JPH0766477B2 - 情報マスク装置 - Google Patents

情報マスク装置

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JPH0766477B2
JPH0766477B2 JP15691191A JP15691191A JPH0766477B2 JP H0766477 B2 JPH0766477 B2 JP H0766477B2 JP 15691191 A JP15691191 A JP 15691191A JP 15691191 A JP15691191 A JP 15691191A JP H0766477 B2 JPH0766477 B2 JP H0766477B2
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靖洋 小川
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央監視設備の調整作
業を効率的に行うための情報マスク装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の現場調整作業時の中央監
視設備の要部を示すシステムブロック図である。中央監
視設備は、図2に示すように、受信機Aと複数の中継器
1 , …Bn とを備えている。受信機Aは、中央演算処
理装置A1 と中央演算処理装置A1 の出力ポートに接続
する表示部A2 と中央演算処理装置A1 の入出力ポート
に接続する通信制御回路A3 とを備えている。また、そ
れぞれの中継器B1 , …Bn は、中央演算処理装置Bn
1 と、中央演算処理装置Bn 1 の入出力ポートにそれぞ
れ接続する状態変化情報検出回路Bn 2 とトラブル情報
検出回路Bn 3 と通信制御回路Bn 4 とを備えている。
そして、それそれの中継器B1 ,…Bn の通信制御回路
1 4,…Bn 4 は信号線Lにそれぞれ接続しており、信
号線Lの一端は受信機Aの通信制御回路A3 と接続して
いる。なお、図示しないが、それそれの中継器B1 ,
n は、火災感知器やガス漏れ感知器等の各種感知器
(図示せず)と感知線(図示せず)を介して接続してい
る。
【0003】そして、受信機Aと複数の中継器B1 ,
n とは、次のように動作している。つまり、中央演算
処理装置A1 の指示によって、通信制御回路A3 はアド
レス番号Nの中継器Bn をアクセスするアクセス信号を
信号線Lに出力する。すると、アクセスされた中継器B
n の通信制御回路Bn 4 は、受信機Aからアクセスされ
たことを中央演算処理装置Bn 1 に伝達する。すると、
中央演算処理装置Bn 1 は、状態変化情報検出回路Bn
2 とトラブル情報検出回路Bn 3 とをアクセスして、状
態変化情報検出回路Bn 2 からは状態変化情報(各種感
知器が火災やガス漏れ等を検出して発報状態となってい
るか否か)を取り込むと共に、トラブル情報検出回路B
n 3 からはトラブル情報(感知線が断線していないか否
か、感知器が未接続ではないか否か、等)を取り込む。
【0004】その後、中央演算処理装置Bn 4 は、取り
込んだ状態変化情報やトラブル情報を通信制御回路Bn
4 に与える。すると、通信制御回路Bn 4 は状態変化情
報やトラブル情報を含ませた返信信号を形成すると共に
返信信号として信号線Lに出力する。すると、信号線L
を介してこの返信信号を受信した受信機Aの通信制御回
路A3 は、この返信信号の含んでいる状態変化情報やト
ラブル情報を、中央演算処理装置A1 に与える。する
と、中央演算処理装置A1 は、通信制御回路A3 から与
えられた状態変化情報やトラブル情報に基づいた表示を
表示部A2 に出力する。すると、表示部A2 は、中央演
算処理装置A1 の指示に基づいた表示をして、受信機A
の近傍の現場調整作業者に報知する。
【0005】その後、中央演算処理装置A1 は、アドレ
ス番号N+1の中継器Bn+1 をアクセスするアクセス信
号を出力するように、通信制御回路A3 に指示する。
【0006】以上の動作を高速で繰り返しながら、中央
監視設備の受信機Aと中継器B1 , …Bn とが相互に通
信を順次行う、所謂、ポーリング方式の時分割多重伝送
を行って、受信機Aは各種情報を表示部A2 に表示して
現場調整作業者に報知している。なお、現場調整作業の
終了した運用時にあっても、中央監視設備は同様の動作
をする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な中央監視設備にあっては、中央監視設備の設置対象の
建物に受信機Aや中継器B1 , …Bn 及び各種感知器を
搬入した後、据え付け工事をする。その後、信号線Lや
感知線(図示せず)を敷設すると共に適宜接続をする電
気工事を行う。そして、電気工事が終了すると、電源を
投入して、接続もれはないか、また、各種感知器(図示
せず)の状態が、中継器B1 , …Bn 及び信号線Lを介
して受信機Aの表示部A2 に各種感知器(図示せず)の
状態が正しく表示されるか否かを、各種感知器(図示せ
ず)を1個づつ作動させてチェックする、所謂、現場調
整作業を行う。
【0008】しかし、この現場調整作業においては、接
続もれや感知線の断線、或いは各種感知器(図示せず)
の設置忘れ等が多いと共に、場合によっては、竣工期日
の関係でこの現場調整作業と電気工事が平行して実施さ
れることもある。すると、現場調整作業時に、非常に多
くの状態変化情報やトラブル情報がそれぞれの中継器B
1 , …Bn から受信機Aへ上がって来るため、受信機A
の表示部A2 は頻繁に表示状態を変化する。
【0009】従って、現場調整作業で、各種感知器(図
示せず)を1個づつ作動させて、その作動させた感知器
(図示せず)の作動が受信機Aで受信され、表示部A2
の表示変化として現れたか否かを確認する場合、電気工
事に伴う多くのトラブル情報による表示部A2 の変化の
中から、必要な感知器の作動による表示部A2 の表示変
化を見つけ出さねばならず、非常に煩雑となり効率的に
現場調整作業が実施できないと言う問題点があった。
【0010】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、現場調整作
業時に複数種類の各種情報が入り乱れて、信号線を介し
て受信機にやって来ても、効率的に現場調整作業が実施
できる情報マスク装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、複数の中継器が接続する信号線を介して、
受信機が前記中継器を順次アクセスすると、アクセスさ
れた中継器が複数種類の情報を含んで返信信号を前記信
号線を介して前記受信機に返信し、該返信信号を受信し
た前記受信機が該返信信号に基づいた報知出力を行う、
受信機と中継器を備える中央監視設備の調整作業の情報
マスク装置であって、前記信号線の途中に挿入介在する
ことによって前記返信信号の特定の情報がマスクするこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】上記のように構成したことにより、受信機から
順次アクセスされた中継器が、複数種類の情報を含んだ
返信信号を順次送出しても、情報マスク装置は、返信信
号中の必要な種類の情報のみを中継器の返信信号に基づ
いたものとし、返信信号中の不必要な情報はたとえ中継
器から変化情報として含まれていても、返信信号中の不
必要な情報は変化させずに受信機に出力するので、受信
機は、不必要な返信信号に応じた報知出力は行わず、必
要な特定の情報に対してのみ返信信号に応じた報知出力
を行うのである。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る情報マスク装置の一実施
例を図1に基づいて詳細に説明する。図1は、従来の技
術で用いた図2に示す中央監視設備に、情報マスク装置
Cを適用した接続状態を示すシステムブロック図であ
る。図1に示すように、受信機Aと受信機Aに最も近い
中継器B1 とを接続する信号線Lの途中に、情報マスク
装置Cは挿入介在されている。そして、他は全く図2の
中央監視設備と同様である。従って、ここでは、情報マ
スク装置Cの構成と情報マスク装置Cの接続関係のみを
説明することにする。なお、図2と同じ部分には同じ符
号を付してある。
【0014】図1に示すように、情報マスク装置Cは、
中央演算処理装置C1 と、中央演算処理装置C1 の入出
力ポートに接続するマスク回路C2 と、マスク回路C2
に接続する2つの通信制御回路C3,4 とを備えてお
り、通信制御回路C3 は最も情報マスク装置Aに近い中
継器B1 の通信制御回路B1 4 に信号線Lを介して接続
し、通信制御回路C4 は受信機Aの通信制御回路A3
信号線Lを介して接続している。
【0015】そして、情報マスク装置Cは、次のように
動作する。すなわち、中央演算処理装置A1 の指示によ
って、通信制御回路A3 はアドレス番号Nの中継器Bn
をアクセスするアクセス信号を信号線Lに出力する。す
ると、信号線Lを介してアドレス番号Nの中継器Bn
アクセスするアクセス信号を受信した情報マスク装置C
の通信制御回路C4 は、その旨をマスク回路C2 に伝達
する。すると、マスク回路C2 は、受信機Aからのアク
セス信号であることを認識して、アドレス番号Nの中継
器Bn をアクセスするアクセス信号を出力するように通
信制御回路C3に指示する。すると、通信制御回路C3
は受信機Aの出力したアドレス番号Nの中継器Bn をア
クセスするアクセス信号と全く同じアクセス信号を、信
号線Lに出力する。
【0016】すると、情報マスク装置Cの通信制御回路
3 の出力したアクセス信号でアクセスされた中継器B
n の通信制御回路Bn 4 は、受信機Aからアクセスされ
たことを中央演算処理装置Bn 1 に伝達する(この場合
は情報マスク装置Cがアクセスしたものであるが中継器
1 , …Bn には区別がつかない)。
【0017】すると、中継器B1 の中央演算処理装置B
n 1 は、状態変化情報検出回路Bn 2 とトラブル情報検
出回路Bn 3 とをアクセスして、状態変化情報検出回路
n 2 からは状態変化情報(各種感知器が火災やガス漏
れ等を検出して発報状態となっているか否か)を取り込
むと共に、トラブル情報検出回路Bn 3 からはトラブル
情報(感知線が断線していないか否か、感知器が未接続
ではないか否か、等)を取り込む。
【0018】その後、中央演算処理装置Bn 1 は、取り
込んだ状態変化情報やトラブル情報を通信制御回路Bn
4 に与える。すると、通信制御回路Bn 4 は、複数種類
の情報を含む返信信号に相当する、状態変化情報やトラ
ブル情報を含ませた返信信号を形成すると共に返信信号
として信号線Lに出力する。すると、この返信信号を受
信した情報マスク装置Cの通信制御回路C3 は、この返
信信号の含んでいる状態変化情報やトラブル情報をマス
ク回路C2 に伝達する。すると、マスク回路C 2 は中央
演算処理装置C1 に、この返信信号の含んでいる状態変
化情報やトラブル情報を伝達する。
【0019】すると、中央演算処理装置C1 は、例え
ば、中継器Bn の返信信号の内容であるトラブル情報デ
ータに関してのみは、いくらトラブル情報があったにし
てもトラブル情報データを正常なデータに置換する。そ
して、中央演算処理装置C1 は、中継器Bn の返信信号
の内容中トラブル情報データ以外の情報データ(例えば
状態変化情報データ等)はそのまま置換せずにマスク回
路C2 に伝達すると共に、トラブル情報データに関して
は正常なデータに置換したトラブル情報データをマスク
回路C2 に伝達する。
【0020】すると、マスク回路C2 は、中央演算処理
装置C1から与えられた状態変化情報データやトラブル
情報データに基づいた返信信号を形成するように、通信
制御回路C4 に指示する。すると、通信制御回路C4
中央演算処理装置C1 から与えられた状態変化情報デー
タやトラブル情報データに基づいた返信信号を形成する
と共に返信信号として信号線Lに出力する。
【0021】すると、受信機Aの通信制御回路A3 は、
この通信制御回路C4 の出力した返信信号を中継器Bn
が出力した返信信号として受信する。そして、通信制御
回路C4 の出力した返信信号の含んでいる状態変化情報
やトラブル情報を、中央演算処理装置A1 に与える。す
ると、中央演算処理装置A1 は、通信制御回路A3 から
与えられた状態変化情報やトラブル情報に基づいた表示
を表示部A2 に出力する。すると、表示部A2 は、中央
演算処理装置A1 の指示に基づいた表示をして、受信機
Aの近傍の現場調整作業者に報知する。
【0022】その後、中央演算処理装置A1 は、アドレ
ス番号N+1の中継器Bn+1 をアクセスするアクセス信
号を出力するように、通信制御回路A3 に指示する。
【0023】以上の動作を高速で繰り返しながら、中央
監視設備の受信機Aと中継器B1 , …Bn とが情報マス
ク装置Cを介して相互に通信を順次行い、受信機Aは各
種情報を受信機Aの表示部A2 に表示し、受信機Aの近
傍の現場調整作業者に報知する。
【0024】従って、受信機Aの近傍の現場調整作業者
は、この場合では、トラブル情報は仮想的に常に正常に
されているが、他の状態変化情報等は現場の中継器B1
, …Bn の返信信号に基づいている受信機Aの表示部A
2 を見ることができる。つまり、現場調整作業者の必要
とする情報は、中継器B1 , …Bn の返信信号に基づい
て受信機Aの表示部A2 に順次表示され、この場合は不
必要な情報であるトラブル情報は常にトラブルがなかっ
たものとして受信機Aの表示部A2 に表示される。
【0025】従って、現場調整作業で、各種感知器(図
示せず)を1個づつ作動させて、その作動させた感知器
(図示せず)の作動が受信機Aで受信され表示部A2
表示変化として現れたか否かを確認する場合、電気工事
に伴う多くのトラブル情報による表示部A2 の変化の中
から、必要な感知器の作動による表示部A2 の表示変化
を見つけ出さねばならず、非常に煩雑となり効率的に現
場調整作業が実施できないと言う従来の問題点は、解消
されるのである。
【0026】なお、情報マスク装置Cの挿入介在する位
置によって、受信機Aから情報マスク装置Cの挿入介在
する位置までの中継器の返信信号は全て忠実に受信機A
の表示部A2 に反映されるが、情報マスク装置C以降に
位置する中継器の返信信号に関してのみマスクすると言
う使い方もできる。
【0027】そして、効率的に現場調整作業が終了した
暁には、情報マスク装置Cを取り除き、情報マスク装置
Cの通信制御回路C3,4 にそれぞれ接続していた信号
線L同士をもとどうりに接続すれば、受信機Aを簡単
に、中継器B1 , …Bn の返信信号に基づいて受信機A
の表示部A2 に全情報を順次表示する運用状態にするこ
とができる。
【0028】なお、本発明は実施例に限定されるもので
はなく、情報マスク装置に操作部を設けこの操作部を操
作することによって、マスク動作をするか否かの選択、
及び、マスクする情報の選択ができるようにし、受信機
に組み込んでも良いことは言うまでもない。また、情報
マスク装置Cをアクセスした中継器のアドレス番号を考
慮して返信信号を処理できるものとすれば、中継器を指
定して、その指定した中継器の返信信号のみを適宜マス
クするようにできることも言うまでもない。また、信号
線Lにアクセス信号と返信信号とを多重伝送するもので
はなく、アクセス信号と返信信号とが別々の信号線を介
して送受信するタイプの中央監視設備にも応用できるこ
とも言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、中
央監視設備の調整作業時に、信号線に挿入介在させるの
みで、調整作業時に複数種類の各種情報が入り乱れて、
信号線を介して受信機にやって来ても、必要な種類の情
報のみを受信機に表示させることができるので効率的に
調整作業が実施でき、しかも、調整作業が終了すれば簡
単に中央監視設備の運用状態にできる、便利な情報マス
ク装置が提供できると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報マスク装置の一実施例を適用
した調整作業時の中央監視設備を示すシステムブロック
図である。
【図2】従来の調整作業時の中央監視設備を示すシステ
ムブロック図である。
【符号の説明】
A 受信機 Bn 中継器(但し、nは1,2,……の整数を示
す) C 情報マスク装置 L 信号線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の中継器が接続する信号線を介し
    て、受信機が前記中継器を順次アクセスすると、アクセ
    スされた中継器が複数種類の情報を含んで返信信号を前
    記信号線を介して前記受信機に返信し、該返信信号を受
    信した前記受信機が該返信信号に基づいた報知出力を行
    う、受信機と中継器を備える中央監視設備の調整作業の
    情報マスク装置であって、前記信号線の途中に挿入介在
    することによって前記返信信号の特定の情報がマスクす
    ることを特徴とする情報マスク装置。
JP15691191A 1991-06-27 1991-06-27 情報マスク装置 Expired - Fee Related JPH0766477B2 (ja)

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