JPH0762809A - アンテナ支持方法およびアンテナ支持構造 - Google Patents
アンテナ支持方法およびアンテナ支持構造Info
- Publication number
- JPH0762809A JPH0762809A JP5235491A JP23549193A JPH0762809A JP H0762809 A JPH0762809 A JP H0762809A JP 5235491 A JP5235491 A JP 5235491A JP 23549193 A JP23549193 A JP 23549193A JP H0762809 A JPH0762809 A JP H0762809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- roof
- fixed
- antenna support
- receiving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 支線を用いることなくアンテナが支持できる
アンテナ支持方法およびアンテナ支持構造を提供する。 【構成】 本発明のアンテナ支持方法は、頂部が屋根Ｒ
から突出するように屋根用部材にアンテナ支持部材２を
固定し、その頂部に受け部材３を設け、その受け部材３
にアンテナ支柱８の下端部を固定するものである。ま
た、本発明のアンテナ支持構造１は、頂部が屋根Ｒから
突出するように屋根用部材に固定されてなるアンテナ支
持部材２と、該アンテナ支持部材２の頂部に設けられて
なる受け部材３とを備え、該受け部材３にアンテナ支柱
８の下端部を、例えばボルト・ナット１１，５締めにて
固定してなるものである。このようにして、本発明にで
は支線を用いることなくアンテナを支持することができ
る。
アンテナ支持方法およびアンテナ支持構造を提供する。 【構成】 本発明のアンテナ支持方法は、頂部が屋根Ｒ
から突出するように屋根用部材にアンテナ支持部材２を
固定し、その頂部に受け部材３を設け、その受け部材３
にアンテナ支柱８の下端部を固定するものである。ま
た、本発明のアンテナ支持構造１は、頂部が屋根Ｒから
突出するように屋根用部材に固定されてなるアンテナ支
持部材２と、該アンテナ支持部材２の頂部に設けられて
なる受け部材３とを備え、該受け部材３にアンテナ支柱
８の下端部を、例えばボルト・ナット１１，５締めにて
固定してなるものである。このようにして、本発明にで
は支線を用いることなくアンテナを支持することができ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はアンテナ支持方法および
アンテナ支持構造に関する。さらに詳しくは、アンテナ
支柱の固定が簡易になし得るアンテナ支持方法およびア
ンテナ支持構造に関する。
アンテナ支持構造に関する。さらに詳しくは、アンテナ
支柱の固定が簡易になし得るアンテナ支持方法およびア
ンテナ支持構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、テレビ受像用のために住宅の
屋根にはアンテナａが設置されている。このアンテナａ
のアンテナ支柱ｂの固定は、図５に示すように、アンテ
ナ支柱ｂの下端部に設けられた固定用脚部（ヤネウマ）
ｃを屋根に据付けるとともに、アンテナ支柱ｂの上部に
３〜４本の支線ｄを括り付け、それらの先端部を軒先ま
で引張り、そしてその先端部をその軒先に留めることに
よりなされている。
屋根にはアンテナａが設置されている。このアンテナａ
のアンテナ支柱ｂの固定は、図５に示すように、アンテ
ナ支柱ｂの下端部に設けられた固定用脚部（ヤネウマ）
ｃを屋根に据付けるとともに、アンテナ支柱ｂの上部に
３〜４本の支線ｄを括り付け、それらの先端部を軒先ま
で引張り、そしてその先端部をその軒先に留めることに
よりなされている。
【０００３】しかしながら、このようにして固定された
アンテナ支柱ｂは、何の防護柵もない屋根に設けられて
いるので、一般人が検査するには危険性が大きく、通常
の場合、この支線ｄは定期的な検査が行われていない。
したがって、劣化してもそれに気がつかれずに放置され
ているのが現状である。そのため、強い風か吹いた場合
には、劣化した支線ｄが切断されてアンテナ支柱ｂが吹
き飛ばされるという事故が発生する危険性がある。
アンテナ支柱ｂは、何の防護柵もない屋根に設けられて
いるので、一般人が検査するには危険性が大きく、通常
の場合、この支線ｄは定期的な検査が行われていない。
したがって、劣化してもそれに気がつかれずに放置され
ているのが現状である。そのため、強い風か吹いた場合
には、劣化した支線ｄが切断されてアンテナ支柱ｂが吹
き飛ばされるという事故が発生する危険性がある。
【０００４】また、屋根の中央部から軒先に向かって張
られている支線ｄは建物の美観を損なっているという問
題もある。
られている支線ｄは建物の美観を損なっているという問
題もある。
【０００５】さらに、何の防護柵もない屋根での支線の
張設作業は危険でもあるとともに、アンテナの据付け作
業に時間がかかるという問題もある。
張設作業は危険でもあるとともに、アンテナの据付け作
業に時間がかかるという問題もある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の問題点に鑑みなされたものであって、支線を用いる
ことなくアンテナが支持できるアンテナ支持方法および
アンテナ支持構造を提供することを目的としている。
術の問題点に鑑みなされたものであって、支線を用いる
ことなくアンテナが支持できるアンテナ支持方法および
アンテナ支持構造を提供することを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明のアンテナ支持方
法は、頂部が屋根から突出するように屋根用部材にアン
テナ支持部材を固定し、その頂部に受け部材を設け、そ
の受け部材にアンテナ支柱の下端部を固定することを特
徴とする。
法は、頂部が屋根から突出するように屋根用部材にアン
テナ支持部材を固定し、その頂部に受け部材を設け、そ
の受け部材にアンテナ支柱の下端部を固定することを特
徴とする。
【０００８】本発明のアンテナ支持方法においては、前
記アンテナ支持部材の屋根から突出している部分を化粧
部材で覆うのが好ましい。
記アンテナ支持部材の屋根から突出している部分を化粧
部材で覆うのが好ましい。
【０００９】本発明のアンテナ支持構造は、頂部が屋根
から突出するように屋根用部材に固定されてなるアンテ
ナ支持部材と、該アンテナ支持部材の頂部に設けられて
なる受け部材とを備え、該受け部材にアンテナ支柱の下
端部を固定してなることを特徴とする。
から突出するように屋根用部材に固定されてなるアンテ
ナ支持部材と、該アンテナ支持部材の頂部に設けられて
なる受け部材とを備え、該受け部材にアンテナ支柱の下
端部を固定してなることを特徴とする。
【００１０】本発明のアンテナ支持構造においては、前
記アンテナ支持部材の屋根から突出している部分が化粧
部材で覆われてなるのが好ましい。
記アンテナ支持部材の屋根から突出している部分が化粧
部材で覆われてなるのが好ましい。
【００１１】
【作用】本発明のアンテナ支持方法およびアンテナ支持
構造は、前述のごとく構成されているので、支線を用い
ることなくアンテナの支柱を固定することができる。ま
た、屋根上を走る支線がなくなるので、住宅の美観を向
上することができる。さらに、支線を張設する必要がな
いので、安全かつ迅速にアンテナを据え付けることがで
きる。
構造は、前述のごとく構成されているので、支線を用い
ることなくアンテナの支柱を固定することができる。ま
た、屋根上を走る支線がなくなるので、住宅の美観を向
上することができる。さらに、支線を張設する必要がな
いので、安全かつ迅速にアンテナを据え付けることがで
きる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
するが、本発明はかかる実施例のみに限定されるもので
はない。
するが、本発明はかかる実施例のみに限定されるもので
はない。
【００１３】本発明のアンテナ支持構造の全体斜視図を
図１に、同要部を図２に分解して示し、本実施例におけ
るアンテナ支持構造１は、アンテナ支持部材２と受け部
材３とを主要構成要素としてなる。
図１に、同要部を図２に分解して示し、本実施例におけ
るアンテナ支持構造１は、アンテナ支持部材２と受け部
材３とを主要構成要素としてなる。
【００１４】本実施例におけるアンテナ支持部材２の下
部は、図３〜４に示すように、屋根Ｒを構成しているト
ラスに適宜手段を用いて固定されている。なお、本実施
例においては、アンテナ支持部材２としては、角形パイ
プが用いられているいるが、丸形パイプとしてもよい。
部は、図３〜４に示すように、屋根Ｒを構成しているト
ラスに適宜手段を用いて固定されている。なお、本実施
例においては、アンテナ支持部材２としては、角形パイ
プが用いられているいるが、丸形パイプとしてもよい。
【００１５】このアンテナ支持部材２の屋根Ｒから突出
している頂部には、受け部材３が設けられている。この
受け部材３には、図示のごとく、ボルト挿通用の孔４が
所定間隔を置いて４個設けられている。この受け部材３
のボルト挿通用の孔４が設けられている裏面には、プロ
ジェクションナット５が設けられている。
している頂部には、受け部材３が設けられている。この
受け部材３には、図示のごとく、ボルト挿通用の孔４が
所定間隔を置いて４個設けられている。この受け部材３
のボルト挿通用の孔４が設けられている裏面には、プロ
ジェクションナット５が設けられている。
【００１６】この受け部材３が設けられているアンテナ
支持部材２の屋根Ｒから突出している部分は、化粧部材
（スカート）６により覆われている。このスカート６の
受け部材３を覆っている部分のボルト挿通用の孔４に対
応する位置に、同じくボルト挿通用の孔７が設けられて
いる。そして、このスカート６により、アンテナ支持部
材２を屋根上から突出して設けても、横なぐりの雨によ
る雨水が屋根内部に侵入するのが防止される。
支持部材２の屋根Ｒから突出している部分は、化粧部材
（スカート）６により覆われている。このスカート６の
受け部材３を覆っている部分のボルト挿通用の孔４に対
応する位置に、同じくボルト挿通用の孔７が設けられて
いる。そして、このスカート６により、アンテナ支持部
材２を屋根上から突出して設けても、横なぐりの雨によ
る雨水が屋根内部に侵入するのが防止される。
【００１７】このスカート６により覆われている受け部
材３に、アンテナ支柱８の下端部に設けられている固定
フランジ９が載置される。この固定フランジ９には、受
け部材３に設けられているボルト挿通用の孔４に対応し
て、同じくボルト挿通用の孔１０が設けられている。そ
して、このボルト挿通用の孔１０を通してステンレスボ
ルト１１がプロジェクションナット５に螺合されてい
る。この際、振動によるボルト１１の緩みを防止するた
めにスプリングワッシャー１２が介装され、またボルト
挿通用孔４，７，１０からの雨水の屋根内部への侵入を
防止するためにゴムパッキン１３が介装されている。
材３に、アンテナ支柱８の下端部に設けられている固定
フランジ９が載置される。この固定フランジ９には、受
け部材３に設けられているボルト挿通用の孔４に対応し
て、同じくボルト挿通用の孔１０が設けられている。そ
して、このボルト挿通用の孔１０を通してステンレスボ
ルト１１がプロジェクションナット５に螺合されてい
る。この際、振動によるボルト１１の緩みを防止するた
めにスプリングワッシャー１２が介装され、またボルト
挿通用孔４，７，１０からの雨水の屋根内部への侵入を
防止するためにゴムパッキン１３が介装されている。
【００１８】このように本実施例においては、アンテナ
支柱の下端部に設けられている固定フランジが、屋根の
トラスに固定されているアンテナ支持部材に設けられて
いる受け部材にステンレスボルトにより固定されている
ので、長期間風雨に晒されてもボルトが腐食することは
ない。したがって、強い風によりボルトが切断されて、
アンテナ支柱が吹き飛ばされることもない。また、支線
の張設作業がないので、アンテナ据付け作業が簡略化さ
れるとともに、その作業における危険性を低減すること
ができる。
支柱の下端部に設けられている固定フランジが、屋根の
トラスに固定されているアンテナ支持部材に設けられて
いる受け部材にステンレスボルトにより固定されている
ので、長期間風雨に晒されてもボルトが腐食することは
ない。したがって、強い風によりボルトが切断されて、
アンテナ支柱が吹き飛ばされることもない。また、支線
の張設作業がないので、アンテナ据付け作業が簡略化さ
れるとともに、その作業における危険性を低減すること
ができる。
【００１９】以上本発明を実施例に基づいて説明してき
たが、本発明はかかる実施例のみに限定されるものでは
なく、種々の改変が可能である。例えば、本実施例にお
いては、アンテナ支柱の固定フランジのアンテナ支持部
材の受け部材への固定はボルトによりなされたが、スカ
ートの形状を適宜改変することにより、溶接固定として
もよい。
たが、本発明はかかる実施例のみに限定されるものでは
なく、種々の改変が可能である。例えば、本実施例にお
いては、アンテナ支柱の固定フランジのアンテナ支持部
材の受け部材への固定はボルトによりなされたが、スカ
ートの形状を適宜改変することにより、溶接固定として
もよい。
【００２０】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
強い風によりアンテナ支柱が吹き飛ばされるという事故
が防止される。また、支線が屋根上に張られることもな
いので、住宅の美観も向上する。さらに、アンテナ据付
け作業の際に支線の張設作業がないので、作業中のおけ
る作業者の落下の危険性を大幅に低減できる。
強い風によりアンテナ支柱が吹き飛ばされるという事故
が防止される。また、支線が屋根上に張られることもな
いので、住宅の美観も向上する。さらに、アンテナ据付
け作業の際に支線の張設作業がないので、作業中のおけ
る作業者の落下の危険性を大幅に低減できる。
【図１】本発明のアンテナ支持構造の全体斜視図であ
る。
る。
【図２】同実施例のアンテナ支持構造の要部分解斜視図
である。
である。
【図３】同実施例の屋根トラスへの固定状態を示す正面
図である。
図である。
【図４】同側面図である。
【図５】従来のアンテナ支持構造の概略図である。
１ アンテナ支持構造 ２ アンテナ支持部材 ３ 受け部材 ４，７，１０ ボルト挿通用の孔 ５ プロジェクションナット ６ 化粧部材（スカート） ８ アンテナ支柱 ９ 固定フランジ １１ ステンレスボルト １２ スプリングワッシャー １３ ゴムパッキン Ｒ 屋根
Claims (4)
- 【請求項１】 頂部が屋根から突出するように屋根用部
材にアンテナ支持部材を固定し、その頂部に受け部材を
設け、その受け部材にアンテナ支柱の下端部を固定する
ことを特徴とするアンテナ支持方法。 - 【請求項２】 前記アンテナ支持部材の屋根から突出し
ている部分を化粧部材で覆うことを特徴とする請求項１
記載のアンテナ支持方法。 - 【請求項３】 頂部が屋根から突出するように屋根用部
材に固定されてなるアンテナ支持部材と、該アンテナ支
持部材の頂部に設けられてなる受け部材とを備え、該受
け部材にアンテナ支柱の下端部を固定してなることを特
徴とするアンテナ支持構造。 - 【請求項４】 前記アンテナ支持部材の屋根から突出し
ている部分が化粧部材で覆われてなることを特徴とする
請求項３記載のアンテナ支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235491A JPH0762809A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | アンテナ支持方法およびアンテナ支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235491A JPH0762809A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | アンテナ支持方法およびアンテナ支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0762809A true JPH0762809A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16986839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5235491A Withdrawn JPH0762809A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | アンテナ支持方法およびアンテナ支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016148172A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 移動計測システム用台車 |
| JP2023009924A (ja) * | 2021-07-08 | 2023-01-20 | 積水ハウス株式会社 | 建築物 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5235491A patent/JPH0762809A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016148172A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 移動計測システム用台車 |
| JP2023009924A (ja) * | 2021-07-08 | 2023-01-20 | 積水ハウス株式会社 | 建築物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05263506A (ja) | 屋根上又は床上の設置物固定装置 | |
| JPH0762809A (ja) | アンテナ支持方法およびアンテナ支持構造 | |
| JPH10169132A (ja) | 太陽電池の取付け装置 | |
| AU2006200720B2 (en) | Appendant structure anchor | |
| JP3040733B2 (ja) | 天窓構造 | |
| JP2517184B2 (ja) | 建物ユニット用屋根の施工方法 | |
| JP3378902B2 (ja) | 屋上またはバルコニー用手摺固定構造 | |
| JP3012381U (ja) | テレビアンテナのポール支持具 | |
| JPH08232424A (ja) | 手摺支柱の取付構造 | |
| JP2588610Y2 (ja) | 折版屋根の軒先構造 | |
| JPH09165882A (ja) | アンテナ支柱の取付装置 | |
| JP3027507B2 (ja) | ２段バルコニー | |
| JPH06240829A (ja) | 縦葺き屋根の外設取付構造および施工方法 | |
| JP4046670B2 (ja) | 屋根 | |
| JP2517185B2 (ja) | 建物ユニット用屋根 | |
| JP3111182U (ja) | 屋根瓦、下地板挟みこみ式アンテナ支線止め | |
| JP3138249B2 (ja) | カーポート | |
| JP3495120B2 (ja) | アンテナ支線固定具 | |
| JP2505648Y2 (ja) | 段付き垂木 | |
| JPH10121672A (ja) | 雨だれ防止具 | |
| JP2000213116A (ja) | 太陽電池パネルの支持構造及び支持用屋根瓦 | |
| JPS622092B2 (ja) | ||
| JPH0657889A (ja) | 折板支持金具 | |
| JP3024062B2 (ja) | 軒先ユニットの取付け構成体 | |
| JP2601784Y2 (ja) | テレビアンテナの支持装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |