JPH076887U - 熱線感知器の感知ヘッド - Google Patents

熱線感知器の感知ヘッド

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JPH076887U
JPH076887U JP3291693U JP3291693U JPH076887U JP H076887 U JPH076887 U JP H076887U JP 3291693 U JP3291693 U JP 3291693U JP 3291693 U JP3291693 U JP 3291693U JP H076887 U JPH076887 U JP H076887U
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optical system
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heat ray
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雅吾 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感知ヘッドボディに対する光学系ブロックの
取付けを確実化し、また光学系ブロックの回線角度調整
作業を容易にする。 【構成】 熱線感知を行うための光学系ブロック3の外
周縁部に円弧状の長孔部32が複数箇所設けられ、感知
ヘッドボディ2には前記長孔部32に挿通される止ネジ
4用のネジ孔21が設けられている熱線感知器の感知ヘ
ッドであって、感知ヘッドボディ2の各ネジ孔21の周
縁には、光学系ブロック3が回転可能となるように光学
系ブロック3に対する止ネジ4の一定限度以上の締付け
を阻止するための凸状部22が設けられ、しかも前記感
知ヘッドボディ2には、光学系ブロック3を複数の設定
角度位置で固定可能とすべくこの光学系ブロック3に設
けられた凸状又は凹状の係合手段33と相互に係合する
係合手段23が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、天井面に取付けられる等して火災検知や人体検知等の用途に適用さ れる熱線感知器の感知ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の熱線感知器の感知ヘッドとしては、熱線検知を行うための赤外 線検知素子等を備えた光学系ブロックを所定の感知ヘッドボディに取付けるタイ プのものが提案されている。また、このような感知ヘッドでは、熱線検知エリア を調整できるように、光学系ブロックを回転調整できるように取付ける必要があ る。 そこで、従来では、光学系ブロックを感知ヘッドボディに対して取付ける手段 として、光学系ブロックにマグネット板を貼付することにより、このマグネット 板の磁力を利用して光学系ブロックを感知ヘッドボディに吸着させるようにして いた。 また、従来の他の手段としては、光学系ブロックの外周縁に円弧状の長孔部を 形成し、この長孔部に止ネジを挿通させて感知ヘッドボディへ締付ける手段も採 用されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の前者のマグネット板を用いる手段では、感知ヘッド ボディに対する光学系ブロックの着脱が容易でその回転角度調整が容易であるも のの、感知ヘッドの使用時に振動が生じると、この振動によって光学系ブロック の向きが不用意に変化し、検知エリアが不当に変更される虞れがあった。 また、強い振動が発生した場合には、光学系ブロックが感知ヘッドボディから 落下するような虞れもあり、光学系ブロックの取付けの確実性に劣るという難点 があった。
【0004】 一方、上記従来の後者の止ネジを用いる手段では、止ネジを強固に締付けるこ とにより光学系ブロックの取付けを確実に行うことが可能である。 ところが、光学系ブロックの角度調整を行うためには、その都度ドライバーで 止ネジを緩める必要があり、この作業が面倒となっていた。 特に、かかる作業性についての難点は、この種の感知ヘッドが作業性の悪い天 井面等の高い位置に取付けられるのが一般的であることにより、一層顕著となっ ていた。
【0005】 本考案は上記の点に鑑みて提案されたもので、感知ヘッドボディに対する光学 系ブロックの取付けを確実に行わせて、振動等に原因して光学系ブロックの設定 角度が不当に変更されたり或いは光学系ブロックが感知ヘッドボディから脱落す るようなことを無くすると共に、光学系ブロックの角度調整の都度止ネジを緩め る等といった面倒な作業を要さず、その角度調整を容易に行えるようにすること を、その目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために提案された請求項1に記載の本考案に係る熱線感知 器の感知ヘッドは、熱線感知を行うための光学系ブロックの外周縁部に円弧状の 長孔部が複数箇所設けられていると共に、感知ヘッドボディには、前記光学系ブ ロックの長孔部に挿通される止ネジを螺合させるための複数のネジ孔が設けられ ている熱線感知器の感知ヘッドであって、前記感知ヘッドボディの各ネジ孔の周 縁には、光学系ブロックを回転可能とすべく光学系ブロックに対する止ネジの一 定限度以上の締付けを阻止するための凸状部が設けられ、しかも前記感知ヘッド ボディには、光学系ブロックを複数の設定角度位置で固定可能とすべくこの光学 系ブロックに設けられた凸状又は凹状の係合手段と相互に係合する係合手段が設 けられている。
【0007】 請求項2に記載の本考案に係る熱線感知器の感知ヘッドは、上記請求項1の構 成において、前記光学系ブロックに設けられた係合手段が、感知ヘッドボディ側 に突出した状態に設けられた係合用リブであり、前記感知ヘッドボディに設けら れた係合手段が、光学系ブロックの回転動作時にその係合用リブと係脱する複数 の凹状部で構成されている。
【0008】
【作用】
上記構成を特徴とする請求項1に記載の本考案に係る熱線感知器の感知ヘッド においては、光学系ブロックの長孔部に挿通させた止ネジを感知ヘッドボディの ネジ孔に螺合させて締付けることにより、光学系ブロックを感知ヘッドボディに 取付けることができるが、かかる止ネジは、各ネジ孔の周縁に設けられた凸状部 によって必要以上に強い締付力で締付けられることが阻止され、これによって光 学系ブロックは一定角度範囲内で回転可能な状態となる。 従って、止ネジの締付けによって光学系ブロックが感知ヘッドボディから不用 意に脱落するようなことがなく光学系ブロックの確実な取付けが行える一方で、 その止ネジを緩めなくても光学系ブロックを任意に回転させて熱線の検知エリア の位置調整を行うことが可能である。 しかも、かかる光学系ブロックは、この光学系ブロックに設けられた凸状又は 凹状の係合手段を感知ヘッドボディに設けられた係合手段と係合させることによ り、所定の位置で回転止め状態に固定させることができるから、この光学系ブロ ックが振動等に原因して不用意に回転するようなことも回避でき、熱線検知エリ アの設定位置が不当に変更されるようなことも無くすことができる。
【0009】 請求項2に記載の本考案に係る熱線感知器の感知ヘッドにおいては、光学系ブ ロックの設定角度調整を行うべくこの光学系ブロックを回転させるときに、この 光学系ブロックに設けられた係合手段としての係合用リブを、感知ヘッドボディ に設けられた係合手段としての複数の凹状部に順次係脱させることができるから 、これらの凹状部や係合用リブが光学系ブロックを回転させるときの支障になる ようなことはない。 而して、光学系ブロックを所定角度で位置決めしたいときには、光学系ブロッ クの係合用リブを複数の凹状部のうち何れか一つの凹状部に係入(係合)させる ように光学系ブロックを回転させればよく、これによって光学系ブロックが回転 止めされた状態となる。 従って、かかる光学系ブロックの角度変更、及びその位置決めに際しても何ら 特別な操作を行う必要はない。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。 図1は本考案に係る熱線感知器の感知ヘッドの一例を示す分解斜視図、図2は その組立状態の斜視図である。尚、これら各図では、感知ヘッドが天井面に取付 けられる場合とはその上下方向が逆に図示されており、以下、本実施例について は図面通りの上下方向に従って説明する。 図1において、この感知ヘッドは、上面側に回路基板20が取付けられた感知 ヘッドボディ2と、この感知ヘッドボディ2の回路基板20上に取付けられる光 学系ブロック3とを具備している。
【0011】 上記のうち、光学系ブロック3は、外周側面に開口窓部31を複数箇所形成し たミラー体30の内側に赤外線検知素子(不図示)を実装したもので、開口窓部 31からミラー体30内に入射される熱線(赤外線)を赤外線検知素子で検知で きるように構成されたものである。 ミラー体30の外周縁部には、止ネジ4が挿通可能な円弧状の長孔部32が例 えば計三箇所設けられている。また、図3に示すように、このミラー体30の底 面部には、下向きに突出した係合用リブ33が一箇所設けられている。 図1に示す突起部34は、前記係合用リブ33が設けられた位置の目印として の役目を果たすものである。
【0012】 感知ヘッドボディ2は、その下面側が所定のベース(不図示)に連結される等 として天井面に取付けられるもので、その上面側の回路基板20には、光学系ブ ロック3内の赤外線検知素子から出力される赤外線検知信号を処理するための各 種の電子部品、電子機器(不図示)が実装されている他、光学系ブロック3の取 付けを行うための手段として次のような手段が設けられている。 即ち、この回路基板20には、光学系ブロック3の各長孔部32に挿通される 止ネジ4を螺合させるためのネジ孔21が計三箇所穿設されているが、これら各 ネジ孔21の周縁部には、各ネジ孔21を左右両側から挟む状態に位置する一対 の凸状部22が各々設けられている。 これら各凸状部22は、光学系ブロック3の各長孔部32に嵌入可能なサイズ に形成されているが、この凸状部22の高さHは、光学系ブロック3の外周縁の 厚みtと同一又はその厚みtよりも僅かに大きい寸法に設定されている。
【0013】 また、回路基板20の上面のうち、光学系ブロック3の係合用リブ33に対応 する位置には、この係合用リブ33を嵌入可能とする凹状部23が複数箇所一連 に設けられている。 この凹状部23は、回路基板20に小径の貫通孔を穿設する等して形成すれば よい。
【0014】 上記構成を特徴とする熱線感知器の感知ヘッドでは、感知ヘッドボディ2側の 各凸状部22と光学系ブロック3の各長孔部32とを相互に嵌合させた状態で、 各凸状部22の下部のネジ孔21に止ネジ4を螺合させて締付ければよく、これ により図2に示すように、光学系ブロック3を感知ヘッドボディ2に対して確実 に取付けることができる。 而して、かかる組立時において、止ネジ4を締付けてゆくと、この止ネジ4の 頭部がネジ孔21の周縁部に位置する凸状部22の上面に当接するので、この止 ネジ4を凸状部22の高さHよりも低い位置まで締付けることはできない。 従って、かかる高さHと同一又はそれよりも小さい寸法tの肉厚に形成された 光学系ブロック3の外周縁部は、光学系ブロック3の回転が不可能になるほどは 強固な力で締め付けられることがなく、光学系ブロック3を手で把持して容易に 回転させることが可能となる。 尚、光学系ブロック3が回転し得る角度範囲は、光学系ブロック3の各長孔部 32の両端部が凸状部22に当接するまでの角度範囲となる。
【0015】 一方、上記組立構造において、図3に示すように光学系ブロック3の底面に設 けられた係合用リブ33を感知ヘッドボディ2側の複数の凹状部23・・のうち 何れか一箇所に係入させることができるので、これにより光学系ブロック3の回 転止めを図ることができる。 従って、この感知ヘッドに振動等が付与されても、不用意に光学系ブロック3 が回転するようなことはなく、赤外線検知素子で赤外線検知を行うための検知エ リアを所望の位置に固定保持させておくことが可能である。
【0016】 尚、これら小突起状の係合用リブ33を複数箇所一連に形成された凹状部23 ・・の何れかに係合させる構造では、光学系ブロック3を回転させるときに、そ の光学系ブロック3の回転力によって係合用リブ33を各凹状部23・・の個々 に対し、クリック音を発生させながら強制的に係脱させることが可能である。 従って、光学系ブロック3の角度調整を行うべく光学系ブロック3を回転させ るときには、止ネジ4の締付けを緩めるような手間は不要である。止ネジ4は締 付けたままで、光学系ブロック3を回転させることが可能である。 また、光学系ブロック3を回転させた後に所望の角度で固定したいときには、 係合用リブ33を複数の凹状部23・・のうちの何れかに係入させればよいから 、やはりその位置決めに際しても何ら特別な作業を行う必要はない。
【0017】
【考案の効果】
以上の説明から理解されるように、請求項1及び2に記載の本考案に係る熱線 感知器の感知ヘッドによれば、止ネジを用いて光学系ブロックを感知ヘッドボデ ィに取付けることができるので、その取付けが確実に行えることは勿論のこと、 一定限度以上の止ネジの締付けを所定の凸状部によって阻止できることにより、 止ネジを何ら緩めることなく光学系ブロックを適切に回転調整することができ、 しかもこの光学系ブロックを所定の係合手段を用いて確実に回転止めを図った状 態に設定することができる。 従って、光学系ブロックの角度調整の都度止ネジを緩めていた従来の手段に比 較すると、その光学系ブロックの角度調整作業が格段に容易となる他、振動等に 原因して光学系ブロックが不用意に回転して検知エリアが不当に位置変更される ようなこともなく、甚だ有用性に富むものである。
【0018】 特に、請求項2に記載の本考案によれば、光学系ブロックの回転時に係合用リ ブを複数の凹状部に対して強制的に係脱させることができるので、光学系ブロッ クの回転操作に不具合を生じさせないことは勿論のこと、光学系ブロックを所定 角度で位置決めするときには、係合用リブが複数の凹状部のうち何れか一つの凹 状部に係入(係合)するように光学系ブロックを回転させてそのまま手を離すだ けでよいから、光学系ブロックの回転調整、即ち、検知エリアの調整変更作業が 一層容易に行えるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る熱線感知器の感知ヘッドの一例を
示す分解斜視図。
【図2】図1に示す熱線感知器の感知ヘッドを組立てた
状態を示す斜視図。
【図3】図2に示す組立状態の熱線感知器の感知ヘッド
の要部側面断面図。
【符号の説明】
2 感知ヘッドボディ 3 光学系ブロック 4 止ネジ 20 回路基板 21 ネジ孔 22 凸状部 23 凹状部 30 ミラー体 31 開口窓部 32 長孔部 33 係合用リブ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱線感知を行うための光学系ブロックの外
    周縁部に円弧状の長孔部が複数箇所設けられていると共
    に、感知ヘッドボディには、前記光学系ブロックの長孔
    部に挿通される止ネジを螺合させるための複数のネジ孔
    が設けられている熱線感知器の感知ヘッドであって、 前記感知ヘッドボディの各ネジ孔の周縁には、光学系ブ
    ロックを回転可能とすべく光学系ブロックに対する止ネ
    ジの一定限度以上の締付けを阻止するための凸状部が設
    けられ、 しかも前記感知ヘッドボディには、光学系ブロックを複
    数の設定角度位置で固定可能とすべくこの光学系ブロッ
    クに設けられた凸状又は凹状の係合手段と相互に係合す
    る係合手段が設けられていることを特徴とする熱線感知
    器の感知ヘッド。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記光学系ブロックに
    設けられた係合手段が、感知ヘッドボディ側に突出した
    状態に設けられた係合用リブであり、上記感知ヘッドボ
    ディに設けられた係合手段が、光学系ブロックの回転動
    作時にその係合用リブと係脱する複数の凹状部で構成さ
    れていることを特徴とする熱線感知器の感知ヘッド。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011237938A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Hochiki Corp 感知器用試験治具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011237938A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Hochiki Corp 感知器用試験治具

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JP2593197Y2 (ja) 1999-04-05

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