JPH076156U - 計量カップ機能を備えた容器蓋 - Google Patents

計量カップ機能を備えた容器蓋

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JPH076156U
JPH076156U JP3540393U JP3540393U JPH076156U JP H076156 U JPH076156 U JP H076156U JP 3540393 U JP3540393 U JP 3540393U JP 3540393 U JP3540393 U JP 3540393U JP H076156 U JPH076156 U JP H076156U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 計量カップとして用いる蓋体をコンパクトに
構成することができ、かつ、計量しないで注出する場合
にはスクイーズボトルの口頸部から取り外すことなく上
蓋を回動するだけで注出できる計量カップ機能を備えた
容器蓋を提供する。 【構成】 スクイーズボトル6の口頸部の上端を塞ぎ中
央に開口を備えた頂壁20に口頸部に装着する嵌合部2
2を設けるとともに、該開口と連通して上方に突出して
形成され外周面に雄ねじ条を備えた筒状注出部24を設
けた第1の蓋体2と、該第1の蓋体2の筒状注出部24
に螺合する内側筒部42と該内側筒部42の下端に連続
して形成され該内側筒部42と間隔を設けて上方に延び
る外側筒部46とによって計量空間40を形成するとと
もに、該外側筒部46の上端に上蓋48をヒンジ47結
合した第2の蓋体4と、からなる計量カップ機能を備え
た容器蓋。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、薄肉合成樹脂によって形成されたスクイーズボトルの口頸部に装着 する容器蓋、更に詳しくはスクイーズボトルに収納された収納物を注出する際、 計量することができる計量カップ機能を備えた容器蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、容器に収納される洗剤や調味料などの収納物を適量で使用するために、 計量カップ機能を備えた容器蓋が提案されており、例えば、実開昭63ー646 48号公報に開示されている。該公報に開示された容器蓋は、容器本体の口頸部 に装着されたノズル付き栓状部材と、前記口頸部の外面に下部を螺合する円筒状 周壁と該周壁の中間部内面に形成された底壁と該底壁の中央下面に形成され前記 ノズルの上端を嵌合する短筒部と前記円筒状周壁の上端にヒンジ結合された蓋板 とを備えた蓋付計量部材とからなっている。しかるに、上記公報に開示された容 器蓋は、前記ノズル付き栓状部材および蓋付計量部材ともに、容器本体の口頸部 に嵌合ないし螺合する構成であるため、設計上の自由度が制限されるとともに、 計量カップとして用いる蓋付計量部材はその高さが大きい割りには容積が小さく なってしまうという問題がある。また、計量しないで容器内の収納物を直接抽出 する場合にも、前記蓋付計量部材を容器口頸部から取り外さなければならず、そ の操作が面倒であるという問題もある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記事実に鑑みてなされたものであり、その技術的課題は、スクイー ズボトルの口頸部および該口頸部に装着する容器蓋の設計的自由度を増すことが できるとともに、計量カップとして用いる蓋体をコンパクトに構成することがで き、かつ、計量しないで容器内の収納物を直接注出する場合にはスクイーズボト ルの口頸部から取り外すことなく上蓋を回動するだけで注出することができる計 量カップ機能を備えた容器蓋を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を達成するために、本考案によれば、薄肉合成樹脂によって形 成されたスクイーズボトルの口頸部に装着する容器蓋であって、 該口頸部の上端を塞ぎ中央に開口を備えた頂壁と、該頂壁の外周部より垂下し て形成され該口頸部に装着する嵌合部と、該頂壁に該開口と連通し上方に突出し て形成され外周面に雄ねじ条を備えた筒状注出部とを有する第1の蓋体と、 該第1の蓋体の該筒状注出部に形成された雄ねじ条と螺合する雌ねじ条を備え た内側筒部と、該内側筒部の下端に連続して形成され該内側筒部と間隔を設けて 上方に延び該内側筒部との間に計量空間を形成する外側筒部と、該外側筒部の上 端にヒンジ結合され裏面に前記筒状注出部の開口を閉塞する栓を備えた上蓋とを 有する第2の蓋体と、 からなる計量カップ機能を備えた容器蓋。
【0005】
【作用】
スクイーズボトルの口頸部に容器蓋を装着する場合は、第1の蓋体の筒状注出 部に第2の蓋体を螺合し一体とした状態で、第1の蓋体の嵌合部を前記口頸部に 装着するか、第1の蓋体を前記口頸部に装着した後に第1の蓋体の筒状注出部に 第2の蓋体の内側筒部を螺合することにより装着する。また、スクイーズボトル に収納した液体を計量して使用する場合は、第2の蓋体を開封方向に回動して第 1の蓋体から外し、上蓋を開き一方の手で該上蓋を把持して計量空間を上向きに 持ち、他方の手でスクイーズボトルを持ちこれを傾けスクイーズボトルの周壁を 押圧しつつ筒状注出部の開口から収納液を計量空間に注入する。更に、計量しな い場合は、上蓋を回動して開けスクイーズボトルを傾けその周壁を押圧しつつ筒 状注出部の開口から対象容器に直接注入することができる。
【0006】
【実施例】
以下、添付図面を参照して、本考案に従って構成された計量カップ機能を備え た容器蓋の好適実施例について詳細に説明する。
【0007】 図1は本考案に従って構成された計量カップ機能を備えた容器蓋の一実施例を 示す正面図、図2は図1の計量カップ機能を備えた容器蓋を構成する第2の蓋体 の上蓋を開けた状態を示す平面図、図3は図1の計量カップ機能を備えた容器蓋 を構成する第2の蓋体の上蓋を開けた状態を示す縦断面図、図4は図1の計量カ ップ機能を備えた容器蓋をスクイーズボトルの口頸部に装着した状態を示す縦断 面図、図5は図1の計量カップ機能を備えた容器蓋をスクイーズボトルの口頸部 に装着し上蓋を開けた状態を示す縦断面、図6は図1の計量カップ機能を備えた 容器蓋を装着したスクイーズボトルの正面図である。本実施例における計量カッ プ備えた容器蓋は、第1の蓋体2と第2の蓋体4とからなっている。第1の蓋体 2は、スクイーズボトル6の口頸部60の上端を塞ぎ中央に開口202を備えた 頂壁20と、該頂壁20の外周部下面から口頸部60に沿って垂下する嵌合部2 2と、前記頂壁20に設けられた開口202と連通し該頂壁20の上面から上方 に突出して形成された筒状注出部24とを備えている。前記嵌合部22は、前記 頂壁20の下面に形成され口頸部60の内周面に沿って垂下する筒状シール部2 22と、前記頂壁20の周縁から容器口頸部60の外周面に沿って垂下する係合 筒部224とからなっており、該係合筒部224の下端部内周面には口頸部60 の外周面に形成された環状係止凸部62と係合する環状係合部226が形成され 、また、該係合筒部224の上端部内周面には口頸部60の外周面に形成された 係止爪64と係合し第1の蓋体2の開封方向の回動を規制するラチエット228 が設けられている。前記筒状注出部24は、前記頂壁20に形成された開口20 2と対応する比較的大きい径の穴242と、該穴242と連通して形成された径 の小さい穴244と、該穴244と連通して形成され上端が開口する比較的大き い径の穴246とを備えているとともに、その中央外周面には雄ねじ条248が 形成されている。なお、筒状注出部24に径の小さい長穴244を設けることに 関連して、スクイーズボトル6の本体66は薄肉に形成され、該本体66の外周 面を押圧することによって収納液に圧力をかけ、前記開口202、穴242、穴 244および穴246を通して収納液を押し出すように構成されている。このよ うに本発明による容器蓋を装着する容器はスクイーズボトルであるため、前記筒 状注出部24に形成される穴242、246および穴244は小径でよく、従っ て、前記筒状注出部24を小径にすることができるので、該前記筒状注出部24 の周囲には比較的広いスペースを確保することができる。以上のように構成され る第1の蓋体2は、ポリエチレン等の合成樹脂を射出成形するによって一体成形 される。
【0008】 次に、第2の蓋体4について説明する。第2の蓋体4は、前記第1の蓋体2の 筒状注出部24に嵌合する内側筒部42と、該内側筒部42の下端に連続して形 成された底壁44と、該底壁44に連続して形成され前記内側筒部42と間隔を 設けて上方に延び該内側筒部との間に計量空間40を形成する外側筒部46と、 該外側筒部46の上端にヒンジ47によって開閉可能に結合された上蓋48とか らなっている。前記内側筒部42は、中央内周面に前記筒状注出部24に形成さ れた雄ねじ条248と螺合する雌ねじ条422を備えている。前記上蓋48の裏 面には、前記筒状注出部24に形成された穴246の開口端を閉塞する栓482 が設けられている。前記外側筒部46は、ヒンジ47と反対側の上部外周面に面 取り484が形成され、前記上蓋48が閉められたとき対向する周縁が該面取り 484面より突出し、この突出した周縁部に指を掛けて上蓋48を開け易く構成 されている。また、前記ヒンジ47は、周知の3点支持形のスナップタイプのヒ ンジによって構成されされている。以上のように構成される第2の蓋体4は、ポ リプロピレン等の合成樹脂を射出成形することによって一体成形される。なお、 該第2の蓋体4は、計量空間40に注入される液体の量を外側から目視できるよ うに、透明または半透明の合成樹脂によって形成するのが好ましい。
【0009】 本実施例による計量カップ機能を備えた容器蓋は以上のように構成されており 、スクイーズボトルの口頸部60に装着するには、図4に示すように第1の蓋体 2に第2の蓋体4を装着した状態で第1の蓋体2の嵌合部22を口頸部60の上 端に被嵌し、上方より押圧する。これにより、係合筒部224の下端部内周面に 形成された環状係合部226が口頸部60の外周面に形成された環状係止凸部6 2を弾性変形して乗り越え、両部が図示のように係合するとともに、係合筒部2 24の上端部内周面に形成されたラチエット228が口頸部60の外周面に形成 された係止爪64と係合して第1の蓋体2の開封方向の回動が規制される。この 状態で第1の蓋体2の頂壁20の下面が口頸部60上端に圧接されれるとともに 、筒状シール部222の外周面が口頸部60の内周面に密着して密封するととも に、第1の蓋体2の筒状注出部24の開口端は第2の蓋体4の上蓋48の裏面に 形成された栓482によって閉塞され、密封状態が確実に保持される。なお、ス クイーズボトルの口頸部60への装着は、第1の蓋体2の嵌合部22を口頸部6 0に嵌合し、その後第2の蓋体4を第1の蓋体2の筒状注出部24に螺合して装 着するようにしてもよい。
【0010】 次に、スクイーズボトル6に収納された洗剤等の柔軟剤を計量して使用する場 合は、第2の蓋体4を開封方向に回動して第1の蓋体2から外し、更に、第2の 蓋体4の上蓋48をヒンジ47を支点として上方に回動して開け、図3に示す状 態とする。このように回動した上蓋48を把手として利用して一方の手で該上蓋 48を把持し、他方の手でスクイーズボトル6を持って傾け筒状注出部24の上 端を計量空間40内に臨ませ、スクイーズボトル本体66の外周面を押圧するこ とにより、スクイーズボトル6に収納された洗剤等の柔軟剤を計量空間40内に 容易に注入することができる。計量空間40内に柔軟剤が所定量注入されたら、 スクイーズボトル本体66の外周面を押圧している力を放せば、筒状注出部24 内に存在する柔軟剤は吸い戻されるので、液垂れが確実に防止される。 なお、計量しないでスクイーズボトル6に収納された洗剤等の柔軟剤を直接対 象容器に注入する場合は、図4の装着状態から第2の蓋体4の上蓋48をヒンジ 47を支点として上方に回動して開けることにより、図5に示すように筒状注出 部24の穴246の開口が露出するため、スクイーズボトル6を持って傾け筒状 注出部24の上端を対象容器内に臨ませ、スクイーズボトル本体66の外周面を 押圧すればスクイーズボトル6に収納された洗剤等の柔軟剤を直接対象容器に容 易に注入することができる。
【0011】
【考案の効果】 本考案による計量カップ機能を備えた容器蓋は、スクイーズボトルの口頸部に 装着される第1の蓋体と該第1の蓋体に装着される第2の蓋体とによって構成さ れるので、スクイーズボトルの口頸部および該口頸部に装着する第1の蓋体およ び第2の蓋体の設計的自由度を増すことができる。また、第2の蓋体は第1の蓋 体上に装着されるので、コンパクトに構成することができる。更に、スクイーズ ボトルの口頸部に装着するため、口頸部に装着する第1の蓋体の筒状注出部に形 成する孔は小径でよく、筒状注出部を小径にすることができるので、筒状注出部 の周囲には比較的広いスペースを確保することができる。従って、該筒状注出部 に嵌合する内側筒部と該内側筒部の下端に連続して形成され該内側筒部と間隔を 設けて上方に延び外側筒部とによって形成される計量空間の容積を比較的大きく することができる。また、計量しない場合は、上蓋を回動して開ければ筒状注出 部の開口が露出するので、スクイーズボトル口頸部に装着した蓋体を取り外すこ となく、対象容器に直接注入することができる等の作用効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に従って構成された計量カップ機能を備
えた容器蓋の一実施例を示す正面図。
【図2】図1の計量カップ機能を備えた容器蓋を構成す
る第2の蓋体の上蓋を開けた状態を示す平面図。
【図3】図1の計量カップ機能を備えた容器蓋を構成す
る第2の蓋体の上蓋を開けた状態を示す縦断面図。
【図4】図1の計量カップ機能を備えた容器蓋をスクイ
ーズボトルの口頸部に装着した状態を示す縦断面図。
【図5】図1の計量カップ機能を備えた容器蓋をスクイ
ーズボトルの口頸部に装着し上蓋を開けた状態を示す縦
断面図。
【図6】図1の計量カップ機能を備えた容器蓋を装着し
たスクイーズボトルの正面図。
【符号の説明】
2:第1の蓋体 4:第2の蓋体 6:スクイーズボトル器 20:頂壁 22:嵌合部 24:筒状注出部 40:計量空間 42:内側筒部 44:底壁 46:外側筒部 47:ヒンジ 48:上蓋 482:栓

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄肉合成樹脂によって形成されたスクイ
    ーズボトルの口頸部に装着する容器蓋であって、 該口頸部の上端を塞ぎ中央に開口を備えた頂壁と、該頂
    壁の外周部より垂下して形成され該口頸部に装着する嵌
    合部と、該頂壁に該開口と連通し上方に突出して形成さ
    れ外周面に雄ねじ条を備えた筒状注出部とを有する第1
    の蓋体と、 該第1の蓋体の該筒状注出部に形成された雄ねじ条と螺
    合する雌ねじ条を備えた内側筒部と、該内側筒部の下端
    に連続して形成され該内側筒部と間隔を設けて上方に延
    び該内側筒部との間に計量空間を形成する外側筒部と、
    該外側筒部の上端にヒンジ結合され裏面に前記筒状注出
    部の開口を閉塞する栓を備えた上蓋とを有する第2の蓋
    体と、 からなる計量カップ機能を備えた容器蓋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010036908A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd キャップ
JP4738117B2 (ja) * 2005-09-21 2011-08-03 株式会社吉野工業所 計量カップ付きキャップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4738117B2 (ja) * 2005-09-21 2011-08-03 株式会社吉野工業所 計量カップ付きキャップ
JP2010036908A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd キャップ

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