JPH076360Y2 - セパレーター支持金具 - Google Patents

セパレーター支持金具

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JPH076360Y2
JPH076360Y2 JP10845691U JP10845691U JPH076360Y2 JP H076360 Y2 JPH076360 Y2 JP H076360Y2 JP 10845691 U JP10845691 U JP 10845691U JP 10845691 U JP10845691 U JP 10845691U JP H076360 Y2 JPH076360 Y2 JP H076360Y2
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stopper
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bolt
separator support
present
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秀行 外山
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秀行 外山
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、セパレーター支持金具
に関するものである。即ち、従来のセパレーター支持金
具よりも誰でもが正確に所定の長さに調整できるセパレ
ーター支持金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のセパレーター支持金具は、図15
〜図18に示すようなものであった。即ち、図15に示
すように地下室等の工事においては、地面の所定の場所
を所定の形状に掘削し、鋼矢板を打ち込み、鋼矢板とH
型鋼を所定の間隔で連接する。図16に示すようにその
H型鋼に火薬銃によりオスネジを形成したボルトピンを
打ち込む。図17に示すようにそのボルトピンにセパレ
ーター支持金具本体の一端をを螺設する。図18に示す
ようにそのセパレーター支持金具本体の他端にセパレー
ター支持金具の長さ調整部(ボルト)を螺設し、セパレ
ーター支持金具の長さを所定の長さに調整する。そのセ
パレーター支持金具本体に形成したストッパーをサン木
等で叩き、セパレーターの長さ調整部(以下ボルトと言
う)に形成したオスネジの筋状突起を変形させることに
よりセパレーター支持金具全体の長さを所定の長さに調
整する。そのセパレーター支持金具に型枠を固着し、そ
の型枠を所定の形状に形成して、その型枠にコンクリー
トを流し込み壁面を形成していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】以上に示した従来のセ
パレーター支持金具によるときは、頭部に孔を形成した
ストッパーを叩いて、単にセパレーターの長さ調整部に
形成したオスネジの筋状突起を変形させるだけであるか
ら、叩き方次第で十分にオスネジの筋状突起が変形せ
ず、セパレーターの長さ調整部の長さを完全に所定の長
さに調整することが大変難しかった。即ち、やや鈍角な
L型のストッパーに形成した孔に挿入した上で本体に螺
着したボルトは、頭部を叩くと直角又はやや鋭角なL型
となり、ボルトに形成したオスネジの筋状突起を押し潰
してセパレーター支持金具全体の長さを固定するのであ
る。従ってストッパーの頭部の叩き方次第でセパレータ
ー支持金具全体の長さの固定が不安定となり、ぐらぐら
する。このように不安定なセパレーター支持金具に型枠
を固定するわけに行かず困っていた。本考案は、全体の
長さを誰でも容易にかつ正確に調整できるセパレーター
支持金具を提供することを目的としている。
【0004】
【考案の構成】
【課題を解決するための手段】この本考案に係るセパレ
ーター支持金具は、以上のような課題を解決するもので
あって、次のようなものである。即ち、この考案に係る
セパレーター支持金具は、請求項1では、ボルトとスト
ッパーと本体とボルトピンとからなる。ボルトは、一端
にオスネジを形成する。ストッパーは、筒状に形成し又
は筒状に形成してそのストッパーの内面の任意の位置に
任意の形状の1以上の傾斜部を形成する。そのストッパ
ーの一端に任意の形状の1又は複数の鍔状突起を形成す
る。本体は、筒状に形成する。その本体の両端にメスネ
ジを形成する。その本体の両端を筒状のままとし又は本
体の一端の任意の位置に任意の形状の1以上の肉薄部を
形成する。ボルトピンは、主要部外周にオスネジを形成
する。以上のような構成のセパレーター支持金具であ
る。請求項2では、ストッパー又は本体のそれぞれの一
端或はストッパーと本体の両方のそれぞれの一端に1以
上の切り欠き部を形成する。以上のような構成の請求項
1記載のセパレーター支持金具である。
【0005】
【作用】本考案に係るセパレーター支持金具は、以下の
ように使用する。先ず、地下室相当部分を掘削して鋼矢
板とH型鋼で擁護壁を形成する。その擁護壁の一部であ
るH型鋼に本考案の一部材であるボルトピンを火薬銃で
打ち込む。打ち込んだボルトピンにセパレーター支持金
具本体の一端をを螺着する。螺着した本体の他端に鍔つ
き筒状のストッパーを嵌め込む。他端にストッパーを嵌
め込んだ本体にストッパーの筒を介して一端にオスネジ
を形成したボルトを螺着する。この本体に螺着したボル
トを深く捻じ込めばセパレーター支持金具全体の長さが
短くなり、浅く捻じ込めば長い。このようにして捻じ込
む程度により任意の長さに調整したセパレーター支持金
具を、サン木等を使ってストッパーの鍔状突起を叩打す
る。筒状に形成した本体のボルト側の一端を筒状のまま
とし又は筒状に形成した本体のボルト側の一端を肉薄部
として形成し、又は一端に鍔状突起を形成した筒状のス
トッパーの内面に傾斜部を形成してあるので、ストッパ
ーが本体に食い込み、ストッパーにより締め付けられた
本体の一端のメスネジは、ボルトの一端のオスネジと強
力に嵌合し、本体の先端を締め付ける。従って本体とボ
ルトは固定する。
【0006】請求項2では、ストッパー又は本体のそれ
ぞれの一端或はストッパーと本体の両方のそれぞれの一
端に1以上の切り欠き部を形成したことにより「サン木
等を使ってストッパーの鍔状突起を叩打するとストッパ
ーが本体に食い込み、本体の先端を締め付ける。ストッ
パーにより締め付けられた本体の一端のメスネジは、ボ
ルトの一端のオスネジと強力に嵌合し、本体とボルトは
固定する」と言う作用をより一層強力且つ正確に出来る
ようになった。
【0007】
【実施例】以下図1〜図7に基づき請求項1に係わる本
考案の実施例を説明する。ボルト1とストッパー2と本
体3とボルトピン4とからなる。ボルト1は、一端にオ
スネジ1aを形成する。ボルト1の他端にオスネジ1b
を形成し、そのオスネジ1bにナットを螺着する。スト
ッパー2は、筒状に形成する。そのストッパー2の一端
に任意の形状の1又は複数の鍔状突起2aを形成する
(図では円盤状の1個の鍔として図示しているが、サン
木を当てるだけの面積があれば、放射状であろうと扇型
であろうとその他いかなる形状の鍔であってもよく、そ
の鍔の数も1以上であれば何個でも良い)。そのストッ
パー2の内面を摺鉢状傾斜部2bとして形成する(図
2,図3)。〔この摺鉢状傾斜部2aをストッパー2の
内面の任意の位置に形成することも出来る(図4,図
5)。又この摺鉢状傾斜部2aをストッパー2の内面の
任意の位置に任意の形状の1以上の傾斜部2c、即ち筋
状傾斜部(図6,図7)として形成したり、帯状傾斜部
として形成することも出来る。〕本体3は、筒状に形成
する。その本体3の両端にメスネジ3a,3bを形成す
る。ボルトピン4は、主要部周縁にオスネジ4aを形成
する。そのボルトピン4の一端を尖鋭として銃弾型する
(従来のものと同一)。以上のような構成のセパレータ
ー支持金具である。
【0008】以上に示した構成のセパレーター支持金具
のストッパー2に形成した鍔状突起2aを図18のよう
にして叩くと、ストッパー2は本体3の方に押しやられ
る。ストッパー2の内面に傾斜部2bが形成してあるか
ら、ストッパー2の叩き込みにより本体3の一端は締め
付けられて縮径する。本体3が縮径すれば、本体3に形
成したメスネジ3aはボルト1のオスネジ1aに食い込
み、ボルト1と本体3は固定する。従って、ボルト1を
所望の位置に捻じ込んでからストッパー2に形成した鍔
状突起2aを叩けば、セパレーター支持金具の全長を任
意の長さに調整することが出来る。
【0009】図8〜図10に示す本考案の異なる実施例
につき説明する。尚、本実施例以下の説明に当たって、
前記本考案の記載済み実施例と同一構成部分には、同一
符号を付して重複する説明は省略する。実施例を図8〜
図10に基づいて説明する。前記本考案の実施例と主に
異なる点は、メスネジ3aを形成した本体3の一端に肉
薄部3cを形成したことである。即ち、本体3の一端の
外形を研磨等の方法で整形して円錐台形の筒とし(図
8)、ストッパー2は、単なる筒、即ち垂直な内面2d
としたことである(図9,図10)。(この肉薄部3c
は、ストッパー2により締め付けられた筒状本体3の一
端が容易に変形してボルト1と本体3を固定するための
ものであるから、図8の形状に拘ることなく、筒状本体
3の一端の一部に肉薄部3が形成してあれば良い。又前
記実施例のようにストッパー2の内面の任意の位置に任
意の形状の傾斜部2b,2cを形成しても良い。更に、
筒状本体3の一端の形状は、図11に図示した筋状や帯
び状の突起3dとすることも出来るし、その他いかなる
形状であっても良い。)以上のような肉薄部3cや筋状
や帯び状の突起3dを形成したので、本体3のメスネジ
3aはストッパー2により簡単に縮径し、本体3とボル
ト1は一層確実に固定できる。
【0010】実施例を図12に基づいて説明する。前記
本考案の実施例と主に異なる点は、ストッパー2の一端
に1以上の切り欠き部2e(図12では2本)を形成し
たことである。このようにストッパー2の一端に1以上
の切り欠き部2eを形成したので、本体3の一端が円柱
状に形成してあっても、その本体3の一端にストッパー
2を差し込み易くなり、ストッパー2の内面に傾斜部2
bを形成しなくとも良くなった。又、図13に図示した
ように本体3の一端に1以上の切り欠き部3e(図13
では2本)を形成することもできる。このように本体3
の一端に1以上の切り欠き部3eを形成したので、本体
3の一端3cの縮径がより確実となり、本体3とボルト
1の固定が一層容易且つ確実となった。
【0011】以上詳述した本考案に係わるセパレーター
支持金具は、本体3の一端に肉薄部3cを形成し、その
肉薄部3cに切り欠き部3eを形成し、筒状ストッパー
2の内面に傾斜部2bを形成する。このような構成のセ
パレーター支持金具が、本体3とボルト1を一番強固に
固定することが出来、セパレーター支持金具全体の長さ
を誰でもが簡単に且つ確実に調整することが出来、最適
である。
【0012】実施例を図14に基づいて説明する。前記
本考案の実施例と主に異なる点は、本体3の一端の外周
の任意の位置に1以上の板バネ等弾性体3fを形成し、
その弾性体3fの先端に突起3gを形成することも出来
る。この突起3g付き弾性体3fは、前記筒状ストッパ
ー2を叩き込むことにより、弾性体3fが伸延して突起
3gがボルト1の一端に形成したオスネジ1aに当た
り、ボルト1と本体3を固定する。
【0013】
【考案の効果】本考案に係わるセパレーター支持金具に
よるときは、前記各実施例において詳述したように、ス
トッパーの鍔を叩くことにより、ボルトと本体が固定す
るから、ボルトを任意の所迄螺入した上でストッパーの
鍔を叩けば、本体のストッパーに嵌合した部分が縮径
し、ボルトと本体に形成した雌雄のネジが食い込み合
い、その結果ボルトと本体が固定する。従って、セパレ
ーター支持金具を任意の長さに調整することが出来る。
ストッパーの内面や本体の一端の外縁に傾斜部を形成し
たので、本体の一端にストッパーを叩き込み易くなり、
本体の一端が縮径し易くなり、本体とボルトが強固に固
定し易くなった。このように本体の一端が縮径するので
あるから、ボルトと本体の固着力は従来例と異なり強力
であり、このセパレーター支持金具に連接する型枠は、
至って安定した状態で形成することが出来る。
【0014】ストッパーの一端に切り込みを形成したの
で、ストッパーを本体の一端に嵌め込み易くなった。本
体の一端に切り込みを形成したので、本体の一端にスト
ッパーを叩き込み易くなり、本体の一端が縮径し易くな
り、本体とボルトが強固に固定し易くなった。前述のよ
うな各種構成により従来のセパレーター支持金具のよう
な本体とボルトとの固定力不足による不安定性が解消
し、セパレーター支持金具の全長を誰でもが容易に且つ
正確に任意の長さに調整することが出来、地下建築作業
現場における型枠取り付け作業の効率化が図れるように
なった。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】 本考案の実施例のストッパーを示す断面図で
ある。
【図3】 本考案の実施例のストッパーを示す平面図で
ある。
【図4】 本考案の実施例のストッパーを示す断面図で
ある。
【図5】 本考案の実施例のストッパーを示す平面図で
ある。
【図6】 本考案の実施例のストッパーを示す断面図で
ある。
【図7】 本考案の実施例のストッパーを示す平面図で
ある。
【図8】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図9】 本考案の実施例のストッパーを示す断面図で
ある。
【図10】 本考案の実施例のストッパーを示す平面図
である。
【図11】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図12】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図13】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図14】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図15】 従来例を説明する説明図である。
【図16】 従来例の説明図である。
【図17】 従来例の説明図である。
【図18】 従来例の説明図である。
【符号の説明】
1は、ボルト、 1a,1bは、オスネジ、 2は、ス
トッパー、 2aは、鍔状突起、 2bは、摺鉢状傾斜
部、 2cは、筋状傾斜部、 2dは、垂直な内面、
2eは、ストッパーの一端の切り欠き部、 3は、本
体、 3a,3bは、メスネジ、 3cは、本体の一端
に形成し肉薄部、 3dは、筋状や帯び状の突起、 3
eは、本体の一端の切り欠き部、 3fは、板バネ等弾
性体、 3gは、弾性体の先端の突起、 4は、ボルト
ピン、 4aは、オスネジ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボルトとストッパーと本体とボルトピンと
    からなり、ボルトは、一端にオスネジを形成し、ストッ
    パーは、筒状に形成し又は筒状に形成してそのストッパ
    ーの内面の任意の位置に任意の形状の1以上の傾斜部を
    形成し、そのストッパーの一端に任意の形状の1又は複
    数の鍔状突起を形成し、本体は、筒状に形成し、その本
    体の両端にメスネジを形成し、その本体の両端を筒状の
    ままとし又は本体の一端の任意の位置に任意の形状の1
    以上の肉薄部を形成し、ボルトピンは、主要部外周にオ
    スネジを形成したセパレーター支持金具。
  2. 【請求項2】ストッパー又は本体のそれぞれの一端或は
    ストッパーと本体の両方のそれぞれの一端に1以上の切
    り欠き部を形成した請求項1記載のセパレーター支持金
    具。
JP10845691U 1991-10-30 1991-10-30 セパレーター支持金具 Expired - Lifetime JPH076360Y2 (ja)

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JPH0594455U JPH0594455U (ja) 1993-12-24
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