JPH076020U - 作業コンベヤ - Google Patents

作業コンベヤ

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JPH076020U
JPH076020U JP3849793U JP3849793U JPH076020U JP H076020 U JPH076020 U JP H076020U JP 3849793 U JP3849793 U JP 3849793U JP 3849793 U JP3849793 U JP 3849793U JP H076020 U JPH076020 U JP H076020U
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JP
Japan
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chain
catcher
work conveyor
carriage
dog
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Application number
JP3849793U
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English (en)
Inventor
宣寿 浜名
Original Assignee
宣寿 浜名
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Publication of JPH076020U publication Critical patent/JPH076020U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピットを掘れないような条件の元で床上設置
で台車下に配設できる作業コンベヤを提供することを目
的とする。 【構成】 二つの垂直軸中心に回転するチェンホイル1
2,14に掛けられたチェン15の上側にドッグ20を
設けその下側にチェン支持ローラ19を取り付け、チェ
ン15の張設部分の直上に条溝34を設けてある。台車
21のキャッチャー25を条溝34を通じてドッグ20
に係合してチェン15を移動させると台車21はチェン
15の移動方向に移動する。チェン15は支持ローラ1
9で支持されているのでチェン15はたれ下らず、作業
コンベヤ30は台車21下に低く納まる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は作業コンベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、作業コンベヤは水平軸でもって回転駆動される一つの駆動チェンホイル と従動チェンホイル間にチェンを掛け、間隔をおいてチェンにドッグを取付けて ある。このドッグに係脱可能なキャッチャーを備えた台車を係合するようになっ ている。
【0003】 このような作業コンベヤはピットを掘って床面からの突出物がないようになっ ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし乍ら、ピットを掘るということは設備のレイアウトを変更する際に融通 性がなく、事実上は固定的に使用するほかない。そして一階床の場合はピットを 掘ることが可能であるが、二階床以上の階に作業コンベヤを配設する場合はピッ トを掘れないから作業コンベヤを如何にするかという課題が生ずる。即ち、作業 コンベヤは台車の両側から作業可能でなければならず、台車の下側に配設する必 要があるが従来の作業コンベヤを床上へ配設したのでは台車よりも高くなり、用 いることは不可能である。
【0005】 本考案は設置高が台車の車台下面よりも低く、且つ左右両車輪間に配設可能な 作業コンベヤを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の第1の考案は台車の左右両輪間に配設される作業コンベヤにおいて、 離隔した位置に立設した二本の垂直軸に支持された二つのチェンホイルに無端の チェンが掛けられ、該チェンの下側にはチェンの進行方向にチェンと共に運動し 乍らチェンを支持するチェン支持部材がチェンの長手方向に間隔を置いて設けら れ、該チェンの上側には台車と係合するドッグが間隔を置いて設けられ、チェン の張設部分においてチェンの各コロ外周に沿ってチエンを案内するチェン案内部 材を設け、チェン支持部材の下面を担持する軌道面部材を床上に配設し、チェン の張設部分上方に台車案内部材を備え、床面上において台車の車台下に配設され るように設置高を低くしたことを特徴とする作業コンベヤである。
【0007】 本考案の第2の考案はチェン支持部材とドッグはチェンの長手方向に関し同位 置に配設したとを特徴とする第1の考案に記載の作業コンベヤである。
【0008】 本考案の第3の考案はチェン支持部材はチェンの進行方向に直角な軸心を中心 に回転するローラであることを特徴とする第1又は第2の考案に記載の作業コン ベヤである。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。
【0010】 「実施例1」 図4は作業コンベヤの平面図、図5はその側面図である。立設した回転軸11 は図示されない固設した軸受に回転自在に設けられ、この回転軸11に駆動チェ ンホイル12が取付けられ、回転軸11との軸間距離を調節可能な固定軸13に は従動チェンホイル14が回転自在に支持されており、駆動チェンホイル12と 従動チェンホイル14間に無端のチェン15が掛けられている。駆動チェンホイ ル12を固定した回転軸11はチェン伝動装置16を介して連結した減速機17 aに連結した電動機17により駆動力を受けるようになっている。チェン15の 張力はばねによるテンション装置18で従動チェンホイル14を支持する固定軸 13を駆動チェンホイル12を固定した回転軸11から遠ざける方向にばね力を 加えることにより得られる。
【0011】 図4のA−A,B−B,C−C拡大断面図の図1のA,B,Cに示すようにチ ェン15の上側のリンクにはドッグ20が設けてある。チェン15はその下側に 水平軸で回転自在に設けた支持ローラ19が軌道面部材を兼ねる平板のベース2 9に接して支持されている。ベース29は床面FLに固定されている。
【0012】 台車21は車台22の下に四輪の車輪23を備えている。車輪23は作業コン ベヤ30の両側の床面FL上に配設され、且つ作業コンベヤ30に平行なレール 24を軌道面として移動自在であるが台車21は走行のための原動機を備えてい ない。台車の車台22の前後には夫々キャッチャー25が上昇限位置と下降限位 置を取り得るように垂下している。
【0013】 図2、図3はチェンを示す。チェン15下側の外側リンク15aの一部の下方 に配設したチェン15の進行方向に直角で水平な軸6に回転自在に支持ローラ1 9が嵌合している。軸6はヨーク8に取り付けられており、ヨーク8は下側の外 側リンク15aに接し、垂直方向のピン7でもって取り付けてある。ヨーク8は 下側の外側リンク15aに不動に固定されていてもよく、又、ピン7でもって回 転自在としてもよい。軸6、ヨーク8、支持ローラ19等はチエン支持部材とな っている。
【0014】 チェン15の上側の外側リンク15bの一部はドッグ20が一体となっている 。ドッグ20は両側に斜面カム部20aを有し、中央部に台車21のキャッチャ ー25が係合する角形の溝をしたキャッチャー係合部20bを備えている。チェ ン15の内側リンク15c間にはコロ9を挟持し、外側リンク15a,15b、 内側リンク15c及びコロ9を挿通して頭付のピン10が挿通し、ピン10の頭 と反対側の端部は図示されない円周溝を設けて軸用止め輪をこの円周溝に嵌入し 、又は、かしめて拡径してある。尚、各リンク及びコロ9をブッシュに嵌合し、 ブッシュ2中にピン10を挿通してもよい。支持ローラ19とドッグ20は一対 の外側リンク15a,15bに設けられ、チェン15に数ピッチ、例えば6ピッ チ毎に設けてある。
【0015】 上記においてチェン15の直線状に張設した部分においてはチェン案内部材1 が各コロ9の外周に接するか、外周に接する直線とわずかの間隔をおいて、各コ ロ9の両側に水平平行に配設してある。このチェン案内部材1は鉄材のアングル 条材が用いられ、ベース29上に立設した内側架台2、外側架台3,4に固定さ れている。
【0016】 内側架台2は図1Bに示すように作業コンベヤ30の長手方向から見て門形に アングル型鋼で構成され、駆動チェンホイル12と従動チェンホイル14間に間 隔を置いて配設されている。外側架台3,4は側板を兼ねて作業コンベヤ30の 外側面材となっており、側板上部は内側架台2側へ向けて折曲してフランジ3a ,4aとなっている。外側架台3,4は垂直方向の条材3b,4bで補強されて いる。
【0017】 外側架台3のフランジ3aと内側架台2の上に接して天板5が固定され、天板 5と外側架台4のフランジ4aとの間は条溝34となっている。条溝34の縁に は平角の条鋼材のキャッチャー案内レール35が固定されており、キャッチャー 25がキャッチャー案内レール35により案内されるようになっている。このレ ール35は台車案内部材であって台車21を一直線に案内する。この条溝34は チェン15の片側の直線状に張設した部分の直上に有って作業コンベヤ30の長 手方向に貫通している。図1のB、図1のCを参照すると明らかなように外側架 台3,4、天板5で画される断面はその床上高が台車21の車台22下面の床上 高の約60%位と極めて低くなっており、左右両車輪23間内にある。
【0018】 図1のAに示すように最も高い位置に配したチェン伝動装置16、その下方に 配した減速機17a及び電動機17はカバー33で蔽われている。このカバー3 3は内側架台2と同幅であって、天板5よりも高く台車21の車台22より低く 、キャッチャー25及びその支持部材は干渉しない位置になっている。
【0019】 図6はキャッチャー25を可動とするための台車21に取り付いた状態でのキ ャッチャー部の縦断面図である。車台22に固定された案内筒26内に上下動自 在にキャッチャー25が案内されている。キャッチャー25の上端板25aの中 心穴に上下動自在に嵌入するロッド27の下端のつば27aは中空円筒のキャッ チャー25内で上下動可能であり、ロッド27の上端は案内筒の端板26aの中 心孔に滑合して操作棒28にピン31でもって結合されている。案内筒26の端 板26aとキャッチャー25の上端板25a間には圧縮コイルばね32が縮設し てある。操作棒28は一端にカム28a、他端に握り28bを備えている。カム 28aは操作棒28の長手方向に直角な端面を有し、この端面とピン31間の長 さL1はピン31と操作棒28の側面までの長さL2よりも大きくなったカム面 であり、該端面と側面の角を丸めてある。図6の操作棒28が横倒し位置ではキ ャッチャー25は下降限位置に有り、圧縮コイルばね32により、下方へ押圧さ れ、ピン31により操作棒28に吊り下げられたロッド27のつば27aにより 下降を止められている。この位置ではキャッチャー25下端はドッグ20の斜面 カム部20aの途中に当る位置に有り、操作棒28を図6においてピン31を中 心に反時計回りに回動するとカム28aは案内筒26の端板26a上を摺動し、 ピン31を介してロッド27は圧縮コイルばね32のばね力に抗して引き上げら れ、操作棒28が垂直になると、操作棒28の端面は案内筒26の端板26aと 圧接して、操作棒28は垂直位置を保持する。この動作に伴うロッド27の上昇 によりキャッチャー25は上昇し、上昇限位置ではキャッチャー25の下端はド ッグ20の頂部より高い位置となる。
【0020】 図6において操作棒28をピン31を中心に時計回りに若干回動すると圧縮コ イルばね32のばね力がキャッチャー25の上端板25aからつば27aに伝わ り、ロッド27を引き下げてピン31を下降して操作棒28はばね力で更に時計 回りに回動して図6の位置に戻る。
【0021】 上記構成における作用をのべる。台車21を手で押して作業コンベヤ30に係 合して台車21を送る。台車21と作業コンベヤ30の係合方法は図4、図5に おいて矢印E方向に台車21を押して下降限位置に有るキャッチャー25をキャ ッチャー案内条溝34へ入れ矢印E方向へ台車21を移動するとキャッチャー2 5はキャッチャー案内レール35に案内されて進み、ドッグ20の斜面カム部2 0aに当るとキャッチャー25を下方へ付勢している圧縮コイルばね32を圧縮 してキャッチャー25は案内筒26及びロッド27と摺動して上昇し、キャッチ ャー25の下端がドッグ20の頂部を乗り越えると、ドッグ20のキャッチャー 係合部20bにキャッチャー25は圧縮コイルばね32のばね力でとび込む。こ こで電動機17を付勢すると減速機17a、チェン伝動装置16、回転軸11の 順に回転力が伝わり、駆動チェンホイル12は図4において反時計回りに回転す る。これによってキャッチャー案内条溝34下にあるチェン15と共にドッグ2 0は図4、図5の矢印E方向に進行することにより、キャッチャー25を介して 台車21を矢印E方向に送る。その際支持ローラ19はチェン15を支えてベー ス29上を転動し、チェン15はたれ下らず、特に本実施例ではドッグ20と支 持ローラ19はチェン15の同じ位置にあるからドッグ20は一定高さで移動し 、ドッグ20に仮に下向の力が働いてもドッグ20は下ることがない。キャッチ ャー25がキャッチャー案内条溝34中を進むのでチェン15の車輪23はレー ル24上を進行する。ドッグ20が従動チェンホイル14の部分で直線部分から 従動チェンホイル14に沿って回り込むと、ドッグ20はキャッチャー25から 離れ、台車21はその後、手で作業コンベヤ30外へ運び出される。
【0022】 上記においてキャッチャー25とドッグ20の係合を下降限位置にあるキャッ チャー25をドッグ20の傾斜カム面20aとキャッチャー25を下方へ付勢し ている圧縮コイルばね32を利用して台車21を押すことにより行ったが、操作 棒28を立ててキャッチャー25を上昇限位置に引き上げておいて、台車21を 移動し、キャッチャー25の位置とドッグ20のキャッチャー係合部20bの位 置を一致させ、操作棒28を倒すことによりキャッチャー25を引き下げて、キ ャッチャー25をドッグ20に係合させてもよい。
【0023】 上記作用の説明においてキャッチャー25は台車21の車台22の前後に間隔 をおいて2本配設されており、2本のキャッチャー25が条溝34に入ることに よりキャッチャー案内レール35によって直進が確保され曲がって進むことがな い。
【0024】 上記においてキャッチャー案内条溝34下のチェン15を矢印E方向に移動し たが、矢印Eと反対方向にもチェン15を移動できるようになっており、台車2 1を双方へ搬送することができる。
【0025】 実施例は支持ローラ19をチェン支持部材としたのでチェン15の駆動力が小 さいが、チェン支持部材は摺動部材でもよく、摺動部材とした場合は更に作業コ ンベヤの高さを低くできる。
【0026】 「実施例2」 図4に示した実施例ではチェン15の張設部は直線である。本実施例は曲線状 の場合である。
【0027】 図7はチェン15を円弧状とした場合、図8はチェン15をS字状とした場合 を示す。
【0028】 これらの両者は平面からみて夫々ベース29をチェン15に沿って円弧状又は S字状とし、又、チエン案内部材1は同様にチエン15に沿って円弧状又はS字 状とする。
【0029】 このようにすることにより、台車搬送径路を作業コンベヤにより曲線状に規正 できる。
【0030】
【考案の効果】
本考案の第1の考案は二本の垂直軸に支持された二つのチェンホイルに掛けた チェンの下側にチェンと共に運動し乍らチェンを支持するチェン支持部材を設け ると共にこの支持部材を担持する軌道面部材を設け、チェンの上側に台車と係合 するドッグを設けたため、作業コンベヤ全体の高さを低くでき、床面上に設置し て台車の車台下に配設できるという効果がある。チェンの上下方向にドッグとチ ェンの支持部材が配設されるため、下向きの力がドッグに加わってもチェンにチ ェン張設方向をモーメントの中心とするモーメントが働かずチェンが安定する。 又、チェンの張設部分の上方に台車の案内部材を設けたため、台車とチェンとの 係合は確保され、台車の運動が保障される。作業コンベヤは直線或は曲線状の何 れの形にも配設できる。
【0031】 本考案の第2の考案は第1の考案においてドッグとチェンの支持部材がチェン の同じ位置にあるため、ドッグに加わる下向きの力はチェンを介して支持部材に 伝えられるのでチェンにとっては横向き(垂直方向)となる荷重が発生しない。
【0032】 本考案の第3の考案は第1又は第2の考案においてチェン支持部材をローラと したのでチェンの駆動力が小さくてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】A,B,Cは夫々図4のA−A,B−B,C−
C拡大断面図である。
【図2】A,Bは本考案の実施例1のチェンの一部平面
図及び側面図である。
【図3】図2Bの右方より見る正面図である。
【図4】本考案の実施例1の作業コンベヤの全体を示す
平面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】キャッチャー部の縦断面図である。
【図7】本考案の実施例2の平面図である。
【図8】本考案の実施例2の平面図である。
【符号の説明】
1 チェン案内部材 9 コロ 11 回転軸 12 駆動チェンホイル 13 固定軸 14 従動チェンホイル 15 チェン 19 支持ローラ 20 ドッグ 25 キャッチャー 29 ベース 30 作業コンベヤ 35 キャッチャー案内レール

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車の左右両輪間に配設される作業コン
    ベヤにおいて、離隔した位置に立設した二本の垂直軸に
    支持された二つのチェンホイルに無端のチェンが掛けら
    れ、該チェンの下側にはチェンの進行方向にチェンと共
    に運動し乍らチェンを支持するチェン支持部材がチェン
    の長手方向に間隔を置いて設けられ、該チェンの上側に
    は台車と係合するドッグが間隔を置いて設けられ、チェ
    ンの張設部分においてチェンの各コロ外周に沿ってチエ
    ンを案内するチェン案内部材を設け、チェン支持部材の
    下面を担持する軌道面部材を床上に配設し、チェンの張
    設部分上方に台車案内部材を備え、床面上において台車
    の車台下に配設されるように設置高を低くしたことを特
    徴とする作業コンベヤ。
  2. 【請求項2】 チェン支持部材とドッグはチェンの長手
    方向に関し同位置に配設したことを特徴とする請求項1
    に記載の作業コンベヤ。
  3. 【請求項3】 チェン支持部材はチェンの進行方向に直
    角な軸心を中心に回転するローラであることを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の作業コンベヤ。
JP3849793U 1993-06-21 1993-06-21 作業コンベヤ Pending JPH076020U (ja)

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JP3849793U JPH076020U (ja) 1993-06-21 1993-06-21 作業コンベヤ

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JP3849793U JPH076020U (ja) 1993-06-21 1993-06-21 作業コンベヤ

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JPH076020U true JPH076020U (ja) 1995-01-27

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ID=12526906

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JP3849793U Pending JPH076020U (ja) 1993-06-21 1993-06-21 作業コンベヤ

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