JPH076018A - 数値デ−タの読み上げ発声装置 - Google Patents

数値デ−タの読み上げ発声装置

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JPH076018A
JPH076018A JP4163868A JP16386892A JPH076018A JP H076018 A JPH076018 A JP H076018A JP 4163868 A JP4163868 A JP 4163868A JP 16386892 A JP16386892 A JP 16386892A JP H076018 A JPH076018 A JP H076018A
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data
message
input
voice
jack
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JP4163868A
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Hidetoshi Sogabe
英俊 曽我部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デ−タの数や桁や単位やその他必要な事に
対応させてあらかじめメッセ−ジを録音しておき、必要
に応じて数値デ−タを入力、解析してそれぞれに対応し
てメッセ−ジを発声させることにより、より機能的に動
作させることができる数値デ−タの読み上げ発声装置を
提供すること 【構成】 装置に数値デ−タ入力端子とデ−タの表示
部分、音声録音再生部分と制御部分、外部機器との接続
端子およびその他目的を達成するための機能、かつ編集
命令、制御命令及び専用言語、等を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値データの新しい確
認手段である数値データの音声による読み上げ発声装置
とその実現方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、数値データ読み上げ専用の装置は
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、数値データの読
み上げ発声装置がなかったため表示された数値データの
確認は目で確認するか他の人に読み上げてもらうしかな
かったため他の作業に十分に専念することが出来なかっ
たり他の人を必要とする場合がしばしばあった。
【0004】本発明は、入力された数値データの桁、数
値、小数点の位置、単位、先頭メッセージ、等を解析し
それぞれに対応したメッセージを必要に応じて発声させ
ることにより、より機能的に動作させることができる数
値データの読み上げ発声装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の数値データの読み上げ発声装置において
は、音声録音用の内蔵マイクと外部マイク用ジャツクと
その音量ツマミ、音声再生用の内蔵スピーカーと外部ス
ピーカー用ジャツクとその音量ツマミ、イヤホン用ジャ
ツクとその音量ツマミを有し、また液晶表示器、LED
表示器、及び条件設定用デップスイッチを有し、また数
値データの入力用コネクターとキーマトリックススイッ
チを有し、またコントロール及びデータ転送用のパラレ
ル入出力用コネクターとRS−232Cコネクター、ま
たROMカセット用端子、また電源用端子、及びACア
ダプター用ジャツクを有し、内部にマイクロコンピュー
ターでコントロールされた音声アナログ−デジタル変換
回路、タイマーやカレンダー用IC等からなる計時部や
音声ROM、を含む電子回路を内蔵することによってデ
ータを解析し必要に応じて、数値データを読み上げ発声
させることが可能になる。
【0006】また、以下のような制御命令つまり、接続
された外部機器と、音声データの転送、制御データの転
送、プログラムデータの転送、あるいはプログラム動
作、録音あるいは再生をスタート、ストップ、一時停
止、終了させたりする手段や命令、録音か再生、メッセ
ージ格納方法、ビットレート、録音チャンネル数、メモ
リー容量、制御信号入出先、制御条件、データの入出
先、入出力データの種類、ボーレート、コード変換の実
行、等の切り替えを行う手段や命令、入力された数値デ
ータの桁、数値、小数点の位置、単位、先頭メッセー
ジ、等を解析しそれぞれに対応したメッセージを発声さ
せるような命令、定期的あるいは外部信号に同期した読
み上げ発声命令、入出力条件の設定命令、データの比較
条件設定命令、数値データの表示の手段、また上限デー
タ、下限データ、比較データ、域値データ、等や、それ
ぞれの設定の手段とそれぞれに対応したメッセージを発
声させるような命令、以上のような手段や内部あるいは
外部からプログラミング可能でありまた単独でも実行可
能な命令、等を用意することによって多機能な動作をさ
せることができる。
【0007】
【作用】上記のように構成された数値データの読み上げ
発声装置を使用するとデータが自動的に読み上げ発声さ
れるので他の人に読み上げてもら必要がなくなったり、
また自動的に読み上げ発声されるデータを聞きながら他
の作業に専念することが出来るようになる。
【0008】また、専用言語を使ってプログラムを組ん
で動作させることができるので、よりニーズにあった使
い方ができる。
【0009】また、接続された外部機器と、音声データ
の転送、制御データの転送、プログラムデータの転送、
また録音あるいは再生をスタート、ストップ、一時停止
等の制御ができるのでよりシステム的に使用することが
できる。
【0010】また、漢字ROM、音声ROM、テープレ
コーダー、ICカードリーダーライター、フロッピーデ
ィスクドライブ装置、ハードディスクドライブ装置、コ
ンパクトディスクドライブ装置、バーコードリーダー、
DCC、ミニデイスク、等を組み込んだり、電話回線、
インターホン、パソコン、ファックス、ワープロ、電子
手帳、DCC、ミニディスク、等と接続を可能にするこ
とによって、さらに多機能な動作をさせることができる
数値データの読み上げ発声装置を作る事もできる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、数値データの読み上げ発声装置には次の
ような手段が装備されている。まず上面には、液晶表示
器17、LED表示器15、キーマトリックススイッチ
9、音声録音用の内蔵マイク7、音声再生用の内蔵スピ
ーカー10、及び条件設定用デップスイッチ15を設け
ている。また右側面には外部マイク用ジャツク5とその
音量ツマミ6、外部スピーカー用ジャツク1とその音量
ツマミ2、イヤホン用ジャツク3とその音量ツマミ4を
設けている。また後側面には数値データ入力端子18、
コントロール用の接点入出力用コネクター16、コント
ロール及びデータ転送用のパラレル入出力用コネクター
14とRS−232Cコネクター13、またROMカセ
ット用コネクター19、また電源用端子12、及びAC
アダプター用ジャツク11を設け、内部にマイクロコン
ピューターでコントロールされた半導体録音再生回路、
タイマーやカレンダー用IC等からなる計時部や音声R
OM、を含む電子回路、が設けられており多機能な動作
をさせることができるようになっている。上面の内蔵マ
イク7から音声を録音でき、内蔵スピーカー10から音
声を再生できるようになっている。また、右側面の外部
マイク用ジャツク5から音量ツマミ6を使って外部マイ
クあるいはカセットから適正音量で音声を録音でき、外
部スピーカー用ジャツク1から音量ツマミ2を使って適
正音量で音声を再生でき、イヤホン用ジャツク3と音量
ツマミ4を使って適正音量で音声をテープレコーダーに
再生出力できる。また電源用端子00からは直流電源を
供給でき、ACアダプター用ジャツク11からはACア
ダプターから電源を供給できるようになっている、また
パワーダウン機能をもっているので電源が切れた後も一
定期間メモリーのデータを保持するようになっている。
また音声にフィルターをかけることもできる、また条件
設定用デップスイッチ8からも動作条件を入力できるよ
うになっており、液晶表示器17、LED表示器15に
はそのときの動作状態が表示され、キーマトリックス9
から命令コードを入力したり、接点入出力用コネクター
16、RS−232Cコネクター13から命令コードを
入出力したりできるようになっている。またパラレル入
出力用コネクター14、あるいはRS−232Cコネク
ター13に接続された外部機器と、制御データを入出力
したり、あるいはプログラムデータを転送したり、音声
データを転送したり、フロッピーにデータをセーブした
りロードしたりできる、タイマーや時計機能を持ち時間
を知ることができるようになっている。
【0012】図2に示す実施例のブロック図は、音声録
音用の内蔵マイク25と外部マイク用ジャツクとその音
量ツマミからなる録音部24、また音声再生用の内蔵ス
ピーカー21と外部スピーカー用ジャツクとその音量ツ
マミを有する再生部23、イヤホン用ジャツクとその音
量ツマミを有する再生部24、また液晶表示器37、L
ED表示器38からなる表示部、また条件設定用デップ
スイッチ36、キーマトリックススイッチ39、パラレ
ル入出力端子29、コントロール用の接点入出力用コネ
クター等のデータ入出力部30、またコントロール及び
データ転送用のとRS−232Cコネクター28等の外
部ネットワーク接続部、また数値データ入力端子26、
またROMカセット用端子27、また電源用端子、及び
ACアダプター用ジャツク等の電源供給部35、また半
導体録音再生回路31、またタイマーやカレンダー用I
Cからなる計時部34、またプログラム用やメッセージ
用のメモリー部32、及び内部にマイクロコンピュータ
ーでコントロールされたコントロール部33、で構成さ
れており、キーマトリックス39や入出力コネクター部
からの制御命令によりメッセージを編集したり、専用言
語でプログラミングされた手順にしたがって動作する、
またこのとき液晶表示部、やLED表示部にそのときの
状態が表示されるようになっている。外部機器接続部、
外部ネットワーク接続部、から制御したりデータを転送
したりする事もできるようになっている。
【0013】また、以上のような手段の他、以下のよう
な手段や内部あるいは外部からプログラミング可能であ
りまた単独でも実行可能な制御用命令、が用意されてお
り多機能な動作をさせることができるようになってい
る。制御命令つまり、接続された外部機器と、音声デー
タの転送、制御データの転送、プログラムデータの転
送、あるいはプログラム動作、録音あるいは再生をスタ
ート、ストップ、一時停止、終了させたりする手段や命
令、録音か再生、メッセージ格納方法、ビットレート、
録音チャンネル数、メモリー容量、制御信号入出先、制
御条件、データの入出先、入出力データの種類、マイク
からの音声の再生メッセージへの重層、ボーレート、コ
ード変換の実行、等の切り替えを行う手段や命令、入力
コードを別のコードに変換したりする手段や命令、また
変換されたデータに対応してメッセージを読み上げる命
令、また設定データに対応してメッセージ間に待時間を
挿入する命令、また、入力された数値データの桁、数
値、小数点の位置、単位、先頭メッセージ、等を解析し
それぞれに対応したメッセージを発声させるような命
令、数値データの表示の手段、また上限データ、下限デ
ータ、比較データ、域値データ、等や、それぞれの設定
の手段とそれぞれに対応したメッセージを発声させるよ
うな命令、以上のような手段や内部あるいは外部からプ
ログラミング可能でありまた単独でも実行可能な命令、
等を用意しているのでより多機能な動作をさせることが
できる。
【0014】図3は、一つのメッセージ41が単位あた
りアナログ−デジタル変換されたメッセージ素42、4
3、44、45から構成され、メモリー40に格納され
ている事を示す。このメッセージ素のアドレスや時間デ
ータはコントロール部によって管理されている。40は
メモリーを示している。
【0015】図4は、メモリー41を固定長に分割した
ところを示している。このとき分割された個々のメモリ
ー47、48、49の長さは固定になっている。図5は
図4で説明した分割されたメモリー52、51、52の
部分メモリー54、56、58にメッセージを録音した
ところを示している。斜線の部分55、57、59は未
録音部分を示す。このとき固定長の長さ以上には録音で
きないがこの長さにおいてエンドレスに録音するように
もできる。またこのメッセージを再生する場合斜線の部
分は再生しないようにも、または無音で出力するように
もできる。
【0016】図6は、メモリー60に可変長で録音した
ところを示しており、録音はメッセージ61、62、6
3、64の各長さに従って順次格納するようになってい
る。この場合には図5の斜線の部分のような未録音部分
はない。
【0017】図8は、メッセージ73、74、75、7
6を連結したところを示す。このとき管理している個々
のメッセージ73、74、75、76のアドレスデータ
を連結して新しいメッセージを作るとゆうアドレス方式
で作り、そのメッセージ個々のアドレスに従って再生す
ると、あたかも実際に図6のように直接格納しているメ
ッセージデータ71を再生するのと同じ効果をさせる事
ができる。また図6のようにメッセージデータ73、7
4、75、76を直接格納する直接方式でも新しいメッ
セージを作ることもできる。このことは他の項の説明に
おいても有効である。
【0018】図9は、二つの新しく作られたメッセージ
77、86を示している。このとき共通なメッセージ7
9および80を共有しているのでメモリーを有効に使う
ことができることを示している。
【0019】図10は、先頭メッセージと1桁の数値デ
ータの読み上げ発声のプログラムについてのフローチャ
ートを示している。87、92、97は条件判断を意味
しているが、この条件としてはメーターの番号を判断し
その番号に対応したメッセージを89、90、91等の
中から選択し再生発声する。次に変換された数値データ
を条件判断し数値のメッセージリスト94、95、96
等の中から選択し再生発声する。つぎに数値単位のメッ
セージリスト99、100、101を再生発声する。こ
のようにして数値データを読み上げ発声する事が出来
る。このことは数値の桁が複数になっても同様に出来
る、また小数点のメッセージやオーバーフローやリミッ
トオーバーその他の現象に対応したメッセージを含む場
合にも同様に読み上げ発声する事が出来る。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0021】上記のように構成された数値データの読み
上げ発声装置を使用すると数値データが自動的に読み上
げ発声されるので他の人に読み上げてもら必要がなくな
る。
【0022】また、自動的に読み上げ発声される数値デ
ータを聞きながら他の作業に専念することが出来るよう
になる。
【0023】また、視界から外れた所の数値データも音
声で確認できるので余分なメータを設ける必要がなくな
る。
【0024】また、先頭メッセージでメータの識別番号
を発声させるようにしておけば読み上げられる音声を聞
く事によって一か所に居ながら複数のメータの数値デー
タを確認、識別する事が出来る。
【0025】さらに、突発の現象が起こったとき、メー
タそれぞれに対応したメッセッジを発声させるようにし
ておけば、何が起こったのかすぐに知ることができる。
【0026】あるいはまた、決められた時間や、決めら
れた現象が起こったときに発声させるようにしておけば
他の仕事に集中することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】数値デ−タの読み上げ発声装置の外形図であ
る。
【図2】数値デ−タの読み上げ発声装置のブロックであ
る。
【図3】メッセ−ジがメモリ−に格納された様子を示す
図である。
【図4】メモリ−が固定分割された図である。
【図5】固定分割されたメモリ−にメッセ−ジが格納さ
れた図である。
【図6】可変長のメッセ−ジがメモリ−に格納された図
である。
【図8】メモリ−の中でメッセ−ジが連結された図であ
る。
【図9】メモリ−の中でメッセ−ジが共有されている状
態を示す図である。
【図10】各桁のメッセ−ジが発声されるときのフロ−
チャ−トに付いて説明する図。
【符号の説明】
1、21 外部スピ−カ−用ジャツク 2、4、6 音量ツマミ 3 イヤホン用ジャツク 5 外部マイク用ジャツク 7、25 内蔵マイク 8、36 条件設定用デップスイッチ 9、39 キ−マトリックススイッチ 10 内蔵スピ−カ− 11 ACアダプタ−用ジャツク 12 電源用端子 13、28 RS−232Cコネクタ− 14、29 パラレル入出力用コネクタ− 15、37 LED表示器 16、30 接点入出力用コネクタ− 17、38 液晶表示器 18、26 数値デ−タ入力端子 19、27 ROMカセット用端子 20 外箱 22 再生部 24 録音部 31 音声アナログ−デジタル変換回路 32 プログラム用およびメッセ−ジ用メモリ− 33 マイクロコンピュ−タ−でコントロ−ルされたコ
ントロ−ル部 34 タイマ−やカレンダ−用IC等からなる計時部 35 電源部 36 条件設定デイップスイッチ 40、46、53、60、66、72、78、メモリ− 41、65、73、74、75、76、81、82、8
3、84、85 メッセ−ジ 42、43、44、45 メッセ−ジ素 47、48、49、52、51 固定分割メモリ− 54、56、58 メッセ−ジ格納メモリ− 55、57、59 未使用メモリ− 61、62、63、64 可変長メモリ− 71、77、86 連結された新しいメッセ−ジ 79、80 共有メッセ−ジ 88 、93、98、102 条件判断命令 87、92、97、102 条件処理命令 89、90、91、94、95、96、99、100、
101 各桁のメッセ−ジ
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値データの新しい確
認手段である数値データの音声による読み上げ発声装置
とその実現方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、数値データ読み上げ専用の装置は
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、数値データの読
み上げ発声装置がなかったため表示された数値データの
確認は目で確認するか他の人に読み上げてもらうしかな
かったため他の作業に十分に専念することが出来なかっ
たり他の人を必要とする場合がしばしばあった。
【0004】本発明は、入力された数値データの桁、数
値、小数点の位置、単位、先頭メッセージ、等を解析し
それぞれに対応したメッセージを必要に応じて発声させ
ることにより、より機能的に動作させることができる数
値データの読み上げ発声装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の数値データの読み上げ発声装置において
は、音声録音用の内蔵マイクと外部マイク用ジャツクと
その音量ツマミ、音声再生用の内蔵スピーカーと外部ス
ピーカー用ジャツクとその音量ツマミ、イヤホン用ジャ
ツクとその音量ツマミを有し、また液晶表示器、LED
表示器、及び条件設定用デップスイッチを有し、また数
値データの入力用コネクターとキーマトリックススイッ
チを有し、またコントロール及びデータ転送用のパラレ
ル入出力用コネクターとRS−232Cコネクター、ま
たROMカセット用端子、また電源用端子、及びACア
ダプター用ジャツクを有し、内部にマイクロコンピュー
ターでコントロールされた音声アナログ−デジタル変換
回路、タイマーやカレンダー用IC等からなる計時部や
音声ROM、を含む電子回路を内蔵することによってデ
ータを解析し必要に応じて、数値データを読み上げ発声
させることが可能になる。
【0006】また、以下のような制御命令つまり、接続
された外部機器と、音声データの転送、制御データの転
送、プログラムデータの転送、あるいはプログラム動
作、録音あるいは再生をスタート、ストップ、一時停
止、終了させたりする手段や命令、録音か再生、メッセ
ージ格納方法、ビットレート、録音チャンネル数、メモ
リー容量、制御信号入出先、制御条件、データの入出
先、入出力データの種類、ボーレート、コード変換の実
行、等の切り替えを行う手段や命令、入力された数値デ
ータの桁、数値、小数点の位置、単位、先頭メッセー
ジ、等を解析しそれぞれに対応したメッセージを発声さ
せるような命令、定期的あるいは外部信号に同期した読
み上げ発声命令、入出力条件の設定命令、データの比較
条件設定命令、数値データの表示の手段、また上限デー
タ、下限データ、比較データ、域値データ、等や、それ
ぞれの設定の手段とそれぞれに対応したメーセージを発
声させるような命令、以上のような手段や内部あるいは
外部からプログラミング可能でありまた単独でも実行可
能な命令、等を用意することによって多機能な動作をさ
せることができる。
【0007】
【作用】上記のように構成された数値データの読み上げ
発声装置を使用するとデータが自動的に読み上げ発声さ
れるので他の人に読み上げてもらう必要がなくなった
り、また自動的に読み上げ発声されるデータを聞きなが
ら他の作業に専念することが出来るようになる。
【0008】また、専用言語を使ってプログラムを組ん
で動作させることができるので、よりニーズにあった使
い方ができる。
【0009】また、接続された外部機器と、音声データ
の転送、制御データの転送、プログラムデータの転送、
また録音あるいは再生をスタート、ストップ、一時停止
等の制御ができるのでよりシステム的に使用することが
できる。
【0010】また、漢字ROM、音声ROM、テープレ
コーダー、ICカードリーダーライター、フロッピーデ
ィスクドライブ装置、ハードディスクドライブ装置、コ
ンパクトディスクドライブ装置、バーコードリーダー、
DCC、ミニデイスク、等を組み込んだり、電話回線、
インターホン、パソコン、ファックス、ワープロ、電子
手帳、DCC、ミニディスク、等と接続を可能にするこ
とによって、さらに多機能な動作をさせることができる
数値データの読み上げ発声装置を作る事もできる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、数値データの読み上げ発声装置には次の
ような手段が装備されている。まず上面には、液晶表示
器17、LED表示器15、キーマトリックススイッチ
9、音声録音用の内蔵マイク7、音声再生用の内蔵スピ
ーカー10、及び条件設定用デップスイッチ15を設け
ている。また右側面には外部マイク用ジャツク5とその
音量ツマミ6、外部スピーカー用ジャツク1とその音量
ツマミ2、イヤホン用ジャツク3とその音量ツマミ4を
設けている。また後側面には数値データ入力端子18、
コントロール用の接点入出力用コネクター16、コント
ロール及びデータ転送用のパラレル入出力用コネクター
14とRS−232Cコネクター13、またROMカセ
ット用コネクター19、また電源用端子12、及びAC
アダプター用ジャツク11を設け、内部にマイクロコン
ピューターでコントロールされた半導体録音再生回路、
タイマーやカレンダー用IC等からなる計時部や音声R
OM、を含む電子回路、が設けられており多機能な動作
をさせることができるようになっている。上面の内蔵マ
イク7から音声を録音でき、内蔵スピーカー10から音
声を再生できるようになっている。また、右側面の外部
マイク用ジャツク5から音量ツマミ6を使って外部マイ
クあるいはカセットから適正音量で音声を録音でき、外
部スピーカー用ジャツク1から音量ツマミ2を使って適
正音量で音声を再生でき、イヤホン用ジャツク3と音量
ツマミ4を使って適正音量で音声をテープレコーダーに
再生出力できる。また電源用端子00からは直流電源を
供給でき、ACアダブター用ジャツク11からはACア
ダプターから電源を供給できるようになっている、また
パワーダウン機能をもっているので電源が切れた後も一
定期間メモリーのデータを保持するようになっている。
また音声にフイルターをかけることもできる、また条件
設定用デップスイッチ8からも動作条件を入力できるよ
うになっており、液晶表示器17、LED表示器15に
はそのときの動作状態が表示され、キーマトリックス9
から命令コードを入力したり、接点入出力用コネクター
16、RS−232Cコネクター13から命令コードを
入出力したりできるようになっている。またパラレル入
出力用コネクター14、あるいはRS−232Cコネク
ター13に接続された外部機器と、制御データを入出力
したり、あるいはプログラムデータを転送したり、音声
データを転送したり、フロッピーにデータをセーブした
りロードしたりできる、タイマーや時計機能を持ち時間
を知ることができるようになっている。
【0012】図2に示す実施例のブロック図は、音声録
音用の内臓マイク25と外部マイク用ジャックとその音
量ツマミからなる録音部24、また音声再生用の内臓ス
ピーカー21と外部スピーカー用ジャックとその音量ツ
マミを有する再生部23、イヤホン用ジャックとその音
量ツマミを有する再生部24、また液晶表示器37、L
ED表示器38からなる表示部、また条件設定用デップ
スイッチ36、キーマトリックススイッチ39、パラレ
ル入出力端子29、コントロール用の接点入出力用コネ
クター等のデータ入出力部30、またコントロール及び
データ転送用のとRS−232Cコネクター28等の外
部ネットワーク接続部、また数値データ入力端子26、
またROMカセット用端子27、また電源用端子、及び
ACアダプター用ジャツク等の電源供給部35、また半
導体録音再生回路31、またタイマーやカレンダー用I
Cからなる計時部34、またプログラム用やメッセージ
用のメモリー部32、及び内部にマイクロコンピュータ
ーでコントロールされたコントロール部33、で構成さ
れており、キーマトリックス39や入出力コネクター部
からの制御命令によりメッセージを編集したり、専用言
語でプログラミングされた手順にしたがって動作する、
またこのとき液晶表示部、やLED表示部にそのときの
状態が表示されるようになっている。外部機器接続部、
外部ネットワーク接続部、から制御したりデータを転送
したりする事もできるようになっている。
【0013】また、以上のような手段の他、以下のよう
な手段や内部あるいは外部からプログラミング可能であ
りまた単独でも実行可能な制御用命令、が用意されてお
り多機能な動作をさせることができるようになってい
る。制御命令つまり、接続された外部機器と、音声デー
タの転送、制御データの転送、プログラムデータの転
送、あるいはプログラム動作、録音あるいは再生をスタ
ート、ストップ、一時停止、終了させたりする手段や命
令、録音か再生、メッセージ格納方法、ビットレート、
録音チヤンネル数、メモリー容量、制御信号入出先、制
御条件、データの入出先、入出力データの種類、マイク
からの音声の再生メッセージへの重層、ボーレート、コ
ード変換の実行、等の切り替えを行う手段や命令、入力
コードを別のコードに変換したりする手段や命令、また
変換されたデータに対応してメッセージを読み上げる命
令、また設定データに対応してメッセージ間に待時間を
挿入する命令、また、入力された数値データの桁、数
値、小数点の位置、単位、先頭メッセージ、等を解析し
それぞれに対応したメッセージを発声させるような命
令、数値データの表示の手段、また上限データ、下限デ
ータ、比較デー夕、域値データ、等や、それぞれの設定
の手段とそれぞれに対応したメッセージを発声させるよ
うな命令、以上のような手段や内部あるいは外部からプ
ログラミング可能でありまた単独でも実行可能な命令、
等を用意しているのでより多機能な動作をさせることが
できる。
【0014】図3は、一つのメッセージ41が単位あた
りアナログ−デジタル交換されたメッセージ素42、4
3、44、45から構成され、メモリー40に格納され
ている事を示す。このメッセージ素のアドレスや時間デ
ータはコントロール部によって管理されている。40は
メモリーを示している。
【0015】図4は、メモリー41を固定長に分割した
ところを示している。このとき分割された個々のメモリ
ー47、48、49の長さは固定になっている。図5は
図4で説明した分割されたメモリー52、51、の部分
メモリー54、56、58にメッセージを録音したとこ
ろを示している。斜線な部分55、57、59は未録音
部分を示す。このとき固定長の長さ以上には録音できな
いがこの長さにおいてエンドレスに録音するようにもで
きる。またこのメッセージを再生する場合斜線の部分は
再生しないようにも、または無音で出力するようにもで
きる。
【0016】図6は、メモリー60に可変長で録音した
ところを示しており。録音はメッセージ61、62、6
3、64の各長さに従って順次格納するようになってい
る。この場合には図5の斜線の部分のような未録音部分
はない。
【0017】図8は、メッセージ73、74、75、7
6を連結したところを示す。このとき管理している個々
のメッセージ73、74、75、76のアドレスデータ
を連結して新しいメッセージを作るとゆうアドレス方式
で作り、そのメッセージ個々のアドレスに従って再生す
ると、あたかも実際に図6のように直接格納しているメ
ッセージデータ71を再生するのと同じ効果をさせる事
ができる。また図6のようにメッセージデータ73、7
4、75、76を直接格納する直接方式でも新しいメッ
セージを作ることもできる。このことは他の項の説明に
おいても有効である。
【0018】図9は、二つの新しく作られたメッセージ
77、86を示している。このとき共通なメッセージ7
9および80を共有しているのでメモリーを有効に使う
ことができることを示している。
【0019】図10は、先頭メッセージと1桁の数値デ
ータの読み上げ発声のプログラムについてのフローチャ
ートを示している。87、92、97は条件判断を意味
しているが、この条件としてはメーターの番号を判断し
その番号に対応したメッセージを89、90、91等の
中から選択し再生発声する。次に変換された数値データ
を条件判断し数値のメッセージリスト94、95、96
等の中から選択し再生発声する。つぎに数値単位のメッ
セージリスト99、100、101を再生発声する。こ
のようにして数値データを読み上げ発声する事が出来
る。このことは数値の桁が複数になっても同様に出来
る、また小数点のメッセージやオーバーフローやリミッ
トオーバーその他の現象に対応したメッセージを含む場
合にも同様に読み上げ発声する事が出来る。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0021】上記のように構成された数値データの読み
上げ発声装置を使用すると数値データが自動的に読み上
げ発声されるので他の人に読み上げてもら必要がなくな
る。
【0022】また、自動的に読み上げ発声される数値デ
ータを聞きながら他の作業に専念することが出来るよう
になる。
【0023】また、視界から外れた所の数値データも音
声で確認できるので余分なメータを設ける必要がなくな
る。
【0024】また、先頭メッセージでメーターの識別番
号を発声させようにしておけば読み上げられる音声を聞
く事によって一か所に居ながら複数のメータの数値デー
タを確認、識別する事が出来る。
【0025】さらに、突発の現象が起こったとき、メー
タそれぞれに対応したメッセージを発声させるようにし
ておけば、何が起こったのかすぐに知ることができる。
【0026】あるいはまた、決められた時間や、決めら
れた現象が起こったときに発声させるようにしておけば
他の仕事に集中することができる。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月15日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】数値データの読み上げ発声装置の外形図であ
る。
【図2】数値データの読み上げ発声装置のブロックであ
る。
【図3】メッセージがメモリーに格納された様子を示す
図である。
【図4】メモリーが固定分割された図である。
【図5】固定分割されたメモリーにメッセージが格納さ
れた図である。
【図6】可変長のメッセージがメモリーに格納された図
である。
【図7】メモリーの中でメッセージが再分割された図で
ある。
【図8】メモリーの中でメッセージが連結された図であ
る。
【図9】メモリーの中でメッセージが共有されている状
態を示す図である。
【図10】各桁のメッセージが発声されるときのフロー
チャートに付いて説明する図。
【符号の説明】 1、21 外部スピーカー用ジャツク 2、4、6 音量ツマミ 3 イヤホン用ジャツク 5 外部マイク用ジャツク 7、25 内蔵マイク 8、36 条件設定用デップスイッチ 9、39 キーマトリックススイッチ 10 内蔵スピーカー 11 ACアダプター用ジャツク 12 電源用端子 13、28 RS−232Cコネクター 14、29 パラレル入出力用コネクター 15、37 LED表示器 16、30 接点入出力用コネクター 17、38 液晶表示器 18、26 数値データ入力端子 19、27 ROMカセット用端子 20 外箱 22 再生部 24 録音部 31 音声アナログ−デジタル変換回路 32 プログラム用およびメッセージ用メモリー 33 マイクロコンピューターでコントロールされたコ
ントロール部 34 タイマーやカレンダー用IC等からなる計時部 35 電源部 36 条件設定デイップスイッチ 40、46、53、60、66、72、78、メモリー 41、65、73、74、75、76、81、82、8
3、84、85 メッセージ 42、43、44、45 メッセージ素 47、48、49、52、51 固定分割メモリー 54、56、58 メッセージ格納メモリー 55、57、59 未使用メモリー 61、62、63、64 可変長メモリー 71、77、86 連結された新しいメッセージ 79、80 共有メッセージ 88、93、98、102 条件判断命令 87、92、97、102 条件処理命令 89、90、91、94、95、96、99、100、
101 各桁のメッセージ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声録音用の内蔵マイクと外部マイク用
    ジャツクとその音量ツマミ、音声再生用の内蔵スピ−カ
    −と外部スピ−カ−用ジャツクとその音量ツマミ、イヤ
    ホン用ジャツクとその音量ツマミを有し、また液晶表示
    器、LED表示器、及び条件設定用デップスイッチを有
    し、また数値デ−タ入力用コネクタ−とキ−マトリック
    ススイッチを有し、またコントロ−ル及びデ−タ転送用
    のパラレル入出力用コネクタ−とRS−232Cコネク
    タ−、またROMカセット用端子、また電源用端子、及
    びACアダプタ−用ジャツクを有し、内部にマイクロコ
    ンピュ−タ−でコントロ−ルされた半導体録音再生回
    路、タイマ−やカレンダ−用IC等からなる計時部や音
    声ROM、を含む電子回路を内蔵し、接続された外部機
    器と、音声デ−タの転送、制御デ−タの転送、プログラ
    ムデ−タの転送、あるいはプログラム動作、録音あるい
    は再生をスタ−ト、ストップ、一時停止、終了させたり
    する手段や命令、録音か再生、メッセ−ジ格納方法、ビ
    ットレ−ト、録音チャンネル数、メモリ−容量、マスタ
    −とスレ−ブ動作、制御信号入出先、制御条件、デ−タ
    の入出先、入出力デ−タの種類、ボ−レ−ト、コ−ド変
    換の実行、等の切り替えを行う手段や命令、入力コ−ド
    を別のコ−ドや数字や文字に変換したりする手段や命
    令、また、入力された数値デ−タの桁、数値、小数点の
    位置、単位、先頭メッセ−ジ、等を解析しそれぞれに対
    応したメッセ−ジを発声させるような命令、定期的ある
    いは外部信号に同期した読み上げ発声命令、入出力条件
    の設定命令、デ−タの比較条件設定命令、数値デ−タの
    表示の手段、また上限デ−タ、下限デ−タ、比較デ−
    タ、域値デ−タ、等や、それぞれの設定の手段とそれぞ
    れに対応したメッセ−ジを発声させるような命令、以上
    のような命令を内部あるいは外部からプログラミング可
    能でありまた単独でも実行可能な命令を有する数値デ−
    タの読み上げ発声装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の数値デ−タの読み上げ発
    声装置において、少なくとも数値デ−タ入力用コネクタ
    −、音声再生用の内蔵スピ−カ−かイヤホン用ジャツ
    ク、かつ少なくとも一つのキ−スイッチを有し、内部に
    マイクロコンピュ−タ−でコントロ−ルされた音声アナ
    ログ−デジタル変換回路を含む電子回路を内蔵し、少な
    くとも、数値デ−タに対応した音声デ−タを発声させる
    手段を有する数値デ−タの読み上げ発声装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の手段や命令、等を必要に
    応じて組み込み、漢字ROM、音声ROM、テ−プレコ
    −ダ−、ICカ−ドリ−ダ−ライタ−、フロッピ−ディ
    スクドライブ装置、ハ−ドディスクドライブ装置、コン
    パクトディスクドライブ装置、バ−コ−ドリ−ダ−、D
    CC、ミニディスク、等の少なくとも一つを組み込んだ
    読み上げ発声装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の手段や命令、請求項3記
    載の手段、等を必要に応じて組み込み、電話回線、パソ
    コン、ファックス、ワープロ、電子手帳、等のうち少な
    くとも一つと接続を可能にした読み上げ発声装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01188643A (ja) * 1988-01-22 1989-07-27 Mitsubishi Metal Corp 耐食性のすぐれた原子炉燃料被覆管用Zr合金

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01188643A (ja) * 1988-01-22 1989-07-27 Mitsubishi Metal Corp 耐食性のすぐれた原子炉燃料被覆管用Zr合金
JP2674052B2 (ja) * 1988-01-22 1997-11-05 三菱マテリアル株式会社 耐食性のすぐれた原子炉燃料被覆管用Zr合金

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