JPH0760559A - 部品転位装置 - Google Patents

部品転位装置

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JPH0760559A
JPH0760559A JP5232196A JP23219693A JPH0760559A JP H0760559 A JPH0760559 A JP H0760559A JP 5232196 A JP5232196 A JP 5232196A JP 23219693 A JP23219693 A JP 23219693A JP H0760559 A JPH0760559 A JP H0760559A
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head
slider
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lever
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Masayoshi Uji
正好 宇治
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Machine Engineering Co Ltd
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Machine Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイング型部品転位装置であって、作業機器
用出力軸の往復回転をより正確に、また、より高速に作
動させることができる構造を備えた装置の提供。 【構成】 組み立て部材などの部品を一方の位置からピ
ックアップして他方の位置に移動させる部品転位装置1
に関する。機枠7に対し上下移動するヘッド8、ヘッド
8の上下移動機構および出力軸回転機構を設ける。ヘッ
ド8に作業機器用出力軸6が軸支されると共に、横方向
のスライドガイド26の一端が固定される。スライドガ
イド26の他端に端板27が固定されてこれに第1の歯
付きプーリー28が軸支され、作業機器用出力軸6に第
2の歯付きプーリー29が取付けられ、両プーリー間に
タイミングベルト30が張架される。スライドガイド2
6にスライダー31が装着されてタイミングベルト31
と結合される。スライダー31に出力軸回転機構の作用
側端が接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、組み立てライン、加
工ラインあるいは箱詰ラインなどにおいて、部品を取り
込んだり、別の位置に載置したりあるいは簡単な組み立
てを行うために用いられる部品転位装置(PPU pick
up&place unit )に関する。
【0002】
【従来の技術】部品転位装置には種々なタイプのものが
有るが、スイング型とよばれるものは作業機器を装着す
る出力軸に上下移動と回動の運動を与える。さらにスイ
ング型の部品転位装置には、例えば、実開昭52−10
2680号公報に種々のものが紹介されているように、
機枠側に装備された上下移動用平板カムとこれによって
揺動運動されるレバーとからなる上下移動機構および、
往復回転用平板カムとこれにより揺動運動されるレバー
とからなる出力軸回転機構を備え、上下移動機構の出力
端(レバーの一端部)を作業機器装着用の出力軸(作業
機器用出力軸)に接続してこれを上下に移動し、一方、
出力軸回転機構は出力端(レバーの一端部)を機枠に軸
支された駆動ギアに接続し、このギアを出力軸に固定し
た従動ギアに噛合させ、駆動ギアが往復回転用平板カム
によって往復回転されることにより、出力軸が往復回転
されるようになっている。
【0003】このように、スイング型の部品転位装置
は、構造が比較的簡単であり、また、出力軸に上下運動
と回転運動を組み合わせやすい利点を持つが、出力軸回
転機構にギアの噛合構造を有するのでバックラッシュな
どの影響により、出力軸の往復回転の端部位置を正確に
位置決めするのが難しい。このため、位置決めピンなど
を利用しているが、ストロークの転換点ごとにピンを抜
き差しする時間が必要で高速化の妨げとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、作業機器
用出力軸の往復回転をより正確に行えると共により高速
に作動させることができるスイング型部品転位装置の提
供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】機枠とこれに対し上下移
動可能とされたヘッドを備える。機枠に上下移動機構と
出力軸回転機構を設ける。ヘッドに上下移動機構の作用
側端が接続され、ヘッドを上下に駆動する。ヘッドに作
業機器用出力軸が軸線を上下方向として軸支されると共
に、ヘッドに横方向のスライドガイドの一端が固定され
る。
【0006】スライドガイドの他端に端板が固定されて
これに第1の歯付きプーリーが軸支される。作業機器用
出力軸に第2の歯付きプーリーが取付けられ、これと前
記の第1プーリー間にタイミングベルトが張架される。
スライドガイドにスライダーが装着される。スライダー
がタイミングベルトに結合される。
【0007】次の構成を備えることは好ましい。上下移
動機構が駆動回転される上下往復用平板カムとこれによ
って揺動運動されるレバーを有し、出力軸回転機構が駆
動回転される往復回転用平板カムとこれによって揺動運
動されるレバーを有し、上下移動用平板カムと往復回転
用平板カムがこれらの平面を垂直にして一本の駆動軸に
固定されていること。
【0008】
【作用】作業機器用出力軸が歯付きプーリーとタイミン
グベルトを介して出力軸回転機構によって駆動される構
成は出力軸の往復回転を正確なものとする。上下移動用
平板カムと往復回転用平板カムがこれらの平面を垂直に
して一本の駆動軸に固定された構成は正面から見た機枠
の幅寸法を小さくすることを可能にする。
【0009】
【実施例】図は、本発明による部品転位装置1を示し、
スイング型であり、また、上下移動用平板カム2と往復
回転用平板カム3を使用している。これらの平板カム
2,3はモーター4によって駆動される一本の駆動軸5
に固定されており、図1では単なる円で示しているが、
実際は、作業器機用出力軸6の上下移動と回転を所定の
タイミングで行うために、図5に一例を示すように複雑
な形状を成している。
【0010】部品転位装置1は、機枠7とこれに対し上
下移動可能とされたヘッド8を備える。機枠7は上板9
aと下板9bおよび並立された両側の側板9(c,d)
で構成され、側板9(c,d)間に前後方向に貫通した
収納空間10が形成されている。
【0011】上板9aの上部にはモーター4が減速機1
1と共に装着されており、その出力軸12にベベルギア
13が取付けられている。収納空間10には中間軸14
と駆動軸5が水平に配置されてそれぞれの両端が左右の
側板9(c,d)に軸架され、中間軸14には、従動側
ベベルギア15と駆動側平ギア16が取付けられ、駆動
軸5には従動側平ギア17と前記の上下移動用平板カム
2と往復回転用平板カム3がそれぞれの面を垂直にして
取付けられている。中間軸14と駆動軸5は、従動側平
ギア17に駆動側平ギア16が噛合する位置関係とされ
ている。
【0012】また、図2では図示を省略しているが、図
1に示すように収納空間10にはレバー軸18が水平に
配置されて両端が左右の側板9(c,d)に軸架され、
これに第1レバー19と第2レバー20が回動自在に軸
支されている。第1レバー19は前後方向に配置された
一本の棒状であり、後端がレバー軸18に軸支され、中
間にカムフォロア21が軸支されて上下移動用平板カム
2のカム周面に接触しており、また、前端に作用点ロー
ラ22が軸支されている。第2レバー20はクランクレ
バーで中間の屈曲点でレバー軸18に軸支され、上端に
カムフォロア23が軸支されて往復回転用平板カム3の
カム周面に接触しており、また、下端に作用点ローラ2
4が軸支されている。
【0013】これらの、モーター4によって駆動される
上下移動用平板カム2と第1レバー19を有する構造
は、ヘッド8の上下移動機構を構成する。同様に往復回
転用平板カム3と第2レバー20を有する構造は、出力
軸回転機構を構成する。ヘッド8は機枠7の前面に配置
され、作業機器25を装着する出力軸6が軸線を上下方
向として軸支されると共に大部分が空間10に配置され
た横方向のスライドガイド26の一端が固定されてい
る。作業機器25は往復回転される出力軸6に取付けら
れて所定範囲を往復移動し、部品のピックアップと解放
を行う小型機器(アタッチメント)であり、ピックアッ
プ部分は機械式、エア式あるいは電磁式のものがある。
【0014】スライドガイド26はこの実施例において
2本のロッドで、他端に端板27が固定されてこれに第
1の歯付きプーリー28が軸支されている。一方、ヘッ
ド8の出力軸6に第2の歯付きプーリー29が取付けら
れ、これと前記の第1プーリー28間にタイミングベル
ト30が張架されている。さらに、スライドガイド26
にスライダー31がボールブッシュ32を介して装着さ
れ、このスライダー31の端板27側に出力軸回転機構
における第2レバー20の作用点ローラ24が位置し、
後述スプリング35の力でスライダー31とローラ24
が当接している。そして、スライダー31とタイミング
ベルト30が連結部材33で相対移動が不可能に結合さ
れている。
【0015】なお、ヘッド8と端板27間にはロッド部
材のばねガイド34が前記のスライドガイド26と平行
に固定され、これにスプリング35が装着されている。
スプリング35は前部がヘッド8に設けた嵌挿孔36
に、後部がスライダー31に設けた嵌挿孔37に嵌め込
まれて、ヘッド8とスライダー31の間に位置してい
る。このスプリング35はスライダー31を後方へ押し
戻すためと、作用点ローラ24に常時スライダー31を
押し当て、レバー軸28を介して第2レバー20のカム
フォロア23を常時、往復回転用平板カム3のカム周面
に接触させておくために設けられる。
【0016】ヘッド8は上部に、2本の上下方向に配置
されたガイドロッド38を備え、このガイドロッド38
を機枠7側のボールブッシュ39に嵌挿して上下に移動
自在とされている。ガイドロッド38の上端部には受け
部材40が水平に固定されて、この部材40の下面に第
1レバー19の作用点ローラ22が当接している。
【0017】なお、第1レバー19の中間部に軸支され
ているカムフォロア21は、第1レバー19自身の重さ
と受け部材40を介して伝達されるヘッド8の重量によ
って常時上下移動用平板カム2のカム周面に接触する。
符号41はカバーで、上下に移動する受け部材40とガ
イドロッド38の部分を覆っている。
【0018】モーター4が駆動されると減速機11、駆
動、従動側のベベルギア13,15、駆動、従動側の平
ギア16,17および駆動軸5を介して上下移動用平板
カム2と往復回転用平板カム3が同時に回転される。こ
れにより、第1レバー19、第2レバー20がそれぞれ
レバー軸18を中心に回動され、これらの作用点ローラ
22、24によってヘッド8が上下に移動されると共に
スライダー31がスライドガイド26を前後に往復移動
させる。
【0019】スライダー31が前後に往復移動される
と、第1、第2の歯付きプーリー28,29間に張架さ
れ、スライダー31に結合されたタイミングベルト30
は往復回動し、作業機器用出力軸6を往復回転させる。
ヘッド8の上下移動とスライダー31の前後移動は、上
下移動用平板カム2と往復回転用平板カム3のカム周面
形状の組み合わせによって同時的に実現される。図5の
カム周面形状は、ヘッド8の上下位置と作業機器用出力
軸6の回転角度およびそのタイミングからコンピュータ
ー分析によって得られた形状である。
【0020】この作動において、第1レバー19の作用
点ローラ22が担当する機能は、受け部材40を介して
ヘッド8を上下移動させることであり、第2レバー20
が担当する機能はスライダー31を前後に移動させるこ
とでいずれも単純な直線運動であり、力の伝達に無理が
ない。また、ヘッド8のガイドロッド38はボールブッ
シュ39に案内され、スライダー31もスライドガイド
26にボールブッシュ32を介して案内された構造とな
っており、これらの移動をきわめて軽く行うことができ
る。このため、駆動軸5の回転数を50rpm、すなわ
ち、部品転位作業の1サイクルを1.2sec程度の高
速で行うことができる。
【0021】また、スライダー31の前後移動は、タイ
ミングベルト30と第2の歯付きプーリー29を介して
作業機器用出力軸6に伝達されるので、バックラッシュ
がほとんどなく、格別な位置決め構造を採用しなくと
も、作業機器用出力軸6の回転角度を正確に繰り返すこ
とができる。さらに、実施例のように、上下移動用平板
カム2、往復回転用平板カム3および従動側平ギア17
をこれらの面が垂直となるように配置すると、収納空間
10の正面から見た幅寸法、すなわち、正面から見た機
枠7の幅寸法が小さくなる。
【0022】以上は、実施例であって、本発明は図示さ
れた具体的構成に限定されない。例えば、スプリング3
5を第2レバー20と機枠7の間に張設してスライダー
31を小形にし、スライダー31が前後に移動するとき
の慣性を小さくすることも考えられる。機枠7を、実施
例のように上下左右個別の部材で構成することは必須の
構成要件ではない。
【0023】
【発明の効果】部品転位装置の作動を正確に、より高く
高速化できる。作動における位置決めを、駆動機構に付
加する別途の格別な構造を用いることなく達成できる。
正面から見た機枠の幅を小さくし、センターコラム方式
の組み立てラインをコンパクトに構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のB−B線に沿った側面図(断面透視)。
【図2】図1のA−A線に沿った正面図(断面透視、平
ギア16,17の噛合部分を省略)。
【図3】平面図(一部を透視している)。
【図4】タイミングベルトの結合部分を示す部分平面
図。
【図5】平板カムの形状を示す側面図。
【符号の説明】
1 部品転位装置 2 上下移動用平板カム 3 往復回転用平板カム 5 駆動軸 6 作業機器用出力軸 7 機枠 8 ヘッド 10 収納空間 19 第1レバー 20 第2レバー 22 作用点ローラ(上下移動用) 24 作用点ローラ(往復回転用) 26 スライドガイド 27 端板 28 第1の歯付きプーリー 29 第2の歯付きプーリー 30 タイミングベルト 31 スライダー 33 連結部材 38 ガイドロッド 40 受け部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠とこれに対し上下移動可能とされた
    ヘッドを備え、 機枠に、ヘッドの上下移動機構と出力軸回転機構を設
    け、 ヘッドに作業機器用出力軸が軸線を上下方向として軸支
    されると共に、ヘッドに横方向のスライドガイドの一端
    が固定されており、 スライドガイドの他端に端板が固定されてこれに第1の
    歯付きプーリーが軸支され、 作業機器用出力軸に第2の歯付きプーリーが取付けら
    れ、これと前記の第1プーリー間にタイミングベルトが
    張架され、 スライドガイドにスライダーが装着されて、スライダー
    とタイミングベルトが結合されていることを特徴とした
    部品転位装置。
  2. 【請求項2】 上下移動機構が駆動回転される上下往復
    用平板カムとこれによって揺動運動されるレバーを有
    し、出力軸回転機構が駆動回転される往復回転用平板カ
    ムとこれによって揺動運動されるレバーを有し、上下往
    復用平板カムと往復回転用平板カムが、これらの平面を
    垂直にして一本の駆動軸に固定されていることを特徴と
    した請求項1に記載の部品転位装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007152505A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Mach Eng:Kk ピックアンドプレースユニット
JP2011218508A (ja) * 2010-04-12 2011-11-04 Fdk Engineering:Kk ピックアンドプレース装置
CN105895423A (zh) * 2016-06-21 2016-08-24 吴中区木渎蒯斌模具加工厂 行程开关触头部分组装机的螺母供料装置
CN108016904A (zh) * 2018-01-19 2018-05-11 中电智能卡有限责任公司 一种分料装置

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