JPH0764105B2 - 文書処理方法 - Google Patents
文書処理方法Info
- Publication number
- JPH0764105B2 JPH0764105B2 JP60138976A JP13897685A JPH0764105B2 JP H0764105 B2 JPH0764105 B2 JP H0764105B2 JP 60138976 A JP60138976 A JP 60138976A JP 13897685 A JP13897685 A JP 13897685A JP H0764105 B2 JPH0764105 B2 JP H0764105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- input
- unit
- printing
- setting information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は文書処理方法に関し、更に詳しくは編集後のデ
ータを印刷する機能と、入力データを編集を介さずに印
刷する機能を有する文書処理装置における文書処理方法
に関する。
ータを印刷する機能と、入力データを編集を介さずに印
刷する機能を有する文書処理装置における文書処理方法
に関する。
[従来の技術] 従来の、入力データに編集処理を加えることなく印刷を
行う、いわゆるタイプスルー機能を有する文書処理装置
においては、タイプ・スルー機能がワード・プロセシン
グの一機能として付加されるか、或いは単独に動作可能
な機能として付加されている。しかるに、何れの場合に
おいてもタイプ・スルー動作時においてした各種設定情
報(マージン、ピツチ等)を保持するように構成されて
いないため、タイプ・スルー動作の後にワード・プロセ
シング動作を行なうと、それ迄設定されていたタイプ・
スルー動作時の設定情報が失われ、再び設定し直さなけ
ればならない不便があつた。
行う、いわゆるタイプスルー機能を有する文書処理装置
においては、タイプ・スルー機能がワード・プロセシン
グの一機能として付加されるか、或いは単独に動作可能
な機能として付加されている。しかるに、何れの場合に
おいてもタイプ・スルー動作時においてした各種設定情
報(マージン、ピツチ等)を保持するように構成されて
いないため、タイプ・スルー動作の後にワード・プロセ
シング動作を行なうと、それ迄設定されていたタイプ・
スルー動作時の設定情報が失われ、再び設定し直さなけ
ればならない不便があつた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明はかかる従来技術に鑑みなされたもであり、入力
データを編集を介さずに印刷する第1のモードと入力デ
ータの印刷を編集後に行う第2のモードとを有する文書
処理装置において、第1のモードの動作中に設定された
内容を、第2のモードヘの切り替えを経て再び第1のモ
ードとなったときにも再利用することを可能とする文書
処理方法を提供することを目的とする。
データを編集を介さずに印刷する第1のモードと入力デ
ータの印刷を編集後に行う第2のモードとを有する文書
処理装置において、第1のモードの動作中に設定された
内容を、第2のモードヘの切り替えを経て再び第1のモ
ードとなったときにも再利用することを可能とする文書
処理方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の文書処理方法は、 文書データ及び印刷設定情報を入力する入力部と、文書
データを印刷する印刷部とを備え、入力された文書デー
タを、編集を介さずに印刷する第1のモードと、編集し
た後に印刷可能な第2のモードとにより動作可能な文書
処理装置における文書処理方法であって、 前記第1のモードでは、前記入力部より入力された第1
の印刷設定情報を前記印刷部に設定し、該第1の印刷設
定情報に基づいて、前記入力部より入力される文書デー
タを前記印刷部により印刷し、かつ、前記入力部より入
力された前記第1の印刷設定情報を記憶部に記憶させ、 前記第2のモードでは、前記入力部により入力された第
2の印刷設定情報を前記印刷部に設定し、前記入力部よ
り入力された文書データを編集し、前記第2の印刷設定
情報に基づいて、編集後の文書データを前記印刷部によ
り印刷し、 前記第1のモードを再起動する際に、前記記憶部に記憶
させた前記第1の印刷設定情報を、前記印刷部に再設定
することを特徴とする。
データを印刷する印刷部とを備え、入力された文書デー
タを、編集を介さずに印刷する第1のモードと、編集し
た後に印刷可能な第2のモードとにより動作可能な文書
処理装置における文書処理方法であって、 前記第1のモードでは、前記入力部より入力された第1
の印刷設定情報を前記印刷部に設定し、該第1の印刷設
定情報に基づいて、前記入力部より入力される文書デー
タを前記印刷部により印刷し、かつ、前記入力部より入
力された前記第1の印刷設定情報を記憶部に記憶させ、 前記第2のモードでは、前記入力部により入力された第
2の印刷設定情報を前記印刷部に設定し、前記入力部よ
り入力された文書データを編集し、前記第2の印刷設定
情報に基づいて、編集後の文書データを前記印刷部によ
り印刷し、 前記第1のモードを再起動する際に、前記記憶部に記憶
させた前記第1の印刷設定情報を、前記印刷部に再設定
することを特徴とする。
[作用] 上記の構成により、入力された文書データを、編集を介
さずに印刷する第1のモードと、編集した後に印刷可能
な第2のモードとにより動作が可能な文書処理装置にお
いて、第1のモードの動作中に印刷部に設定される第1
の印刷設定情報を記憶部に記憶させておき、該第1のモ
ードを再起動する際に記憶部に記憶させておいた第1の
印刷設定情報が印刷部に再設定される。
さずに印刷する第1のモードと、編集した後に印刷可能
な第2のモードとにより動作が可能な文書処理装置にお
いて、第1のモードの動作中に印刷部に設定される第1
の印刷設定情報を記憶部に記憶させておき、該第1のモ
ードを再起動する際に記憶部に記憶させておいた第1の
印刷設定情報が印刷部に再設定される。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明の実施例を詳細に説明す
る。第1図は本発明に係る実施例の文書処理装置のブロ
ツク構成図である。図において、1はキーボードであ
り、英数字、記号等を入力するための通常のタイプキ
ー、ワード・プロセシング機能に使用する上下左右のカ
ーソル移動用キー、その他各種フアンクシヨンキー、及
びタイプ・スルーの動作の開始/終了を指示するキー14
等が設けられている。2はキーボード1入力のキー情報
をコード変換するエンコーダ、3はエンコーダ2のコー
ド化情報を受け取り、特にこの情報がタイプ・スルー動
作の開始または終了を示すもの(キー14の操作に基づく
もの)であれば、タイプ・スルー制御部11の動作を付勢
し又は消勢し、併せてワード・プロセツサ制御部4の動
作を消勢し又は付勢する動作判別部である。また押下さ
れたキー情報がタイプ・スルー動作の開始/終了キー14
に基づくものでないときは、タイプ・スルー制御部11或
いはワード・プロセツサ制御部4に渡される。もし、ワ
ード・プロセツサ制御部4が付勢中であれば、ワード・
プロセツサ制御部4が文書作成・編集用の文字コードま
たはセンタリング、アンダーライン、カーソル移動、そ
の他の制御コードを受けて夫々対応する文書編集、作成
のための制御を行なう。またワード・プロセツサ制御部
4は表示制御部5を制御し、表示部6に文書を表示さ
せ、また補助記憶制御部7に指令して作成文書を補助記
憶部8に保存し、また作成文書を補助記憶部8から呼び
出してワード・プロセツサとしての編集処理を行う。更
にワード・プロセツサ制御部4は印刷のための制御を行
なう印字制御部9に指令を送つて印字装置10により文書
を印字させる。一方、タイプ・スルー制御部11が付勢中
であれば、情報レジスタ12の設定情報が印字制御部9に
送られ、タイプ・スルー制御部11の動作の下で、文字コ
ード、センタリング、アンダーライン、カーソル移動、
その他の制御コードが実行され、文書印字を行なう。そ
して、これらの各種機能ブロツクはRAM,ROMを内蔵した
マイクロプロセツシングユニット(MPU)13で実現され
ている。
る。第1図は本発明に係る実施例の文書処理装置のブロ
ツク構成図である。図において、1はキーボードであ
り、英数字、記号等を入力するための通常のタイプキ
ー、ワード・プロセシング機能に使用する上下左右のカ
ーソル移動用キー、その他各種フアンクシヨンキー、及
びタイプ・スルーの動作の開始/終了を指示するキー14
等が設けられている。2はキーボード1入力のキー情報
をコード変換するエンコーダ、3はエンコーダ2のコー
ド化情報を受け取り、特にこの情報がタイプ・スルー動
作の開始または終了を示すもの(キー14の操作に基づく
もの)であれば、タイプ・スルー制御部11の動作を付勢
し又は消勢し、併せてワード・プロセツサ制御部4の動
作を消勢し又は付勢する動作判別部である。また押下さ
れたキー情報がタイプ・スルー動作の開始/終了キー14
に基づくものでないときは、タイプ・スルー制御部11或
いはワード・プロセツサ制御部4に渡される。もし、ワ
ード・プロセツサ制御部4が付勢中であれば、ワード・
プロセツサ制御部4が文書作成・編集用の文字コードま
たはセンタリング、アンダーライン、カーソル移動、そ
の他の制御コードを受けて夫々対応する文書編集、作成
のための制御を行なう。またワード・プロセツサ制御部
4は表示制御部5を制御し、表示部6に文書を表示さ
せ、また補助記憶制御部7に指令して作成文書を補助記
憶部8に保存し、また作成文書を補助記憶部8から呼び
出してワード・プロセツサとしての編集処理を行う。更
にワード・プロセツサ制御部4は印刷のための制御を行
なう印字制御部9に指令を送つて印字装置10により文書
を印字させる。一方、タイプ・スルー制御部11が付勢中
であれば、情報レジスタ12の設定情報が印字制御部9に
送られ、タイプ・スルー制御部11の動作の下で、文字コ
ード、センタリング、アンダーライン、カーソル移動、
その他の制御コードが実行され、文書印字を行なう。そ
して、これらの各種機能ブロツクはRAM,ROMを内蔵した
マイクロプロセツシングユニット(MPU)13で実現され
ている。
第2図は実施例のタイプ・スルー制御部の動作を示すフ
ローチャートである。動作判別部3によりタイプ・スル
ー動作が選択されると、タイプ・スルー制御部11が制御
を開始し、ステツプS21では該タイプ・スルー動作の要
求が電源投入後に最初に出されたものであるか否かを判
別する。電源投入後の最初のタイプ・スルー動作要求で
ないときはステツプS23に制御が移る。また電源投入後
の最初のタイプ・スルー動作要求であるときはステツプ
S22に制御が進み、情報レジスタ12の内容(情報テーブ
ル)が初期化される。
ローチャートである。動作判別部3によりタイプ・スル
ー動作が選択されると、タイプ・スルー制御部11が制御
を開始し、ステツプS21では該タイプ・スルー動作の要
求が電源投入後に最初に出されたものであるか否かを判
別する。電源投入後の最初のタイプ・スルー動作要求で
ないときはステツプS23に制御が移る。また電源投入後
の最初のタイプ・スルー動作要求であるときはステツプ
S22に制御が進み、情報レジスタ12の内容(情報テーブ
ル)が初期化される。
第3図は情報テーブル12の内容を示す概念図であり、そ
の中にはタイプ・スルー動作時に必要な各種設定値およ
びモード等、即ち、左マージン位置12a、右マージン位
置12b、文字ピツチ12c、ライン・フイード量12d、アン
ダーライン12e等のモード、およびボールド書体12f等の
書体の印字制御情報が初期設定され、保持される。
の中にはタイプ・スルー動作時に必要な各種設定値およ
びモード等、即ち、左マージン位置12a、右マージン位
置12b、文字ピツチ12c、ライン・フイード量12d、アン
ダーライン12e等のモード、およびボールド書体12f等の
書体の印字制御情報が初期設定され、保持される。
ステツプS23ではこれらの印字制御情報が印字制御部9
に送られる。そして、更に印字制御部9により、左右マ
ージン位置、ボールド等の書体情報およびアンダーライ
ンモードであるか否か等の指示が印字装置10に送られ
る。また、印字制御部9は印字装置10に文字データを送
出してこれを印字させると共に、キアリツジリターンの
キー入力に対してはキヤリツジリターンコードと情報テ
ーブル12におけるラインフイード量12dを印字装置10に
送る。このようにタイプ・スルー制御部11はステツプS2
2およびステツプS23により印字装置10の動作状態を初期
状態にし、または前回設定された値およびモード下で動
作させるようにする。ステツプS24では、キー入力デー
タが情報レジスタ12のための情報データか或いは他の通
常の印刷用データであるかが判別され、この結果、情報
データであると判別されたときはステツプS25に制御が
移つて情報データの更新が行なわれる。ここでは、情報
データの種類判別により、左マージン位置データに対し
ては12aで示すテーブルが更新され、右マージン位置デ
ータに対しては12bで示すテーブルが更新される。ま
た、同様にして文字ピツチ、ラインフイード量、アンダ
ーラインモードおよびボールドモードに対しては夫々テ
ーブル12c,12d,12eおよび12fの内容が更新される。ステ
ツプS26では更新された内容が印字制御部9に送られ、
これに従い印字装置10の動作定が行われる。ステツプS2
9では次のデータがキーボード1より入力され、制御が
ステツプS24に再び戻る。ステツプS24において情報デー
タ以外のデータが入力されたことが判別されたときは、
ステツプS27に制御が移つて入力データがタイプ・スル
ー終了コードであるか否かが判別され、この結果、タイ
プ・スルー終了コードであると判別されたときは、タイ
プ・スルー制御部11の処理を終了して他の動作モードに
移る。また、ステツプS27にて終了コード以外のコード
であることが判別されると、ステツプS28において文字
コードが印字制御部9に送られ、印字装置10が制御され
ると共に文字が印字される。
に送られる。そして、更に印字制御部9により、左右マ
ージン位置、ボールド等の書体情報およびアンダーライ
ンモードであるか否か等の指示が印字装置10に送られ
る。また、印字制御部9は印字装置10に文字データを送
出してこれを印字させると共に、キアリツジリターンの
キー入力に対してはキヤリツジリターンコードと情報テ
ーブル12におけるラインフイード量12dを印字装置10に
送る。このようにタイプ・スルー制御部11はステツプS2
2およびステツプS23により印字装置10の動作状態を初期
状態にし、または前回設定された値およびモード下で動
作させるようにする。ステツプS24では、キー入力デー
タが情報レジスタ12のための情報データか或いは他の通
常の印刷用データであるかが判別され、この結果、情報
データであると判別されたときはステツプS25に制御が
移つて情報データの更新が行なわれる。ここでは、情報
データの種類判別により、左マージン位置データに対し
ては12aで示すテーブルが更新され、右マージン位置デ
ータに対しては12bで示すテーブルが更新される。ま
た、同様にして文字ピツチ、ラインフイード量、アンダ
ーラインモードおよびボールドモードに対しては夫々テ
ーブル12c,12d,12eおよび12fの内容が更新される。ステ
ツプS26では更新された内容が印字制御部9に送られ、
これに従い印字装置10の動作定が行われる。ステツプS2
9では次のデータがキーボード1より入力され、制御が
ステツプS24に再び戻る。ステツプS24において情報デー
タ以外のデータが入力されたことが判別されたときは、
ステツプS27に制御が移つて入力データがタイプ・スル
ー終了コードであるか否かが判別され、この結果、タイ
プ・スルー終了コードであると判別されたときは、タイ
プ・スルー制御部11の処理を終了して他の動作モードに
移る。また、ステツプS27にて終了コード以外のコード
であることが判別されると、ステツプS28において文字
コードが印字制御部9に送られ、印字装置10が制御され
ると共に文字が印字される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の文書処理方法によれば、
入力データを編集を介さずに印刷する第1のモードと、
入力データの印刷を編集後に行う第2のモードとを有す
る文書処理装置において、第1のモードを再起動したと
きに、以前に第1のモードで設定された印刷設定情報を
再利用して印刷することが可能となる。このため、第1
のモードの再起動時における印刷設定情報の再設定操作
等を不要とし、装置の操作性が向上する。
入力データを編集を介さずに印刷する第1のモードと、
入力データの印刷を編集後に行う第2のモードとを有す
る文書処理装置において、第1のモードを再起動したと
きに、以前に第1のモードで設定された印刷設定情報を
再利用して印刷することが可能となる。このため、第1
のモードの再起動時における印刷設定情報の再設定操作
等を不要とし、装置の操作性が向上する。
又、本発明の他の構成によれば、第1モードにおける印
刷設定情報の再利用を可能とするとともに、第1及び第
2のモードを所望のタイミングで切り替えることが可能
となり、操作性が向上する。
刷設定情報の再利用を可能とするとともに、第1及び第
2のモードを所望のタイミングで切り替えることが可能
となり、操作性が向上する。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、 第2図は実施例のタイプ・スルー制御部の動作を示すフ
ローチャート 第3図は情報テーブルの内容を示す概念図である。 図中、1……キーボード、2……エンコーダ、3……動
作判別部、9……印字制御部、10……印字装置、11……
タイプ・スルー制御部、12……情報テーブルである。
ローチャート 第3図は情報テーブルの内容を示す概念図である。 図中、1……キーボード、2……エンコーダ、3……動
作判別部、9……印字制御部、10……印字装置、11……
タイプ・スルー制御部、12……情報テーブルである。
Claims (2)
- 【請求項1】文書データ及び印刷設定情報を入力する入
力部と、文書データを印刷する印刷部とを備え、入力さ
れた文書データを、編集を介さずに印刷する第1のモー
ドと、編集した後に印刷可能な第2のモードとにより動
作可能な文書処理装置における文書処理方法であって、 前記第1のモードでは、前記入力部より入力された第1
の印刷設定情報を前記印刷部に設定し、該第1の印刷設
定情報に基づいて、前記入力部より入力される文書デー
タを前記印刷部により印刷し、かつ、前記入力部より入
力された前記第1の印刷設定情報を記憶部に記憶させ、 前記第2のモードでは、前記入力部により入力された第
2の印刷設定情報を前記印刷部に設定し、前記入力部よ
り入力された文書データを編集し、前記第2の印刷設定
情報に基づいて、編集後の文書データを前記印刷部によ
り印刷し、 前記第1のモードを再起動する際に、前記記憶部に記憶
させた前記第1の印刷設定情報を、前記印刷部に再設定
することを特徴とする文書処理方法。 - 【請求項2】前記第1または第2のモードのうちの一方
のモードで動作中に、指示により、該一方のモードを終
了して、他方のモードを起動する ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文書処理
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138976A JPH0764105B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 文書処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138976A JPH0764105B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 文書処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61297169A JPS61297169A (ja) | 1986-12-27 |
JPH0764105B2 true JPH0764105B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=15234568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60138976A Expired - Fee Related JPH0764105B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 文書処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0764105B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7157897B1 (ja) * | 2022-06-14 | 2022-10-21 | 生態環境部華南環境科学研究所(生態環境部生態環境応急研究所) | バリウム資源をリサイクルしてセラミックを製造する工場の材料生産装置および方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4742485A (en) * | 1984-07-09 | 1988-05-03 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Word processor with type through mode |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60138976A patent/JPH0764105B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7157897B1 (ja) * | 2022-06-14 | 2022-10-21 | 生態環境部華南環境科学研究所(生態環境部生態環境応急研究所) | バリウム資源をリサイクルしてセラミックを製造する工場の材料生産装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61297169A (ja) | 1986-12-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |