JP2001341823A - 冊子の搬送装置 - Google Patents

冊子の搬送装置

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JP2001341823A
JP2001341823A JP2000167782A JP2000167782A JP2001341823A JP 2001341823 A JP2001341823 A JP 2001341823A JP 2000167782 A JP2000167782 A JP 2000167782A JP 2000167782 A JP2000167782 A JP 2000167782A JP 2001341823 A JP2001341823 A JP 2001341823A
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JP
Japan
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roller
booklet
spread
bankbook
rollers
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JP2000167782A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mizuguchi
洋 水口
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成及び簡単な制御で冊子の見開きペ
ージの弛みを解消する。 【解決手段】 通帳11を見開き状態で搬送する搬送路
の途中の第2ローラ14 と特定ローラである第3ロー
ラ14との間に基準センサ15を配置し、見開き状態
で搬送する通帳の先端を基準センサが検出してから搬送
ステップ数をカウントし、このカウント数が規定ステッ
プ数になったとき通帳の搬送を停止させ、このとき通帳
の見開きの中央部が第3ローラの位置に到達するように
する。この状態で第3ローラと第4ローラ14を上方
へ移動させて通帳に対する押圧を解除し、その後第3ロ
ーラのみを下方へ移動して再度通帳の見開きの中央部を
押圧する。この押圧により通帳の見開きページの上ペー
ジ側の弛みが前方に押し出され平坦になる。この状態で
第4ローラを下方へ移動して通帳の見開きページの上ペ
ージ側を押圧し、この状態で通帳を再び搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ印字やデー
タ読み取りなどのために冊子を見開き状態で搬送する冊
子の搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通帳のような冊子を見開いた状態で搬送
し、この見開きページにデータを印字したり、この見開
きページからデータを読み取ったりする場合、冊子の見
開きページには膨らみによる弛みが発生しているので、
このままでは印字ズレや誤読み取りが発生するという問
題がある。このため搬送中に発生する冊子の見開きペー
ジの弛みを解消することが必要となる。従来、このよう
な冊子の搬送装置において冊子の見開きページの膨らみ
による弛みを解消するものとしては、例えば、特開平5
−24289号公報に記載されたものが知られている。
【0003】これは、図11に示すように、通帳搬送路
1を形成する複数対の搬送ローラR1〜R8と複数対の
搬送ガイド板2を設けている。各搬送ローラR1〜R8
はローラR1、R3、R5、R7を上側とし、ローラR
2、R4、R6、R8を下側とし、ローラR1とR2、
R3とR4、R5とR6、R7とR8でそれぞれ対を為
し、所定の間隔を開けて配置している。
【0004】また、搬送ローラ移動機構3を設け、この
搬送ローラ移動機構3によって下側の搬送ローラR2、
R4を上側の搬送ローラR1、R3から離間させる方向
に移動するようになっている。また、上側の搬送ローラ
R1、R3の間に膨らみ修正ローラR9を配置し、この
膨らみ修正ローラR9を上下動自在にしている。
【0005】この搬送装置は、開いた状態の通帳4を各
対の搬送ローラR1〜R8で挟持して搬送したとき、通
帳4の後ページ面で膨らみが発生するので、この後ペー
ジ面を挟持している2対の搬送ローラR1とR2、R3
とR4のうちの、下側の搬送ローラR2、R4を搬送ロ
ーラ移動機構3によって下方に移動させて通帳4から離
間させるとともに、膨らみ修正ローラR9を離間状態か
ら下方に移動させて通帳4の後ページ面を搬送ガイド板
2との間で挟持し、この状態で膨らみ修正ローラR9を
回転させることで湾曲して膨らんだ状態にある後ページ
面を強制的に伸張させて平面状態に修正し、その後、下
側の搬送ローラR2、R4を搬送ローラ移動機構3によ
って上方に移動させて元の位置に復帰させて搬送ローラ
R1、R3とで通帳4の後ページ面を挟持するとともに
膨らみ修正ローラR9を上方に移動させて通帳4から離
間させ、次の搬送に備えるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この公
報記載のものは通常の搬送ローラとは別に膨らみ修正ロ
ーラを使用し、しかもこの膨らみ修正ローラを回転させ
て湾曲して膨らんだ状態にある後ページ面を強制的に伸
張させるようにしているため、使用する部品数が多くな
りその分構成が複雑化するとともに制御も複雑化する問
題があった。
【0007】そこで、各請求項記載の発明は、簡単な構
成及び簡単な制御で冊子の見開きページの弛みを解消で
きる冊子の搬送装置を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
は、データ印字やデータ読み取りなどのために冊子を見
開き状態で搬送する冊子の搬送装置において、冊子を狭
持して搬送する上下1対のローラを所定の間隔で複数対
配置した搬送路と、この搬送路の途中に配置され冊子の
先端を検出する検出手段と、この検出手段の配置位置よ
りも冊子の搬送方向前方に配置した1対のローラの上ロ
ーラを特定ローラとし、検出手段による冊子の先端検出
に応動してこの冊子の見開き中央部を特定ローラの配置
位置に位置決めする位置決め手段と、特定ローラよりも
1つ前方に位置する1対のローラの上ローラを特定ロー
ラが冊子の見開き中央部に位置したとき冊子の見開きペ
ージ上に位置するように配置し、少なくとも特定ローラ
及び1つ前方に位置する1対のローラの上ローラを上下
動させるローラ上下動駆動手段とを設け、冊子の搬送
時、位置決め手段にて冊子の見開き中央部が特定ローラ
の位置に位置決めされると、冊子の搬送を一旦停止さ
せ、この状態でローラ上下動駆動手段を駆動して特定ロ
ーラ及び1つ前方に位置する1対のローラの上ローラを
上方に動作させて冊子から離間させ、その後、特定ロー
ラを下方に動作させて冊子の見開き中央部を押圧してか
ら特定ローラよりも1つ前方に位置する1対のローラの
上ローラを下方に動作させて冊子を押圧し、この状態で
冊子の搬送を再開するものである。請求項2記載の発明
は、請求項1記載の冊子の搬送装置において、少なくと
も特定ローラを従動ローラとしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図3は冊子である縦開き通帳11
の搬送装置の構成を示す図で、この搬送装置は、搬送路
の搬送面を形成する搬送テーブル12に、例えば、6個
の駆動ローラ13,13,13,13,1
,13を所定に間隔を開けて配置している。前記
搬送テーブル12の上方にはそれぞれ前記各駆動ローラ
13〜13に対向して上ローラとして第1、第2、
第3、第4、第5、第6のローラ14、14、14
、14、14、14を配置している。この第1
〜第6ローラ14〜14は自ら回転しない従動ロー
ラになっている。
【0010】前記第1〜第6ローラ14〜14は上
下動自在になっており、下方に動作したときには前記駆
動ローラ13〜13とで前記通帳11を挟持し、上
方に動作したときにはこの挟持状態を解除するようにな
っている。
【0011】前記第2ローラ14と第3ローラ14
との間には搬送する通帳11の先端を検出する検出手段
としての基準センサ15を配置し、前記第5ローラ14
と第6ローラ14との間には印字ヘッド16を配置
している。そして、前記印字ヘッド16と対向する前記
搬送テーブル12の駆動ローラ13と13の間には
プラテン17を配置している。前記第3ローラ14
特定ローラになっている。
【0012】この搬送装置は見開き状態で上ページ側か
ら挿入される前記通帳11を前記各駆動ローラ13
13と前記第1〜第6ローラ14〜14とで挟持
して搬送し、その通帳11の見開きページの印字位置を
前記印字ヘッド16の位置に位置決めして所定のデータ
を印字するようになっている。
【0013】図1はこの搬送装置を駆動制御する制御部
の構成を示すブロック図で、制御部本体を構成するCP
U(中央処理装置)21、このCPU21が各部を制御
するプログラムデータを格納したROM(リード・オン
リ・メモリ)22、印字データ等を一時的に格納するメ
モリや搬送ステップ数をカウントするカウンタ等を設け
たRAM(ランダム・アクセス・メモリ)23及びI/
Oポート24を設け、これらをバスライン25で接続し
ている。
【0014】前記I/Oポート24には、前記基準セン
サ15、前記印字ヘッド16を備えたプリンタ26を駆
動制御するプリンタ制御部27、前記第1〜第6ローラ
14 〜14を上下動制御するソレノイド28、2
、28、28、28 、28を駆動制御する
ソレノイドドライバ29、前記各駆動ローラ13〜1
を回転駆動する搬送モータ30を駆動制御するモー
タドライブ回路31がそれぞれ接続されている。前記各
ソレノイド28〜28及びソレノイドドライバ29
はローラ上下動駆動手段を構成するものである。
【0015】このような構成の搬送装置の動作について
図2に示すフローチャートに従って説明する。最初は搬
送装置の第1〜第6ローラ14〜14は離間状態に
ある。この状態で通帳11を見開いた状態で見開きペー
ジの上ページ側を搬送路の入口に挿入する(S1)と、
CPU21はソレノイドドライバ29を駆動制御すると
ともにモータドライブ回路31を駆動制御する。これに
より各駆動ローラ13〜13 が回転を開始するとと
もに第1ローラ14及び第2ローラ14が図4に矢
印A1で示すように下方に移動し通帳11の見開きペー
ジの上ページ側を駆動ローラ13、13とで挟持す
る(S2)。
【0016】こうして通帳11は搬送開始される(S
3)。通帳11の搬送が開始されると、続く第3ローラ
14及び第4ローラ14も図5に矢印A2で示すよ
うに下方に移動する(S4)。このとき通帳11の見開
きページの上ページ側は膨らみによる弛みが発生し、通
帳11はこの弛みを持ったまま搬送されることになる。
【0017】そして、通帳11の見開きページの上ペー
ジ側の先端が基準センサ15によって検出されると(S
5)、CPU21はRAM23に設けたカウンタを使用
して搬送ステップ数のカウントを開始させる(S6)。
カウンタによる搬送ステップ数のカウントが予め設定し
た規定ステップ数に達すると(S7)、CPU21はモ
ータドライブ回路31を制御して搬送モータ30を停止
させる。これにより通帳11の搬送は停止される(S
8)。
【0018】前記規定ステップ数は前記通帳11の先端
が基準センサ15で検出されてからこの通帳11の見開
き中央部が特定ローラである第3ローラ14の位置に
到達するまでの通帳11の搬送距離に対応している。
【0019】従って、通帳11の搬送が停止したときに
は、図6に示すように、第3ローラ14の位置に通帳
11の見開き中央部が位置しており、前記CPU21に
よるS5〜S8の制御は、位置決め手段を構成してい
る。そして、この時、1つ前方に位置する第4ローラ1
は通帳11の見開きページの上ページ側を押圧する
位置になっている。また、CPU21はソレノイドドラ
イバ29を駆動制御して第5ローラ14を下方へ移動
させる。
【0020】この状態で、CPU21はソレノイドドラ
イバ29を駆動制御して図7に矢印A3で示すように第
3ローラ14及び第4ローラ14を上方へ移動させ
て通帳11の挟持状態を解除する(S9)。
【0021】続いて、CPU21はソレノイドドライバ
29を駆動制御して図8に矢印A4で示すように第3ロ
ーラ14のみを下方へ移動させて通帳11の見開き中
央部を駆動ローラ13とで再び挟持させる(S1
0)。そして、この状態を一定時間継続させる(S1
1)。
【0022】このように、第3ローラ14及び第4ロ
ーラ14を通帳11から離間させた後、第3ローラ1
のみを下方へ移動させ、この第3ローラ14で通
帳11の見開き中央部を一定時間押圧するので、通帳1
1の見開きページの上ページ側の弛みは前方へ押し出さ
れるようになり、弛みが解消される。
【0023】一定時間が経過すると、CPU21はソレ
ノイドドライバ29を駆動制御して図9に矢印A5で示
すように第4ローラ14を下方へ移動させて通帳11
の見開きページの上ページ側を駆動ローラ13とで挟
持させる(S12)。
【0024】そして、CPU21はモータドライブ回路
31を制御して搬送モータ30を再び駆動し、各駆動ロ
ーラ13〜13を回転駆動して通帳11を図10に
示すように印字ヘッド16による印字位置へ搬送する
(S13)。
【0025】この搬送により通帳11の見開き中央部は
第3ローラ14から外れるが、第4ローラ14が通
帳11の見開きページの上ページ側を押さえており、さ
らに印字ヘッド16の手前に配置している第5ローラ1
も通帳11の見開きページを押圧するようになるの
で、搬送中に通帳11に新たな弛みが生じることはな
い。こうして、通帳11は見開きページの上ページ側が
平坦な状態になったまま印字ヘッド16による印字位置
まで到達することになる。従って、印字ヘッド16は印
字ズレを起こすことなく、通帳11の所定の位置に正し
く印字ができる。
【0026】このように、本来、搬送用として配置され
た第3ローラ14を使用し、通帳11の見開きの中央
部をこの第3ローラ14で押圧して見開きページの上
ページ側の弛みを前方に押し出して平坦な状態にし、こ
の平坦な状態となった上ページ側をさらに第4ローラ1
で押圧してから通帳11を印字のために搬送するよ
うにしているので、通帳の見開きページの弛みを確実に
解消することができる。従って、通帳の各ページ間にお
いて印字ズレが生じることはなく常に正しい位置に印字
ができる。
【0027】しかも、別途弛みを修正させるためのロー
ラを配置する必要がなく、その分使用する部品数が少な
く構成が簡単となる。また、第3ローラ14を弛み修
正のために回転させる必要もないので制御も簡単とな
る。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように各請求項記載の発明
によれば、簡単な構成及び簡単な制御で冊子の見開きペ
ージの弛みを解消できる冊子の搬送装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す制御部のブロック
図。
【図2】 同実施の形態における動作を示すフローチャ
ート。
【図3】 同実施の形態における搬送装置の概略構成
図。
【図4】 同実施の形態における搬送装置の一動作状態
を示す概略構成図。
【図5】 同実施の形態における搬送装置の一動作状態
を示す概略構成図。
【図6】 同実施の形態における搬送装置の一動作状態
を示す概略構成図。
【図7】 同実施の形態における搬送装置の一動作状態
を示す概略構成図。
【図8】 同実施の形態における搬送装置の一動作状態
を示す概略構成図。
【図9】 同実施の形態における搬送装置の一動作状態
を示す概略構成図。
【図10】 同実施の形態における搬送装置の一動作状
態を示す概略構成図。
【図11】 従来例を示す概略構成図。
【符号の説明】
11…通帳 13〜13…駆動ローラ 14…第3ローラ(特定ローラ) 14…第4ローラ 15…基準センサ 16…印字ヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ印字やデータ読み取りなどのため
    に冊子を見開き状態で搬送する冊子の搬送装置におい
    て、 前記冊子を狭持して搬送する上下1対のローラを所定の
    間隔で複数対配置した搬送路と、この搬送路の途中に配
    置され前記冊子の先端を検出する検出手段と、この検出
    手段の配置位置よりも前記冊子の搬送方向前方に配置し
    た1対のローラの上ローラを特定ローラとし、前記検出
    手段による前記冊子の先端検出に応動してこの冊子の見
    開き中央部を前記特定ローラの配置位置に位置決めする
    位置決め手段と、前記特定ローラよりも1つ前方に位置
    する1対のローラの上ローラを前記特定ローラが前記冊
    子の見開き中央部に位置したとき前記冊子の見開きペー
    ジ上に位置するように配置し、少なくとも前記特定ロー
    ラ及び1つ前方に位置する1対のローラの上ローラを上
    下動させるローラ上下動駆動手段とを設け、 前記冊子の搬送時、前記位置決め手段にて前記冊子の見
    開き中央部が前記特定ローラの位置に位置決めされる
    と、前記冊子の搬送を一旦停止させ、この状態で前記ロ
    ーラ上下動駆動手段を駆動して前記特定ローラ及び1つ
    前方に位置する1対のローラの上ローラを上方に動作さ
    せて前記冊子から離間させ、その後、前記特定ローラを
    下方に動作させて前記冊子の見開き中央部を押圧してか
    ら前記特定ローラよりも1つ前方に位置する1対のロー
    ラの上ローラを下方に動作させて前記冊子を押圧し、こ
    の状態で前記冊子の搬送を再開することを特徴とする冊
    子の搬送装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも特定ローラの上ローラを従動
    ローラとしたことを特徴とする請求項1記載の冊子の搬
    送装置。
JP2000167782A 2000-06-05 2000-06-05 冊子の搬送装置 Abandoned JP2001341823A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105118152A (zh) * 2015-09-02 2015-12-02 昆山古鳌电子机械有限公司 一种纸币处理机构及其纸币鉴别参数的更新程序

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105118152A (zh) * 2015-09-02 2015-12-02 昆山古鳌电子机械有限公司 一种纸币处理机构及其纸币鉴别参数的更新程序
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