JPH0763654B2 - 白下を遠心分離するための連続作動型遠心分離機 - Google Patents
白下を遠心分離するための連続作動型遠心分離機Info
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- JPH0763654B2 JPH0763654B2 JP3316910A JP31691091A JPH0763654B2 JP H0763654 B2 JPH0763654 B2 JP H0763654B2 JP 3316910 A JP3316910 A JP 3316910A JP 31691091 A JP31691091 A JP 31691091A JP H0763654 B2 JPH0763654 B2 JP H0763654B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B11/00—Feeding, charging, or discharging bowls
- B04B11/06—Arrangement of distributors or collectors in centrifuges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B3/00—Centrifuges with rotary bowls in which solid particles or bodies become separated by centrifugal force and simultaneous sifting or filtering
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C13—SUGAR INDUSTRY
- C13B—PRODUCTION OF SUCROSE; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- C13B30/00—Crystallisation; Crystallising apparatus; Separating crystals from mother liquors ; Evaporating or boiling sugar juice
- C13B30/04—Separating crystals from mother liquor
- C13B30/06—Separating crystals from mother liquor by centrifugal force
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
円錐状に拡がり、垂直な軸線回りに回転し、製品分配器
が下方へ向かって円錐状に拡がり、篩籠の底範囲に達
し、篩籠とほぼ同軸であり、下側が放出縁を形成し、そ
して篩籠と同じ垂直軸線回りに回転し、遠心分離機の軸
線範囲への白下の供給装置としての分配容器が、製品分
配器の中の上側範囲に設けられている、白下を遠心分離
するための連続作動型遠心分離機に関する。
邦共和国特許第2207663号明細書または同第38
28204号明細書によって知られている。白下は先
ず、充填装置としての分配容器に投入される。この分配
容器は遠心分離機の軸線範囲に設けられ、遠心分離機内
での他の加工のために白下を半径方向にできるだけ均一
に分配する。分配容器内で白下はその壁に付着して連行
され、壁の周速まで徐々に加速される。その際、白下は
分配容器の全周にわたって分配され、後続の白下によっ
て連続的に押しやられて分配容器の上縁を越えて加速放
出される。白下は短い距離にわたって自由飛行した後
で、製品分配器の内側表面に当たる。この製品分配器は
加速用鐘状部材または予備加速ドラムと呼ばれる。自由
飛行の間、適当に設けられた供給管からの蒸気または洗
浄水を白下に供給することができる。
り、下方へやや円錐状に拡がっている。製品分配器は下
側に、放出縁を形成している。白下はこの放出縁から外
方へ向かって篩籠内へ加速放出される。この篩籠は上方
へ向かって円錐状に拡がっていて、同じ垂直軸線回りに
回転する。
給された白下の粘性が大きくなるにつれて、白下が不均
一に分配され、製品分配器の内面に異なる厚さの層が形
成されることにある。
的に分割するために、分配容器内に分配棒が立設されて
いると、白下が分配容器の内側表面に達する前に、不均
一な帯状の白下が生じる。この白下は製品分配器を経て
ドラムの篩面まで続く。
的に作動する遠心分離機における白下の分配の均一性を
改善することである。
の周壁が、環状隙間を形成しつつ軸方向にかぶさる複数
のリング要素を備え、製品分配器が下方へ向かって円錐
状に拡がっている定置された鐘状部材によって取り囲ま
れ、この鐘状部材が全周にわたって遊びをもって製品分
配器を取り囲んでいることによって解決される。
品分配器の有効性が大幅に改善される。分配容器から製
品分配器の内壁に達する白下は、内壁が円錐状に下方へ
拡がっていることにより、遠心力によって下方へ押しや
られる。それぞれ二つのリング要素の間の環状隙間に形
成される裂け目によって、一層の均質化が達成される。
白下はこの個所で転動する。なぜなら、製品分配器の壁
に接触する粒子が強く付着しているので、内壁上で軸線
に近い粒子が前記粒子上を滑動するからである。この滑
動は次のリング要素の内壁に達するまで行われる。それ
によって、製品分配器の内壁上の層厚は自動的に一層均
一になる。
遊びの範囲に設けられていると非常に有利である。この
蒸気供給器は環状隙間を経て製品分配器内に蒸気を供給
する。それによって、蒸気と白下の非常に効果的な混合
が生じる。リング要素の間の回転する円錐部の移行部か
ら、蒸気が製品分配器内部に達する。更に、蒸気がリン
グ要素から次のリング要素へ加速される白下粒子を通っ
て流れる。これは、蒸気またはその凝縮物や水との接触
のため最適な表面を形成するときに行われ、それに続い
て次のリング要素上に当たる際に、混練運動に晒され、
均質化および混合される。
が、このリング要素、すなわち円錐壁を一層加熱すると
いう付加的な利点が生じる。この熱は製品分配器の内壁
上を流れる白下に直接供給される。これにより、均質化
と混合が一層良好となる。
であり、そうすべきである。そうしない場合には、発生
する圧力状態によって、空気が製品分配器の内部から環
状隙間を通って外側へ流れる。これは望ましくない。
229号明細書によって提案されているような製品分配
器の単独加熱よりも効果的で、均一でそして低コストで
ある。
材の間の遊びから、製品分配器の内部へ自動的に引き込
まれる。従って、特別なノズル等が不要である。
目的であることが判った。特に3個のリング要素、すな
わち二つの環状隙間は、経済的な利点がある。多数のリ
ング要素を設ける場合には、環状隙間を比較的に小さく
すべきであるかまたは製品分配器と定置の鐘状部材、ひ
いては遠心分離機全体の寸法を非常に大きくしなければ
ならない。
っている定置された鐘状部材が製品分配器から下方へ突
出し、衝突面を形成している。
混合プロセスに利用することができる。なぜなら、製品
分配器の放出縁から放出された白下が定置されたこの衝
突面に当たり、接線方向の速度成分によって、更に塗り
付けられるかあるいは団子状またはソーセージ状の城下
の集積が生じるからである。
回転する篩籠内へ落下し、そこから他の加工の途中で上
側の縁まで上方へ移動する。
明する。
を備えている。この台は底11、側壁12、篩籠(スト
レーナバスケット)20の上方にあるカバー13および
充填ホッパー14を備えている。充填ホッパー14と、
同様に定置されたシャフト15を経て、砂糖の白下が分
配容器30に落下する。
40は共通の垂直軸線16回りに回転する。
31と円筒状壁32を有する。シャフト15から分配容
器に達する白下は、後から連続的に押し寄せるので、円
筒状壁32の縁33を越えて上方へ押しやられる。白下
はそこから遠心力によって外方へ加速放出され、製品分
配器40の内壁に当たる。製品分配器40と分配容器3
0は棒34を介して互いに連結されている。この棒は同
時に、分配容器30内で白下を混合および均質化する働
きがある。
グ要素41,42,43を備えている。このリング要素
はそれぞれ、下方へ円錐状に拡がっていて、筒形対称で
ある。リング要素41と42の間、またはリング要素4
2と43の間にそれぞれ、環状隙間44または45が形
成されている。リング要素41,42,43相互の固定
は、ブリッジによって行われる。最も上側のリング要素
41は上側が閉じている。勿論、軸線に近い範囲では、
分配容器30に白下を充填するためのシャフト15が最
も上側のリング要素41を貫通している。リング要素4
1の上側の閉鎖部に、棒34の固定部が設けられてい
る。
43は下方へ円錐状に拡がった定置の鐘状部材50によ
り、すべての方向に遊びをもって取り囲まれている。こ
の鐘状部材50は保持装置51によってカバー13に固
定されている。鐘状部材50は軸線16に関して筒形対
称であるので、鐘状部材50と製品分配器40のリング
要素との間の遊びも筒形対称である。
れている。この蒸気供給器によって、蒸気が上側から製
品分配器40と鐘状部材50の間の範囲に入る。そして
この蒸気は環状隙間44,45を通って、リング要素4
1,42,43内に達し、そこにある白下を通って流れ
る。
ング要素41,42,43からそれを円錐状に取り囲む
次のリング要素に達する。白下は最も下側のリング要素
43の放出縁から外側へ遠心加速され、篩籠20の衝突
面21に当たる。白下はそこから、籠底とこの衝突面2
1に固定連結された篩(ストレーナ)に達し、遠心力に
よってこの篩上を上方に移動する。衝突面21の範囲に
は、混ぜ合わせ装置を設けることができる。篩籠20は
上側が、比較的に塊状に形成された縁22で終わってい
る。この縁から、砂糖粒子が外側へ加速放出され、捕集
されそして更に加工される(図示していない)。
異なっている。すなわち、定置された鐘状部材50が製
品分配器40の最も下側のリング要素43の下縁よりも
更に下方へ延びている点が異なっている。鐘状部材50
はそこに、比較的に塊状に形成された縁を備えている。
この縁は衝突面53を形成している。製品分配器40の
最も下側の環状要素43の放出縁に達した白下粒子は、
そこから放出され、衝突面53に衝突する。すなわち、
図1の衝突面21に衝突しない。これにより、接線方向
に放出された粒子が制動され、一層混合されることにな
る。粒子は衝突面53から篩籠20の篩底23上に下方
へ落下し、そして図1の実施例のように、篩籠20に沿
って上方へ縁22まで移動する。衝突面53は全周にわ
たって断面が同一に形成されている。
遠心分離機は白下の分配が一層均一に行われるという利
点がある。
Claims (5)
- 【請求項1】 a)篩籠(20)が上方へ向かって円錐
状に拡がり、垂直な軸線(16)回りに回転し、b)製
品分配器(40)が下方へ向かって円錐状に拡がり、篩
籠(20)の底範囲に達し、篩籠(20)とほぼ同軸で
あり、下側が放出縁を形成し、そして篩籠(20)と同
じ垂直軸線(16)回りに回転し、c)遠心分離機の軸
線範囲への白下の供給装置としての分配容器(40)
が、製品分配器(40)の中の上側範囲に設けられてい
る、白下を遠心分離するための連続作動型遠心分離機に
おいて、製品分配器(40)の周壁が、環状隙間(4
4,45)を形成しつつ軸方向にかぶさる複数のリング
要素(41,42,43)を備え、製品分配器(40)
が下方へ向かって円錐状に拡がっている定置された鐘状
部材(50)によって取り囲まれ、この鐘状部材が全周
にわたって遊びをもって製品分配器を取り囲んでいるこ
とを特徴とする遠心分離機。 - 【請求項2】 製品分配器(40)と鐘状部材(50)
の間の遊びの範囲に蒸気供給器(52)が設けられ、こ
の蒸気供給器が環状隙間(44,45)を経て製品分配
器(40)内に蒸気を供給することを特徴とする請求項
1の遠心分離機。 - 【請求項3】 リング要素(41,42,43)の数が
2〜5であることを特徴とする請求項1または2の遠心
分離機。 - 【請求項4】 下方へ向かって円錐状に拡がっている定
置された鐘状部材(50)が、製品分配器(40)から
下方へ突出し、衝突面(53)を形成していることを特
徴とする請求項1から3までのいずれか一つの遠心分離
機。 - 【請求項5】 衝突面(53)が全周にわたって同じ断
面形状であることを特徴とする請求項4の遠心分離機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP90122964A EP0487780B1 (de) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Kontinuierlich arbeitende Zentrifuge zum Abschleudern von Zuckerfüllmassen |
DE901229641 | 1990-11-30 |
Publications (2)
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JPH0763654B2 true JPH0763654B2 (ja) | 1995-07-12 |
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-
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-
1991
- 1991-11-26 US US07/800,856 patent/US5244502A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1991-11-29 BR BR919105194A patent/BR9105194A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1991-12-02 AU AU88363/91A patent/AU640835B2/en not_active Ceased
Also Published As
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