JPH0759938A - 遊技機島における報知用照明装置 - Google Patents

遊技機島における報知用照明装置

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JPH0759938A
JPH0759938A JP21289593A JP21289593A JPH0759938A JP H0759938 A JPH0759938 A JP H0759938A JP 21289593 A JP21289593 A JP 21289593A JP 21289593 A JP21289593 A JP 21289593A JP H0759938 A JPH0759938 A JP H0759938A
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JP
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JP21289593A
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Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
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Ace Denken KK
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Ace Denken KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従業員が、容易かつ確実に事象の発生を知るこ
とができ、異常事態の発見の遅れを低減することがで
き、また、遊技機島全体との外観上の調和を図ることが
でき、美観を向上することができる。 【構成】島端10a端面の両側端10b,10bよりそ
れぞれ島短手方向に出っ張る状態にて該両側端10b,
10bに沿って上下に細長く延びる表示器21を有し、
該表示器21を、複数の表示ランプ21a,21b…を
上下方向に連設して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台の遊技機を列設
してなる遊技機島で、該遊技機島が設置されている遊技
場の従業員を呼出す必要がある何らかの事象が発生した
ことを知らせるための遊技機島における報知用照明装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の遊技機島における報知用
照明装置としては、例えば、実開平3−60985号公
報に示すようなものがある。すなわち、遊技機島の島端
の上面には、赤青黄色等の各ランプを有す照明装置が、
角(つの)の如く天井に向けて突設されている。この照
明装置は、遊技機の一般トラブル(玉詰まり等)時や、
遊技者による不正行為時、又はフィーバー等の特賞時
に、これらの事象を各ランプの点滅等により従業員に知
らしめるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の照明装置は、島端上面に角の如く天井に向け
て突設するから、低い天井の遊技場では大型のものを装
備することができず、また、従業員が照明装置を見上げ
る角度によっては、各ランプが見えにくくなったり、従
業員が遊技機島間にいる時には、照明装置全体が視野か
ら外れる場合もあるため、異常事態の発生の発見が遅れ
るという虞れがあった。
【0004】その一方、従来の照明装置を大型化すると
見え易くはなるが、遊技機島との外観上の調和が図れ
ず、天井に向って大きく突出する照明装置が、遊技客に
奇異な印象を与えたりして、遊技場内の美観が損なわれ
るという問題もある。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、従業員が、容易かつ確実に事象の
発生を知ることができ、異常事態の発見の遅れを低減す
ることができ、また、遊技機島全体との外観上の調和を
図ることができ、美観を向上することができる遊技機島
における報知用照明装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の一の態様における要旨とするところは、複
数の遊技機(11)を列設してなり、遊技場に設置され
た遊技機島(10)で、遊技場の従業員を呼出す必要が
ある何らかの事象が発生したことを知らせるための遊技
機島(10)における報知用照明装置(20)におい
て、前記遊技機島(10)の島端(10a)に装着さ
れ、該島端(10a)端面の両側端(10b,10b)
よりそれぞれ島短手方向に出っ張る状態にて該両側端
(10b,10b)に沿って上下に細長く延びる表示器
(21)を有し、前記表示器(21)を、複数の表示ラ
ンプ(21a,21b…)を上下方向に連結して構成し
たことを特徴とする遊技機島(10)における報知用照
明装置(20)に存する。
【0007】また、本発明の他の態様における要旨とす
るところは、前記各表示ランプ(21a,21b…)
を、それぞれ上下に隣接するもの同士が異なる色にて点
灯するように構成した前記報知用照明装置(20)に存
する。
【0008】
【作用】遊技場に設置された遊技機島(10)で、遊技
機(11)のトラブルや、フィーバーと称する特賞等、
従業員を呼出す必要がある事象が発生した場合、島端
(10a)に装着した報知用照明装置(20)が事象の
発生事実やその状態等を従業員に知らせる。即ち、報知
用照明装置(20)の表示器(21)を構成している上
下に連なる複数の表示ランプ(21a,21b…)が各
事象の内容に応じて、それぞれ特定の表示態様でそれぞ
れ点灯する。
【0009】このように、点灯することで従業員に遊技
機島(10)における異常事態等を知らせる報知用照明
装置(20)は島端(10a)に装着されるが、各表示
ランプ(21a,21b…)から成る表示器(21)
は、島端(10a)端面の両側端(10b,10b)よ
りそれぞれ島短手方向に出っ張る状態にて該両側端(1
0b,10b)に沿って上下に細長く延びるように配置
される。
【0010】それにより、表示器(21)が島端(10
a)端面の陰に隠れて見えなくなることがなく、遊技場
を監視する従業員は、遊技機島(10)の一方の島端
(10a)にいても、他方の島端(10a)にいても、
また遊技機島(10)の列間にいても、表示器(21)
を容易に視野内に収めることができる。従って、異常事
態等の発見が遅れが低減する。
【0011】また、表示器(21)は島端(10a)端
面の両側端(10b,10b)に沿って上下に細長く延
びるから、遊技機島(10)から異様に突出することが
なく、遊技機島(10)全体との外観上の調和を図れる
ため、美観を向上させることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜図4は本発明の一実施例を示している。図
1に示すように、本実施例に係る遊技機島10は、遊技
機11及び遊技媒体供給機12が背中合わせの状態で平
行2列に配列されてなるものである。もちろん、1列の
みの遊技機島であってもよい。なお、本実施例では、遊
技機11はパチンコゲーム機であり、遊技媒体供給機1
2はパチンコ玉を金額に応じて所定量払出す玉貸し機で
あるが、その他、遊技機11をスロットマシンとし、遊
技媒体供給機12をメダル貸し機としてもよい。
【0013】遊技機島10は、更に詳しく言うと、腰板
16と称される支持板が遊技場のフロア上に配置され、
その上にテーブル状の天板15が載置され、この天板1
5の上には遊技機11と遊技媒体供給機12とが交互に
並ぶよう列設されている。遊技機11と遊技媒体供給機
12との上方には、幕板14と称される覆い部材が設け
られている。更に、島端10aには妻板17と称される
覆い部材が設けられて島端10aの端面を形成してい
る。
【0014】幕板14には、各遊技機11毎に対応した
個別表示器13が取付けられている。この個別表示機1
3は、後述するように、事象発生を発信した遊技機11
を特定するためのものであり、各色の電球等の発光体で
構成されている。また、各遊技機11には、図1では省
略したが玉詰まり等のトラブル発生を通報して、従業員
を呼ぶための呼出スイッチ(図4参照)が配設されてい
る。
【0015】遊技機島10の島端10aの端面を成す妻
板17の略中央には、パチンコ玉計数機30が取付けら
れている。パチンコ玉計数機30は、遊技客が遊技機1
1から獲得したパチンコ玉を計数するとともに、その遊
技媒体を遊技機島10に回収して還元使用させるための
装置である。
【0016】パチンコ玉計数機30は、パチンコ玉を玉
箱ごと乗せる玉入口32と、計数し終えた玉数をデジタ
ル表示するディスプレイ31と、玉数を記入したレシー
トを払い出す取出口33と、他の島の計数機30を使っ
てもらうようメッセージを出す表示器34を備えてい
る。また、パチンコ玉計数機30の上方に位置する妻板
17の上部には、電球、発光ダイオード、バックライト
を具備してなり一般に島飾りと称される装飾用パネル4
0が取付けられている。
【0017】更に遊技機島10の妻板17には、報知用
照明装置20が装着されている。報知用照明装置20
は、妻板17の両側端10b,10bよりそれぞれ島短
手方向に出っ張る状態にて該両側端10b,10bに沿
って上下に細長く延びる表示器21,21と、両表示器
21,21の上端間をつなぐ上部22と、両表示器2
1,21の下端からそれぞれ下方に延び、一部折曲して
フロアに設置する支持脚部23,23とを具備してな
る。
【0018】表示器21は、複数の表示ランプ21a,
21b,21cを上下方向に連設して構成されている。
これらは、電球のみならず、発光ダイオード、バックラ
イトを有する液晶表示素子等の発光素子により構成して
もよい。これら各表示ランプ21a,21b…は、それ
ぞれ上下に隣接するもの同士が異なる色にて点灯するよ
うに構成されている。なお、本実施例では、表示ランプ
21a,21b,21cとして3個有しているが、本発
明はこれに限定されるものではない。また、上部22や
支持脚部23にも表示ランプを組み込むことは任意であ
る。
【0019】報知用照明装置20は、遊技場用報知シス
テムの一要素となっている。このシステムは、図3に示
すように、島端10aの表示器21を駆動する表示駆動
手段40と、事象発生検知手段50とが信号線41を介
して接続されてなる。事象発生検知手段50は、パチン
コ玉計数機30,遊技機11及び遊技媒体供給機12に
それぞれ対応して設けられている。何れかの事象発生検
知手段50で、表示器21を点灯させる原因が発生する
と、信号線41を介して制御信号が送られ、表示器21
が表示駆動手段40により所定の表示態様で点灯駆動さ
れる。
【0020】事象発生検知手段50は、図4に示すよう
に、パチンコ玉計数機30,遊技機11等における事象
発生を取込むための入力機器群70と、パチンコ玉計数
機30等にそれぞれ対応して事象発生を知らせるための
個別表示器13と、取込まれた事象について、その内容
を判定する判定器90と、判定結果に応じて表示器21
を駆動制御する表示駆動制御器100とを有する。
【0021】入力機器群70としては、遊技客が作動さ
せる呼出スイッチ71と、センサ群72,73とがあ
る。センサ72,73としては、例えば、フィーバー等
の特賞を検出するセンサがある。この種のセンサは、遊
技機11における遊技媒体が特定の位置に達したことを
検出するセンサ、例えば、接点リレー、フォトリレー等
の近接リレーがある。
【0022】また、センサ72,73は、不正検出のた
めのセンサとすることができる。例えば、磁石の接近を
検知する磁気センサや、金枠の開きを検知するリミット
スイッチ等が用いられる。その他、センサ72,73
は、パチンコ玉計数機30の計数中又は計数中止を検出
のためのセンサとすることもできる。例えば、計数動作
のために必要な電圧の変化を示す信号を検出するセンサ
や、計数中又は計数中止の状態そのものを検出するセン
サ等がある。
【0023】判定器90は、各センサ72,73等から
のセンサ信号を入力して、各センサ信号を対応する事象
内容を判定した後、表示駆動制御器100に判定信号を
出力するものである。その構成は、一般的であるので詳
細な説明は省略する(例えば、出願人が特願平4−12
6457号により提出したもの等。)。
【0024】表示駆動制御器100は、判定器90から
入力した判定信号に応じて、各事象に対応する制御信号
を、信号線41を介して、表示駆動手段40に出力する
ものである。この構成も、判定器90と同様に一般的で
あるので詳細な説明は省略する(例えば、出願人が特願
平4−126457号により提出したもの等。)。ま
た、図3に示す表示駆動手段40は、表示駆動制御器1
00からの制御信号に応じて、対応する表示器21の各
表示ランプ21a,21b,21cを、スイッチングし
て表示駆動するものである。
【0025】表示駆動制御器100から表示駆動手段4
0へ出力される制御信号は、事象の内容に合わせて、予
め設定されている。例えば、呼出しの場合は、表示ラン
プ21aが赤く間欠的に点灯、即ち点滅し、不正行為の
場合は、表示ランプ21bが黄色く点滅し、フィーバー
の場合は、青く点滅し、その他、パチンコ玉計数機30
が計数中又は計数中止の場合は、すべての表示ランプ2
1a,21b…が同時に点滅する等のように設定するこ
とができる。なお、これらの表示態様は一例であって、
便宜決定することができる。
【0026】次に作用を説明する。報知用照明装置20
を一要素として含む遊技場用報知システムが起動される
と、事象発生検知手段50の判定器90は、入力機器群
70からの信号の有無を監視する。例えば、遊技中に、
何れかの遊技機11で玉詰まり等の事象が発生すると、
遊技客は、従業員に知らせるために呼出スイッチ71を
押す。すると判定器90は、呼出しが行なわれていると
判断して、その出力を個別表示器13に送って、個別表
示器13を点灯させる。また、この出力は、表示駆動制
御器100に送られる。
【0027】また、各センサ72,73からのセンサ信
号が入力すると、判定器90は種々のセンサ信号からそ
れに対応した事象の内容を判定して、その判定結果を判
定信号として、表示駆動制御器100に出力する。ま
た、この出力を、表示駆動制御器100とは別に、図示
省略した管理用のコンピュータに送るように設定しても
よい。
【0028】表示駆動制御器100では、判定器90か
らの判定信号を受けて、各事象に対応する制御信号を、
信号線41を介して、表示駆動手段40に出力する。表
示駆動手段40では、制御信号に応じて、対応する各表
示ランプ21a,21b,21cを、スイッチングして
表示駆動する。
【0029】それにより、報知用照明装置20を構成す
る表示器21の各表示ランプ21a,21b,21c
が、各事象に対応した特定の表示態様で駆動される。例
えば、呼出しの場合は、表示ランプ21aが赤く点滅
し、不正行為の場合は、表示ランプ21bが黄色く点滅
し、フィーバーの場合は、青く点滅したりする。
【0030】このような各表示ランプ21a,21b…
から成る表示器21は、島端10a端面の両側端10
b,10bよりそれぞれ島短手方向に出っ張る状態にて
該両側端10b,10bに沿って上下に細長く延びるよ
うに配置される。従って、図1及び図2に示すように、
表示器21が島端10aの妻板17の陰に隠れて見えな
くなることがない。
【0031】それにより、遊技場を監視する従業員は、
遊技機島10の一方の島端10aにいても、他方の島端
10aにいても、また、遊技機島10の列間にいても、
表示器21を容易に視野内に収めることができ、異常事
態等の発見が遅れることが低減される。
【0032】更に、パチンコ玉計数機30が計数中又は
計数中止の際、すべての表示ランプ21a,21b…が
同時に点滅するように設定した場合、遊技機11の前に
着席している遊技客の視点からでも表示器21を容易に
確認することができる。従って、遊技客は持玉を計数す
るタイミングを見計らって席を立つことができる。
【0033】以上のような表示器21は、島端10aの
妻板17の両側端10b,10bに沿って上下に細長く
延びるから、遊技機島10から異様に突出することがな
く、遊技機島10全体との外観上の調和を図れるため、
美観を向上させることができる。
【0034】なお、前記実施例に係る報知用照明装置の
表示器を構成する各表示ランプの表示態様は、継続点
灯、点滅点灯及び非点灯の各表示状態の組合せで決定す
るように構成してもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る遊技機島における報知用照
明装置によれば、島端端面の両側端よりそれぞれ島短手
方向に出っ張る状態にて該両側端に沿って上下に細長く
延びる表示器を有し、該表示器を複数の表示ランプを連
設して構成したから、従業員が遊技機島の島端や、遊技
機島の列間にいても、表示器が島端端面の陰に隠れて見
えなくなることがなく、従業員がその監視位置によらず
に、表示器を容易に視野内に収めることができ、事象の
発見を容易にして、異常事態の発見の遅れを低減するこ
とができる。従って、異常事態等の発見が遅れることが
低減される。
【0036】また、報知用照明装置の表示器は島端端面
の両側端に沿って上下に細長く延びるから、遊技機島か
ら異様に突出することがなく、遊技機島全体との外観上
の調和を図れるため、美観を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る遊技機島における報知
用照明装置を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係る遊技機島における報知
用照明装置を遊技機島列間より眺めた状態を示す正面図
である。
【図3】本発明の一実施例に係る遊技機島における報知
用照明装置を一要素とする遊技場用報知システムの構成
の概要を示す平面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る遊技機島における報知
用照明装置と共に、遊技場用報知システムを構成する事
象発生検知手段を示すブロック図である。
【符号の説明】
10…遊技機島 20…報知用照明装置 21…表示器 21a,21b,21c…表示ランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の遊技機を列設してなり、遊技場に設
    置された遊技機島で、遊技場の従業員を呼出す必要があ
    る何らかの事象が発生したことを知らせるための遊技機
    島における報知用照明装置において、 前記遊技機島の島端に装着され、該島端端面の両側端よ
    りそれぞれ島短手方向に出っ張る状態にて該両側端に沿
    って上下に細長く延びる表示器を有し、 前記表示器を、複数の表示ランプを上下方向に連結して
    構成したことを特徴とする遊技機島における報知用照明
    装置。
  2. 【請求項2】前記各表示ランプを、それぞれ上下に隣接
    するもの同士が異なる色にて点灯するよう構成したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の報知用照明装置。
JP21289593A 1993-08-27 1993-08-27 遊技機島における報知用照明装置 Pending JPH0759938A (ja)

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JP21289593A JPH0759938A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 遊技機島における報知用照明装置

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JP21289593A JPH0759938A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 遊技機島における報知用照明装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009066347A (ja) * 2007-09-18 2009-04-02 Kinso:Kk 遊技島用電気装飾具
JP2011156154A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Takeya Co Ltd 表示制御装置

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