JPH0770394B2 - マグネツト駆動回路 - Google Patents
マグネツト駆動回路Info
- Publication number
- JPH0770394B2 JPH0770394B2 JP60122010A JP12201085A JPH0770394B2 JP H0770394 B2 JPH0770394 B2 JP H0770394B2 JP 60122010 A JP60122010 A JP 60122010A JP 12201085 A JP12201085 A JP 12201085A JP H0770394 B2 JPH0770394 B2 JP H0770394B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- drive circuit
- plunger
- magnet drive
- passbook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はマグネット駆動回路に関し、1つのマグネット
駆動回路で大小2個のマグネットを交互に駆動すること
を目的とし、第1のマグネットと第2のマグネットとを
直列に接続し、且つその両端に電源を接続した状態で交
互に動作,非動作状態にするマグネット駆動回路であっ
て、第1のマグネットの両端に前記電源を接続して第1
のマグネットを動作状態にし、且つ第2のマグネットを
非動作状態にするスイッチ素子と、該スイッチ素子が切
断されたとき、第1のマグネットを非動作状態に保つと
ともに、第2のマグネットを動作状態にする電流調節手
段とを有するように構成する。
駆動回路で大小2個のマグネットを交互に駆動すること
を目的とし、第1のマグネットと第2のマグネットとを
直列に接続し、且つその両端に電源を接続した状態で交
互に動作,非動作状態にするマグネット駆動回路であっ
て、第1のマグネットの両端に前記電源を接続して第1
のマグネットを動作状態にし、且つ第2のマグネットを
非動作状態にするスイッチ素子と、該スイッチ素子が切
断されたとき、第1のマグネットを非動作状態に保つと
ともに、第2のマグネットを動作状態にする電流調節手
段とを有するように構成する。
本発明はマグネット駆動回路の改良に関する。
以下本発明の適用例として金融端末を例に取り説明す
る。
る。
金融端末装置等における紙幣,通帳,カード等の紙葉繰
り出し機構には多くの電磁部材が使用されているが、繰
り出し機構等の改良に伴い、電磁部材およびそのマグネ
ット駆動回路を追加する場合がある。
り出し機構には多くの電磁部材が使用されているが、繰
り出し機構等の改良に伴い、電磁部材およびそのマグネ
ット駆動回路を追加する場合がある。
上記駆動回路は通常制御回路と同一のプリント板に装機
されており、上記改良ごとにそのプリント板を改版する
ことは、コスト的にも負担がかかる。
されており、上記改良ごとにそのプリント板を改版する
ことは、コスト的にも負担がかかる。
そのため上記機構を改良するため電磁部材を追加して
も、従来のマグネット駆動回路をそのまま使用できる簡
易なマグネット駆動回路が望まれている。
も、従来のマグネット駆動回路をそのまま使用できる簡
易なマグネット駆動回路が望まれている。
記帳機を例として上記問題点を詳述する。
第3図(a)は窓口記帳機を例示する斜視図、第3図(b)は
繰出し機構の側断面図である。
繰出し機構の側断面図である。
第3図(a)に示すように、窓口記帳機は操作面中央に挿
入口1,2を有し、それぞれ通帳5(挿入口1)および明
細等を記帳する単票(挿入口2)を操作面に沿って水平
に挿入し、表示部4を監視しつつキーボード3を操作し
て記帳せしめるものである。
入口1,2を有し、それぞれ通帳5(挿入口1)および明
細等を記帳する単票(挿入口2)を操作面に沿って水平
に挿入し、表示部4を監視しつつキーボード3を操作し
て記帳せしめるものである。
第3図(b)は上記記帳機構の側断面図を示したものであ
り、6は通帳5の搬送路、7は単票16の搬送路、S1,S2
およびS3,S4はそれぞれ通帳5,単票16の挿入を検出する
透過型センサ、8,9は送りローラであって駆動機構と接
続されているもの、10は押さえローラであってプランジ
ャーマグネット11,12により切り換えて送りローラ8ま
たは送りローラ9の押さえローラとして作用するもの、
13は挿入される通帳5および単票16のストッパ、14は印
字ヘッド部である。
り、6は通帳5の搬送路、7は単票16の搬送路、S1,S2
およびS3,S4はそれぞれ通帳5,単票16の挿入を検出する
透過型センサ、8,9は送りローラであって駆動機構と接
続されているもの、10は押さえローラであってプランジ
ャーマグネット11,12により切り換えて送りローラ8ま
たは送りローラ9の押さえローラとして作用するもの、
13は挿入される通帳5および単票16のストッパ、14は印
字ヘッド部である。
上記構成の記帳機の繰出し動作を以下に説明する。
まず通帳5をストッパー13まで挿入口1より挿入する。
挿入された通帳5をセンサS1,S2により検出するとスト
ッパー13は搬送路6を開き、搬送路7を閉じるとともに
送りローラ10によって印字部14に搬送される。
挿入された通帳5をセンサS1,S2により検出するとスト
ッパー13は搬送路6を開き、搬送路7を閉じるとともに
送りローラ10によって印字部14に搬送される。
続いてオペレータは単票を挿入口2より挿入すると、単
票16はストッパー13により阻止されるが、上記通帳5の
印字が終了し、再び搬送路6より挿入口1へ返送される
と、ストッパー13が開いて搬送路7が開き、押さえロー
ラ10,送りローラ8によって単票16を印字部14へ繰り出
す。
票16はストッパー13により阻止されるが、上記通帳5の
印字が終了し、再び搬送路6より挿入口1へ返送される
と、ストッパー13が開いて搬送路7が開き、押さえロー
ラ10,送りローラ8によって単票16を印字部14へ繰り出
す。
上記動作はセンサS1〜S4を検出して挿入紙葉の状態によ
りシーケンシャルに行われ、またプランジャーマグネッ
ト11および12のオンオフにより押さえローラ10は軸10a
を中心に回動し搬送路6および搬送路7の押さえローラ
として作用する。
りシーケンシャルに行われ、またプランジャーマグネッ
ト11および12のオンオフにより押さえローラ10は軸10a
を中心に回動し搬送路6および搬送路7の押さえローラ
として作用する。
なお通帳5または単票16が挿入されていないときはプラ
ンジャーマグネット11,12は共にオフの状態である。
ンジャーマグネット11,12は共にオフの状態である。
従って通帳5を挿入して印字中に単票16を挿入すると押
さえローラ10は搬送路6の押さえローラとして作用して
いるため、挿入された単票16を記帳機に保持する機構が
なく、単票16は正常な位置よりずれるとか、外部へ逸脱
する等の問題点があった。
さえローラ10は搬送路6の押さえローラとして作用して
いるため、挿入された単票16を記帳機に保持する機構が
なく、単票16は正常な位置よりずれるとか、外部へ逸脱
する等の問題点があった。
なお以上の問題点は通帳5についても同様である。
以上の問題を解決するための1方法として、第3図(c)
に示すようにクランプ機構17,18を設けることが考えら
れるが、送り動作中はそのクランプ動作を開放するため
の開閉制御が必要となり、プランジャーマグネット19,2
0を駆動するマグネット駆動回路を増設しなければなら
ない。
に示すようにクランプ機構17,18を設けることが考えら
れるが、送り動作中はそのクランプ動作を開放するため
の開閉制御が必要となり、プランジャーマグネット19,2
0を駆動するマグネット駆動回路を増設しなければなら
ない。
第3図(d)は押さえローラ10のプランジャーマグネット1
1,12の駆動回路11a,12a、上記クランプ機構のプランジ
ャーマグネット19,20との駆動回路19a,20aを示し、第3
図(e)は動作タイムチャートを表す。
1,12の駆動回路11a,12a、上記クランプ機構のプランジ
ャーマグネット19,20との駆動回路19a,20aを示し、第3
図(e)は動作タイムチャートを表す。
即ち第3図(d),(e)に示すように、プランジャーマグネ
ット12がオン(オフ)のとき、プランジャーマグネット
(19)がオフ(オン)となるような制御が行われる。
ット12がオン(オフ)のとき、プランジャーマグネット
(19)がオフ(オン)となるような制御が行われる。
上記説明したように、紙葉の繰り出し機構等において機
構の変更等があった場合、プランジャーマグネットを追
加することが多いが、マグネット駆動回路を増設するこ
とは、プリント板の改造、該回路の増設による形状の制
約等があり、装置の大改造を引き起こすこともあってコ
スト高となる問題点があった。
構の変更等があった場合、プランジャーマグネットを追
加することが多いが、マグネット駆動回路を増設するこ
とは、プリント板の改造、該回路の増設による形状の制
約等があり、装置の大改造を引き起こすこともあってコ
スト高となる問題点があった。
本発明は以上に鑑み、プランジャーマグネット等の増設
に対処できるマグネット駆動回路を提供することにあ
る。
に対処できるマグネット駆動回路を提供することにあ
る。
上記目的のため本発明は第1図原理説明図に示すように
以下の構成を有している。
以下の構成を有している。
第1のマグネット1と第2のマグネット2とを直列に接
続し、且つその両端に電源を接続した状態で交互に動
作,非動作状態にするマグネット駆動回路であって、第
1のマグネット1の両端に前記電源を接続して第1のマ
グネットを動作状態にし、且つ第2のマグネットを非動
作状態にするスイッチ素子3と、スイッチ素子3が切断
されたとき、第1のマグネットを非動作状態に保つとと
もに、第2のマグネットを動作状態にする電流調節手段
Rとを有する。
続し、且つその両端に電源を接続した状態で交互に動
作,非動作状態にするマグネット駆動回路であって、第
1のマグネット1の両端に前記電源を接続して第1のマ
グネットを動作状態にし、且つ第2のマグネットを非動
作状態にするスイッチ素子3と、スイッチ素子3が切断
されたとき、第1のマグネットを非動作状態に保つとと
もに、第2のマグネットを動作状態にする電流調節手段
Rとを有する。
即ち、従来例のごとく紙葉のクランプ機構は紙葉をクラ
ンプするのみでそれほど圧力を必要とせず、且つ送りロ
ーラとは相反する動作を行うマグネットであるため送り
ローラのプランジャーマグネットの駆動回路と共用する
ことができる。
ンプするのみでそれほど圧力を必要とせず、且つ送りロ
ーラとは相反する動作を行うマグネットであるため送り
ローラのプランジャーマグネットの駆動回路と共用する
ことができる。
即ち、第1図において送りローラのプランジャーマグネ
ットをマグネット1とし、クランプ用マグネットとして
その動作電流ではマグネット1が動作しないようなマグ
ネット2を採用してマグネット1と直列に接続し、接続
点Aに従来のマグネット駆動回路を接続すれは、相反す
る動作を行わせることができるる。
ットをマグネット1とし、クランプ用マグネットとして
その動作電流ではマグネット1が動作しないようなマグ
ネット2を採用してマグネット1と直列に接続し、接続
点Aに従来のマグネット駆動回路を接続すれは、相反す
る動作を行わせることができるる。
なおRはマグネット2の内部抵抗を含む抵抗であって、
マグネット2を上記条件に設定することを示している。
マグネット2を上記条件に設定することを示している。
即ち、マグネット2として上記条件を満足せず、動作電
流を超過する場合は外部抵抗として付加され、不足の場
合はマグネット1に並列に抵抗(図示せず)が設けられ
て調整される。
流を超過する場合は外部抵抗として付加され、不足の場
合はマグネット1に並列に抵抗(図示せず)が設けられ
て調整される。
本発明の実施例を第3図(c)のプランジャーマグネット
増設例に付いて説明する。
増設例に付いて説明する。
第3図(c)に示すようにクランプ機構17,18の増設に伴う
プランジャーマグネット19,20のマグネット駆動回路例
を第2図(a)に示す。
プランジャーマグネット19,20のマグネット駆動回路例
を第2図(a)に示す。
即ち、プランジャーマグネット19,20を抵抗23、24を介
してマグネット駆動回路11a、12aの出力にそれぞれ接続
したものである。
してマグネット駆動回路11a、12aの出力にそれぞれ接続
したものである。
プランジャーマグネット19,20はともにプランジャーマ
グネット12,11に比較して十分小電流で動作し、上記接
続によってプランジャーマグネット12,11は動作しない
ように選択されているが、さらに安定に動作せしめるた
めに、抵抗23,24および25等によって調整する。
グネット12,11に比較して十分小電流で動作し、上記接
続によってプランジャーマグネット12,11は動作しない
ように選択されているが、さらに安定に動作せしめるた
めに、抵抗23,24および25等によって調整する。
以上により、マグネット駆動回路11a,12aをオンオフす
ることによりプランジャーマグネット11,12とプランジ
ャーマグネット20,19とをそれぞれ交互に動作せしめる
ことができる。
ることによりプランジャーマグネット11,12とプランジ
ャーマグネット20,19とをそれぞれ交互に動作せしめる
ことができる。
以上の結果、プランジャーマグネットの追加があって
も、従来の駆動回路に接続するのみで駆動できる簡易な
マグネット駆動回路を提供することができる。
も、従来の駆動回路に接続するのみで駆動できる簡易な
マグネット駆動回路を提供することができる。
なお薄い単票等で上記クランプ機構によって挿入出来な
い場合には第2図(b)に示すようにレバー26をクランプ
部材27に接続し、挿入時にレバー26を押さえて挿入する
方法等がある。
い場合には第2図(b)に示すようにレバー26をクランプ
部材27に接続し、挿入時にレバー26を押さえて挿入する
方法等がある。
以上説明したように、動作が相反するようなマグネット
の駆動回路であって、一方のマグネットの駆動電流が他
方のそれよりも十分小さいとき、1組の駆動回路て動作
せしめる簡易なマグネット駆動回路を提供することかで
きる。
の駆動回路であって、一方のマグネットの駆動電流が他
方のそれよりも十分小さいとき、1組の駆動回路て動作
せしめる簡易なマグネット駆動回路を提供することかで
きる。
第1図は本発明の原理説明図、 第2図(a)は実施例を示すマグネット駆動回路、 第2図(b)は挿入機構を表す図、 第3図(a)は窓口記帳機の斜視図、 第3図(b)は従来の繰出し機構を表す側断面図、 第3図(c)は繰出し機構の改良例を表す図、 第3図(d)は第3図(c)のマグネット駆動回路、 第3図(e)はマグネット駆動回路の動作フローチャー
ト、 である。図中、 1は通帳の挿入口、2は単票の挿入口、 3はキーボード、4は表示部、 5は通帳、6は通帳の搬送路、 7は単票の搬送路、8,9は送りローラ、 10は押さえローラ、 11,12はプランジャーマグネット、 11a,12aはマグネット駆動回路、 13はストッパー、14は印字部、 16は単票、 17,18はクランプ機構、 19,20は追加したプランジャーマグネット、 21は追加後の制御部、22は従来の制御部、 23,24,25は抵抗 26はレバー、27はクランプ部材、 である。
ト、 である。図中、 1は通帳の挿入口、2は単票の挿入口、 3はキーボード、4は表示部、 5は通帳、6は通帳の搬送路、 7は単票の搬送路、8,9は送りローラ、 10は押さえローラ、 11,12はプランジャーマグネット、 11a,12aはマグネット駆動回路、 13はストッパー、14は印字部、 16は単票、 17,18はクランプ機構、 19,20は追加したプランジャーマグネット、 21は追加後の制御部、22は従来の制御部、 23,24,25は抵抗 26はレバー、27はクランプ部材、 である。
Claims (1)
- 【請求項1】第1のマグネット(1)と第2のマグネッ
ト(2)とを直列に接続し、且つその両端に電源を接続
した状態で交互に動作,非動作状態にするマグネット駆
動回路であって、 第1のマグネット(1)の両端に前記電源を接続して第
1のマグネットを動作状態にし、且つ第2のマグネット
を非動作状態にするスイッチ素子(3)と、 該スイッチ素子(3)が切断されたとき、第1のマグネ
ットを非動作状態に保つとともに、第2のマグネットを
動作状態にする電流調節手段(R)と を有することを特徴とするマグネット駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60122010A JPH0770394B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | マグネツト駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60122010A JPH0770394B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | マグネツト駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61279107A JPS61279107A (ja) | 1986-12-09 |
JPH0770394B2 true JPH0770394B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=14825333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60122010A Expired - Lifetime JPH0770394B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | マグネツト駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0770394B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4648560B2 (ja) * | 2001-04-04 | 2011-03-09 | 住友ゴム工業株式会社 | ランフラットタイヤ |
JP5101660B2 (ja) * | 2010-05-26 | 2012-12-19 | 三菱電機株式会社 | プログラマブルコントローラ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49102940U (ja) * | 1972-12-26 | 1974-09-04 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP60122010A patent/JPH0770394B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61279107A (ja) | 1986-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |