JPH0770075B2 - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents

光学的情報記録再生装置

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JPH0770075B2
JPH0770075B2 JP60054318A JP5431885A JPH0770075B2 JP H0770075 B2 JPH0770075 B2 JP H0770075B2 JP 60054318 A JP60054318 A JP 60054318A JP 5431885 A JP5431885 A JP 5431885A JP H0770075 B2 JPH0770075 B2 JP H0770075B2
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tracking coils
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章裕 笠原
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は光学的情報記録再生装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年、光学的情報記録媒体である光ディスクなどに情報
の記録再生を行うための光学的情報記録再生装置等にお
いては、大きなストロークを高精度な位置精度で移動さ
せるアクチュエータに対する要求が高まりつつある。
光ディスクの一つであるコンパクトディスク用再生装置
においては、ディスクにトラックピッチ1.6μmで厳密
に記録されている情報を、正確に読取る必要がある。こ
のため、駆動系及び読取系には高度な機能や性能が備わ
っていなければならない。
一般に、光学式ディスクレコード再生装置においては、
ディスクに記録されている情報を対物レンズを介して読
取る方式を採用している。この場合、良好な再生を実現
するには、ディスクの情報が記録されているグルーブ又
はビットに、常に対物レンズの焦点を合わせる制御(フ
ォーカシング制御)が必要であり、かつ情報の記録され
ているトラックからトラックはずれしないように、対物
レンズの位置を合わせる制御(トラッキング制御)も必
要である。
一方、対物レンズは、情報の記録されているトラックの
最内周から最外周まで3cm程度の大ストロークを移動す
ることが必要である。そのため、大ストロークを移動で
きる粗動送り機構の上に精密な微小移動機構を取付けた
機構により、対物レンズをすべての領域で精密に、追従
制御ならしめる方法が採用されている。その場合、微小
移動機構内の対物レンズの位置情報により、例えば、対
物レンズが微小移動機構での移動可能範囲をこえそうな
ことを検知して、粗動送り機構を移動させるなどの制御
動作が必要になる。
従来装置においては、第10図に示すように、可動体30に
復元力を与える弾性体31を付加して、微小移動機構29に
供給している電流の平均値から、可動体30に取付けられ
ている対物レンズ32の位置情報を得ていた。しかし、こ
の弾性体方式では、実際には印加電流の大きさは、可動
体30の変位には比例せず、十分に長い時間の平均をとっ
て、可動体30の変位にほぼ比例させているために、高速
な制御が難しいといった問題が生じていた。
そこで、上述の問題を解決するために例えば、第11図に
示すように、フォトダイオード35と、フォトディテクタ
36とスリット37により、微小移動機構33内の可動体38の
位置情報を得る方式が提案されていた。このようにリア
ルタイムの対物レンズの位置情報が得られる場合、その
情報を用いて、可動体振動整定を速やにし、高速制御を
可能にする技術が適用できる。しかしながら上記の装置
においては、フォトダイオード35、フォトディテクタ3
6、スリット37から構成される位置検出器34が必要であ
り、部品点数が多く、装置の大型化を招き、その重量増
加が送り性能の低下を招き、高速制御の障害になってい
た。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、小型で、
高速制御に対応できる光学的情報記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明においては、光学的
情報記録媒体にビームを照射するための対物レンズと、
前記対物レンズを備えるとともに少なくとも軸回りの回
動運動が許容される可動体と、前記可動体に対して所定
のギャップを介して対向する磁界発生手段と、少なくと
もその一部が前記ギャップ内に配置されるように、前記
可動体に対して該可動体の回動方向に並設され、前記磁
界発生手段からの磁界を受けて前記可動体をその回動方
向に駆動する複数のトラッキングコイルと、前記複数の
トラッキングコイルをその一部として構成されたブリッ
ジ回路と、前記可動体が回動駆動されることにより前記
ギャップ内を前記回動方向に移動する前記トラッキング
コイルの移動量を前記ブリッジ回路の出力から検出して
前記可動体の位置決めを行うサーボ回路と、を具備する
光学的情報記録再生装置を提供する。
なお、前記複数のトラッキングコイルは、前記ギャップ
内に位置する総面積が常にほぼ一定となるように並設さ
れている。
また、前記ブリッジ回路は、前記複数のトラッキングコ
イルのインピーダンス変化を検出するものとなってい
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第2図は、本発明に係る光学的情報記録再生装置の平面
図、第3図は第2図におけるE−E線切断矢視図、第4
図は、同装置を一部切欠して示す斜視図である。
第2図において、ベース1は磁性材より成り円盤状に形
成されている。ベース1の中央部には第3図に示すよう
に穴2が設けてあり、ベース1の上面には、穴2を中心
にして対称的に内側ヨーク3a,3bが上に向けて突設され
ている。そして内側ヨーク3a,3bの間には、軸4が配設
されており、この軸4の一端部は穴2に挿入されて、ネ
ジ止め、あるいは、その他の適当な手段で固定されてい
る。軸4のもう一端部には、非磁性材で偏平に形成され
た可動体5が装着されている。可動体5は、中心位置の
軸4に対して対称的な形状に形成されており、中央部に
は軸4と嵌合して滑り軸受を構成する軸受筒6を有して
いる。そして可動体5は、軸受筒6と軸4との嵌合によ
って軸方向への滑りが自由で、かつ軸回りに回動自在に
装着されている。
可動体5の長手方向の一端部には、第4図に示すように
穴7が設けてあり、穴7に対物レンズ8が、その光軸を
平行させて可動体5に固定されている。また、長手方向
の他端部で軸4を中心にして対物レンズ8の取付け位置
と対称な位置には、後述するフォーカシングコイル11及
びコイルボビン10を含む可動部分全体の重心を軸4の軸
線に一致させるためのカウンタウエイト9が固定されて
いる。コイルボビン10は内径が内側ヨーク3a,3bの外面
間距離より大きく、外径が軸4の軸線と対物レンズ8と
の間の距離の2倍より小さい円筒状に形成され、可動体
5のベース1と対向する面に同心状に固定されている。
このコイルボビン10は可動体5を形成する時に可動体5
と一体に形成することもできる。
コイルボビン10の外周面にはフォーカシングコイル11が
巻装されており、また第4図に示すように外周面の対称
的な位置に2組のトラッキングコイル12a,12cと12b,12d
が固定されている。一方、コイルボビン10より外側位置
には、コイルボビン10を介して外側ヨーク13a,13bが配
置されており、これら外側ヨーク13a,13bとベース1と
の間には、第3図に示されるように軸方向に着磁された
永久磁石14a,14bが非磁性材製のボルト15によってそれ
ぞれベース1に固定されている。この固定は接着剤でも
可能である。
トラッキングコイル12a,12b,12c,12dは基準抵抗17a,17b
とにより、第1図に示す交流ブリッジ回路26を形成して
いる。第1図において2点A,B間の電位差はバランス検
出器(ここではオペアンプ18)により検出及び増幅され
その出力はさらにキャリア周波数成分のみを通すバンド
パスフィルタ19に入力されている。バンドパスフィルタ
19の出力は、キャリア周波数の振幅の大きさを検出する
ロックインアンプ20に入力される。ロックインアンプ20
の出力は、周知の制御回路21に入力され、この出力であ
る制御信号が駆動電流源23に供給されることによりフォ
ーカシング制御、トラッキング制御が行なわれる。な
お、サーボ回路22は、上述のバンドパスフィルタ19、ロ
ックインアンプ20、制御回路21から構成されている。
以上のような構成において、第1図及び第3図から第7
図を参照して動作について説明する。
第3図において、14a,14bが軸方向に着磁された永久磁
石であるために、例えば外側ヨーク13a,13bがS極なら
ば、内側ヨーク3a,3bがN極となるように磁界ができて
おり、逆に外側ヨーク13a,13bがN極ならば、内側ヨー
ク3a,3bがS極となるように磁界ができている。これら
外側ヨーク13a,13bと内側ヨーク3a,3bの間に介在するコ
イルボビン10に巻装されたフォーカシングコイル11に電
流を流すことにより、対物レンズ8を取付けた可動体5
を第4図に示すY軸方向に推移させて動かすことができ
る。この場合、動く方向はフレミングの法則に従うの
で、電流の流れを逆にすることでY軸方向の動きを制
御、すなわちフォーカシング制御ができる。
また、第5図においても、上述と同様に外側ヨーク13a,
13bと内側ヨーク3a,3bが異極となるように磁界ができて
いる。これら外側ヨーク13a,13bと内側ヨーク3a,3bの間
に介在するコイルボビン10に巻装されたフォーカシング
コイル11の外周面の対称な位置に固定された2組のトラ
ッキングコイル12a,12cと12b,12dに電流を流すことによ
り、対物レンズ8を取付けた可動体5を第4図に示すX
軸方向に推移させて動かすことができる。
トラッキングコイル12a,12b,12c,12dは第7図に示すよ
うに薄い非磁性材の基板12の上にコイル16が巻かれたも
のであり、実際には、基板12の長手方向に配されたコイ
ル16に流れる電流のみを動作に活用し、他は利用してい
ない。外側ヨーク13a,13bと内側ヨーク3a,3bに介在して
いるのは、第5図に示すように通常の状態では、トラッ
キングコイル12a,12b,12c,12dの半面であり、トラッキ
ングコイル12a,12cの半面の介在部分のコイル16aとコイ
ル16cに流れる電流と、トラッキングコイル12b,12dの半
面の介在部分のコイル16bとコイル16dに流れる電流は同
一方向である。
ここで磁界をつくっている外側ヨーク13a,13bと内側ヨ
ーク3a,3bに介在しているトラッキングコイル12a,12b,1
2c,12dに電流を流すと、フレミングの法則に従って可動
体5が第4図に示すX軸方向に動く。したがって流れる
電流を制御することでトラッキング制御を行なうことが
できる。
このようにトラッキング制御を行なっている場合、可動
体5が第5図の状態から第6図に示すように回動変位す
ると、磁界をつくっている外側ヨーク13a,13bと内側ヨ
ーク3a,3bの間を導体であるコイル16a,16b,16c,16dが回
動変位することになり、磁束が変化し逆起電力が生じ
る。すると、トラッキングコイル12a,12cのインダクタ
ンスは増加し、トラッキングコイル12b,12dのインダク
タンスは減少する。なお、内側ヨーク3aと外側ヨーク13
aとの間に形成される磁気ギャップ内に配置されるトラ
ッキングコイル12a,12dの総面積、および内側ヨーク3b
と外側ヨーク13bとの間に形成される磁気ギャップ内に
配置されるトラッキングコイル12b,12cの総面積は、可
動体5の回転角が変化しても常にほぼ一定となってい
る。
このインダクタンス変化は一般に、周波数に依存し、高
周波領域で顕著に現われ、低周波領域ではほとんど現わ
れない。そこで本発明においては、駆動電流は、低周波
数でインダクタンス変化はほとんどおきないために、駆
動電流にサーボ帯域よりも高周波のキャリア電流を重畳
させている。その結果インダクタンスの変化が大きくな
り、交流ブリッジ26のバランスが崩れ2点AB間に電位差
が生じる。この電圧変動をバンドパスフィルタ19でキャ
リア信号の周波数成分のみを通し、つまりノイズを除去
し、ロックインアンプ20でその周波数の振幅の大きさを
検出し、可動体5の回動変位に比例した振幅を持つキャ
リア信号の周波数と同期した電圧変動を得ている。そし
て、この電圧変動が周知の制御回路21に入力され、この
出力である制御信号が駆動電流源23に供給されることに
よってトラッキング制御が行なわれる。
なお、キャリア電流源24からは、サーボ帯域よりも高い
周波数の電流が供給されている。
このように可動体5に何ら位置検出部品を付加すること
なく、可動体5に取付けられた対物レンズ8の位置を検
出することができる。
また、本発明ではトラッキングコイル12a,12b,12c,12d
を利用した制御を行っていることから、可動体5の回動
変位によって比較的大きなインピーダンス変化を得るこ
とがてき、結果としてS/N比の向上を図ることも可能と
なる。
〔発明の他の実施例〕
交流ブリッジ回路26の構成は、第1図に示した構成に限
定されるものではなく、第8図に示すような交流ブリッ
ジ回路27にしても同様な効果が得られる。この場合、基
準抵抗17a,17bを設ける必要がなくなる。また、フォー
カス制御にも応用でき、その場合は、第9図に示す交流
ブリッジ回路28のような構成となり、フォーカシングコ
イル11が1つしかないために、あとは基準抵抗25a,25b,
25cを用いて構成される。
〔発明の効果〕
以上詳述したように微小移動機構の可動体に何ら位置検
出部品を付加することなく、可動体の位置を検出するこ
とができるため、装置の小型軽量化が可能となる。その
ために、極めて短い時間で必要な情報の記録されている
所へ対物レンズを、移動することができ、装置の高速送
り制御に優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る駆動コイルのブリッ
ジ回路構成を示す回路図、第2図は、本発明の一実施例
に係る光学的情報記録再生装置の平面図、第3図は、第
2図におけるE−E線切断矢視図、第4図は本発明の一
実施例に係る光学的情報記録再生装置を一部切欠して示
す斜視図、第5図と第6図は、第3図におけるF−F線
切断矢視図、第7図は、トラッキングコイルの斜視図、
第8図と第9図は、本発明の他の実施例に係る駆動コイ
ルのブリッジ回路構成を示す回路図、第10図は、第1の
従来例の装置を一部切欠して示す斜視図、第11図は、第
2の従来例の装置の部分構成を示す斜視図である。 5……可動体、8……対物レンズ、11……フォーカシン
グコイル、12a,12b,12c,12d……トラッキングコイル、1
8……バランス検出器(オペアンプ)、19……バンドパ
スフィルタ、20……ロックインアンプ、21……制御回
路、22……サーボ回路、23……駆動電流源、24……キャ
リア電流源。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学的情報記録媒体にビームを照射するた
    めの対物レンズと、 前記対物レンズを備えるとともに少なくとも軸回りの回
    動運動が許容される可動体と、 前記可動体に対して所定のギャップを介して対向する磁
    界発生手段と、 少なくともその一部が前記ギャップ内に配置されるよう
    に、前記可動体に対して該可動体の回動方向に並設さ
    れ、前記磁界発生手段からの磁界を受けて前記可動体を
    その回動方向に駆動する複数のトラッキングコイルと、 前記複数のトラッキングコイルをその一部として構成さ
    れたブリッジ回路と、 前記可動体が回動駆動されることにより前記ギャップ内
    を前記回動方向に移動する前記トラッキングコイルの移
    動量を前記ブリッジ回路の出力から検出して前記可動体
    の位置決めを行うサーボ回路と、 を具備することを特徴とする光学的情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記複数のトラッキングコイルは、前記ギ
    ャップ内に位置する総面積が常にほぼ一定となるように
    並設されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の光学的情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】前記ブリッジ回路は、前記複数のトラッキ
    ングコイルのインピーダンス変化を検出することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の光学的
    情報記録再生装置。
JP60054318A 1985-03-20 1985-03-20 光学的情報記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0770075B2 (ja)

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JPS61214236A JPS61214236A (ja) 1986-09-24
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