JPH0767583B2 - トランスファプレス機におけるワーク搬送装置 - Google Patents

トランスファプレス機におけるワーク搬送装置

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JPH0767583B2
JPH0767583B2 JP1144929A JP14492989A JPH0767583B2 JP H0767583 B2 JPH0767583 B2 JP H0767583B2 JP 1144929 A JP1144929 A JP 1144929A JP 14492989 A JP14492989 A JP 14492989A JP H0767583 B2 JPH0767583 B2 JP H0767583B2
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基厚 白石
健 田雑
昌弘 山本
仁 新谷
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Honda Motor Co Ltd
Hitachi Zosen Corp
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はトランスファプレス機におけるワーク搬送装置
に関し、一層詳細には、トランスファプレス機の各金型
の間でワークを自動搬送する際、その搬送効率の向上を
促進することを可能とするワーク搬送装置に関する。
[発明の背景] 従来、トランスファプレス機においては、各種プレス用
の金型をワークの搬送方向に一列に等間隔に並べ、ワー
クを保持しつつ移動する吸引盤を各金型の間に配置した
搬送装置により、夫々の金型で加工がなされたワークを
次段の工程の金型に順次搬送するようにして一連の塑性
加工が次々連続的に行われる。
夫々の金型は、搬送方向に沿って等間隔に配置されるこ
とから、ワークの搬送にあたり、例えば、特開昭61−28
9928号公報に開示されているように、吸引盤の移動経路
において、待機位置からワークに吸着するまでの往路と
ワークを次の金型に搬送した後の復路とを等ピッチにし
ている。
このようなトランスファプレス機におけるワークの搬送
では、搬送速度は、ワークの大きさ、その重量は勿論の
こと、当該トランスファプレス機の仕様に基づき標準的
な板金部品を基準として設定される。
然しながら、プレス機の能力に見合った大きさ、重量の
板金部品を加工する場合はよいが、これとは異なり、比
較的小さな板金部品を加工する場合には、ワークの搬送
速度を速める等の柔軟な仕様の変更が臨機応変になされ
ないため、当該プレス機の能力を十分に活用出来ないば
かりか、実際の加工工程進行の効率が向上しない等の不
都合が指摘されていた。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、トランスファプレス機において、加工品の変更
への対応が容易であり、プレス工程の効率向上を可能と
するトランスファプレス機におけるワーク搬送装置を提
供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は、複数の金型が
一列に設けられ且つ前記金型配列方向に延在する一組の
昇降自在な梁に沿って各金型間を移動する複数組の移動
台車を有するトランスファプレス機において、前記各組
の移動台車の間に架設されるバーに取着された吸引盤で
ワークを保持して、移動台車を移動させながら加工され
たワークを次工程の金型に自動搬送するワーク搬送装置
であって、 前記移動台車を各金型間で移動させる駆動部と、 該移動台車と前記駆動部の間に介装され、待機位置から
ワークを取り出すまでの移動距離と、ワークを次工程の
金型へ搬送した後、該待機位置に復帰するまでの移動距
離とを異ならせて該移動台車を移動せしめるピッチ調整
手段と、 を備えることを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係るトランスファプレス機におけるワー
ク搬送装置について、好適な実施態様を挙げ、添付の図
面を参照しながら、以下、詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本実施態様に係るワーク
搬送装置が実施されるトランスファプレス機を示す。こ
のトランスファプレス機10には、薄板材のワークWの搬
送方向に沿って、このワークWに対して所要の塑性加工
を施す数種類のプレス金型が配設される。すなわち、当
該トランスファプレス機10のヘッド12上に載設されるボ
ルスタ14に対して等間隔に下型16a乃至16dが固定されて
おり、一方、これら下型16a乃至16dに相対する上型18a
乃至18dは鉛直方向に変位自在なスライド20にアダプタ
プレート22を介して固定されている。なお、下型16aの
左方にはワークWが上積みされる搬入ステーション24が
設けられ、下型16dの右方には加工されたワークWの搬
出ステーション26が設けられている。
前記下型16aと上型18aは絞り金型であり、下型16bと上
型18bはトリミング金型、下型16cと上型18cは曲げ金
型、下型16dと上型18dはピアス金型である。ワークWは
搬送されながらこれらの金型により、順次、絞り工程、
トリミング工程、曲げ工程、ピアス工程を経て、所定の
板金製品に加工されるものである。
次に、以上のようなトランスファプレス機10には、搬入
ステーション24、下型16a乃至16d、搬出ステーション26
の間でワークWを順次移動させる搬送装置36が併設され
ている。第1図および第2図において、この搬送装置36
は、後述するように、鉛直方向に変位自在な昇降梁38
と、この昇降梁38に敷設されるレール40に沿って移動す
る五組の移動台車42a乃至42eと、これら互いに対をなす
各組の移動台車42a乃至42eの間にわたって夫々架設され
るクロスバー44a乃至44eに取り付けられる吸引盤46a乃
至46eを変位させる駆動部48とを含む。
先ず、前記駆動部48おいて、駆動源(図示せず)と連結
される駆動軸50の先端に取着される第1のベベルギア52
は第2のベベルギア54に噛合し、この第2ベベルギア54
と一体的な駆動側の歯車56と、軸58を中心に回転する従
動側の歯車60との間には歯車62が噛合し、さらに、軸58
にはカム63、64が軸着される。ここで前記カム63の外周
部には軸66を中心に揺動自在な第1のレバー68の屈曲す
る端部が摺接する。一方、軸66を中心に揺動自在な第2
のレバー69はカム64に摺接するとともに、リンク70を介
して第1水平ラック72と連結される。この場合、この第
1水平ラック72にはガイドロッド74を介して第2水平ラ
ック76が連結される。この第1水平ラック72、第2水平
ラック76には夫々ピニオン78、80が噛合し、前記ピニオ
ン78、80に噛合する第1鉛直ラック82、第2鉛直ラック
84は昇降梁38に連結される。
一方、前記移動台車42a乃至42eは夫々連結部材86によっ
て連結される。そして、下型16dと搬出ステーション26
の間に配置された移動台車42eはロッド88を介してこれ
ら移動台車42a乃至42eの往復動の移動距離を調整するた
めのピッチ調整手段90と連結され、このピッチ調整手段
90は第1レバー68の先端部と連結される。
そこで、前記ピッチ調整手段90は、ガイドレール91に沿
って水平方向に摺動自在な第1スライドテーブル92、第
2スライドテーブル94と、第1スライドテーブル92上に
設置される駆動源としてのパルスモータ96を含む。前記
パルスモータ96から延在する回転軸98には、第1スライ
ドテーブル92に対して固定される軸受部材100を介して
支承されるボールねじ102が連結され、このボールねじ1
02にはナット部材104が螺着される。ナット部材104は第
2スライドテーブル94に対して固定されており、この第
2スライドテーブル94は前記ロッド88を介して移動台車
42eと連結されている。
次に、第2図に示すように、対を構成する移動台車42a
乃至42eの間にはクロスバー44a乃至44eが架設され、夫
々のクロスバー44a乃至44eに対してステー106を介して
ワーク保持手段としての所要数の吸引盤46a乃至46eが取
り付けられる。
トランスファプレス機並びにこれに並設されるワーク搬
送装置は、基本的には、以上のように構成されるもので
あり、次に、これらを用いて実施されるワークの搬送方
法につき、以下、説明する。
先ず、前記搬送装置36の全般的な動作について説明す
る。第1図において、図示しない駆動源が駆動され、駆
動軸50が回転すると、この駆動軸50の回転は第1ベベル
ギア52、第2ベベルギア54を介して方向が変換され、さ
らに、歯車56から歯車62を介し歯車60に伝達され、カム
63、64が軸58を支点として回転する。この中、前記カム
64の回転に伴って、当該カム64に端部の屈曲部分が摺接
している第2レバー69が軸66を始点として揺動すること
から、この第2レバー69とリンク70を介し連結されてい
る第1水平ラック72、第2水平ラック76が水平方向に進
退動する。この結果、第1水平ラック72、第2水平ラッ
ク76に噛合するピニオン78、80が回転し、このピニオン
78、80は昇降梁38に連結されている第1鉛直ラック82、
第2鉛直ラック84に噛合していることから、当該昇降梁
38は前記カム64の回転に伴い上下方向に変位することが
出来る。
また、前記昇降梁38の変位と同期して、当該昇降梁38に
配設されている五組の移動台車42a乃至42eが当該昇降梁
38のレール40に沿って移動する。すなわち、カム63に摺
接している第1レバー68も揺動することから、その先端
とピッチ調整手段90を介して連結されている五組の移動
台車42a乃至42eは一体として昇降梁38上をレール40に沿
って進退変位する。
以上のようにして、各組の移動台車42a乃至42eに架設さ
れるクロスバー44a乃至44eに取着された吸引盤46a乃至4
6eは、第3図に示されるように、周期的に、初期の待機
位置Aから、加工されたワークWの取出位置Bを経て、
次段の加工が行われる下型16a乃至16dのいずれかへの受
渡位置Cへと至る経路を同図に示す軌跡に沿って変位す
ることが出来る。
次に、トランスファプレス機10において、ワークWに順
次塑性加工を施して行く工程を連続的に進行させて行く
場合には、下型16a乃至16dの間におけるワークWの搬送
の態様は、前述した態様とは相違する。そこで、第4図
に基づき下型16aと下型16bの間でのワークWの搬送に則
して説明する。なお、その他の金型の間でのワークWの
搬送の態様は同一となるためその説明は省略する。
先ず、下型16a、16bに位置決めされたワークWに対して
上型18a、18bが下降して、夫々絞り加工、トリミング加
工が遂行される。この絞り加工が行われている間、吸引
盤46bは下型16aと下型16bの間の待機位置A1にある。こ
の待機位置A1は下型16aと下型16bの中間よりは下型16a
に寄った位置に設定される。
次に、下型16aに上型18aが型締めされることによって絞
り加工が施された後、上型18aが上昇し、当該下型16aに
載置されている加工後のワークWを取り出すべく、吸引
盤46bは下型16aにおける取出位置Bまで、すなわち、軌
跡A1−Bに沿って移動する。吸引盤46bによってワーク
Wは吸着され、この吸引盤46bはワークWを保持した状
態のまま今度は下型16bにおける受け渡し位置Cまで、
すなわち、軌跡B−Cに沿って移動し、このワークWを
下型16bに搬送する。吸引盤46bが当該下型16bの受け渡
し位置Cに到達したところで、吸引盤46bの吸引作用が
解除され、ワークWは下型16bにセットされることにな
る。その後、当該吸引盤46bは軌跡C−A1に沿って移動
している間に、再び下型16a、16bに対して上型18a、18b
が下降する。
以上のように、ワークWを搬送する過程においては、吸
引盤46bを下型16aと下型16bの間の待機位置A1から取出
位置Bまでの往路の距離をワークWを移送後、受け渡し
位置Cから待機位置A1までの復路の距離に較べて短く設
定することにしている。
このような距離の調整は、第1レバー68が揺動して吸引
盤46eが架設された移動台車42a乃至42eが進退動する際
に、当該第1レバー68と移動台車42a乃至42eとの間を連
結するピッチ調整手段90により遂行される。すなわち、
第1図において、移動台車42a乃至42eがワークWを吸着
すべく矢印A方向に移動する際には、パルスモータ96が
駆動され、その回転軸98の先端のボールねじ102が回転
することによって、ボールねじ102と一体の第2スライ
ドテーブル94に連結している移動台車42a乃至42eがその
移動方向とは逆の矢印B方向にパルスモータ94の回転数
に対応した距離だけ相対変位する。
一方、ワークWの搬送が終了した後、移動台車42a乃至4
2eが原位置に復帰すべく同様に矢印A方向に移動する際
にはピッチ調整手段90においては、パルスモータ96が逆
回転されるため、移動台車42a乃至42eの相対的な移動距
離が延びる結果、第4図に示すような吸引盤46a乃至46e
の往路、復路の距離の調整が可能となる。
こうすることによって、工程全体としてみれば、吸引盤
46a乃至46eが復帰するのに必要な所要時間の間にワーク
Wに加工を行うことが出来るとともに、下型16a乃至16d
から上型18a乃至18dが離間してからワークWを取り出す
迄の所要時間を短縮化することが出来るため、全体とし
て効率良くワークWに対する連続的なプレス加工工程を
実施することが可能となる。また、このような移動距離
の設定の変更は容易であるため、加工品の種類の変更に
際しても容易な対応が可能であることが諒解されよう。
[発明の効果] 以上、本発明によれば、隣接する金型の間でワークを搬
送する場合に、ワークを取り出す際の吸引盤の往路の距
離と、次工程の金型にワークを移送してからの吸引盤の
復路の距離とを異ならせて設定している。このため、全
体としての工程の効率向上を図ることが出来るという効
果とともに、多種の製品のプレス加工に対して柔軟な対
応が可能となる効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るワーク搬送装置が適用されるト
ランスファプレス機の構成を示す正面図、 第2図は、第1図におけるトランスファプレス機の一部
省略平面図、 第3図は、当該トランスファプレス機において、ワーク
を搬送する場合の一般的な搬送経路を説明する図、 第4図は、当該トランスファプレス機におけるワークの
搬送方法を説明する図である。 10……トランスファプレス機 12……ヘッド、14……ボルスタ 20……スライド、36……搬送装置 38……昇降梁、40……レール 42a〜42e……移動台車、46a〜46e……吸引盤 50……駆動軸、52、54……ベベルギア 63、64……カム、68……第1レバー 69……第2レバー、72、76……水平ラック 78、80……ピニオン、82、84……ラック 96……パルスモータ、102……ボールねじ 104……ナット部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 昌弘 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目6番14号 日立造船株式会社内 (72)発明者 新谷 仁 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目6番14号 日立造船株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−142038(JP,A) 特開 平1−130827(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の金型が一列に設けられ且つ前記金型
    配列方向に延在する一組の昇降自在な梁に沿って各金型
    間を移動する複数組の移動台車を有するトランスファプ
    レス機において、前記各組の移動台車の間に架設される
    バーに取着された吸引盤でワークを保持して、移動台車
    を移動させながら加工されたワークを次工程の金型に自
    動搬送するワーク搬送装置であって、 前記移動台車を各金型間で移動させる駆動部と、 該移動台車と前記駆動部の間に介装され、待機位置から
    ワークを取り出すまでの移動距離と、ワークを次工程の
    金型へ搬送した後、該待機位置に復帰するまでの移動距
    離とを異ならせて該移動台車を移動せしめるピッチ調整
    手段と、 を備えることを特徴とするトランスファプレス機におけ
    るワーク搬送装置。
JP1144929A 1989-06-06 1989-06-06 トランスファプレス機におけるワーク搬送装置 Expired - Lifetime JPH0767583B2 (ja)

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JPH038526A JPH038526A (ja) 1991-01-16
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