JPH07672A - 全自動洗濯機 - Google Patents

全自動洗濯機

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JPH07672A
JPH07672A JP5140639A JP14063993A JPH07672A JP H07672 A JPH07672 A JP H07672A JP 5140639 A JP5140639 A JP 5140639A JP 14063993 A JP14063993 A JP 14063993A JP H07672 A JPH07672 A JP H07672A
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washing
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一好 松尾
Junji Kogori
淳司 古郡
Kazuo Tawara
和雄 田原
Toshiyuki Yasujima
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全自動洗濯機の大型化と高周波ノイズの放射
を軽減する。 【構成】 モータ3やクラッチ機構110を駆動する補
助コントローラ5をコントローラカバー1で覆って洗濯
槽103の下側の空間に位置するセンターベース2に取
付けることにより該補助コントローラ5が大型化しても
洗濯機全体が大型化することがないようにした。しか
も、該空間は間近に前記モータ3とクラッチ機構110
が設置されているので配線距離が短くなり、高周波成分
を含んだ電流供給を行っても高周波ノイズの放射は軽減
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗い,すすぎ,脱水等
の一連の洗濯動作を自動的に行なう全自動洗濯機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】全自動洗濯機は、図4に示すように、外
枠101内に吊り棒102によって洗濯槽103を吊り
下げ、該洗濯槽103内にバスケット104と撹拌体1
05を回転自在に配置している。洗濯槽103は水を溜
める外槽であり、給水ホース106から給水弁107を
介して給水され、排水弁108から排水ホース109に
よって排水される。この給水弁107及び排水弁108
は、モータやマグネット等の電動機構によって駆動され
る。前記バスケット104は脱水槽となる内槽であり、
撹拌体105は水流を発生する撹拌羽根であって、両者
の回転軸は同芯に配置されて前記洗濯槽103の底壁を
貫通して外側に伸び、クラッチ機構110に連結され
る。
【0003】前記クラッチ機構110はモータ111と
共に金属製のセンターベース112に固定され、該セン
ターベース112を介して前記洗濯槽103の底部外側
に取付けられる。モータ111の回転軸には図示せざる
冷却ファンが取付けられ、該回転軸の回転はプーリー1
13,114及びベルト115によって所定の減速比で
前記クラッチ機構110の入力軸に伝達されて前記バス
ケット104及び撹拌体105を駆動する。
【0004】前記外枠101の上部はトップカバー11
6で覆われ、前記給水弁107,排水弁108,クラッ
チ機構110及びモータ111等を制御するコントロー
ラ117は該トップカバー116の内側に取付けられ
る。また、該トップカバー116には、操作部や表示部
が設けられる。
【0005】このような全自動洗濯機において、モータ
111の回転速度を多段(無段)階に木目細かく可変速
運転制御できるようにしようとすると該モータ111を
インバータ駆動モータにすることが望ましく、コントロ
ーラ117には相応したモータ駆動インバータやその制
御回路を付加することが必要になる。このモータ駆動イ
ンバータやその制御回路は前記コントローラ117に内
装することになるが、回路素子が多くなって該コントロ
ーラ117が大型化し、また、発熱量も多くなって冷却
効果を高める工夫が必要になるためにトップカバー11
6の内側に単純に配置することは困難になる。
【0006】インバータ駆動モータ以外のモータを使用
しても該モータを木目細かく可変速運転制御するために
は半導体スイッチング回路とその制御回路を付加するこ
とが必要になり、コントローラ117が同様に大型化す
ると共に冷却を考慮した設置が必要になる。
【0007】なお、この種の洗濯機におけるコントロー
ラの設置に関しては、特開平4−53593号公報や特
開平4−54999号公報に記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
る全自動洗濯機は、総てのコントローラをトップカバー
に内装するようにすると該トップカバーが大型化するた
めに大洗濯容量・小型化が妨げられ、また、冷却効果を
高めるようにすることが必要になって構成が複雑になる
問題がある。しかも、コントローラとモータ間の配線距
離が長くなって高周波ノイズの放射が増加する問題もあ
る。
【0009】従って本発明の目的は、大型化するコント
ローラを全自動洗濯機内の空間を有効に活用し且つ配線
距離が短くなるように設置することにより該全自動洗濯
機が大型化するのを防止すると共に高周波ノイズの放射
を軽減し、更には該コントローラを構成する回路素子の
冷却効率を高めることにより該コントローラの大型化を
軽減することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、洗濯槽内に撹
拌体及びバスケットを回転自在に配置し、前記撹拌体及
びバスケットをモータで駆動して、洗い,すすぎ,脱水
等の一連の洗濯動作を自動的に行なう全自動洗濯機にお
いて、前記モータの運転等を制御するコントローラを前
記洗濯槽の底部外側に配置したことを特徴とし、具体的
には、前記コントローラを前記洗濯槽の底部外側に一体
的に配置し、或いは、前記洗濯槽の底部外側に前記モー
タを支持するセンターベースに一体的に配置したことを
特徴とし、更には該コントローラにおける発熱量の多い
回路素子を前記センターベースに近接して配置したこと
を特徴とする。
【0011】また、洗濯槽内に回転自在に配置した撹拌
体及びバスケットと、前記撹拌体及びバスケットを駆動
するインバータ駆動モータと、前記インバータ駆動モー
タを駆動するインバータと、給水及び排水弁機構と、前
記インバータ及び弁機構を制御する制御回路とを備え、
洗い,すすぎ,脱水等の一連の洗濯動作を自動的に行な
う全自動洗濯機においては、前記インバータを前記洗濯
槽の底部外側に設置したことを特徴とし、具体的には、
前記インバータは前記洗濯槽と一体となるように配置
し、或いは前記洗濯槽の底部外側に前記モータを支持す
るセンターベースに一体的に配置したことを特徴とし、
更には、発熱量の多い回路素子を前記センターベースに
近接して配置したことを特徴とする。
【0012】
【作用】コントローラは洗濯槽の下側に形成される空間
に配置されるので該コントローラが大型化しても洗濯機
が大型化することはない。また、該空間は間近にモータ
が設置されているので該コントローラとモータ間の配線
距離が短くなり、従って、コントローラからモータに高
周波成分を含んだ電流供給を行っても高周波ノイズの放
射は軽減する。
【0013】更に、該空間に位置するセンターベースに
該コントローラを設置した場合には該センターベースを
放熱部材として利用することができ、発熱量の多い回路
素子の冷却効果を高めて該コントローラの大型化を軽減
することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3を用いて
説明する。なお、コントローラの設置構成を除く全体構
成は前述した従来の全自動洗濯機と共通しているので図
示説明を省略する。また、従来の全自動洗濯機と同一の
構成部品には同一の参照符号を付して詳細説明を省略す
る。
【0015】図1は、本発明になる全自動洗濯機の洗濯
槽を伏せた状態にしてその底部外側を示す斜視図であ
る。1はコントローラカバーでセンターベース2に取付
けた補助コントローラを覆っている。モータ3はインバ
ータ駆動モータであって前記補助コントローラ内には該
モータ3を駆動するインバータ回路やクラッチ機構駆動
回路及び給排水弁駆動回路を内装する。そしてトップカ
バー116に設けられる操作部及び表示部を制御する従
来と同様の主コントローラ117は、従来と同様にトッ
プカバー116内に設置する。
【0016】センターベース2は、前記補助コントロー
ラを取付けてコントローラカバー1で覆うようにこれら
の取付け位置を確保できる形状に改良してある。この実
施例の図示形状はその一例であって、その他にも様々な
形状が考えられる。コントローラカバー1内には水が入
らないように該コントローラカバー1とセンターベース
2の間にはパッキングを介在させてその接合面は十分な
防水構造にする。また、このコントローラカバー1は金
属板で構成することにより、補助コントローラの構成部
品である電力用電解コンデンサの保護や高周波ノイズの
放射を低減するように作用させる。そして、該補助コン
トローラは該コントローラカバー1を貫通して導出した
導線4によってモータ3,クラッチ機構110,給水弁
107及び排水弁108等と接続する。
【0017】図2はコントローラカバー1内の前記補助
コントローラ5の取付け状態を示した斜視図、図3は該
補助コントローラ5の縦断側面図である。
【0018】この実施例における前記補助コントローラ
5は、インバータ回路の主回路を構成する電力用整流器
6や整流して得た脈動電圧を平滑する電力用電解コンデ
ンサ7やモータ駆動電圧を発生するパワートランジスタ
等の電力用半導体スイッチング素子8及びクラッチ機構
110や給排水弁107,108を駆動する駆動回路素
子や制御電源トランス9や制御信号処理回路等を内装す
る。そして、操作部からの入力に応答して洗濯動作を制
御する制御信号を発生して前記補助コントローラ5に与
えると共に状態表示を行う表示部を制御する本体制御処
理回路は前記主コントローラ117に内装する。
【0019】前記補助コントローラ5は、金属板10を
当てて底を形成したプラスチック製の基板ケース11内
に前記回路素子を実装した回路基板12を設置し、樹脂
13を充填してこれらを覆うことにより耐湿性を向上さ
せた構成である。インバータ回路の主回路を構成する発
熱量の多い前記電力用整流器6や半導体スイッチング素
子8は金属板10と接触するように配置し、該金属板1
0を放熱面積の大きいセンターベース2に接触するよう
に取付けることにより冷却効果を高めるようにしてい
る。この実施例では基板ケース11の底全体を金属板1
0で構成しているが、該金属板10は整流器6や半導体
スイッチング素子8のように発熱量が多い回路素子を接
触させる一部の領域に限定し、その他の領域は基板ケー
ス11と一体的に形成してもよい。
【0020】以上のように構成された全自動洗濯機は、
大型化の原因となるモータ駆動用のインバータ回路を内
装する補助コントローラ5を洗濯槽103の底部外側に
位置するセンターベース2に取付けて該部の空間を利用
して設置しているので、該全自動洗濯機の大型化を防止
することができる。しかも、インバータ回路の主回路を
構成する電力用の整流器6や半導体スイッチング素子8
をセンターベース2を利用して放熱させることにより冷
却効率を高めているので、大きな放熱部材の新設が不要
となり、補助コントローラ5の大型化を軽減する。
【0021】更に、該補助コントローラ5はモータ3の
近くにあるので高周波成分を含んだ電流が流れる導線4
が短くなり高周波ノイズの放射が軽減される。
【0022】なお、消費電力が比較的少ないクラッチ機
構駆動回路や給排水弁駆動回路は主コントローラ117
に収納するようにしても同様な効果を得ることができ、
反対に主コントローラ117に設ける本体制御処理回路
をも補助コントローラ5に収納するようにすることもで
きる。また、補助コントローラ5を設置する洗濯槽10
3の底部外側にはモータ3やクラッチ機構110の周囲
に比較的大きな空間があるので、該補助コントローラ5
に放熱部材を設けて洗濯槽103に直接取付けるように
しても該全自動洗濯機の大型化を防止することができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、コントローラを
洗濯槽の下側の空間に配置したので該コントローラが大
型化しても洗濯機が大型化することはない。また、該空
間は間近にモータが設置されているので該コントローラ
とモータ間の配線距離が短くなり、従って、コントロー
ラからモータに高周波成分を含んだ電流供給を行っても
高周波ノイズの放射を軽減することができる。
【0024】また、該空間に位置するセンターベースに
該コントローラを設置した場合には該センターベースを
放熱部材として利用することができ、インバータ回路の
主回路を構成する電力用回路素子の冷却効果を高めるこ
とができてコントローラの大型化を軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる全自動洗濯機の洗濯槽を伏せた状
態にしてその底部外側を示す斜視図である。
【図2】本発明になる補助コントローラの取付け状態を
示した斜視図である。
【図3】本発明になる補助コントローラの縦断側面図で
ある。
【図4】従来の全自動洗濯機の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 コントローラカバー 2 センターベース 3 モータ 5 補助コントローラ 6 整流器 8 半導体スイッチング素子 110 クラッチ機構 103 洗濯槽 117 主コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安島 俊幸 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯槽内に撹拌体及びバスケットを回転
    自在に配置し、前記撹拌体及びバスケットをモータで駆
    動して、洗い,すすぎ,脱水等の一連の洗濯動作を自動
    的に行なう全自動洗濯機において、 前記モータの運転等を制御するコントローラを前記洗濯
    槽の底部外側に配置したことを特徴とする全自動洗濯
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記コントローラは
    前記洗濯槽の底部外側に一体的に配置したことを特徴と
    する全自動洗濯機。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記コントローラは
    前記洗濯槽の底部外側に前記モータを支持するセンター
    ベースに一体的に配置したことを特徴とする全自動洗濯
    機。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記コントローラは
    発熱量の多い回路素子を前記センターベースに近接して
    配置したことを特徴とする全自動洗濯機。
  5. 【請求項5】 洗濯槽内に回転自在に配置した撹拌体及
    びバスケットと、前記撹拌体及びバスケットを駆動する
    インバータ駆動モータと、前記インバータ駆動モータを
    駆動するインバータと、給水及び排水弁機構と、前記イ
    ンバータ及び弁機構を制御する制御回路とを備え、洗
    い,すすぎ,脱水等の一連の洗濯動作を自動的に行なう
    全自動洗濯機において、 前記インバータを前記洗濯槽の底部外側に設置したこと
    を特徴とする全自動洗濯機。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記インバータは前
    記洗濯槽と一体となるように配置したことを特徴とする
    全自動洗濯機。
  7. 【請求項7】 請求項5において、前記コントローラは
    前記洗濯槽の底部外側に前記モータを支持するセンター
    ベースに一体的に配置したことを特徴とする全自動洗濯
    機。
  8. 【請求項8】 請求項7において、前記コントローラは
    発熱量の多い回路素子を前記センターベースに近接して
    配置したことを特徴とする全自動洗濯機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009178486A (ja) * 2008-02-01 2009-08-13 Panasonic Corp 洗濯乾燥機
EP2186643A1 (en) 2008-11-14 2010-05-19 Seiko Epson Corporation Fluid storage container
US8046855B2 (en) 2007-08-07 2011-11-01 General Electric Company Method and apparatus for providing redundancy in monitoring the lid switch and basket of a washing machine
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CN103061088A (zh) * 2011-10-19 2013-04-24 安徽聚隆传动科技股份有限公司 洗衣机离合器与电机驱动板一体化的洗衣机

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