JPH0763785B2 - パンチプレスにおける製品取出し方法 - Google Patents

パンチプレスにおける製品取出し方法

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JPH0763785B2
JPH0763785B2 JP61248347A JP24834786A JPH0763785B2 JP H0763785 B2 JPH0763785 B2 JP H0763785B2 JP 61248347 A JP61248347 A JP 61248347A JP 24834786 A JP24834786 A JP 24834786A JP H0763785 B2 JPH0763785 B2 JP H0763785B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパンチプレスにおける製品取出し方法に係り、
更に詳細には、パンチプレスで加工された製品を適数部
分に分割し、各分割された部分を個別に順次取出せるよ
うにしたパンチプレスにおける製品取出し方法に関す
る。
(従来の技術) 従来、パンチプレスとローデイング・アンローデイング
を組み合せ、加工された製品あるいは残材を取出す方法
としては、一般に製品あるいは残材をそのまゝ取り出す
方法の他に、一枚の材料を複数部分に切断し、その切断
された部分を順次アンローデイングする、いわゆる製品
複数回取出しアンローダという方法が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前述した従来技術の後者である製品複数
回取出しアンローダの方法では、材料を把持するクラン
プは各々独立に開閉するが、クランプのキャリッジに対
する位置決め自動運転中に変更することが出来ない。す
なわち、クランプを移動する場合には必ずキャリッジが
移動することになり、例えば2個のクランプ位置関係は
常に同じであって、クランプのキャリッジに対する位置
の変更が出来ないのである。また、テーブルに電磁ホル
ダを取付けなければならず、加工上あるいは製品選択上
かなりの制限はまぬがれないのである。さらに、この方
法では、分割される製品数だけクランプを必要としてい
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたも
ので、本発明は、パンチプレスにおける加工位置に対し
て接近離反するY軸方向へ往復動自在に設けたキャリッ
ジベースに装着したキャリッジを、前記Y軸方向に対し
て直交するX軸方向へ往復動自在に設け、このキャリッ
ジに装着した第1,第2のクランプを、前記キャリッジベ
ース又はキャリッジの適宜一方に選択的に固定可能に設
けた構成において、パンチプレスから製品を取出す方法
にして、第1,第2のクランプにクランプされた材料を、
上記第1,第2のクランプの間において第1,第2の材料に
分断加工する(a)工程と、第2のクランプにクランプ
されている第2の材料を、X軸方向の側方に配置した製
品搬出装置における把持爪装置へ渡す(b)工程と、第
1の材料をクランプした第1のクランプをキャリッジベ
ースに固定し、第2のクランプ及びキャリッジをX軸方
向へ一体的に移動して、第1のクランプに対して第2の
クランプを接近させる(c)工程と、第2のクランプに
よって第1の材料をクランプすると共に第1のクランプ
が第1の材料を解放する(d)工程と、第2のクランプ
及びキャリッジを前記製品搬出装置方向へ移動して、第
1の材料を前記把持爪装置へ渡す(e)工程と、第1,第
2のクランプを共にキャリッジに固定した状態で最初の
設定位置に戻る(f)工程と、よりなるものである。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図を参照するに、タレットパンチプレス1の右側近
傍には、製品搬出装置3が配設してある。タレットパン
チプレス1はタレット上盤5と図示省略のタレット下盤
とを備え、タレット上盤5には多数のパンチ7を備えて
いる。このパンチ7と対をなすダイがタレット下盤の上
に備えられている。
タレット上盤5の直径とほぼ同寸法の固定テーブル9が
第1図において上下方向に設けてあり、その左右に固定
テーブル9の側面に案内されてY軸方向に移動自在なテ
ーブル11が設けてある。
可動テーブル11にまたがり、サーボモータ13でY軸方向
に移動位置決めされるワーク移動位置決め装置のうちの
キャリッジベース15が設けてあり、このキャリッジベー
ス15に案内され、サーボモータ17で駆動されるX軸方向
にワーク移動位置決め装置のうちの移動位置決め自在な
キャリッジ19が設けてある。
キャリッジ19には詳細を後述する把持手段としてのクラ
ンプ21A,21Bが設けてあり、材料Wを把持している。
製品搬出装置3は高い位置にガイドレール23が製品搬出
方向(X軸方向)に設けてあって、把持爪装置25がX軸
方向に移動自在であり、テーブル27上には、フリーボー
ルブッシュ29が植設してある。
上述した如く、キャリッジベース15にはX軸方向へ移動
自在なキャリッジ19が設けてある。より詳細には、第2
図および第3図に示されているように、キャリッジベー
ス15の上面には、ほぼ同一長さのT字形断面のキャリッ
ジ保持部材31が下向き突出辺縁部31Tを別に備えた形態
で装着してある。また、キャリッジベース15のパンチプ
レス1に面する側面下方には角鋼製のキャリッジ移動用
ガイドレール33がX軸方向に延在して設けてある。
キャリッジベース15のキャリッジ移動用ガイドレール33
装着側面には、キャリッジベース15のほぼ半分の長さ
で、ほぼ溝形断面のキャリッジ19がX軸方向へ移動自在
に設けてある。キャリッジ19の上部にはキャリッジ保持
部材31の下向き突出辺縁部31Tを第3図のように左右か
ら挟持する一対のガイドローラ35が設けてある。キャリ
ッジ19の下部には前記キャリッジ移動用ガイドレール33
を上下から挟持する形のガイド溝37がスライド自在に嵌
入するように設けてある。
この全体として溝形断面をしたキャリッジ19のほぼ中央
を貫いてキャリッジベース15の側面に設けたボールねじ
39が配設され、図示省略の伝導機構を介してサーボモー
タ17でキャリッジ19がキャリッジベース15の長さ方向す
なわちX軸方向に移動する。
キャリッジ19のパンチプレス1側に向く面に鳩尾状断面
のガイドレール41がキャリッジ19の全長にわたって延在
して設けてある。このガイドレール41に対し2組のクラ
ンプ21A,21Bが蟻溝43を介してスライド自在に装着して
ある。クランプ21A,21Bにおける後端の上下には、上下
リップ45,47がキャリッジ19の全面全長にわたって設け
た前記ガイドレール41を上下で挟持するように設けてあ
る。上リップ45は上下に可動となっている。
クランプ21A,21Bの各一面には切替係止手段49A,49Bが設
けてある。なお、第2図にはトグル機構の上部リンクを
省略して示してある。切替係止手段49A,49Bは各中央付
近に両軸式エアシリンダ51と、一方のピストンロッド53
側にトグル機構55を介して装着されたキャリッジベース
15側の係止部材57と、他方のピストンロッド53側にトグ
ル機構55を介して装着れさたキャリッジ係止部材として
の上リップ45とで構成されている。
エアシリンダ51内のピストン59が第3図において右方向
に移動すると、キャリッジベース15側の係止部材57が右
方向に動いて、キャリッジ保持部材31先端のT字部をシ
リンダ51に突出して設けた長溝フランジ61との間に係止
する。同時にクランプ21Aの本体の蟻溝43の上リップ45
がトグル機構55を介して上方に移動することで蟻溝43と
鳩尾状ガイドレール41との係合は解放される。
この状態でボールねじ39が駆動回転されるとクランプ21
Aはその位置のまゝ静止していて、キャリッジ19だけが
X軸方向の第2図において左右いずれかにボールねじ39
の回転量に比例して移動する。
エアシリンダ51を前述の動作と逆の動作をさせると、ピ
ストン59は第3図において左側に移動し、キャリッジベ
ース15側の係止部材57の係止が解放される。一方、キャ
リッジ19側係止部材としての上リップ45による係止つま
りクランプ21Aとキャリッジ19との係止が行なわれる。
而して、ボールねじ39を駆動回転させることにより、キ
ャリッジ19がX軸方向の第2図において左右いずれかに
移動すると、クランプ21Aもキャリッジ19と一体的に移
動する。
切替係止手段49Aについて説明したが、切替係止手段49B
の構造および動作は切替係止手段49Aとほぼ同様である
から詳細な説明を省略する。
次に、切替係止手段49A,49Bを備えたクランプ21A,21Bに
クランプされた材料Wがパンチプレス1で所定のパンチ
加工を施こした後、把持爪装置25を用いて材料Wを製品
搬出装置3に搬出する動作例を第4図により説明する。
第4図の(1)は加工された材料Wを、切断代Cを挟ん
で材料W1と材料W2に分断して、これから搬出手段とし
ての把持爪装置25を用いて製品搬出装置3へ材料W2
搬出する状態を示している。第4図の(1)において、
材料W1はクランプ21Aにより,材料W2はクランプ21Bに
よって把持されている。さらに、キャリッジ19は原点O
に対する反原点側の搬出位置にあり、把持爪装置25の前
進を持っている。
第4図の(2)においては、把持爪装置25が前進し、材
料W2を把持し、クランプ21Bから材料W2を解放する。
この状態で把持爪装置25を第4図の(2)において右方
向すなわち製品搬出装置3へ取出す。
第4図の(3)においては、切替係止手段49Aを作用さ
せて、クランプ21Aをキャリッジ19から解放される。ク
ランプ21Bはキャリッジ19に係合した状態にある。この
状態でキャリッジ19を左方向へ移動させて、クランプ21
Aにより把持されている材料W1の把持可能位置へクラン
プ21Bを移動する。
第4図の(4)においては、クランプ21Bにより材料W1
を把持し、クランプ21Aは切替係止手段49Aを作用させて
クランプ21Aをキャリッジ19に係合すると共に、クラン
プ21Aを材料W1から解放する。
第4図の(5)においては、クランプ21Aを材料W1から
解放した状態のまゝで、キャリッジ19を右方向に移動す
ることによりクランプ21Bも右方向に移動する。而して
材料W1がアンローデイングの可能な位置すなわち搬出
位置にセッテイングされる。
第4図の(6)においては、把持爪装置25が前進し、材
料W1を把持する。クランプ21Bを材料W1から解放した
後、把持爪装置25が右方向に移動して製品搬出装置3へ
材料W1が搬出されることになる。
その後、キャリッジ19は次のローデイング準備位置に戻
り、クランプ21A,21Bは加工プログラムにより、最初の
設定位置に位置決めされる。
なお、第4図に示した例は、2枚に分割される製品の取
出し方法であるが、適数枚に分割される製品を取出す場
合には、前述した工程を適数回繰り返すことによって対
応可能である。
(発明の効果) 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本発明は、パンチプレスにおける加工位置に対して
接近離反するY軸方向へ往復動自在に設けたキャリッジ
ベース(15)に装着したキャリッジ(19)を、前記Y軸
方向に対して直交するX軸方向へ往復動自在に設け、こ
のキャリッジ(19)に装着した第1,第2のクランプ(21
A,21B)を、前記キャリッジベース(15)又はキャリッ
ジ(19)の適宜一方に選択的に固定可能に設けた構成に
おいて、パンチプレスから製品を取出す方法にして、第
1,第2のクランプ(21A,21B)にクランプされた材料
(W)を、上記第1,第2のクランプ(21A,21B)の間に
おいて第1,第2の材料(W1,W2)に分断加工する(a)
工程と、第2のクランプ(21B)にクランプされている
第2の材料(W2)を、X軸方向の側方に配置した製品
搬出装置(3)における把持爪装置(25)へ渡す(b)
工程と、第1の材料W1をクランプした第1のクランプ
(21A)をキャリッジベース(15)に固定し、第2のク
ランプ(21B)及びキャリッジ(19)をX軸方向へ一体
的に移動して、第1のクランプ(21A)に対して第2の
クランプ(21B)を接近させる(c)工程と、第2のク
ランプ(21B)によって第1の材料(W1)をクランプす
ると共に第1のクランプ(21A)が第1の材料(W1)を
解放する(d)工程と、第2のクランプ(21B)及びキ
ャリッジ(19)を前記製品搬出装置(3)方向へ移動し
て、第1の材料(W1)を前記把持爪装置(25)へ渡す
(e)工程と、第1,第2のクランプ(21A,21B)を共に
キャリッジ(19)に固定した状態で最初の設定位置に戻
る(f)工程と、よりなるものである。
上記構成の(a)工程,(b)工程より明らかなよう
に、本発明においては、第1,第2のクランプ21A,21Bの
間において材料Wを第1,第2の材料W1,W2に分断加工し
た後、第2のクランプ21Bから製品搬出装置3の把持爪
装置25へ渡すものであるから、材料Wを分断したとき、
第1,第2の材料W1,W2は第1,第2のクランプ21A,21Bに
クランプされた状態にあり、材料Wの分断時に第1,第2
の材料W1,W2の位置関係が乱れるようなことがなく、把
持爪装置25への渡しを確実,正確に行うことができるも
のである。
また、本発明においては、(c)工程,(d)工程及び
(e)工程より明らかなように、第2のクランプ21Bで
もって材料をクランプして把持爪装置25へ材料を渡すも
のであるから、把持爪装置25が第1のクランプ21Aに近
接するようなことがなく、例えばクランプを支持したキ
ャリッジ19及びキャリッジベース15等と把持爪装置25と
が干渉するようなことがないものである。
さらに、(f)工程より明らかなように、第1,第2のク
ランプ21A,21Bは最初の設定位置に戻るので、次の材料
の加工を繰り返し行うことが容易なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した一実施例のタレットパンチプ
レスおよび製品搬出装置の平面図である。 第2図は第1図におけるII矢視部分の斜視図および第3
図は第2図におけるIII−III線に沿った拡大断面図であ
る。 第4図の(1)から(6)は本発明における製品取出し
動作を説明する動作説明図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明) 1……タレットパンチプレス 3……製品搬出装置 5……タレット上盤 15……キャリッジベース 19……キャリッジ 21A,21B……クランプ 25……把持爪装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パンチプレスにおける加工位置に対して接
    近離反するY軸方向へ往復動自在に設けたキャリッジベ
    ース(15)に装着したキャリッジ(19)を、前記Y軸方
    向に対して直交するX軸方向へ往復動自在に設け、この
    キャリッジ(19)に装着した第1,第2のクランプ(21A,
    21B)を、前記キャリッジベース(15)又はキャリッジ
    (19)の適宜一方に選択的に固定可能に設けた構成にお
    いて、パンチプレスから製品を取出す方法にして次の各
    工程からなることを特徴とするパンチプレスにおける製
    品取出し方法。 (a)第1,第2のクランプ(21A,21B)にクランプされ
    た材料(W)を、上記第1,第2のクランプ(21A,21B)
    の間において第1,第2の材料(W1,W2)に分断加工する
    工程、 (b)第2のクランプ(21B)にクランプされている第
    2の材料(W2)を、X軸方向の側方に配置した製品搬
    出装置(3)における把持爪装置(25)へ渡す工程、 (c)第1の材料W1をクランプした第1のクランプ(2
    1A)をキャリッジベース(15)に固定し、第2のクラン
    プ(21B)及びキャリッジ(19)をX軸方向へ一体的に
    移動して、第1のクランプ(21A)に対して第2のクラ
    ンプ(21B)を接近させる工程、 (d)第2のクランプ(21B)によって第1の材料
    (W1)をクランプすると共に第1のクランプ(21A)が
    第1の材料(W1)を解放する工程、 (e)第2のクランプ(21B)及びキャリッジ(19)を
    前記製品搬出装置(3)方向へ移動して、第1の材料
    (W1)を前記把持爪装置(25)へ渡す工程、 (f)第1,第2のクランプ(21A,21B)を共にキャリッ
    ジ(19)に固定した状態で最初の設定位置に戻る工程。
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