JPH0772022B2 - パレットマガジン - Google Patents
パレットマガジンInfo
- Publication number
- JPH0772022B2 JPH0772022B2 JP63194442A JP19444288A JPH0772022B2 JP H0772022 B2 JPH0772022 B2 JP H0772022B2 JP 63194442 A JP63194442 A JP 63194442A JP 19444288 A JP19444288 A JP 19444288A JP H0772022 B2 JPH0772022 B2 JP H0772022B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- lifter
- striker
- lever
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパレットを段積みしたパレットを下方から切出
すためのパレットマガジンに関するものである。
すためのパレットマガジンに関するものである。
パレットマガジンは、コンベヤに載せたパレットをリフ
タでコンベヤと共に上昇させ、支持部材で支えられた段
積みパレットを下面に接触させ、下方から段積みするも
のである。パレットを切出す場合は、コンベヤを上昇さ
せて、支持部材を操作することにより、段積みパレット
の下面から1枚のパレットを取出すものである。
タでコンベヤと共に上昇させ、支持部材で支えられた段
積みパレットを下面に接触させ、下方から段積みするも
のである。パレットを切出す場合は、コンベヤを上昇さ
せて、支持部材を操作することにより、段積みパレット
の下面から1枚のパレットを取出すものである。
このようなパレットマガジンは特開昭62−174462号公報
に示されている。
に示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕 パレットを段積みすると、最下段のパレットには上方の
全てのパレットの自重が加わる。駐車場で用いるパレッ
ト、即ち、車両を載せるためのパレットは、車輪が通過
する部分は凹状となっている。(特開昭61−270477号公
報) このような凹凸のあるパレットを積重ねると、下方のパ
レットの凹部に上方のパレット下方に突出する凸部が嵌
合することがある。
全てのパレットの自重が加わる。駐車場で用いるパレッ
ト、即ち、車両を載せるためのパレットは、車輪が通過
する部分は凹状となっている。(特開昭61−270477号公
報) このような凹凸のあるパレットを積重ねると、下方のパ
レットの凹部に上方のパレット下方に突出する凸部が嵌
合することがある。
このような場合、パレットを切出そうとしても、最下段
のパレットがその上方のパレットに密着して離れず、切
出すことができない。
のパレットがその上方のパレットに密着して離れず、切
出すことができない。
本発明は、パレットを切出す際に最下段のパレットに係
合する回転爪をリフタに設け、この回転爪を地上側に設
置したストライカによって回転するように設けたことを
特徴とするものである。
合する回転爪をリフタに設け、この回転爪を地上側に設
置したストライカによって回転するように設けたことを
特徴とするものである。
リフタが下降している場合には回転爪は自重で回転して
下降している。リフタを上昇させると、ストライカに接
触するので回転爪は上方に向けて下降し、切出すべきパ
レットの上面とその上方のパレットの下面との間に入
る。この状態でリフタを下降させると、回転爪は切出す
べきパレットに係合するので、強制的に切出すことがで
きる。
下降している。リフタを上昇させると、ストライカに接
触するので回転爪は上方に向けて下降し、切出すべきパ
レットの上面とその上方のパレットの下面との間に入
る。この状態でリフタを下降させると、回転爪は切出す
べきパレットに係合するので、強制的に切出すことがで
きる。
以下本発明の一実施例を図と共に説明する。
先ず、パレットについて第5図により説明する。パレッ
ト50は車両を載せるためのもので、車輪が通過するため
の溝51を2本有する。パレットを積重ねると、この溝51
に上方のパレット50の溝51の下方への凸部が入る。パレ
ット50の左右の折曲げ片52が下方のパレット50に接触す
るので、第4図の如く上下のパレット50,50の間に隙間
を有する。この場合、溝51の部分で嵌合することがあ
り、上下のパレットの間の隙間にパレットマガジンの支
持部材を挿入して、上方のパレットのみを支えても、下
方のパレットは落下しない場合がある。本発明の目的は
これを防止することにある。
ト50は車両を載せるためのもので、車輪が通過するため
の溝51を2本有する。パレットを積重ねると、この溝51
に上方のパレット50の溝51の下方への凸部が入る。パレ
ット50の左右の折曲げ片52が下方のパレット50に接触す
るので、第4図の如く上下のパレット50,50の間に隙間
を有する。この場合、溝51の部分で嵌合することがあ
り、上下のパレットの間の隙間にパレットマガジンの支
持部材を挿入して、上方のパレットのみを支えても、下
方のパレットは落下しない場合がある。本発明の目的は
これを防止することにある。
次に、一般的なパレットマガジンの構成および動作につ
いて第3図,第4図,第6図(A)〜(D)によって説
明する。このパレットマガジンはデパレタイザー機能と
パレタイザー機能とを有する。
いて第3図,第4図,第6図(A)〜(D)によって説
明する。このパレットマガジンはデパレタイザー機能と
パレタイザー機能とを有する。
パレットマガジン30は周知の如く、段積みパレットの収
納部32、段積みパレットを支持する支持装置33、コンベ
ヤ34を昇降させるリフタ35とからなる。支持装置33はパ
レット50の溝51の前端側と後端側とにそれぞれ設置して
いる。支持装置33はパレット50の溝51の下面を支える支
持部材33aを水平方向に進退自在に設けている。支持部
材33aは上下のパレット50,50の間の隙間(溝51の部分で
構成される)に入ることができる。
納部32、段積みパレットを支持する支持装置33、コンベ
ヤ34を昇降させるリフタ35とからなる。支持装置33はパ
レット50の溝51の前端側と後端側とにそれぞれ設置して
いる。支持装置33はパレット50の溝51の下面を支える支
持部材33aを水平方向に進退自在に設けている。支持部
材33aは上下のパレット50,50の間の隙間(溝51の部分で
構成される)に入ることができる。
40はパレットを搬送するコンベヤである。
パレットマガジン30の動作の要点を簡単に説明する。
パレット50を段積みするパレタイザとして用いる場合に
ついて説明する。コンベヤ40からコンベヤ34にパレット
50が供給されると、リフタ35を上昇させて支持部材33a
上のパレットを押上げ、次に支持部材33aを後退させ、
次にさらにリフタ25を上昇させ、次に支持部材33aを突
出させ、次にリフタ35を下降させるものである。以上の
動作によって、パレット50を下方から段積みできる。
ついて説明する。コンベヤ40からコンベヤ34にパレット
50が供給されると、リフタ35を上昇させて支持部材33a
上のパレットを押上げ、次に支持部材33aを後退させ、
次にさらにリフタ25を上昇させ、次に支持部材33aを突
出させ、次にリフタ35を下降させるものである。以上の
動作によって、パレット50を下方から段積みできる。
空のパレット50を1枚ずつ出庫するデパレタイザとして
用いる場合について第6図(A)〜(D)によって説明
する。リフタ35を上昇させて段積みパレットを持上げ、
次に支持部材33aを後退させる(第6図(B))。次
に、リフタ35を下降させ、下方から1段目と2段目との
間のパレットの隙間に支持部材33aを突出させる(第6
図(C),第4図)。次にリフタ35を下降させればコン
ベヤ34上に1枚のパレットを取出すことができる。この
パレットはコンベヤ40に供給する。
用いる場合について第6図(A)〜(D)によって説明
する。リフタ35を上昇させて段積みパレットを持上げ、
次に支持部材33aを後退させる(第6図(B))。次
に、リフタ35を下降させ、下方から1段目と2段目との
間のパレットの隙間に支持部材33aを突出させる(第6
図(C),第4図)。次にリフタ35を下降させればコン
ベヤ34上に1枚のパレットを取出すことができる。この
パレットはコンベヤ40に供給する。
なお、収納部33からパレットが無くなれば、スタッカク
レーン(図示せず)で段積みパレットが供給される。収
納部33に所定数のパレットが段積みされると、スタッカ
クレーンで取出される。
レーン(図示せず)で段積みパレットが供給される。収
納部33に所定数のパレットが段積みされると、スタッカ
クレーンで取出される。
次に、本発明の切出し装置10について説明する。
第3図において、切出し装置10はパレット50の溝の方向
の前後端にそれぞれ設置している。
の前後端にそれぞれ設置している。
第1図〜第4図において、切出し装置10は、リフタ35に
載置した回転爪15を地上側に設置したストライカ25,26
とからなる。
載置した回転爪15を地上側に設置したストライカ25,26
とからなる。
リフタ35(即ち、コンベヤ34を支えるフレーム34a)の
コンベヤ34の搬送方向の前後端部にはコンベヤ34のフレ
ーム34aからブラケット12が突出している。回転爪15は
ブラケット12に水平に設置した回転軸13に固定してい
る。回転軸13の一端にはレバー17が固定してある。レバ
ー17は回転軸13から左右にそれぞれ突出しており、先端
にはローラ18,19をそれぞれ設置している。
コンベヤ34の搬送方向の前後端部にはコンベヤ34のフレ
ーム34aからブラケット12が突出している。回転爪15は
ブラケット12に水平に設置した回転軸13に固定してい
る。回転軸13の一端にはレバー17が固定してある。レバ
ー17は回転軸13から左右にそれぞれ突出しており、先端
にはローラ18,19をそれぞれ設置している。
このレバー17がストライカ25,26に当ることによって、
回転爪15が回転する。リフタ35が下降している状態で
は、回転爪15は外側に向けて回転しており、そのコンベ
ヤ34の上端よりも下降している。このため、パレットを
コンベヤ34で搬送することができる。このとき、レバー
17は水平方向を向いている。回転爪15には重錘16が取付
けられ、常に外側へ向く方向のモーメントを付与されて
いる。20は回転爪15の下降量を制限するストッパ20であ
る。
回転爪15が回転する。リフタ35が下降している状態で
は、回転爪15は外側に向けて回転しており、そのコンベ
ヤ34の上端よりも下降している。このため、パレットを
コンベヤ34で搬送することができる。このとき、レバー
17は水平方向を向いている。回転爪15には重錘16が取付
けられ、常に外側へ向く方向のモーメントを付与されて
いる。20は回転爪15の下降量を制限するストッパ20であ
る。
ストライカ25,26は2本のポスト23,24にブラケット27,2
8を介して設置している。ストライカ25はローラ18に接
触するものである。ストライカ26はストライカ25よりも
上方に設置されていて、ローラ19に接触する。ストライ
カ25と26との間をレバー17、およびローラ18,19が通過
できる。ストライカ25,26の設置位置は後述する。
8を介して設置している。ストライカ25はローラ18に接
触するものである。ストライカ26はストライカ25よりも
上方に設置されていて、ローラ19に接触する。ストライ
カ25と26との間をレバー17、およびローラ18,19が通過
できる。ストライカ25,26の設置位置は後述する。
かかる切出し装置10をデパレタイザとして用いる場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
リフタ35が最下位に位置しているときは、実線の如くレ
バー17は水平となり、回転爪15は開いているので、コン
ベヤ34上のパレット50を移動させることができる。(第
6図(A),(D)の状態) リフタ35を上昇させると、ローラ18がストライカ25の下
斜面25aに当るので、レバー17のローラ19側が上方に向
いて回転し、回転爪15も上方に向けて回転する。そし
て、リフタ35の上昇と共にレバー17は想像線17bの状態
で二つのストライカ25,26の間を通過する。この通過時
に、回転爪15の位置は相像線15bで示す状態である。こ
の通過時の途中においてコンベヤ34は支持部材33上のパ
レット35に接触する。
バー17は水平となり、回転爪15は開いているので、コン
ベヤ34上のパレット50を移動させることができる。(第
6図(A),(D)の状態) リフタ35を上昇させると、ローラ18がストライカ25の下
斜面25aに当るので、レバー17のローラ19側が上方に向
いて回転し、回転爪15も上方に向けて回転する。そし
て、リフタ35の上昇と共にレバー17は想像線17bの状態
で二つのストライカ25,26の間を通過する。この通過時
に、回転爪15の位置は相像線15bで示す状態である。こ
の通過時の途中においてコンベヤ34は支持部材33上のパ
レット35に接触する。
さらに、リフタ35を上昇させて、ローラ18がストライカ
25の垂直部よりも上方に位置すると共に、ローラ19がス
トライカ26の垂直部よりも上方に位置すると、上斜面26
aに載るので(レバー17は17cの状態)、回転爪15は外側
に開く(コンベヤ34から離れる)ので15cの状態にな
る。この状態で支持部材33aを後退させる。(第6図
(B)の状態) 次に、リフタ35を下降させると、レバー17は17bの状態
を再び通過するので、回転爪15は15bの状態となり、二
つのパレットの間の隙間に入る。リフタ35をパレット1
枚分下降させると、下降を停止させて支持部材33を隙間
に突出させる。(第6図(C),第4図の状態)。
25の垂直部よりも上方に位置すると共に、ローラ19がス
トライカ26の垂直部よりも上方に位置すると、上斜面26
aに載るので(レバー17は17cの状態)、回転爪15は外側
に開く(コンベヤ34から離れる)ので15cの状態にな
る。この状態で支持部材33aを後退させる。(第6図
(B)の状態) 次に、リフタ35を下降させると、レバー17は17bの状態
を再び通過するので、回転爪15は15bの状態となり、二
つのパレットの間の隙間に入る。リフタ35をパレット1
枚分下降させると、下降を停止させて支持部材33を隙間
に突出させる。(第6図(C),第4図の状態)。
次に、リフタ35を下降させると、ローラ18,19がストラ
イカ25,26の垂直部の下端よりも下方に位置するまで、
レバー17および回転爪15は17b,15bの状態を保持する。
このため、最下段のパレット50(切出すべきパレット)
が支持部材33上のパレット50に密着している場合は、最
下段のパレット50を回転爪15が引下げることになる。こ
のため、パレット50は必ず切出される。
イカ25,26の垂直部の下端よりも下方に位置するまで、
レバー17および回転爪15は17b,15bの状態を保持する。
このため、最下段のパレット50(切出すべきパレット)
が支持部材33上のパレット50に密着している場合は、最
下段のパレット50を回転爪15が引下げることになる。こ
のため、パレット50は必ず切出される。
さらに、リフタ35の下降して、ローラ18,19がストライ
カ25,26の垂直部を通過すると、回転爪15は外側へのモ
ーメントで開き、実線の状態となる。(第6図(D)の
状態) パレタイザとして用いる場合も回転爪15は上記のように
動作する。なお、この場合、リフタ35を上昇させてレバ
ー17が17bに位置するとき、コンベヤ34上のパレットと
支持部材33a上のパレットとの間の隙間に回転爪が入る
が、、コンベヤ34上のパレットが支持部材33aよりも上
方に位置するように上昇させるので、回転爪15は開くこ
とができるものである。
カ25,26の垂直部を通過すると、回転爪15は外側へのモ
ーメントで開き、実線の状態となる。(第6図(D)の
状態) パレタイザとして用いる場合も回転爪15は上記のように
動作する。なお、この場合、リフタ35を上昇させてレバ
ー17が17bに位置するとき、コンベヤ34上のパレットと
支持部材33a上のパレットとの間の隙間に回転爪が入る
が、、コンベヤ34上のパレットが支持部材33aよりも上
方に位置するように上昇させるので、回転爪15は開くこ
とができるものである。
本発明によれば、無動力で、リフタ35の昇降によってパ
レットの切出しを確実に行うことができるものである。
レットの切出しを確実に行うことができるものである。
第1図は本発明の一実施例の要部の正面図、第2図は第
1図の2−2断面図、第3図は本発明の一実施例のパレ
ットマガジンの平面図、第4図はパレットと切出し装置
との位置関係を示す側面図である。第5図はパレットの
斜視図、第6図(A)〜(D)はパレットマガジンの動
作を説明する図である。 10……切出し装置、15……回転爪、17……レバー、25,2
6……ストライカ、33……支持装置、34……コンベヤ、3
5……リフタ、50……パレット
1図の2−2断面図、第3図は本発明の一実施例のパレ
ットマガジンの平面図、第4図はパレットと切出し装置
との位置関係を示す側面図である。第5図はパレットの
斜視図、第6図(A)〜(D)はパレットマガジンの動
作を説明する図である。 10……切出し装置、15……回転爪、17……レバー、25,2
6……ストライカ、33……支持装置、34……コンベヤ、3
5……リフタ、50……パレット
フロントページの続き (72)発明者 大原 守 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内
Claims (1)
- 【請求項1】パレットを載せて昇降するリフタと、段積
みパレットを支えるものであって、支持部材を水平方向
に進退自在に設けた支持装置と、前記リフタに回転自在
に水平に設置した回転軸と、該回転軸に固定されてお
り、外側に開くように付勢されており、リフタを上昇さ
せた際に先端が段積みされたパレットの間の隙間に入る
ことのできる回転爪と、長さ方向の中間部を前記回転軸
に固定したレバーと、前記リフタの昇降による前記回転
軸の昇降範囲の上限よりも下方に設置され、前記レバー
の一端に接触する第1のストライカと、前記第1のスト
ライカよりも上方であって前記昇降範囲の上限よりも下
方に設置され、前記レバーの他端に接触するものであっ
て、前記第1のストライカとの間を前記レバーが通過で
きる空間を有して配置した第2のストライカと、からな
るパレットマガジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63194442A JPH0772022B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | パレットマガジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63194442A JPH0772022B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | パレットマガジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0248336A JPH0248336A (ja) | 1990-02-19 |
JPH0772022B2 true JPH0772022B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16324654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63194442A Expired - Lifetime JPH0772022B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | パレットマガジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772022B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0564140U (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-24 | 三菱自動車工業株式会社 | パレットの分離供給装置 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63194442A patent/JPH0772022B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0248336A (ja) | 1990-02-19 |
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