるが、従
来は基板を基台に真空吸着させ、フィルムマスクと基板
を0.5mm程度隙間をあけて接近させ、この状態で画
像処理により位置合わせを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィルムマス
クは軟質であるためその中央部が自重でたるみ、基板と
接触する問題があった。即ち、位置合わせの際にフィル
ムマスクが基板に接触すると、その摩擦抵抗によりフィ
ルムマスクが引っ張られ、位置合わせからフィルムマス
クを基板に密着させる過程で位置合わせ状態が変化する
問題があった。また、液状レジスト基板のように基板全
面にわたって、スルーホールがある場合にはフィルムマ
スクが基板のスルーホールを介して吸引され、フィルム
マスクが基板にくっついて位置合わせ動作が不可能にな
る等の問題があった。このような問題を解決するために
は、フィルムマスクと基板との間隔を大きくして位置合
わせを行えば良いが、画像処理による位置合わせの場
合、焦点合わせの点からあまり大きく離間させることは
できない問題がある。本発明は上記した従来技術の問題
点を解決することを目的とする。
クは軟質であるためその中央部が自重でたるみ、基板と
接触する問題があった。即ち、位置合わせの際にフィル
ムマスクが基板に接触すると、その摩擦抵抗によりフィ
ルムマスクが引っ張られ、位置合わせからフィルムマス
クを基板に密着させる過程で位置合わせ状態が変化する
問題があった。また、液状レジスト基板のように基板全
面にわたって、スルーホールがある場合にはフィルムマ
スクが基板のスルーホールを介して吸引され、フィルム
マスクが基板にくっついて位置合わせ動作が不可能にな
る等の問題があった。このような問題を解決するために
は、フィルムマスクと基板との間隔を大きくして位置合
わせを行えば良いが、画像処理による位置合わせの場
合、焦点合わせの点からあまり大きく離間させることは
できない問題がある。本発明は上記した従来技術の問題
点を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の露光装置は、フィルムマスクと露光される基
板とを相対的に移動させて位置合わせを行うための手段
と、該手段による位置合わせの際に、該フィルムマスク
と基板との間に気体層を形成するための手段と、位置合
わせされたフィルムマスクと基板とを密着させる手段
と、該フィルムマスクを密着させた基板を露光する手段
と、を備えたことを特徴とする。
に本発明の露光装置は、フィルムマスクと露光される基
板とを相対的に移動させて位置合わせを行うための手段
と、該手段による位置合わせの際に、該フィルムマスク
と基板との間に気体層を形成するための手段と、位置合
わせされたフィルムマスクと基板とを密着させる手段
と、該フィルムマスクを密着させた基板を露光する手段
と、を備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】位置合わせを行うための手段による位置合わせ
の際に、該フィルムマスクと基板との間に気体層が形成
される。そのためフィルムマスクと基板の接触を避ける
ことができ、円滑で正確な位置合わせが行われる。位置
合わせされたフィルムマスクと基板とは密着させる手段
により密着させられ、次いで露光する手段により露光さ
れる。
の際に、該フィルムマスクと基板との間に気体層が形成
される。そのためフィルムマスクと基板の接触を避ける
ことができ、円滑で正確な位置合わせが行われる。位置
合わせされたフィルムマスクと基板とは密着させる手段
により密着させられ、次いで露光する手段により露光さ
れる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、プラテン1は基板Kをその上に載置
し、図3に示すように吸引装置10により基板Kを真空
吸着するように構成されている。プラテン1はZステー
ジ15、Xステージ16、Yステージ17及びθステー
ジ18によりxyz方向及びθ方向に可動になってい
る。
る。図1において、プラテン1は基板Kをその上に載置
し、図3に示すように吸引装置10により基板Kを真空
吸着するように構成されている。プラテン1はZステー
ジ15、Xステージ16、Yステージ17及びθステー
ジ18によりxyz方向及びθ方向に可動になってい
る。
【0007】プラテン1の上方にはフィルムマスク保持
装置20に保持されたフィルムマスクFが設けられてお
り、その上には加圧フィルムPと透明ガラス21及び光
源23が設けられている。透明ガラス21の上方には一
対のCCDカメラ2が設けられており、このCCDカメ
ラ2によりフィルムマスクF上の位置合せマーク3と基
板K上の位置合せマーク4の位置合わせを行うようにな
っている。即ち、位置合せマーク3と位置合せマーク4
が一致するようにXステージ16、Yステージ17及び
θステージ18を動かしてフィルムマスクFと基板Kの
位置合わせを行うように構成されている。
装置20に保持されたフィルムマスクFが設けられてお
り、その上には加圧フィルムPと透明ガラス21及び光
源23が設けられている。透明ガラス21の上方には一
対のCCDカメラ2が設けられており、このCCDカメ
ラ2によりフィルムマスクF上の位置合せマーク3と基
板K上の位置合せマーク4の位置合わせを行うようにな
っている。即ち、位置合せマーク3と位置合せマーク4
が一致するようにXステージ16、Yステージ17及び
θステージ18を動かしてフィルムマスクFと基板Kの
位置合わせを行うように構成されている。
【0008】プラテン1には図2に示すように基板Kの
各辺に対してそれぞれ2つの溝6が形成されており、こ
の溝6に位置決めストッパ5が移動可能に設けられてい
る。この位置決めストッパ5を基板Kの各辺に接触させ
て、プラテン1上における基板Kの位置決めを行うよう
になっている。
各辺に対してそれぞれ2つの溝6が形成されており、こ
の溝6に位置決めストッパ5が移動可能に設けられてい
る。この位置決めストッパ5を基板Kの各辺に接触させ
て、プラテン1上における基板Kの位置決めを行うよう
になっている。
【0009】この実施例では該位置決めストッパ5に気
体層形成用孔7が設けられており、この気体層形成用孔
7に図3に示すように空気源8を連結し、気体層形成用
孔7から空気を吹き込むようになっている。気体層形成
用孔7は基板Kの側部から基板KとフィルムマスクFの
間の中央部方向に向けて空気を吹き込むようになってお
り、空気源8の空気をフィルムマスクFと基板Kの間に
吹き込んで、この間に空気層を形成するようになってい
る。
体層形成用孔7が設けられており、この気体層形成用孔
7に図3に示すように空気源8を連結し、気体層形成用
孔7から空気を吹き込むようになっている。気体層形成
用孔7は基板Kの側部から基板KとフィルムマスクFの
間の中央部方向に向けて空気を吹き込むようになってお
り、空気源8の空気をフィルムマスクFと基板Kの間に
吹き込んで、この間に空気層を形成するようになってい
る。
【0010】この気体層形成用孔7により形成される基
板KとフィルムマスクFとの間の空気層により、位置合
わせの際にフィルムマスクFと基板Kを近接させても、
両者が接触することを防止できる。そのため、円滑で正
確な位置合わせを実現できる。また、図3に示すように
基板Kにスルーホール11があるような場合でも、フィ
ルムマスクFが基板K側に吸引されることがない。
板KとフィルムマスクFとの間の空気層により、位置合
わせの際にフィルムマスクFと基板Kを近接させても、
両者が接触することを防止できる。そのため、円滑で正
確な位置合わせを実現できる。また、図3に示すように
基板Kにスルーホール11があるような場合でも、フィ
ルムマスクFが基板K側に吸引されることがない。
【0011】以上の構成において、所定の搬送装置によ
り搬送されてきた基板Kはプラテン1上で位置決めスト
ッパ5により位置決めされ、吸引装置10により吸引さ
れて吸着固定される。そして、Zステージ15により基
板Kを上昇させ、フィルムマスクFとの間に所定の距離
を保って、Xステージ16、Yステージ17、θステー
ジ18によりプラテン1を移動させつつ、CCDカメラ
2により位置合せマーク3と位置合せマーク4の位置合
わせを行う。この際、気体層形成用孔7から空気がフィ
ルムマスクFと基板Kとの間に吹き込まれ、そこに空気
層が形成されるから、フィルムマスクFが基板Kに接触
することがない。また、基板Kにスルーホール11があ
る場合でもフィルムマスクFが基板Kに吸引されること
がない。位置合わせが終了したら、プラテン1を上昇さ
せて、同時に加圧フィルムPの裏面側に加圧源22から
加圧流体を導入して加圧フィルムPを膨らませ、この加
圧フィルムPによりフィルムマスクFを基板Kに押しつ
けて密着させる。そして、再度CCDカメラ2により位
置合せマーク3と位置合せマーク4の位置のずれ量を測
定し、許容範囲であれば光源23から光を照射して露光
を行う。
り搬送されてきた基板Kはプラテン1上で位置決めスト
ッパ5により位置決めされ、吸引装置10により吸引さ
れて吸着固定される。そして、Zステージ15により基
板Kを上昇させ、フィルムマスクFとの間に所定の距離
を保って、Xステージ16、Yステージ17、θステー
ジ18によりプラテン1を移動させつつ、CCDカメラ
2により位置合せマーク3と位置合せマーク4の位置合
わせを行う。この際、気体層形成用孔7から空気がフィ
ルムマスクFと基板Kとの間に吹き込まれ、そこに空気
層が形成されるから、フィルムマスクFが基板Kに接触
することがない。また、基板Kにスルーホール11があ
る場合でもフィルムマスクFが基板Kに吸引されること
がない。位置合わせが終了したら、プラテン1を上昇さ
せて、同時に加圧フィルムPの裏面側に加圧源22から
加圧流体を導入して加圧フィルムPを膨らませ、この加
圧フィルムPによりフィルムマスクFを基板Kに押しつ
けて密着させる。そして、再度CCDカメラ2により位
置合せマーク3と位置合せマーク4の位置のずれ量を測
定し、許容範囲であれば光源23から光を照射して露光
を行う。
【0012】なお、上記実施例では気体層形成用孔7を
位置決めストッパ5に設けているが、これに限定される
ものではなく、フィルムマスクFと基板Kの間に気体層
を形成できるものであれば、何処に設けても良い。ま
た、気体として空気を用いているが、不活性ガス等種々
の気体を使用可能である。
位置決めストッパ5に設けているが、これに限定される
ものではなく、フィルムマスクFと基板Kの間に気体層
を形成できるものであれば、何処に設けても良い。ま
た、気体として空気を用いているが、不活性ガス等種々
の気体を使用可能である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の露光装置
は、フィルムマスクと露光される基板とを相対的に移動
させて位置合わせを行うための手段と、該手段による位
置合わせの際に、該フィルムマスクと基板との間に気体
層を形成するための手段と、位置合わせされたフィルム
マスクと基板とを密着させる手段と、該フィルムマスク
を密着させた基板を露光する手段と、を備えているた
め、フィルムマスクと基板の位置合わせの際に両者を近
接させても、フィルムマスクが基板に接触することがな
い。そのため、円滑でかつ正確な位置合わせを行うこと
が出来る効果がある。
は、フィルムマスクと露光される基板とを相対的に移動
させて位置合わせを行うための手段と、該手段による位
置合わせの際に、該フィルムマスクと基板との間に気体
層を形成するための手段と、位置合わせされたフィルム
マスクと基板とを密着させる手段と、該フィルムマスク
を密着させた基板を露光する手段と、を備えているた
め、フィルムマスクと基板の位置合わせの際に両者を近
接させても、フィルムマスクが基板に接触することがな
い。そのため、円滑でかつ正確な位置合わせを行うこと
が出来る効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図。
【図2】本発明の一実施例を示す平面図。
【図3】本発明の一実施例を示す部分正面図。
1:プラテン、2:CCDカメラ、3:位置合せマー
ク、4:位置合せマーク、5:位置決めストッパ、6:
溝、7:気体層形成用孔、8:空気源、10:吸引装
置、11:スルーホール、15:Zステージ、16:X
ステージ、17:Yステージ、18:θステージ、2
0:フィルムマスク保持装置、21:透明ガラス、2
2:加圧源、23:光源。
ク、4:位置合せマーク、5:位置決めストッパ、6:
溝、7:気体層形成用孔、8:空気源、10:吸引装
置、11:スルーホール、15:Zステージ、16:X
ステージ、17:Yステージ、18:θステージ、2
0:フィルムマスク保持装置、21:透明ガラス、2
2:加圧源、23:光源。
Claims (3)
- 【請求項1】 フィルムマスクと露光される基板とを相
対的に移動させて位置合わせを行うための手段と、 該手段による位置合わせの際に、該フィルムマスクと基
板との間に気体層を形成するための手段と、 位置合わせされたフィルムマスクと基板とを密着させる
手段と、 該フィルムマスクを密着させた基板を露光する手段と、 を備えたことを特徴とする露光装置。 - 【請求項2】 前記気体層を形成するための手段が、フ
ィルムマスクと基板との間に気体を吹き込む装置であ
る、 請求項1に記載の露光装置。 - 【請求項3】 露光される基板を載置する基台と、 該基台上の基板の載置位置の位置決めを行うための位置
決めストッパと、 該基板と露光すべきパターンを描いたフィルムマスクと
を相対的に移動させて、両者の位置合わせを行うための
手段と、 前記位置決めストッパに形成され、基板とフィルムマス
クとの位置合わせの際に、該フィルムマスクと基板との
間に気体を吹き込むための気体層形成用孔と、 位置合わせされたフィルムマスクと基板とを密着させる
手段と、 該フィルムマスクを密着させた基板を露光する手段と、 を備えたことを特徴とする露光装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242220A JPH0772552A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 露光装置 |
TW086209914U TW329340U (en) | 1992-10-09 | 1993-09-25 | Aligner for alignment employing film mask |
GB9319933A GB2271430A (en) | 1992-10-09 | 1993-09-28 | Method for alignment employing film mask and aligner therefor |
KR1019930020824A KR100205199B1 (ko) | 1992-10-09 | 1993-10-08 | 필름마스크를 이용한 노광방법 및 장치 |
KR1019980005700A KR0152425B1 (en) | 1992-10-09 | 1998-02-24 | Aligner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242220A JPH0772552A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 露光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0772552A true JPH0772552A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=17086029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5242220A Pending JPH0772552A (ja) | 1992-10-09 | 1993-09-03 | 露光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772552A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006350192A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Ono Sokki Co Ltd | 露光機の整合装置及び露光機の整合方法 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5242220A patent/JPH0772552A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006350192A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Ono Sokki Co Ltd | 露光機の整合装置及び露光機の整合方法 |
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