JPH0771092A - 中空の屋根材 - Google Patents

中空の屋根材

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JPH0771092A
JPH0771092A JP25207793A JP25207793A JPH0771092A JP H0771092 A JPH0771092 A JP H0771092A JP 25207793 A JP25207793 A JP 25207793A JP 25207793 A JP25207793 A JP 25207793A JP H0771092 A JPH0771092 A JP H0771092A
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JP
Japan
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roof
hollow
roof material
inlet
outlet
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JP25207793A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Goto
信義 後藤
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/44Heat exchange systems

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋根材自体に太陽熱温水装置と暖房装置の熱
源としての集熱面の機能と屋根面における消雪装置の放
熱面の機能をもたせるとともに防音、断熱の効果と多様
な機能をもつ屋根材を提供する。 【構成】 屋根材(1)を中空体に成形して中空部
(2)を設けかつ屋根材(1)の適宣個所に任意数の任
意形状の給入口(3)と排出口(4)を設けることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽熱利用温水装置と
暖房装置の集熱面の機能と消雪装置の放熱面の機能を持
つ中空の屋根材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋根材は風雨、夜露、陽射しなど
を防ぐものでしかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、太陽熱利用温水
装置は屋根の上にやぐらや台をくみその上に設置してい
た。消雪装置においては屋根面にパイブを張りめぐらし
蒸気を通して雪をとかすものがあるがどちらも体裁が悪
く建物の外観を損ねるものであった。
【0004】本発明は、屋根材自体に大陽熱利用温水装
置と暖房装置の集熱面と消雪装置の放熱面の機能をもた
せた屋根材を提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の屋根材においては各種形状の屋根瓦状に形
成された屋根材(1)は中を中空体とした中空部(2)
を形成する。屋根材(1)の棟方向の表側に中空部
(2)と通ずる穴、または穴の直径を外周とした円筒を
穴に挿入できるように形成した排出口(4)を一個また
は複数個設ける。屋根材(1)の軒方向の裏側に中空部
(2)と通ずる穴、または穴の直径を外周とした円筒を
穴に挿入できるように形成した給入口(3)を一個また
は複数個設ける。
【0006】給入口(3)は他の屋根材(1)の排出口
(4)と、排出口(4)は他の屋根材(1)の給入口
(3)とそれぞれ接合できる位置に設け、空間が中空部
(2)と一体となるように形成する。
【0007】また、図6に示す屋根材(1)を使用する
ときは、棟側の屋根材(1)には排出口(4)のみを設
け、軒側の屋根材(1)には給入口(3)のみを設け
る。
【0008】屋根材(1)の材質は、給入口(3)から
送られる水等の圧力によって変形せず熱伝導性の良いア
ルミニュウムその他非鉄金属や鉄とし、色は熱吸収性の
良い色彩とする。
【0009】図7に示す給入本管(8)、給入支管
(9)から給入口(3)を経て中空部(2)に水、空
気、蒸気を送り、温水、温風、蒸気は排出口(4)から
排出支管(11)を経て排出本管(10)に送る。
【0010】温水の場合は、排出本管(10)から貯湯
槽(17)へ、温風の場合は、排出本管(10)から吹
き出し口(13)へ送り、蒸気の場合は、排出本管(1
0)からボイラー(6)に送り加熱循環させる。
【0011】
【作用】上記のように構成された屋根材は、屋根材
(1)の給入口(3)を他の屋根材(1)の排出口
(4)に挿入接合し水や熱に強いシリコン系のシーリン
グ材や接着剤で固定する。
【0012】図6に示す屋根材を使用する場合は、中空
の継ぎ手(15)を各屋根材(1)の中空部(2)につ
ぎつぎと挿入接合し、軒側の給入口(3)のみを有する
屋根材(1)及び棟側の排出口(4)のみを有する屋根
材(1)も中空の継ぎ手(15)によって接合する。図
3、図4、図5に示されたそれぞれの開口部の形状をも
つ中空体の屋根材(1)の場合もその開口部の形状にあ
った中空の継ぎ手(15)によって接合する。
【0013】太陽熱利用温水装置として使用するとき
は、切り替え器(A)、(B)の切り替え弁(12)を
切り替えてボイラー(6)と送風器(7)、吹き出し口
(13)側を閉じて給水ポンプ(5)と貯湯槽(17)
側を開けて給水ポンプ(5)で圧力をかけて給入本管
(8)から軒先の屋根材(1)の給入口(3)より中空
部(2)の内部の屋根の棟部まで水を送り込み太陽熱で
あたたまった温水を屋根の棟部の排出口(4)から排出
本管(10)を通して切り替え器(B)の所から貯湯槽
(17)に回収して温水を利用する。
【0014】消雪装置として使用するときは、給入本管
(8)、屋根材(1)の中空部(2)、排出本管(1
0)の内部の水を抜いて空にして切り替え器(A)、
(B)の切り替え弁(12)を切り替えて給水ポンプ
(5)と送風器(7)、吹き出し口(13)と貯湯槽
(17)側を閉じてボイラー(6)側を開けてボイラー
(6)であたためた蒸気を給入本管(8)を通し軒先の
給入口(3)から中空部(2)の内部を通し排出口
(4)から排出本管(10)を通しボイラー(6)へ返
して加熱循環させて屋根材(1)をあたためて屋根面の
雪をとかす。
【0015】太陽熱利用暖房装置として使用する時は、
切り替え器(A)、(B)の切り替え弁(12)を切り
替えてボイラー(6)と給水ポンプ(5)、貯湯槽(1
7)側を閉じて送風器(7)と吹き出し口(13)側を
開けて送風器(7)によって室内、外の空気を給入本管
(8)を通して軒先側の給入口(3)より中空部(2)
の内部に送り込み太陽熱であたたまった空気を排出口
(4)から排出本管(10)へ送り排出本管(10)の
切り替え器(B)の所から室内に引いた管の吹き出し口
(13)から室内に送り込み暖房する。
【0016】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1においては屋根材(1)の内部は中空体とし、中空
部(2)を形成し、屋根材(1)の表側の棟側に中空部
(2)に通ずる一個から複数個の排出口(4)を、また
裏側の軒側に中空部(2)に通ずる一個から複数個の給
入口(3)を設ける。図6の屋根材(1)を中間に使用
する場合は、棟側に使用する屋根材(1)の給入口
(3)はなく排出口(4)のみを有し、軒側に使用する
屋根材(1)は排出口(4)はなく給入口(3)のみを
有する。
【0017】図2においては、屋根材(1)の中空体の
両端の開口部をその形状にあう側板(14)を取り付け
てふさぎ、排出口(4)と給入口(3)を複数個形成し
その他に重ねしろ(16)を形成する。
【0018】図3においては、屋根材(1)を曲面の中
空体に形成して両端の開口部をその形状にあう側板(1
4)を取り付けてふさぎ、排出口(4)と給入口(3)
が単数となり、その他に重ねしろ(16)を形成する。
【0019】図4においては、屋根材(1)を波形の中
空体に形成して両端の開口部をその形状にあう側板(1
4)を取り付けてふさぎ、排出口(4)と給入口(3)
を複数個形成し、その他に重ねしろ(16)を形成す
る。
【0020】図5においては、屋根材(1)を二つの連
続した山形の中空体に形成してその開口部の形状にあっ
た側板(14)を取り付けてふさぎ排出口(4)と給入
口(3)を複数個形成し、その他に重ねしろ(16)を
形成する。
【0021】図6においては、中間に使用する屋根材
(1)は中空の継ぎ手(15)をもって各屋根材(1)
の中空部(2)を接合できるように形成する。
【0022】図7においては、屋根材(1)によって屋
根をふいた後、棟側の屋根材(1)の排出口(4)と排
出支管(11)を接合し、軒側の屋根材(1)の給入口
(3)と給入支管(9)を接合して、ボイラー(6)や
給水ポンプ(5)、送風器(7)から管によって切り替
え弁(12)を有す切り替え器(A)より蒸気または
水、もしくは空気を給入本管(8)から給入支管(9)
へ、給入支管(9)から給入口(3)へ、給入口(3)
から屋根材(1)の中空部(2)を経て排出口(4)
へ、排出口(4)から排出支管(11)、排出本管(1
0)を経て切り替え弁(12)を有する切り替え器
(B)へ、切り替え器(B)の切り替え弁(12)を切
り替えて温水は貯湯槽(17)へ、蒸気はボイラー
(6)へ、温風は吹き出し口(13)へと送る。
【0023】その他の実施例としては、図2、図3、図
4、図5に示された屋根材(1)の中空体において、図
6の軒側の給入口(3)のみを有する屋根材(1)と棟
側の排出口(4)のみを有する屋根材(1)との中間の
屋根材(1)を一本の中空体にする事もできる。この
時、軒側の給入口(3)のみを有する屋根材(1)と棟
側の排出口(4)のみを有する屋根材(1)と中間に使
用する一本の中空体との接合部は各中空体の開口部の形
状にあった中空の継ぎ手(15)をもって接合する。
【0024】その他の実施例としては、屋根の軒から棟
までの長さを持つ図2、図3、図4、図5に示される中
空体の両端の開口部をその開口部の形状にあう側板(1
4)を取り付けてふさぎ表側の棟側に排出口(4)を一
個から複数個形成して裏側の軒側に給入口(3)を一個
から複数個形成する。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述どうり構成されているの
で次に記載する効果を有する。
【0026】屋根材(1)自体が太陽熱利用温水装置の
集熱面の機能をもつため他の装置を屋根の上などに設置
する必要がなく外観をふつうの屋根と変える事なく太陽
熱利用温水装置を設ける事ができる。
【0027】又、降雪地においてはボイラー(6)であ
たためた蒸気を屋根材(1)の給入口(3)より中空部
(2)の内部に送り込み排出口(4)よりボイラーにも
どして加熱循環させることにより屋根材(1)をあたた
めて雪をとかし屋根面の消雪装置とすることができる。
【0028】又、屋根材(1)が中空構造のため防音、
断熱の効果があるうえに中空部(2)内部の太陽熱であ
たたまった空気を排出口(4)より回収して吹き出し口
(13)から室内に送り込めば暖房装置の熱源としての
機能もはたすことができる。
【0029】又、中空体を外壁材として用いる事もでき
て陽のあたる側の外壁から屋根面にかけて設置した場
合、温水装置、暖房装置の集熱面として太陽熱を効率よ
く吸収することができる。
【0030】又、中空体の中空部(2)の内部に中空体
の上面と下面とにつながる中空体と同体の仕切り板を軒
方向から棟方向に向けて連続して一本から数本形成すれ
ば屋根材の強度を増すとともにそれぞれ独立した中空部
(2)を復数形成する事ができる。
【0031】又、屋根材(1)に設けられた円筒状の給
入口(3)と排出口(4)をすべて穴にしてその穴にち
ようどはまる直径の屋根材(1)とは別体の管継ぎ手に
よって屋根材(1)の給入口(3)と他の屋根材(1)
の排出口(4)を接合する事ができる。
【0032】又、上述の屋根材(1)とは別体の管継ぎ
手をシリコンゴムなどで形成し、その管継ぎ手の外周の
直径を給入口(3)及び排出口(4)の穴の直径よりい
くぶん大きめにして接合部に使用すれば屋根材(1)の
給入口(3)と他の屋根材(1)の排出口(4)を接合
する管継ぎ手の挿脱がある程度の力を加える事により容
易にできる。また、接合部の固定もできる。
【0033】又、図2、図3、図4、図5に示された中
空体に屋根の棟から軒までの長さをもたせ屋根材(1)
として、その棟側の開口部を排出口(4)その軒側の開
口部を給入口(3)とする事もできる。その場合、棟側
の排出口(4)とする開口部と排出支管(11)及び軒
側の給入口(3)とする開口部と給入支管(9)との接
合には、片方が開口部にちょうどはまる形状で片方が排
出支管(11)及び給入支管(9)にはまる形状の中空
の継ぎ手をもって接続する。
【0034】なお、熱吸収性などのてんで多少効果は劣
るが図1に示される瓦の形状の中空体や図2、図3、図
4、図5に示される中空体を粘土瓦のように粘土や既存
の屋根材の材質で作る事もできる。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【1図】は、本発明の第1実施例の一部を切り欠いた斜
視図である。
【2図】は、本発明の第2実施例の一部を切り欠いた斜
視図である。
【3図】は、本発明の第3実施例の一部を切り欠いた斜
視図である。
【4図】は、本発明の第4実施例の一部を切り欠いた斜
視図である。
【5図】は、本発明の第5実施例の一部を切り欠いた斜
視図である。
【6図】は、本発明の第6実施例の一部を切り欠いた斜
視図である。
【7図】は、施工状態を示す参考図である。
【符号の説明】
1 屋根材 2 中空部 3 給入口 4 排出口 5 給水ポンプ 6 ボイラー 7 送風器 8 給入本管 9 給入支管 10 排出本管 11 排出支管 12 切り替え弁 13 吹き出し口 14 側板 15 中空の継ぎ手 16 重ねしろ 17 貯湯槽 A 切り替え器 B 切り替え器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04D 13/18 F24J 2/04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意形状の屋根材(1)を中空体に形成
    して中空部(2)を設け、屋根材(1)の適当な個所に
    任意形状の一個から複数個の給入口(3)と排出口
    (4)を設けた中空の屋根材。
JP25207793A 1993-09-01 1993-09-01 中空の屋根材 Pending JPH0771092A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25207793A JPH0771092A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 中空の屋根材

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JP25207793A JPH0771092A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 中空の屋根材

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JPH0771092A true JPH0771092A (ja) 1995-03-14

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ID=17232233

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JP25207793A Pending JPH0771092A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 中空の屋根材

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JP (1) JPH0771092A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006188938A (ja) * 2004-12-09 2006-07-20 Techno Pro Kk 遮音パネル
WO2010038324A1 (ja) * 2008-10-02 2010-04-08 Sakai Keijiro 屋根瓦材と屋根瓦材を備えた瓦屋根構造
ITVI20090216A1 (it) * 2009-08-17 2011-02-18 Beniamino Pozza Sistema modulare di recupero solare per tetti e copertura modulare comprendente tale sistema modulare
JP2017023303A (ja) * 2015-07-17 2017-02-02 株式会社パーペル 紙製構造材及び紙製構造体

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