JPS6312541A - シ−ト状材送り加工装置 - Google Patents
シ−ト状材送り加工装置Info
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- JPS6312541A JPS6312541A JP15691686A JP15691686A JPS6312541A JP S6312541 A JPS6312541 A JP S6312541A JP 15691686 A JP15691686 A JP 15691686A JP 15691686 A JP15691686 A JP 15691686A JP S6312541 A JPS6312541 A JP S6312541A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 65
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業−１−の利用分野）
この発明はシート状材送り加圧装置、さらに詳しく言え
ば、金属またはプラス千・ソクス材ｆ’ｌの薄いシート
状材を、プレス機や印刷機などの加工機に送ってこれに
打抜きや印刷などの加工を加えるシート状材送り加圧装
置に関するものである６（従来の技術） たとえば薄い金属板や合成樹脂のようなシート状材をプ
レス機で打抜き加］二したり、あるいは回路を印刷した
りする場合のそのシート状材のハンドリフタを考えてみ
ると、加−「回数がシーＩ・秋材１枚につき１回の場合
は通常真空吸着−１段によ−）でシート状材の表面をつ
かみ、その十でシート状材の貯留位置から加Ｔ位置、お
、１．び加工ずみシート状材の保管位置の間を移動する
方法がとられ−まか加［−回数がシーＩ・秋材１枚につ
き複数回のときはシー１−秋材の端縁をつかんで横／Ｊ
下りにスライドさせなから加圧し、同時に加工ずみシー
トの保管位置に向けて移動する方法がとられる。
ば、金属またはプラス千・ソクス材ｆ’ｌの薄いシート
状材を、プレス機や印刷機などの加工機に送ってこれに
打抜きや印刷などの加工を加えるシート状材送り加圧装
置に関するものである６（従来の技術） たとえば薄い金属板や合成樹脂のようなシート状材をプ
レス機で打抜き加］二したり、あるいは回路を印刷した
りする場合のそのシート状材のハンドリフタを考えてみ
ると、加−「回数がシーＩ・秋材１枚につき１回の場合
は通常真空吸着−１段によ−）でシート状材の表面をつ
かみ、その十でシート状材の貯留位置から加Ｔ位置、お
、１．び加工ずみシート状材の保管位置の間を移動する
方法がとられ−まか加［−回数がシーＩ・秋材１枚につ
き複数回のときはシー１−秋材の端縁をつかんで横／Ｊ
下りにスライドさせなから加圧し、同時に加工ずみシー
トの保管位置に向けて移動する方法がとられる。
１νに後者の方法に対して１ｆ末第４ｉ″４に示される
シート状材送り加圧装置が知られている。これはたとえ
ばプレスｆｉｌＯ１の前面に配置された加［テーブル１
０２１−にｘ、ｙ１４軸方向に移動できるワーククラン
プ装置１０４を設け、これによってシート状Ｎ１をつか
んで所要のＸ、Ｙ両軸方向の移動をり、えながら、プレ
ス機１０１の布型１０３に、Ｌる加圧を行い、加Ｔずみ
のｒｉはこのワーククランプ１０４を解除する装置であ
る。
シート状材送り加圧装置が知られている。これはたとえ
ばプレスｆｉｌＯ１の前面に配置された加［テーブル１
０２１−にｘ、ｙ１４軸方向に移動できるワーククラン
プ装置１０４を設け、これによってシート状Ｎ１をつか
んで所要のＸ、Ｙ両軸方向の移動をり、えながら、プレ
ス機１０１の布型１０３に、Ｌる加圧を行い、加Ｔずみ
のｒｉはこのワーククランプ１０４を解除する装置であ
る。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながらこのような従来装置ｒｒによる場合は、シ
ーｌ−状材をその貯留位置からこの加圧デーブルトに持
ち末し、また加工ずみのシー１−秋材を保管位：６に移
動させる点で極めて不便であり、まなブ゛レス機の前方
にシート状材のクランプ装置Ｊ５よひそれを移動させる
装置があるためにプレス機であればその金ヤの交換が困
難であるなどの欠点がある。
ーｌ−状材をその貯留位置からこの加圧デーブルトに持
ち末し、また加工ずみのシー１−秋材を保管位：６に移
動させる点で極めて不便であり、まなブ゛レス機の前方
にシート状材のクランプ装置Ｊ５よひそれを移動させる
装置があるためにプレス機であればその金ヤの交換が困
難であるなどの欠点がある。
（問題点を解決するｔ、）Ｗ＞の［段）この発明は前述
の問題点を解決するために、シー４−秋材をその貯蔵部
、加工機、および加りずみ後の保管位置間を移動し、か
つ力１目二位置においては所要の送り１（を与えつつ複
数回の加りを行いうるシート状村の送り加圧装置を提供
するものであって、１体的にはシーｌ−状材を載；６し
てＹＩ降するシート秋材載１６台を備えたシー１−秋材
貯蔵部と、前記シート状材貯蔵部のＩ一方に設けられ、
シー１へ秋材を吸着する真空吸着ｒ・段を備えたＪ／降
シリンダを有するシート秋材取り出し装置と、自身のガ
イド面が前記シート状材に加圧する加圧機の加１゛載置
而とト十一平面をなすように設けられるｒｉ（動ガイド
台お、ｌび１＾１定ガイガイド、前記前−［機の両側に
配置され、前記シート状材の端縁部をクランプするクラ
ンプ装置を備え、前記ｉ［動および固定ガイドｆ１のガ
イド面に沿う方向に往復できる供給送り装置および引取
送り装；６とを右−するシート状材送り加工装置を提供
するものである。
の問題点を解決するために、シー４−秋材をその貯蔵部
、加工機、および加りずみ後の保管位置間を移動し、か
つ力１目二位置においては所要の送り１（を与えつつ複
数回の加りを行いうるシート状村の送り加圧装置を提供
するものであって、１体的にはシーｌ−状材を載；６し
てＹＩ降するシート秋材載１６台を備えたシー１−秋材
貯蔵部と、前記シート状材貯蔵部のＩ一方に設けられ、
シー１へ秋材を吸着する真空吸着ｒ・段を備えたＪ／降
シリンダを有するシート秋材取り出し装置と、自身のガ
イド面が前記シート状材に加圧する加圧機の加１゛載置
而とト十一平面をなすように設けられるｒｉ（動ガイド
台お、ｌび１＾１定ガイガイド、前記前−［機の両側に
配置され、前記シート状材の端縁部をクランプするクラ
ンプ装置を備え、前記ｉ［動および固定ガイドｆ１のガ
イド面に沿う方向に往復できる供給送り装置および引取
送り装；６とを右−するシート状材送り加工装置を提供
するものである。
（作用）
シート状材を吸着する真空の吸着り段を備えたシー降シ
リンダがあるためにシート状材を貯蔵部から容易にガイ
ド台に載せることができ、加工機の１］１１上載；６而
がこのガイド台のガイド面と同一平面をなし、ｊ〜かも
シート状材の端縁部をつかむクラン１装置を備えてガイ
ド面に沿う方向に往復動できる供給送り装置と引取送り
装置があるためにシート状材を４留（ｉ’７置から加圧
機ｊ１γｉ６を経由して加−Ｌずみシート保管位置まで
容易に移送させることができる。
リンダがあるためにシート状材を貯蔵部から容易にガイ
ド台に載せることができ、加工機の１］１１上載；６而
がこのガイド台のガイド面と同一平面をなし、ｊ〜かも
シート状材の端縁部をつかむクラン１装置を備えてガイ
ド面に沿う方向に往復動できる供給送り装置と引取送り
装置があるためにシート状材を４留（ｉ’７置から加圧
機ｊ１γｉ６を経由して加−Ｌずみシート保管位置まで
容易に移送させることができる。
（実施例）
第１図お３Ｌひ第２図についてこの発明の一実施例装；
〃を説明する。
〃を説明する。
加■−ずべき金属ｔイｔ１または１ラスチツクスト４料
のシート状（イ１はシート状Ｎ貯蔵箱２１内にＹｌトイ
ｉ［能に設けられるシート状材載置台２２十、に堆積さ
れて貯留される７シート状材２１はその１面に固着され
る送りねヒ軸２３がこれに係ａする送りナツト２４がモ
ータＭによって回転ψ動されるにｂｅつてｙ降する。
のシート状（イ１はシート状Ｎ貯蔵箱２１内にＹｌトイ
ｉ［能に設けられるシート状材載置台２２十、に堆積さ
れて貯留される７シート状材２１はその１面に固着され
る送りねヒ軸２３がこれに係ａする送りナツト２４がモ
ータＭによって回転ψ動されるにｂｅつてｙ降する。
シート状材貯蔵箱２１の上面にはこの箱の菅を兼ねた可
動ガイド台３が水里方１ｉ東つまり図の左右方向に滑動
自在に設けられる。破線は可動ガイド台３が左方に移っ
てシート状材貯蔵箱２１の蓋が開いた状態を示す。
動ガイド台３が水里方１ｉ東つまり図の左右方向に滑動
自在に設けられる。破線は可動ガイド台３が左方に移っ
てシート状材貯蔵箱２１の蓋が開いた状態を示す。
可動ガイド台３の１−面、つまりガイド面と同一平面を
なすように固定ガイド台４が配設され、たとえばグトス
機のような加−１′、Ｒ６が、その加−［−載置部６１
をこの固定ガイド台４のガイド面と同一平面となす、１
うに配置される。加Ｊ１機０はまた回路をプリンｌ〜す
る印刷機であってもよく、これら加圧１ｔ１６は加圧テ
ーブル５１−に設けられる。
なすように固定ガイド台４が配設され、たとえばグトス
機のような加−１′、Ｒ６が、その加−［−載置部６１
をこの固定ガイド台４のガイド面と同一平面となす、１
うに配置される。加Ｊ１機０はまた回路をプリンｌ〜す
る印刷機であってもよく、これら加圧１ｔ１６は加圧テ
ーブル５１−に設けられる。
可動ガイド台３のガイド面には第２１５１１に示される
ように、後述する供給送り装置８および引取送り装置９
のクランプ装置が走行するためのクランプ部逃げ講３１
が堀設される。固定ガイド台・１についても同様である
。
ように、後述する供給送り装置８および引取送り装置９
のクランプ装置が走行するためのクランプ部逃げ講３１
が堀設される。固定ガイド台・１についても同様である
。
符号７はシート状材取出装置を示し、シート状材１の表
面に吸着する真空吸着子ト１７３と、これが取つけられ
たアーム７２を昇降させるｄ降シリンダ７１とから成る
。可動ガイド台３が破線位置にｆｇｌいたときにアーム
７２は下降してシート状材１を吸着し、ついでアーム７
２は上昇し、可動ガイド台３が実線位置に閑じたときに
この可動ガイド台３］−にシート状材１をＵ、置してク
ランプを解除するように作動する。
面に吸着する真空吸着子ト１７３と、これが取つけられ
たアーム７２を昇降させるｄ降シリンダ７１とから成る
。可動ガイド台３が破線位置にｆｇｌいたときにアーム
７２は下降してシート状材１を吸着し、ついでアーム７
２は上昇し、可動ガイド台３が実線位置に閑じたときに
この可動ガイド台３］−にシート状材１をＵ、置してク
ランプを解除するように作動する。
供給送り装置８と引取送り装置９とは同じｔＩ４道なの
で、供給送り装置８についてたけ説明する。
で、供給送り装置８についてたけ説明する。
モータＭによって回転駆動され、可動ガイド台３のガイ
ド面と平行に延びる送りｂじｌｌ！１８１はこれに係合
するおくりナツトに固着されるクランプシリンダ８２を
送りねし軸８１の延びる水平方向に往復動さぜる。
ド面と平行に延びる送りｂじｌｌ！１８１はこれに係合
するおくりナツトに固着されるクランプシリンダ８２を
送りねし軸８１の延びる水平方向に往復動さぜる。
クランプシリンダ８２の下方には固定クラン１板８４が
設けられ、これに対向して設けられるクランプ板８３が
クラン１シリンダ８２によって進退し、固定クランプ板
８４との間にシート状材１を挟圧クランプし、またこれ
を開放するように作動する。
設けられ、これに対向して設けられるクランプ板８３が
クラン１シリンダ８２によって進退し、固定クランプ板
８４との間にシート状材１を挟圧クランプし、またこれ
を開放するように作動する。
つぎにこの発明装置の作動を説明する。
まず可動ガイド台３が破線位置に移動してシート状材貯
蔵箱２１が開き、シート状材取出し装置７が作動してシ
ート状材１を１枚取り］ユげる。ついで可動ガイドｈ３
が元の位置まで滑動し、ｎ降シリンダ７１が下降してシ
ート状材１をこのガイド面」二に置く。
蔵箱２１が開き、シート状材取出し装置７が作動してシ
ート状材１を１枚取り］ユげる。ついで可動ガイドｈ３
が元の位置まで滑動し、ｎ降シリンダ７１が下降してシ
ート状材１をこのガイド面」二に置く。
つぎに供給送り装置８のクラン１シリンダ８２が作動し
てシート状材１のｆ＆端縁、第１図では左端縁をクラン
プし、送りねじ軸８１の回転に従いそのシート状材１を
可動ガイド台３および固定ガイド台・１のガイド面に沿
ってスライドさせて加工ｆｉ６に送りこむ。
てシート状材１のｆ＆端縁、第１図では左端縁をクラン
プし、送りねじ軸８１の回転に従いそのシート状材１を
可動ガイド台３および固定ガイド台・１のガイド面に沿
ってスライドさせて加工ｆｉ６に送りこむ。
つぎにシー１−状Ｎｌの前端縁、第１では右端縁が引取
送り装置９のクランプ装置によりクランプできる位置、
通常はこのシー１へ拭材１が加工機６に達したときの位
置に達したときは引取送り装置９のクランプ装置がシー
ト状材１の右端縁をクランプする。このクラン１ｆト動
の後供給送り装置８のクランプ装置が解除される。
送り装置９のクランプ装置によりクランプできる位置、
通常はこのシー１へ拭材１が加工機６に達したときの位
置に達したときは引取送り装置９のクランプ装置がシー
ト状材１の右端縁をクランプする。このクラン１ｆト動
の後供給送り装置８のクランプ装置が解除される。
しかしてこの後シート状材１の送りは引取送り装置９に
よって行われ、たとえはプレス加工の場合なら残材など
を落下させた後、加Ｔずみシート保管位置まで移送され
るのである。シート状材１に複数の加工個所があるとき
、その加工位置間移動もこの引取送り装置９が行うよう
にする。
よって行われ、たとえはプレス加工の場合なら残材など
を落下させた後、加Ｔずみシート保管位置まで移送され
るのである。シート状材１に複数の加工個所があるとき
、その加工位置間移動もこの引取送り装置９が行うよう
にする。
以」−の送り工程は第３図のブロック１１１図によって
示される。しかしてこの、Ｌうな送り工程はマイクロコ
ンピュータによってシーケンス制御をおこなえば装置全
体の自動化は極めて容易である。
示される。しかしてこの、Ｌうな送り工程はマイクロコ
ンピュータによってシーケンス制御をおこなえば装置全
体の自動化は極めて容易である。
（発明の効果）
この発明によれば、■シート状材を吸着する真空吸着手
段を備えた昇降シリンダがあるためにシート状材を財蔵
部から容易にガイド台に載せることができ、（■＃ＩＩ
Ｔ機の加工載置面がこのガイド台のガイド面と同一平面
をなし、しかもシート状材の端縁部をつかむクランプ装
置を備えてガイド面に沿う方向に往１に動できる供給送
り装置と引取送り装置があるためにシート状材を貯留位
置から加工機位置を経由して加Ｔずみシート状材保管位
置まで容易に移送させることができ、この結果マイコン
制御による自動化も容易である等の効果がある。
段を備えた昇降シリンダがあるためにシート状材を財蔵
部から容易にガイド台に載せることができ、（■＃ＩＩ
Ｔ機の加工載置面がこのガイド台のガイド面と同一平面
をなし、しかもシート状材の端縁部をつかむクランプ装
置を備えてガイド面に沿う方向に往１に動できる供給送
り装置と引取送り装置があるためにシート状材を貯留位
置から加工機位置を経由して加Ｔずみシート状材保管位
置まで容易に移送させることができ、この結果マイコン
制御による自動化も容易である等の効果がある。
第１図はこの発明の一天施例を示ず簡ｌ１１１而Ｉ！第
２１−＜は第１１Ｍの■−■線による断面図、第３１１
はシート４に村の送り工程を説明するブロック［１５１
１、第１１図は従来技術の一例を説明する簡略ｙ面図で
ある。 １−・・シート状材、２２・・・シート状Ｎ載置台、３
・・・可動ガイド台、４・−・ガイド台、７・・・シー
Ｉ・秋材取出装置、７１・・・）７降シリンダ、８・・
−供給送り装置、８２．８３．８４・・クランプ装置、
０・−・引取送り装置
２１−＜は第１１Ｍの■−■線による断面図、第３１１
はシート４に村の送り工程を説明するブロック［１５１
１、第１１図は従来技術の一例を説明する簡略ｙ面図で
ある。 １−・・シート状材、２２・・・シート状Ｎ載置台、３
・・・可動ガイド台、４・−・ガイド台、７・・・シー
Ｉ・秋材取出装置、７１・・・）７降シリンダ、８・・
−供給送り装置、８２．８３．８４・・クランプ装置、
０・−・引取送り装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、シート状材（１）を載置して昇降するシート状材載
置台（２２）を備えたシート状材貯蔵部（２２）と、 前記シート状材貯蔵部の上方に設けられ、シート状材を
吸着する真空吸着手段を備えた昇降シリンダ（７１）を
有するシート状材取り出し装置（７）と、 自身のガイド面が前記シート状材に加工する加工機の加
工載置面と同一平面をなすように設けられる可動ガイド
台（３）および固定ガイド台（４）と、 前記加工機の両側に配置され、前記シート状材の端縁部
をクランプするクランプ装置（８２、８３、８４）を備
え、前記可動および固定ガイド台のガイド面に沿う方向
に往復できる供給送り装置（８）および引取送り装置（
９）と を有するシート状材送り加工装置。 ２、前記可動ガイド台（３）がシート状材を貯留するシ
ート状材貯蔵箱の蓋を兼ねていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載のシート状材送り加工装置。 ３、前記可動ガイド台および固定ガイド台のガイド面に
前記クランプ装置のためのクランプ部逃げ溝が設けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のシ
ート状材送り加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15691686A JPS6312541A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | シ−ト状材送り加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15691686A JPS6312541A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | シ−ト状材送り加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312541A true JPS6312541A (ja) | 1988-01-19 |
| JPH0422819B2 JPH0422819B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=15638178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15691686A Granted JPS6312541A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | シ−ト状材送り加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312541A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5026039A (en) * | 1988-12-21 | 1991-06-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet storage case for use in image recording apparatus |
| US5759056A (en) * | 1996-07-24 | 1998-06-02 | Yazaki Corporation | Interlockable eyelet terminal |
| CN105935724A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-09-14 | 中达电机股份有限公司 | 可移动升降的自动剪切堆料设备 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15691686A patent/JPS6312541A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5026039A (en) * | 1988-12-21 | 1991-06-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet storage case for use in image recording apparatus |
| US5759056A (en) * | 1996-07-24 | 1998-06-02 | Yazaki Corporation | Interlockable eyelet terminal |
| CN105935724A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-09-14 | 中达电机股份有限公司 | 可移动升降的自动剪切堆料设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422819B2 (ja) | 1992-04-20 |
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