JPH07679A - 全自動洗濯機の脱水制御装置 - Google Patents

全自動洗濯機の脱水制御装置

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JPH07679A
JPH07679A JP5143282A JP14328293A JPH07679A JP H07679 A JPH07679 A JP H07679A JP 5143282 A JP5143282 A JP 5143282A JP 14328293 A JP14328293 A JP 14328293A JP H07679 A JPH07679 A JP H07679A
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Hiroyuki Yamamoto
裕之 山本
Isao Hiyama
功 桧山
Shunichi Ishikawa
俊一 石川
Kyoichi Sugano
恭一 菅野
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Abstract

(57)【要約】 【構成】脱水運転中のモータ20の回転数検知は、脱水
運転オフ直後のコンデンサ39の端子間電圧による、セ
ンシングパルス45のΔtで行い、このセンシングパル
スの値により、脱水運転状態を判断する。 【効果】脱水制御により、発泡によるモータの過熱・発
煙,すすぎ・脱水不足の防止と、布の片寄りによる振動
・騒音の増加が防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全自動洗濯機の脱水起
動の状況を検知し、それ以降の脱水運転を制御するもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、脱水により衣類内の水分を脱水し
た時、水分に含まれる洗剤分により、洗濯槽と外槽間の
発泡という泡立ち現象の発生や、洗濯時の衣類の片寄り
により、脱水時の振動が増大し、正常な脱水が出来ない
場合にも、脱水は通常どうり強制的に行われるため、モ
ータが過熱し発煙するという欠点があった。
【0003】また、この発泡現象や振動の増大により、
モータに過大な負荷が加わり、通常の脱水定常回転に達
せず、衣類内の水分を完全に脱水出来ないという欠点が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明に課せられた課
題は、脱水の状況を把握し、異常状態の脱水を検知する
手法が必要となる。
【0005】この異常な脱水を、センサで検知し、脱水
制御をすることにより、モータの過負荷を防止でき、
又、良好な脱水性能が得られる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、脱水開始と同
時に、モータのコンデンサの端子間電圧を検知し、脱水
運転のオフ時に、この端子間電圧の逆起電力の変化を計
測して、脱水時の制御をする。
【0007】
【作用】脱水運転オフ時のコンデンサ端子間電圧の変化
による、モータの回転数検知により、脱水状態の監視を
行うことは、発泡によるモータの過熱・発煙,すすぎ・
脱水不足,布の片寄りによる振動・騒音の増加などの顧
客クレームの防止が図れる。
【0008】
【実施例】本発明を実施例図に基づいて説明する。図1
は、本発明を採用する全自動洗濯機の縦断面図であり、
以下、動作を、順次、説明する。全自動洗濯機は、外枠
1の内側に4本の吊り棒5により、外槽2が、外枠1の
上部の4隅にあるコーナプレート21より支持されてい
る。吊り棒5には、洗濯及び脱水時、振動を吸収する押
しばね4を介在してある。洗濯する場合、蓋18を開
け、衣類を洗濯槽3内へ投入し、制御部19の指令によ
り、給水後、モータ20を正逆回転させる。モータ20
の回転は、Vベルト16を介在し、モータプーリ17よ
り、クラッチ14にあるクラッチプーリ15へ回転を伝
達する。伝達された回転は、クラッチ14の操作によ
り、洗濯時は、洗濯槽3の中央部に位置している衣類を
動かす撹拌翼7を回転させ洗濯する。
【0009】排水時は、制御部19の指令によりモータ
20を休止させ、排水弁12を開けて、洗濯槽3内の洗
濯又はすすぎ液を排水ホース13より機外へ排出するも
のである。排水後、脱水行程へ自動進行するが、脱水は
衣類の状態により、外槽2が大きく振れるため、外槽2
の振れを防止するために、洗濯槽3の上部に、バランサ
6を設け、脱水による外槽2の振れを防止する。
【0010】脱水は、モータ20の回転を洗濯時と同様
にVベルト16を介して、クラッチ14へ回転を伝達
し、クラッチ14の制御により、洗濯槽3を高速で回転
させ、遠心力により衣類内の水分を洗濯槽3に設けてあ
る脱水孔3aから外槽2へ脱水する。脱水された洗濯水
は、排水弁12より、排水ホース13から、機外へ排出
される。
【0011】図2は、図1で説明した制御部19の詳細
な説明図である。マイコン34は、タイマ33と中央処
理装置32及び、メモリ31,入力ポート29,出力ポ
ート30から構成されている。これらの、マイコン34
の処理は、中央処理装置32とタイマ33、及びメモリ
31をデータバスにより、やり取りをし、制御している
ものである。これらの動作制御は、基本的には、周知の
如く、タイマ33,中央処理装置32,メモリ31,入
力ポート29,出力ポート30から成り立っており、洗
濯時の制御指令は、中央処理装置32で行うが、中央処
理装置32には、演算部や、制御部があり、システムの
中心と成るものである。中央処理装置32は基本的に
は、命令の取り出しと解読,実行指令であるが、具体的
には算術及び論理演算,メモリ31の指定アドレスの内
容の読み出しと書き込み制御,入出力装置への指定アド
レスへの入出力制御やプログラムの流れの制御を行う。
【0012】メモリ31は、プログラムとデータを記憶
するもので、読みだしと書き込みの両機能をもつRAM
と読みだし機能だけをもつROMの2種類をそなえてお
り、RAMは、データを記憶させたり、プログラムを組
むうえでの作業エリアとして用い、ROMは、決まった
プログラムや固定データを入れ、いつでも同じ処理をす
る場合に使用する。
【0013】入力ポート29と出力ポート30は、中央
処理装置32と入力装置,出力装置のあいだで、データ
の受け渡しを行う場合の仲介をする回路で、一般的に
は、I/Oポートと呼んでいる。
【0014】I/Oポートの入力側には、全自動洗濯機
からの電気的指令が入力される。これは主に、電源スイ
ッチ23,水位センサ22,蓋スイッチ24,プログラ
ム選択スイッチ25,スタート・ストップスイッチ26
が接続されている。又、出力側には、洗濯・脱水用モー
タ20,給水弁10,排水弁12,クラッチソレノイド
27,報知器28等が接続されており、中央処理装置3
2の指令により、I/Oポートの介在で洗濯機が制御さ
れ、一連の洗濯動作をするものである。従って洗濯機
は、カムスイッチより成る機械的制御と同様に制御され
る。
【0015】以上、図2を基に、マイコン制御による全
自動洗濯機の制御を記述したが、これらのマイコン制御
による動作を、図3の工程ブロック図を基に、さらに具
体的に説明する。
【0016】洗濯機は、電源スイッチ23を押し、プロ
グラム選択スイッチ25で、例えば、標準的な洗濯コー
スを選択し、スタート・ストップスイッチ26を押すこ
とにより、給水ホース11から給水弁10を介在し、洗
濯槽3の中に給水される。洗濯水が規定量、洗濯槽3内
に入ったことを、水位センサ22からの情報により、中
央処理装置32で判断し、規定の洗濯動作を開始する。
洗濯動作が規定時間終了した後、排水弁12により、排
水ホース13より機外へ排出する。その後、脱水を行
い衣類内の水分を遠心力により、脱水孔3aから脱水し
た後、すすぎ用の給水をし、すすぎを行う。この様な
一連の洗濯作業を、マイコンにより行い洗濯する。
【0017】次に洗濯する布の量を計測する布量センサ
の原理を、図4を基に説明する。
【0018】布の量は、洗濯槽3の中に適当な洗濯衣類
を投入し、電源スイッチ23を押し、スタート・ストッ
プスイッチ26を押すことにより、モータ20が運転す
る。モータ20の運転は、マイコン34の指令よりトラ
イアック36aと36bのゲートに、必要に応じ交互に
信号を送ることにより、モータ20が正逆回転する。モ
ータ20の正逆回転から、図1に示す回転伝達方式で、
洗濯槽3の中の中央部に位置している撹拌翼7を正逆転
させ、洗濯衣類を撹拌翼7により動かす。洗濯衣類が多
い場合と少ない場合により、撹拌翼7に加わる抵抗が変
化し、この変化度合をコンデンサ39の逆起電力により
検知する。
【0019】これらの一連の変化度合を、図4と図5を
基に説明する。図4,図5において、モータ20がマイ
コン34の指令により、トライアック36aにオフ指令
の信号を出したとき、図4に示すトライアック36a
は、図5のトライアックオフ信号43の様になる。この
とき、コンデンサ39の端子間電圧は、図5のトライア
ックオフ信号43から減衰してくる。コンデンサ39の
減衰電圧を、ホト・トライアックカプラ37により矩形
波とし、インバータ40で、矩形波を反転させ、その信
号をマイコン34へ送る。これらの情報のマイコン34
とのやり取りは、図2に示す布量センサ35に示す状態
で行われる。
【0020】図4のホト・トライアックカプラ37及
び、インバータ40で矩形波になった信号は、図5のセ
ンシングパルス45の様な状態となり、マイコン34の
入力ポートへ入り、マイコン34の中央処理装置32内
で処理される。ここで、布量が多いか、少ないかの判断
は、モータ20の正逆回転により、撹拌翼7に加わる布
の抵抗から、図5に示すセンシングパルス45のΔtが
変化することにより計測する。この変化量の実験結果を
図6を基に説明する。負荷量に比例して、センシングパ
ルス45のΔtが長くなることが判る。この状態を利用
し、センシングパルス45が、マイコン34へ取り込ま
れたとき、マイコン34は、センシングパルス45のΔ
tを計測し、Δtの長さに対応して、洗濯衣類の多い少
ないという判断をする。この判断に従い、マイコン34
は、次に、洗濯水位を、少水位か又は中,高、等設定さ
れているいずれかの水位を選択し決定して、給水弁10
より洗濯槽3内へ水を供給する。
【0021】水の供給量は、あらかじめマイコン34
で、布の量に対応した水位まで供給するが、マイコン3
4で設定した水位を検知するのが、水位センサ22であ
る。
【0022】マイコン34は、図2に示す様に、給水弁
10より水を供給させながら、水位センサ22で、布量
で決定した水位になったかを常に監視続け、水位センサ
22からの信号が、マイコン34で決定した信号と同じ
となった場合、給水弁10を停止し、洗濯行程へ移行し
て洗濯する。
【0023】図7と図8は本発明のフローチャートであ
る。このフローチャートを基に説明する。脱水時のモー
タ20をオフしたときのコンデンサ39の逆起電力の計
算方法は、前述の布量センシングと同じ計測をする。こ
の計測手法を活用し、脱水時、脱水開始よりモータ20
を間欠的にオン−オフする、間欠脱水起動を行う。
【0024】ここで、モータ20のオフ直後に、マイコ
ン34内のタイマ33の計測時間が、回転数検知時間と
等しくなった場合、コンデンサ39の逆起電力の計測と
処理を行う、図8の脱水状態処理へ移行する。
【0025】図8の脱水状態処理について説明する。タ
イマ33の計測時間と回転数検知時間とが等しくなった
ことにより、中央処理装置32はセンシングパルス45
のΔtとROMに書き込まれている規定値とを比較し、
Δtが規定値以上であったならば、脱水状態は異常であ
ると判断し、それ以外の場合は、脱水状態は正常に行わ
れていると判断し、何もしないで、脱水状態処理を終了
し次の脱水運転を行う。脱水状態を異常と判断した場合
は、中央処理装置32は排水弁12を閉じ、給水弁10
を開いて、規定水位まで水を供給し、その後、モータ2
0を正逆回転させ、規定時間に達するまで撹拌を行い、
洗濯槽3内の衣類の状態を整えた後、排水弁12を開い
て水を機外へ排出し、再度、脱水運転の初めから行う。
脱水状態を正常と判断し、何もしないで脱水状態処理を
終了した場合、中央処理装置32は、タイマ33の計測
時間が、間欠脱水オフ時間と等しくなることを確認し、
連続脱水へと進む。
【0026】連続脱水とは、モータ20をタイマ33が
連続脱水時間に達するまで、連続的に通電を行うことで
ある。ここで、タイマ33が回転数検知時間となった場
合、モータ20をオフし、前述の脱水状態処理を行う。
脱水状態処理において、脱水を正常と判断し、何もせず
戻ってきた場合、直ちに、モータ20をオンし、連続脱
水処理を規定時間まで繰り返す。この規定時間内で、タ
イマ33の計算時間が、回転数検知時間と等しくなった
時は、その都度、脱水状態処理を繰り返す。
【0027】図9に、モータ20の回転数とコンデンサ
39の逆起電力のセンシングパルス45との関係を示
し、図10に、脱水正常状態における回転数変化と、回
転検知タイミング、図11に、脱水異常状態における回
転数変化と、回転検知タイミングを示す。
【0028】以上、モータ20のオフ時のセンシングパ
ルス45による、脱水状態監視により、脱水状態の異常
は解消され、良好な脱水性能を得ることが可能となっ
た。
【0029】今回記述した実施例は、脱水運転オフ時の
コンデンサ39の端子間電圧の逆起電力の変化により、
モータ20の回転数を間接的に求め、脱水運転状態を得
るものであるが、これ以外にも、電流により回転数を求
める方式や、エンコーダ等の回転数を直接的に取得する
方式でも、同様の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば脱水運転オフ時のコンデ
ンサ端子間電圧の変化による、モータの回転数検知によ
り、発泡によるモータの過熱・発煙,すすぎ・脱水不
足,布の片寄りによる振動・騒音の増加と言った顧客ク
レームの防止が図れ、良好な脱水性能を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による全自動洗濯機の縦断面
図。
【図2】全自動洗濯機のマイコン制御のブロック図。
【図3】全自動洗濯機の全自動標準コースのブロック
図。
【図4】布量センシング回路図。
【図5】布量センシングパルス図。
【図6】洗濯負荷量とセンシングパルスΔtの実験結果
の説明図。
【図7】本発明の一実施例による脱水運転のフローチャ
ート。
【図8】本発明の一実施例による脱水状態のフローチャ
ート。
【図9】モータ回転数とセンシングパルスΔtの実験結
果の説明図。
【図10】正常脱水運転時の回転数変化と回転数検知の
タイミングチャート。
【図11】異常脱水運転時の回転数変化と回転数検知の
タイミングチャート。
【符号の説明】
2…外槽、3…洗濯槽、10…給水弁、12…排水弁、
20…モータ、34…布量センサ、39…コンデンサ、
45…センシングパルス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅野 恭一 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所リビング機器事業部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンデンサ端子間電圧の逆起電力の検出機
    能を備えた全自動洗濯機において、脱水開始より脱水運
    転オフ時のコンデンサ端子間電圧の逆起電力の変化を検
    知し、脱水開始後、ある時間を経過した時の、脱水運転
    オフ時のコンデンサ端子間電圧の逆起電力の値に応じ
    て、それ以降の工程を変更することを特徴とする全自動
    洗濯機の脱水制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記コンデンサ端子間
    電圧の逆起電力が規定値に達していない場合、脱水運転
    を停止する全自動洗濯機の脱水制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記コンデンサ端子間
    電圧の逆起電力が規定値に達していない場合、脱水運転
    を停止し、その後、規定水位まで水を供給し、洗い・す
    すぎより短い時間で撹拌し、洗濯物を均一とした後、再
    度脱水運転をする全自動洗濯機の脱水制御装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記コンデンサ端子間
    電圧が規定値に達した場合は、通常の脱水運転をする全
    自動洗濯機の脱水制御装置。
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