JPH077226Y2 - 昇降搭載台付ホッパー車 - Google Patents

昇降搭載台付ホッパー車

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JPH077226Y2
JPH077226Y2 JP1989062877U JP6287789U JPH077226Y2 JP H077226 Y2 JPH077226 Y2 JP H077226Y2 JP 1989062877 U JP1989062877 U JP 1989062877U JP 6287789 U JP6287789 U JP 6287789U JP H077226 Y2 JPH077226 Y2 JP H077226Y2
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hopper
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英治 青山
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Hanta Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は凍結防止剤やセメント或いは骨材等のような粉
粒物を収容している袋体を地上からホッパーの開口上端
にまで移送する昇降搭載台付ホッパー車に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来から、例えば、ホッパー内に収容した凍結防止剤を
その下端開口部から適宜な散布機構を介して路面に散布
する凍結防止剤散布車においては、その散布作業を行う
前に、ホッパー内に充分な量の凍結防止剤を投入してお
く必要があるが、このような作業は、第5図に示すよう
に、散布車(a)の一側方に地表部からホッパー(b)
の上端開口部に達する傾斜ベルトコンベア(c)を配設
し、凍結防止剤を封入している袋体(d)を該ベルトコ
ンベア(c)の下傾端側に供給してホッパー(b)の上
端開口部にまで搬送し、その位置で作業員が袋体(d)
を開封してホッパー(b)内に凍結防止剤を投入するこ
とが行われている。
〔考案が解決するための課題〕
しかしながらこの作業を行うには、別途にコンベア
(c)を必要としてその準備作業をしなければならない
ばかりでなく、コンベア(c)は一定の速度でもって巡
回するために、ホッパー(b)の上端開口部に達した凍
結防止剤収納袋体(d)をタイミングよくコンベア
(c)から取り出さなければ袋体(d)がホッパー上に
落下してしまう虞れがあり、作業に熟練を要すると共に
一袋ずつしか搬送できないために作業性が悪いという問
題点がある。
本考案はこのような問題点を解消した昇降搭載台付ホッ
パー車の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の昇降搭載台付ホッ
パー車は、車台上に両側壁面が上端開口部から下方に向
かうに従って内側に傾斜してなるホッパー(2)を設置
してなるホッパー車において、上記ホッパー(2)の一
側傾斜壁面における高さ方向の中間部に、該傾斜壁面の
下半部に沿う長さを有する上下平行リンク(4)(5)
からなる一対のアーム部材(3)(3)の基端を上下回
動自在に枢着し、これらのアーム部材(3)(3)の上
下平行リンク(4)(5)の先端間を垂直連結板(10)
(10)により回動自在に連結すると共に垂直連結板(1
0)(10)間を端面板(11)によって一体的に連結し、
この端面板(11)の上端に上記傾斜壁面側に向かって固
定水平板(12)を突設すると共に該固定水平板(12)と
面一にして外側方に向かって水平搭載台(6)を突設し
てこの水平搭載台(6)を固定水平板(12)上に折り畳
み自在とし、さらに、車体(1)の下端部又はホッパー
(2)の上記一側傾斜壁面下端部に上記アーム部材
(3)(3)を上下方向に回動させるシリンダー(7)
を配設してなるものである。
〔作用〕
このように構成したので、不使用時には水平搭載台
(6)を固定水平板(12)上に折り畳み且つアーム部材
(3)(3)をホッパー(2)の傾斜壁面に収納状態に
沿わせておくことによって、走行や散布作業等に邪魔に
なることがない。
そして、使用時には、水平搭載台(6)を外側方に反
転、延出させると、固定水平板(12)と面一となって広
い載置面を形成でき、これらの水平搭載台(6)と固定
水平板(12)との上面に亘って散布剤収納袋体を載置し
たのち、シリンダー(7)を作動させれば、アーム部材
(3)(3)が上方に回動して搭載台(6)をホッパー
(2)の上端開口縁にまで昇降させることができる。
この際、アーム部材(3)(3)は上下平行リンク
(4)(5)よりなるものであるから、アーム部材
(3)(3)の回動にも拘わらず、その先端間に配設さ
れた搭載台(6)は常に所定の水平度を保持した状態で
昇降して散布剤収納袋体を安定的に供給することができ
る。
さらに、ホッパー(2)の上端開口縁にまで搭載台
(6)が達すると、シリンダー(7)の作動を停止させ
て搭載台(6)上の散布剤収納袋体を容易に取り出すこ
とができ、袋体を開封してホッパー(2)内への材料の
投入作業が簡単に能率よく行えるものである。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面について説明すると、(1)は凍
結防止剤散布車の車体で、その運転席後方にはホッパー
(2)が車台上に固定されて設置してある。
このホッパー(2)の両側壁面は、開閉自在な蓋体(図
示せず)を配設している上端開口部の両側縁から下方に
行くに従って内方に傾斜してあり、この傾斜一側壁面に
先端に水平搭載台(6)を設けている一対のアーム部材
(3)(3)を配設してある。
このアーム部材(3)は、略等しい長さを有する金属製
棒状体よりなるリンク(4)(5)を上下に小間隔を存
して平行に配設してなり、これらのリンク(4)(5)
の基端をホッパー(2)の傾斜両側面の高さ方向の中間
部に固着した取付板(8)の両端部から外側方に突設し
ている突片(9)に上下方向に回動自在に枢着し、両突
辺(9)(9)に一対のアーム部材(3)(3)の基端
が車体(1)の長さ方向に所定間隔を存して取付けられ
ているものである。
(10)は上下平行リンク(4)(5)の先端をその上下
部に回動自在に枢着させて、これらの上下平行リンク
(4)(5)を上下に一定の間隔を存して連結させてい
る垂直連結板で、これらの垂直連結板(10)(10)の先
端間に垂直端面板(11)を一体に固着してあり、さら
に、この垂直端面板(11)の上端面基端部に固定水平板
(12)の先端を一体的に固着してある。
(6)は、第4図に示すように、その基端を垂直端面板
(11)の上端外面に蝶番(13)によって上下回動自在に
枢着している水平搭載台で、横幅がアーム部材(3)
(3)間の幅よりもやゝ小幅の平面矩形状の板材より形
成されてあり、その下面に三角形状の補強リブ(14)を
一体に固着して該補強リブ(14)の基端面を垂直端面板
(11)の垂直外面に当接させることによりこの搭載台
(6)を水平状態に保持すると共に蝶番(13)を介して
上方に反転回動させることによって水平板(12)上に折
り重さねるように構成してある。
(7)は車体(1)の下端部又はホッパー(2)の外壁
下端部にその下端を連結、支持させているシリンダー
で、そのロッド先端を両アーム部材(3)(3)の下部
リンク(5)(5)の中間部間に架設した中間連結板
(15)の中央部に回動自在に連結してあり、このシリン
ダー(7)の作動により、上記両アーム部材(3)
(3)を上下方向に回動させて前記搭載台(6)を地表
部とホッパー(2)の開口縁間で昇降させるように構成
してある。
このように構成したので、搭載台(6)の不使用時に
は、シリンダー(7)のロッドを収縮させることにより
アーム部材(3)(3)をホッパー(2)の傾斜壁面の
下半部に沿わせ、搭載台(6)を水平板(12)上に折り
畳んだ状態にして車体(1)の下方空間部側に挿入、収
納しておく。
この状態においては、アーム部材(3)(3)もホッパ
ー(2)の傾斜壁面に沿ってシリンダー(7)に折り重
さねた状態でホッパー(2)の傾斜壁面側方の空間部内
に収納されて状態となり、車体(1)の走行には何等差
し支えがない。
次に、ホッパー(2)内に凍結防止剤を投入する際に
は、シリンダー(7)を作動させてそのロッドを僅かに
伸長させることによりアーム部材(3)(3)を車体
(1)の一側傾斜壁面から外側方に向かって回動させて
搭載台(6)を車体(1)の下方側から凍結防止剤収容
袋が搭載可能な位置まで移動させ、搭載台(6)を水平
板(12)上から外側方に反転回動させてその補強リブ
(14)を垂直端面板(11)の外面に当接させることによ
り、水平板(12)と略同一水平面上となるように突設さ
せる。
しかるのち、この搭載台(6)から水平板(12)上にか
けて凍結防止剤収容袋(a)を所望数、積み重ね、シリ
ンダー(7)を作動させてアーム部材(3)(3)を上
方に回動させることにより搭載台(6)をホッパー
(2)の開口端側縁にまで上昇させる。
この時、アーム部材(3)(3)は上下平行リンク
(4)(5)よりなるものであるから、これらの平行リ
ンク(4)(5)の先端間は常に垂直状態を保持しなが
ら移動し、従って、その先端間に配設された搭載台
(6)は所定の水平度を保持した状態で昇降して凍結防
止剤収容袋体を安定的に搬送することができる。
こうしてホッパー(2)の上端開口縁にまで搭載台
(6)が達すると、シリンダー(7)の作動を停止さ
せ、搭載台(6)上の凍結防止剤収容袋(a)をホッパ
ー(2)上の作業員が取り出して開封し、袋内の凍結防
止剤をホッパー(2)内に投入する。
搭載台(6)上の全ての凍結防止剤収容袋(a)が、そ
の内部の凍結防止剤排出投入処理されると、シリンダー
(7)を作動させてアーム部材(3)(3)を下方に回
動させることにより搭載台(6)を地表部にまで降下さ
せ、次に凍結防止剤収容袋(a)を搭載台(6)上に積
層載置して上記同様にホッパー(2)の開口端縁にまで
供給し、内部の凍結防止剤投入作業を行うものである。
なお、以上の実施例においては、凍結防止剤をホッパー
(2)内に搭載する場合について述べたが、凍結防止剤
に限らず、セメントその他の粉粒状材料を収容した袋体
に対しても本考案を採用できることは勿論である。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案の昇降搭載台付ホッパー車によれ
ば、台車上に設置したホッパー(2)の一側傾斜壁面に
おける高さ方向の中間部に、該傾斜壁面の下半部に沿う
長さを有する上下平行リンク(4)(5)からなる一対
のアーム部材(3)(3)の基端を上下回動自在に枢着
し、これらのアーム部材(3)(3)の上下平行リンク
(4)(5)の先端間を垂直連結板(10)(10)により
回動自在に連結すると共に垂直連結板(10)(10)間を
端面板(11)によって一体的に連結し、この端面板(1
1)の上端に上記傾斜壁面側に向かって固定水平板(1
2)を突設すると共に該固定水平板(12)と面一にして
外側方に向かって水平搭載台(6)を突設してこの水平
搭載台(6)を固定水平板(12)上に折り畳み自在に構
成しているので、車体後部に散布装置等を備えていて後
方側からホッパー内に散布剤を投入することができない
この種のホッパー車にとって、側方からの積み込みが可
能となって便益に使用できるのは勿論、ホッパー(2)
の一側傾斜壁面に設けた一対のアーム部材(3)(3)
間の間隔を予め所望間隔に設定したのち、一側傾斜壁面
に取付けることができ、従って、その先端間に配設され
た水平搭載台(6)を散布剤収納袋の大きさに適合した
幅寸法に形成し得るものである。
さらに、不使用時には水平搭載台(6)を固定水平板
(12)上に折り畳み且つアーム部材(3)(3)をホッ
パー(2)の一側傾斜壁面上の空間部に収納状態に沿わ
せておくことができ、車体の走行や散布作業等に邪魔に
なることがない。
また、使用時には水平搭載台(6)を外側方に反転、延
出させると、固定水平板(12)と面一となって広い載置
面を形成でき、これらの水平搭載台(6)と固定水平板
(12)との上面に亘って散布剤収納袋体を安定した載置
状態で積み込むことができると共にアーム部材(3)
(3)を上方に回動させた際に袋体を落下させることな
く確実にホッパー(2)の開口縁まで移送し得るもので
ある。
さらに又、アーム部材(3)(3)の長さをホッパー
(2)の傾斜壁面の下半部に沿う長さに形成しているの
で、上下回動した時に、ホッパー(2)の傾斜壁面から
の外側方への突出長が短くなって狭隘路での積み込み作
業も円滑に行えると共に、アーム部材(3)(3)が最
上方にまで回動した時にその先端をホッパー(2)の開
口端に位置させることができ、しかも、アーム部材
(3)(3)の先端間にはホッパー(2)の傾斜壁面側
に向かって上記固定水平板(12)を突設しているので、
アーム部材(3)(3)がホッパー(2)の開口端まで
回動した際には、該固定水平板(12)の突出内側端がホ
ッパー(2)の開口端に近接し、この固定水平板(12)
と水平搭載台(6)の上面間に搭載している散布剤収納
袋体をホッパー(2)の開口端にできるだけ近づけるこ
とができて散布剤投入作業が安全に且つ能率よく行える
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示すもので、第1
図はその簡略側面図、第2図は搭載台を降下させた状態
の斜視図、第3図は上昇させた状態の斜視図、第4図は
縦断正面図、第5図は従来例を示す簡略背面図である。 (1)……車体、(2)……ホッパー、(3)(3)…
…アーム部材、(4)(5)……上下平行リンク、
(6)……搭載台、(7)……シリンダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車台上に両側壁面が上端開口部から下方に
    向かうに従って内側に傾斜してなるホッパー(2)を設
    置してなるホッパー車において、上記ホッパー(2)の
    一側傾斜壁面における高さ方向の中間部に、該傾斜壁面
    の下半部に沿う長さを有する上下平行リンク(4)
    (5)からなる一対のアーム部材(3)(3)の基端を
    上下回動自在に枢着し、これらのアーム部材(3)
    (3)の上下平行リンク(4)(5)の先端間を垂直連
    結板(10)(10)により回動自在に連結すると共に垂直
    連結板(10)(10)間を端面板(11)によって一体的に
    連結し、この端面板(11)の上端に上記傾斜壁面側に向
    かって固定水平板(12)を突設すると共に該固定水平板
    (12)と面一にして外側方に向かって水平搭載台(6)
    を突設してこの水平搭載台(6)を固定水平板(12)上
    に折り畳み自在とし、さらに、車体(1)の下端部又は
    ホッパー(2)の上記一側傾斜壁面下端部に上記アーム
    部材(3)(3)を上下方向に回動させるシリンダー
    (7)を配設してなることを特徴とする昇降搭載台付ホ
    ッパー車。
JP1989062877U 1989-05-29 1989-05-29 昇降搭載台付ホッパー車 Expired - Lifetime JPH077226Y2 (ja)

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JPH031843U JPH031843U (ja) 1991-01-10
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