JPS62225055A - 留守番電話装置の録音状態表示方式 - Google Patents

留守番電話装置の録音状態表示方式

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JPS62225055A
JPS62225055A JP6717386A JP6717386A JPS62225055A JP S62225055 A JPS62225055 A JP S62225055A JP 6717386 A JP6717386 A JP 6717386A JP 6717386 A JP6717386 A JP 6717386A JP S62225055 A JPS62225055 A JP S62225055A
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JP
Japan
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recording
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Pending
Application number
JP6717386A
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English (en)
Inventor
Katsunori Shimohara
勝憲 下原
Hiroyuki Matsui
弘行 松井
Makoto Shibuya
誠 渋谷
Junichiro Nemoto
根本 純一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS62225055A publication Critical patent/JPS62225055A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、留守番電話装置において、応答メツセージの
録音状態を表示するための方式の改良に関する。
〔従来の技術〕
近年、オフィスや一般家庭では、不在時の着信に備えて
自動応答機能を備えた留守番電話装置が多く使用されて
いる。この留守番電話装置は、一般にテープレコーダ等
の録音再生手段を有し、着信時に自動的に発呼相手との
間の通話回路を形成したのち、上記録音再生手段より応
答メツセージを再生して回線へ送出するように構成され
ている。
したがって、この種の装置では使用に先立ち録音再生手
段に予め応答メツセージを録音させる必要があり、その
録音作業のため従来の装置には通常録音経過時間等の録
音状態を表示する機能が備えられている。例えば、録音
テープを使用した装置の場合には、機械式のカウンタま
たは機械式のインデックスを設け、これらに録音テープ
の使用層またはそれに相当する時間を表示するようにし
ている。また揮発性メモリに応答メツセージを量子化し
て記憶させる装置では、発光ダイオードを点灯または点
滅させることにより録音可能容量の残量を概略的に表示
したり、またセブンセグメント式の表示器を設けて録音
経過時間を数値表示するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、これらの従来の表示方式には次のような欠点
があった。すなわち、機械式カウンタや発光ダイオード
、セブンセグメント式の表示器を用いる場合は、その時
点でのテープ使用量や時間のみが表示されるだけなので
、録音テープ全体の長さや録音可能な最大時間との相関
が分らず、この結果テープ残量や録音可能な残り時間を
知ることが難しいため、録音の途中でテープや記憶容量
の残mがなくなる等の不具合を生じ易く録音作業を円滑
に行ない難かった。また録音表示用として新たに表示器
を設けなければならないため、電話機の構成の複雑化お
よび大形化を招いていた。一方、機械式インデックスを
使用したりセブンセグメント式表示器に録音残り時間を
表示するようにすれば、確かに録音可能な残り時間を知
ることができるので録音作業性は向上するが、この場合
にも録音状態表示用として新たな表示器を設ける必要が
あるので、電話機の構成の複雑化および大形化は避けら
れなかった。
そこで本発明は、録音経過時間または録音可能な残り時
間と録音可能な最大時間との相関を明確に表示できるよ
うにして録音作業性の向上を図り、しかも新たな表示器
を設けることなく簡単な構成で小形に実現できる留守番
電話装置の録音状態表示方式を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段と作用〕本発明は、前記
問題点を解決するために、録音状態表示制御手段を設け
、この手段により、応答メツセージの録音モード時に、
録音可能な最大時間および録音経過時間または録音可能
な残り時間を表わす長さの帯状あるい°は線状のパター
ンをそれぞれ一端の位置を一致させて相互に平行な状態
で、既存の通話制御情報表示用のドツト式表示器に表示
させるようにしたものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例における録音状態表示方式を
適用した留守番電話装置の回路ブロック図である。同図
において、1は回線に接続された着信検出回路を含む電
話機回路であり、この電話機回路1にはハンドセット2
、応答メツセージ録音用のマイクロホン4および応答メ
ツセージ再生出力用のスピーカ5がそれぞれ接続されて
いる。
また、本装置は例えばマイクロプロセッサからなる制御
回路(CPtJ)6を有しており、このll11111
回路6にはダイヤルキ一群7および機能キ一群8からな
る入力部、計時動作を行なうタイマ9および通話時間等
を表示するためのドツト式表示器15がそれぞれ接続さ
れ、さらにアドレスバス18およびデータバス19を介
してプログラムメモリドしT(7)ROMI 1.12
、RAM13.上記表示器15に表示する情報をラッチ
するラッチ回路14および応答メツセージ記憶用のRA
M18を含む音声分析合成部16がそれぞれ接続されて
いる。このうち音声分析合成部16は、マイクロホン4
から入力された応答メツセージや回線2を経て到来した
音声信号を量子化するとともに、RAM18から読み出
された量子化音声データに基づいて音声信号を合成する
ものである。尚、17は制御回路6の指示に従って前記
ROM11゜12、RAM13、ラッチ回路14および
音声分析合成部16を選択するチップセレクタである。
次に、本実施例の録音状態表示方式を上記装置の制御回
路6の制御手順に従って説明する。待受は状態において
、機能キ一群8の中の録音モード指定スイッチが操作さ
れると、制御回路6は録音モードとなって以後第3図乃
至第5図に示す手順に従って制御を行なう。すなわち、
先ず第3図のステップ3aでROM12に予め記憶しで
ある録音モード用の表示フォーマットを読み出し、この
表示フォーマットをドツト式表示器15に表示させる。
例えば第6因(a)に示す如く、表示画面の長手方向に
録音可能な最大時間を表わす長さの゛白パの帯状パター
ン50をその時間目盛りとしての数値とともに表示し、
かつ鳴能キ一群8のうちの録音開始ボタン81、停止ボ
タン82および再生ボタン83と位置的に対向する領域
51゜52.53に上記各ボタン81.82.83の操
作用ガイダンス情報を表示し、さらに表示画面上部の領
域54に装置のie作内容を表わす情報を表示する。そ
うして録音モード用の表示フォーマットを表示すると制
御回路6は、続いてステップ3b、3c、3dでそれぞ
れ録音開始ボタン81、録音再生ボタン82および録音
モード指定スイッチの操作監視を繰返し行なう。
さて、この状態で使用者が録音開始ボタン81を操作す
ると、制御回路6はこの操作をステップ3bで検出して
録音制御に移行する。すなわち、第4図に示す如く先ず
ステップ4aで表示器15の動作内容表示領域54に゛
録音中″なる情報を表示し、かつステップ4bでマイク
ロホン4をオンとして、さらにステップ4Cで録音開始
ガイダンス音をスピーカ5から発生させ、しかるのちス
テップ4dでタイマ9をスタートさせる。そして、以後
この状態でマイクロホン4から入力された応答メツセー
ジの音声をステップ4eで導入してステップ4fにより
音声分析合成部16に送り、ここで量子化させ、この応
答メツセージのみ子化音声データをステップ4gでRA
M18に記憶させる。そうしてこの録音が終了すると制
御回路6は、ステップ4hでタイマ9の計時データを入
力してスタートから1秒が経過したか否かを判定し、経
過していればステップ41に移行してここでこの1秒分
に相当する長さの゛黒°′パターンを表示器15の帯状
パターン50に表示させる。一方、上記ステップ4hで
まだ1秒が経過していないと判定すれば、ステップ4e
に戻って応答メツセージ音声の記憶制御動作を繰返す。
また上記録音経過時間の表示を行なうと制御回路6は、
続いてステップ4jで停止ボタン82の操作を監視し、
操作されるまで上記ステップ4eからステップ41によ
る応答メツセージの記憶制御および録音経過時間の表示
制御を繰返し行なう。しかして、RAM18にはマイク
ロホン4から入力された応答メツセージが順次記憶され
、またこのときの録音時間の時間経過は1秒毎に゛黒°
′パターンの長さが増加することにより表示される。第
6図(1))は録音経過時間が25秒になった時点での
“黒°′パターンの表示状態を示している。したがって
使用者は、録音しながらこの゛黒″の帯状パターンの長
さを視認することにより録音経過時間を認識でき、かつ
この゛黒′°のパターンと゛白パのパターンの長さとの
相関から録音可能な残り時間を一目で認識することがで
きる。
そうして応答メツセージの録音が終了し、使用者が停止
ボタン82を操作すると、制御回路6はこの操作をステ
ップ4jで検出してステップ4kに移行する。そして、
このステップ4にでタイマ9を停止させ、かつステップ
42でマイクロホン4をオフとしたのちステップ4mで
録音経過時間を表わす“黒パパターンをクリアし、さら
に動作内容および開化キー81.82.83の操作用ガ
イダンス情報を初期化して前記第3図の各機能キー8の
操VF−監視動作に復帰する。かくして応答メツセージ
の録音制御を終了する。
一方、録音した応−答メッセージを確認するために使用
者が再生ボタン83を操作すると、制御回路6はこの操
作をステップ3Cで検出して再生制御に移行する。すな
わち、第5図に示す如く先ずステップ5aで動作内容で
ある゛再生中゛′なる情報を表示器15の動作内容表示
領域54に表示させ、続いてステップ5bでタイマ9を
スタートさせる。そしてこの状態で、先ずステップ5C
でRAM18から応答メツセージを読み出してステップ
5dで音声分析合成部16に音声合成を行なわせ、この
合成された応答メツセージの音声をステップ5eでスピ
ーカ5から出力させる。そして、ステップ5fでタイマ
9の計時時間を入力してスタートから1秒が経過したか
否かを判定し、1秒が経過していればステップ5qに移
行してここで前記録音の場合と同様に表示器15の帯状
パターン50に″゛黒″パターンによる経過時間表示を
行なう。そして、ステップ5hで停止ボタン82の操作
を監視し、停止ボタン82が操作されるまで1秒毎に゛
′黒パパターンの長さを増加させながら上記応答メツセ
ージの音声再生を行なう。そうして記憶した全応答メツ
セージの再生が終了し、使用者が停止ボタン82を操作
すると、制御回路6はこの操作を上記ステップ5hで検
出してステップ51に移行し、ここでタイマ9を停止さ
せたのちステップ5jで帯状パターン50の゛黒パパタ
ーンの表示をクリアし、かつ動作内容および各機能ボタ
ン81,82.83の操作用ガイダンス情報を初期化し
、この動作の終了後第3図による各機能キーの操作監視
に復帰する゛。
この各機能キーの操作監視において制御回路6は、録音
モード指定スイッチがオフになると、これをステップ3
dで検出してステップ3eに移行し、このステップ3e
で録音モード用の表示フォーマットをクリアして全ての
録音制御動作を終了する。
このように本実施例であれば、録音モードにおいて、通
話制御情報表示用として設けられているドツト式表示器
15に、録音可能な最大時間を所定長の帯状パターン5
0で表示するとともに、録音中および再生中の経過時間
を゛黒′″パターンの長さを増加させることにより表示
したので、使用者は録音中に現在の経過時間を録音最大
時間との相関をとりながら知ることができるので、録音
可能な残り時間を常に明確に監視しながら録音を行なう
ことができる。したがって、録音が尻切れになったり、
常に残り時間を心配しながら録音を行なうといった使用
者の不安感を軽減することができ、これにより録音操作
性を高めることができる。
また表示器として、通話時に通話制御情報を表示する既
存のドツト式表示器15をそのまま使用して録音状態の
表示を行なっているので、新たな表示器を設ける必要が
なく、この結実装置を簡単かつ小形にすることができる
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、録音可能な最大時間および録音経過時間を表わす
帯状パターンは、直線以外に円形または楕円形状であっ
てもよく、また互いに重ねて表示せずに並べた状態で平
行に表示してもよい。
また録音可能な残り時間が少なくなるに従って録音経過
時間を表わすパターンを点滅させたり、濃淡や色を変化
させるようにしてもよい。その池、表示パターンの形状
や大きざ、位置、表示制御手段の制御手順や制御内容、
録音再生手段の構成等についても、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施できる。
(発明の効果〕 以上詳述したように、本発明によれば、録音状態表示制
御手段を設け、この手段により、応答メツセージの録音
モード時に、録音可能な最大時間および録音経過時間ま
たは録音可能な残り時間を表わす長さの帯状あるいは線
状のパターンをそれぞれ一端の位置を一致させて相互に
平行な状態で、既存の通話制御情報表示用のドツト式表
示器に表示させるようにしたことによって、録音経過時
間または録音可能な残り時間と録音可能な最大時間との
相関を明確に表示することができ、これにより録音操作
性の向上を図り得、しかも新たな表示器を設けることな
く簡単な構成で小形に実現できる留守番電話装置の録音
状態表示方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例における録音状態表示方式を説明
するためのもので、第1図は同方式を適用した留守番電
話装置の回路ブロック図、第2図は制御回路の機能構成
を示すブロック図、第3図乃至第5図は制御回路の制御
手順および制御内容を示すフローチャート、第6図(a
)、(b)はそれぞれ表示フォーマットの形態を示す平
面図である。 1・・・電話機回路、2・・・回線、3・・・ハンドセ
ット、4・・・マイクロホン、5・・・スピーカ、6・
・・制御回路、7・・・ダイヤルキ一群、8・・・機能
キ一群、9・・・タイマ、11.12・・・ブグラム用
のROM、13・・・プログラム用のRAM、14・・
・表示データラッチ用のラッチ回路、15・・・ドツト
式表示器、16・・・音声分析合成部、17・・・チッ
プセレクタ、18・・・応答メツセージ用のRAM、5
0・・・録音可能な最大時間を表わす帯状パターン、5
1,52.53・・・機能ボタンの操作用ガイダンス情
報の表示領域、54・・・動作内容表示領域、81・・
・録音開始ボタン、82・・・停止ボタン、83・・・
再生ボタン。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 箭2 図 第3図 u54図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)着信時に自動的に通話回路を構成して予め録音し
    てある応答メッセージを送出する機能を有し、かつ通話
    制御情報を表示するドット式表示器を備えた留守番電話
    装置において、応答メッセージの録音モード時に、録音
    可能な最大時間および録音経過時間または録音可能な残
    り時間を表わす長さの帯状あるいは線状のパターンを、
    それぞれ一端の位置を一致させて相互に平行に前記ドッ
    ト式表示器に表示させる録音状態表示制御手段を設けた
    ことを特徴とする留守番電話装置の録音状態表示方式。
  2. (2)ドット式表示器に、録音可能な最大時間を表わす
    パターンに附随して時間目盛りを数値表示することを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)記載の留守番電話装置
    の録音状態表示方式。
JP6717386A 1986-03-27 1986-03-27 留守番電話装置の録音状態表示方式 Pending JPS62225055A (ja)

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JPS62225055A true JPS62225055A (ja) 1987-10-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01245643A (ja) * 1988-03-26 1989-09-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 留守番電話機
JPH0290845A (ja) * 1988-09-28 1990-03-30 Iwatsu Electric Co Ltd 電話装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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