JPH0762223B2 - 深絞りクロ−ジヤ−の製造法 - Google Patents
深絞りクロ−ジヤ−の製造法Info
- Publication number
- JPH0762223B2 JPH0762223B2 JP60077345A JP7734585A JPH0762223B2 JP H0762223 B2 JPH0762223 B2 JP H0762223B2 JP 60077345 A JP60077345 A JP 60077345A JP 7734585 A JP7734585 A JP 7734585A JP H0762223 B2 JPH0762223 B2 JP H0762223B2
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- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2回以上の絞り加工により総絞り比2.2以上の
加工を行なう深絞りクロジャーのの製造法にかし、特に
2回目以降の絞り加工性を改善し、強度の高い深絞りク
ロージャーの製造を可能にしたものである。
加工を行なう深絞りクロジャーのの製造法にかし、特に
2回目以降の絞り加工性を改善し、強度の高い深絞りク
ロージャーの製造を可能にしたものである。
従来クロージャーの製造には、JIS1100(Al−0.05〜0.2
0wt%Cu合金)やJIS3003(Al−0.05〜0.20wt%Cu−1.0
〜1.5wt%Mn合金)の冷間加工度50%未満の圧延調質
板、焼鈍調質板又は冷間加工度50%以上での焼鈍調質板
を用い、これに塗装焼付けを施した後、総絞り比2.2未
満のクロージャーでは1回の絞り加工により、総絞り比
2.2以上の深絞りクロージャーでは2回以上の絞り加工
を行なって製造している。
0wt%Cu合金)やJIS3003(Al−0.05〜0.20wt%Cu−1.0
〜1.5wt%Mn合金)の冷間加工度50%未満の圧延調質
板、焼鈍調質板又は冷間加工度50%以上での焼鈍調質板
を用い、これに塗装焼付けを施した後、総絞り比2.2未
満のクロージャーでは1回の絞り加工により、総絞り比
2.2以上の深絞りクロージャーでは2回以上の絞り加工
を行なって製造している。
しかしながら総絞り比2.2以上の深絞りクロージャーを
製造するための2回以上の絞り加工では、2回目以降の
絞り加工性が良好とは言えないため、1回目の絞り加工
において破断限界近傍の絞り比まで加工し、2回目の絞
り加工において絞り比を極力小さく抑えるか、又はこれ
に3回目の絞り加工を加えているが、成形条件のわずか
な変動により、破断が発生し易いばかりか、製造コスト
が高い欠点がある。
製造するための2回以上の絞り加工では、2回目以降の
絞り加工性が良好とは言えないため、1回目の絞り加工
において破断限界近傍の絞り比まで加工し、2回目の絞
り加工において絞り比を極力小さく抑えるか、又はこれ
に3回目の絞り加工を加えているが、成形条件のわずか
な変動により、破断が発生し易いばかりか、製造コスト
が高い欠点がある。
また冷間加工度が50%未満の圧延調質板、焼鈍調質板又
は、冷間加工度50%以上での焼鈍調質板を用いるため、
得られる深絞りクロージャーの強度が低く、ガス圧等を
かけて密閉するような用途ではフクレを生じたり、閉栓
トルク値が低くなるなどの欠点があり、これが深絞りク
ロージャーの薄肉化を困難にしている。
は、冷間加工度50%以上での焼鈍調質板を用いるため、
得られる深絞りクロージャーの強度が低く、ガス圧等を
かけて密閉するような用途ではフクレを生じたり、閉栓
トルク値が低くなるなどの欠点があり、これが深絞りク
ロージャーの薄肉化を困難にしている。
本発明はこれに鑑み種々検討の結果、上記欠点を解消し
た深絞りクロージャーの製造法を開発したもので、Fe0.
6〜2.0wt%(以下wt%を単に%と略記)、Si0.3〜1.0wt
%、Cu0.05〜2.0%含み、残部Alと通常の不純物からな
る冷間加工度50〜90%の圧延調質板に、塗装焼付けを施
した後、2回以上の絞り加工により総絞り比2.2以上の
加工を行なうことを特徴とするものである。
た深絞りクロージャーの製造法を開発したもので、Fe0.
6〜2.0wt%(以下wt%を単に%と略記)、Si0.3〜1.0wt
%、Cu0.05〜2.0%含み、残部Alと通常の不純物からな
る冷間加工度50〜90%の圧延調質板に、塗装焼付けを施
した後、2回以上の絞り加工により総絞り比2.2以上の
加工を行なうことを特徴とするものである。
即ち本発明は上記組成の合金鋳塊に常法に従って均熱処
理,熱間圧延,中間焼鈍及び冷間圧延を施し、これを焼
鈍した後、冷間加工度50〜90%の冷間圧延を行って所定
の厚さの圧延調質板とする。次にこの圧延調質板にクロ
ージャーとしての塗装焼付けを施した後、2回以上の絞
り加工により総絞り比2.2以上の加工を行なって深絞り
クロージャーとするものである。
理,熱間圧延,中間焼鈍及び冷間圧延を施し、これを焼
鈍した後、冷間加工度50〜90%の冷間圧延を行って所定
の厚さの圧延調質板とする。次にこの圧延調質板にクロ
ージャーとしての塗装焼付けを施した後、2回以上の絞
り加工により総絞り比2.2以上の加工を行なって深絞り
クロージャーとするものである。
本発明において合金組成を上記の如く限定したのは次の
理由によるものである。
理由によるものである。
Fe及びSiは深絞りクロージャーのフローマークの発生及
び肌あれを防止し、開栓時の引きちぎれ性を改善するた
めに共存して含有せしめたもので、Fe含有量を0.6〜2.0
%、Si含有量を0.3〜1.0%と限定したのは、Fe含有量が
0.6%未満でも、Si含有量が0.3%未満でも十分な効果が
得られず、Fe含有量が2.0%を越えると鋳造時に巨大化
合物を生じて加工性を低下し、Si含有量が1.0%を越え
ると絞り加工性を低下する。更にFeとSiの合計含有量が
3.0%を越えると耐熱性を低下し、クロージャーの塗装
焼付け時に再結晶を起し、2回目以降の絞り加工性を著
しく低下させるためである。
び肌あれを防止し、開栓時の引きちぎれ性を改善するた
めに共存して含有せしめたもので、Fe含有量を0.6〜2.0
%、Si含有量を0.3〜1.0%と限定したのは、Fe含有量が
0.6%未満でも、Si含有量が0.3%未満でも十分な効果が
得られず、Fe含有量が2.0%を越えると鋳造時に巨大化
合物を生じて加工性を低下し、Si含有量が1.0%を越え
ると絞り加工性を低下する。更にFeとSiの合計含有量が
3.0%を越えると耐熱性を低下し、クロージャーの塗装
焼付け時に再結晶を起し、2回目以降の絞り加工性を著
しく低下させるためである。
Cuは耐食性を阻害することなく耐熱性と強度を向上させ
るために含有せしめたもので、Cu含有量を0.05〜2.0%
と限定したのは、Cu含有量が0.05%未満では十分な効果
が得られず、2.0%を越えると耐食性の低下が著しくな
るためである。
るために含有せしめたもので、Cu含有量を0.05〜2.0%
と限定したのは、Cu含有量が0.05%未満では十分な効果
が得られず、2.0%を越えると耐食性の低下が著しくな
るためである。
次に上記組成の合金について最終冷間加工度50〜90%の
圧延調質板としたのは、冷間加工により強度を高め、同
時に加工硬化指数n値を低下させて2回以上の絞り加工
性を向上させるためであり、冷間加工度が50%未満では
十分な効果が得られず、90%を越えると深絞り耳の発生
が大となり、かつクロージャーとしての塗装焼付けで軟
化し易く、2回目以降の絞り加工性を低下させるためで
ある。
圧延調質板としたのは、冷間加工により強度を高め、同
時に加工硬化指数n値を低下させて2回以上の絞り加工
性を向上させるためであり、冷間加工度が50%未満では
十分な効果が得られず、90%を越えると深絞り耳の発生
が大となり、かつクロージャーとしての塗装焼付けで軟
化し易く、2回目以降の絞り加工性を低下させるためで
ある。
実施例(1) 第1表に示す組成の合金を常法により溶解・鋳造し、こ
れを均熱処理してから熱間圧延を行なって圧さ4.0mmの
板とした後、360℃で中間焼鈍し、続いて厚さ0.9mmまで
冷間圧延した。これについて360℃で再焼鈍した後、厚
さ0.25mmまで冷間圧延して加工度72%の圧延調質板とし
た。この圧延板に通常の方法でクロージャーとしての塗
装焼付け後、2回絞り加工試験を行なって限界総絞り比
を求めた。その結果を第1表に併記した。
れを均熱処理してから熱間圧延を行なって圧さ4.0mmの
板とした後、360℃で中間焼鈍し、続いて厚さ0.9mmまで
冷間圧延した。これについて360℃で再焼鈍した後、厚
さ0.25mmまで冷間圧延して加工度72%の圧延調質板とし
た。この圧延板に通常の方法でクロージャーとしての塗
装焼付け後、2回絞り加工試験を行なって限界総絞り比
を求めた。その結果を第1表に併記した。
第1表から明らかなように本発明法No.1は限界2回絞り
比1.59,限界総絞り比3.2を示すも、Fe又はSi含有量が本
発明における合金組成より外れる比較法No.2〜3では何
れも限界2回絞り比及び限界総絞り比が劣ることが判
る。
比1.59,限界総絞り比3.2を示すも、Fe又はSi含有量が本
発明における合金組成より外れる比較法No.2〜3では何
れも限界2回絞り比及び限界総絞り比が劣ることが判
る。
実施例(2) Cu0.15%,Fe0.8%,Si0.5%,残部Alからなる合金を常法
により溶解鋳造し、これを均熱処理してから熱間圧延を
行なって厚さ5.0mmの板とした後、360℃で中間焼鈍し、
続いて第2表に示す最終冷間加工度となる厚さまで冷間
圧延し、これについて360℃で再焼鈍した後厚さ0.25mm
まで冷間圧延した。この圧延調質板について実施例
(1)と同様に塗装焼付けした後、2回絞り加工試験を
行なって限界総絞り比を求めた。その結果を第2表に併
記した。
により溶解鋳造し、これを均熱処理してから熱間圧延を
行なって厚さ5.0mmの板とした後、360℃で中間焼鈍し、
続いて第2表に示す最終冷間加工度となる厚さまで冷間
圧延し、これについて360℃で再焼鈍した後厚さ0.25mm
まで冷間圧延した。この圧延調質板について実施例
(1)と同様に塗装焼付けした後、2回絞り加工試験を
行なって限界総絞り比を求めた。その結果を第2表に併
記した。
第2表から明らかなように冷間加工度が50,70,90%の圧
延調質板を用いた本発明法No.5〜7は、高い限界2回絞
り比及び限界総絞り比を示す。これに対して冷間加工度
が40%の圧延調質板を用いた比較法No.8では加工硬化指
数n値が大きく、限界2回絞り比の低下が著しくなる。
また冷間加工度が95%の圧延調質板を用いた比較法No.9
では深絞り耳が極端に大きくなることが判る。
延調質板を用いた本発明法No.5〜7は、高い限界2回絞
り比及び限界総絞り比を示す。これに対して冷間加工度
が40%の圧延調質板を用いた比較法No.8では加工硬化指
数n値が大きく、限界2回絞り比の低下が著しくなる。
また冷間加工度が95%の圧延調質板を用いた比較法No.9
では深絞り耳が極端に大きくなることが判る。
実施例(3) 実施例(1)と同様にして第3表に示す組成の合金を溶
解,鋳造し、続いて均熱処理,熱間圧延、中間焼鈍後、
第3表に示す最終冷間加工度となる厚さまで冷間圧延
し、これを360℃で再焼鈍した後、厚さ0.25mmまで冷間
圧延した。これ等について塗装焼付け後、2回絞り加工
試験を行なって限界総絞り比を求めた。これ等の結果を
冷間加工度50%未満の圧延調質板、焼鈍調質板又は冷間
加工度50%以上の焼鈍調質板を用いた比較法、従来法と
比較して第3表に併記した。
解,鋳造し、続いて均熱処理,熱間圧延、中間焼鈍後、
第3表に示す最終冷間加工度となる厚さまで冷間圧延
し、これを360℃で再焼鈍した後、厚さ0.25mmまで冷間
圧延した。これ等について塗装焼付け後、2回絞り加工
試験を行なって限界総絞り比を求めた。これ等の結果を
冷間加工度50%未満の圧延調質板、焼鈍調質板又は冷間
加工度50%以上の焼鈍調質板を用いた比較法、従来法と
比較して第3表に併記した。
第3表から明らかなように、冷間加工度50%未満の圧延
調質板、焼鈍調質板又は冷間加工度50%以上の焼鈍調質
板を用いた従来法No.22〜26は何れも限界2回絞り比及
び限界総絞り比が低く、得られるクロージャーは強度が
低い。これに対し冷間加工度50〜90%の圧延調質板を用
いた本発明法No.10〜15では何れも限界2回絞り比及び
限界総絞り比が大きく、得られるクロージャーは強度が
高い。
調質板、焼鈍調質板又は冷間加工度50%以上の焼鈍調質
板を用いた従来法No.22〜26は何れも限界2回絞り比及
び限界総絞り比が低く、得られるクロージャーは強度が
低い。これに対し冷間加工度50〜90%の圧延調質板を用
いた本発明法No.10〜15では何れも限界2回絞り比及び
限界総絞り比が大きく、得られるクロージャーは強度が
高い。
これに対し合金組成が外れる比較法No.16〜19及び冷間
加工度の低い比較法No.20では限界2回絞り比及び限界
総絞り比の改善が得られず、冷間加工度が高い比較法N
o.21では限界総絞り比及び得られるクロージャーの強度
等は改善されるも、絞り加工において耳の発生が大きく
なり、絞り加工には適さないことが判る。
加工度の低い比較法No.20では限界2回絞り比及び限界
総絞り比の改善が得られず、冷間加工度が高い比較法N
o.21では限界総絞り比及び得られるクロージャーの強度
等は改善されるも、絞り加工において耳の発生が大きく
なり、絞り加工には適さないことが判る。
このように本発明は2回以上の絞り加工性を向上させた
もので、従来三工程を必要とするものを二工程で完了さ
せることができるばかりか、冷間加工度50〜90%の圧延
調質板を使用するため、クロージャーの強度は高く、内
圧をかけてもフクレ等を生じることがなく、更にはクロ
ージャーの薄肉化が可能になる等工業上顕著な効果を奏
するものである。
もので、従来三工程を必要とするものを二工程で完了さ
せることができるばかりか、冷間加工度50〜90%の圧延
調質板を使用するため、クロージャーの強度は高く、内
圧をかけてもフクレ等を生じることがなく、更にはクロ
ージャーの薄肉化が可能になる等工業上顕著な効果を奏
するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】Fe0.6〜2.0wt%,Si0.3〜1.0wt%,Cu0.05〜
2.0wt%含み、残部Alと通常の不純物からなる最終冷間
加工度50〜90%の圧延調質板に、塗装焼付けを施した
後、2回以上の絞り加工により総絞り比2.2以上の加工
を行なうことを特徴とする深絞りクロージャーの製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60077345A JPH0762223B2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | 深絞りクロ−ジヤ−の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60077345A JPH0762223B2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | 深絞りクロ−ジヤ−の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61235547A JPS61235547A (ja) | 1986-10-20 |
JPH0762223B2 true JPH0762223B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=13631327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60077345A Expired - Lifetime JPH0762223B2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | 深絞りクロ−ジヤ−の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0762223B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63179053A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-23 | Furukawa Alum Co Ltd | 再絞り性に優れたアルミニウム合金板の製造方法 |
FR2857981A1 (fr) * | 2003-07-21 | 2005-01-28 | Pechiney Rhenalu | FEUILLES OU BANDES MINCES EN ALLIAGES AIFeSI |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3788975A (en) * | 1971-09-30 | 1974-01-29 | Universal Oil Prod Co | Simultaneous production of aromatic hydrocarbons and isobutane |
JPS59193252A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-11-01 | Kobe Steel Ltd | 深絞り用アルミニウム合金薄板の製造方法 |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP60077345A patent/JPH0762223B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61235547A (ja) | 1986-10-20 |
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