JP2005074018A - 遊技機用呼び出しランプ - Google Patents

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Katsuo Sawamoto
勝雄 澤本
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ASAHI DENKI KK
Asahi Electronics Co Ltd
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Abstract

【課題】 多数の遊技機を設置した島を平行に多数列、配置した場合であっても、点灯,点滅する呼び出しランプの位置を明確、かつ、迅速に判別できることにより、サービスの質の向上が可能となり、ホールに配置する店員を削減できる遊技機用呼び出しランプを提供することにある。
【解決手段】 ハウジング10の裏面に、第1,第2メイン表示部20,30の表示態様と異なる表示態様で表示するサブ表示部50を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、パチンコやパチスロごとに配置される遊技機用呼び出しランプに関する。
従来、パチンコホールにおける回胴式遊技機、いわゆるパチスロはパチンコの島に収まるようにコンパクトに設計されているが、近年、パチンコホール等では、遊技者に与える島の圧迫感を解消すべく、背の低い島にパチスロを配置することが考えられている。
しかし、背の低い島にパチスロを配置すると、パチスロの上方に呼び出しランプを取り付けるスペースがないので、従来形状の呼び出しランプを取り付けることができないという不具合がある。このため、背の低い島の上端面に略円柱形状の呼び出しランプをパチスロごとに立設することが行われている(例えば、非特許文献1参照。)。
登録意匠公報第1177336号
しかしながら、前述の呼び出しランプでは、多数列の島が平行に配置されている場合に、列に直交する方向から前記呼び出しランプを目視すると、特定の島の手前正面に位置する呼び出しランプと向こう正面に位置する呼び出しランプとが錯綜して見えてしまう。このため、遊技者が呼び出しランプを点灯させても、店員が点灯した呼び出しランプの位置を明確、かつ、迅速に判別できず、時間がかかってしまう。この結果、サービスの質の向上が困難となり、サービスの質の低下を防止しようとすると、ホールに配置する店員を削減できないという問題点がある。
本発明は、前記問題点に鑑み、多数の遊技機を設置した島を平行に多数列、配置した場合であっても、点灯,点滅する呼び出しランプの位置を明確、かつ、迅速に判別できることにより、サービスの質の向上が可能となり、ホールに配置する店員を削減できる遊技機用呼び出しランプを提供することにある。
課題を解決するための手段および発明の効果
本発明にかかる遊技機用呼び出しランプは、前記目的を達成すべく、ハウジングの表面にメイン表示手段を有し、遊技機ごとに設置される遊技機用呼び出しランプであって、前記ハウジングの裏面に、前記メイン表示部の表示態様と異なる表示態様で表示するサブ表示手段を設けた構成としてある。
本発明によれば、ハウジングの裏面が表面と異なる表示態様であるので、平行に多数列、配置した島と直交する方向から店員が目視すると、特定の島の向こう正面に位置する呼び出しランプと手前正面に位置する呼び出しランプとを明確に判別できる。このため、点灯,点滅する呼び出しランプの位置を店員が迅速、かつ、正確に判別でき、提供するサービスの迅速化を図れることになり、ホールの店員を削減できる。
本発明にかかる他の遊技機用呼び出しランプとしては、ハウジングの表面にメイン表示手段を有し、遊技機ごとに設置される遊技機用呼び出しランプであって、
前記メイン表示手段が、前記ハウジングの表面に配置される第1メイン表示手段と、前記ハウジングの上端部に配置される第2メイン表示手段とからなり、前記ハウジングの裏面の表示態様を、前記ハウジングの表面の表示態様と異ならしめた構成であってもよい。
本発明によれば、前述の発明の効果に加え、第2メイン表示部がハウジングの上端部に配置されているので、より遠くからでも目視できる。さらに、第2メイン表示部をサブ表示部に代用できるので、サブ表示部を省略でき、部品点数および組立工数を軽減できるという利点がある。
本発明にかかる呼び出しランプの実施形態を図1ないし図3の添付図面に従って説明する。
第1実施形態にかかる呼び出しランプは、図1に示すように、ケース本体11とカバー12とからなるハウジング10のうち、その表面の上端部から下方側に第1メイン表示部20、第2メイン表示部30およびデータ表示部40を順次設けてある一方、前記ハウジング10の裏面の略中央に楕円形のサブ表示部50を設けてある。さらに、前記ハウジング10には図示しない制御回路が内蔵されている。
前記第1メイン表示部20は、無色透明な樹脂カバー21で被覆され、その内部は3枚の仕切り板22で上下3段に仕切られ、仕切られた空間ごとに発光素子23,24,25がそれぞれ配置されている。前記樹脂カバー21は華やかさを演出するために光が乱反射するように内面側に凹凸(図示せず)が設けられている。一方、前記発光素子23,24,25は仕切られた空間ごとに同一色の発光素子が配置されている。例えば、上段に赤色、中段に緑色および下段に青色のLEDをそれぞれ配置しておいてもよい。
第2メイン表示部30は、乳白色の透光性樹脂カバー31で被覆されており、その内部に前記発光素子23,24,25と独立して点灯,点滅する発光素子32、より具体的には赤色、青色および緑色の3種類のLEDを並設してある。このため、3色のLEDを適宜選択して点灯、点滅することにより、多種類の色の光が得られる。特に、第2メイン表示部30は乳白色の透光性樹脂カバー31で被覆されているので、光の均一な散乱によってムラのない美麗な色の光が得られる。なお、第1,第2メイン表示部20,30の間に位置する横長の長方形の凹部13は台番号を示す番号シールを貼り付けるためのものである。
データ表示部40は、遊技者の台選択等の便宜に供するため、各種データを液晶,LED等で表示するものであり、例えば、本日の大当り回数、確率変動回数、スタート回数の他、前日の大当り回数、確率変動回数、および、前々日の大当り回数、確率変動回数をデジタル表示および棒グラフ表示で表示する。そして、各種情報の切り替えは遊技者が切替用押しボタン41を押すことにより、適宜切り替えできる。また、前記切替用押しボタン41の右隣に位置する押しボタン42は、トラブル等の発生時に店員を呼び出すための呼び出し用押しボタンである。
サブ表示部50は前記第2メイン表示部30の裏側に配置され、前記第2メイン表示部30と同様、乳白色の透光性樹脂カバー51で被覆され、その内部に赤色、青色および緑色の3種類の発光素子52が並設され、前述の発光素子23,24,25および32と独立して発光する。
本実施形態によれば、角張った形状を有するハウジング10中に丸みを持った楕円形状のサブ表示部50が点灯,点滅することから、点灯,点滅する呼び出しランプの位置をより一層明確に判別できるという利点がある。
次に、前述の構成からなる呼び出しランプをパチンコに適用した場合の使用方法について説明する。
例えば、トラブルが発生した場合に遊技者が呼び出しボタン42を押すと、第1メイン表示部20の赤色および緑色の発光素子23,24が点灯する。さらに、第2メイン表示部30の赤色の発光素子32およびサブ表示部50の赤色の発光素子52が0.5秒周期で点滅する。
不正処理が行われた場合には、パチンコ台等に設置した磁石センサー等の不正検知センサーから信号が出力され、第1メイン表示部20の赤色の発光素子23が1秒周期で点滅する。さらに、第2メイン表示部30の赤色の発光素子32およびサブ表示部50の赤色の発光素子52が1秒周期で点滅する。
パチンコ台そのものが開けられた場合には、パチンコ台枠等に設置されたオープンセンサーから検知信号が出力され、第1メイン表示部20の赤色の発光素子23が0.25秒周期で点滅する。さらに、第2メイン表示部30の赤色の発光素子32およびサブ表示部50の赤色の発光素子52が0.25秒周期で点滅する。
パチンコ台のドアが開けられた場合には、ドア枠等に設置されたドアオープン検知センサーから検知信号が出力され、第1メイン表示部20の青色の発光素子25が0.25秒周期で点滅する。さらに、第2メイン表示部30の赤色の発光素子32およびサブ表示部50の赤色の発光素子52が0.25秒周期で点滅する。
したがって、本実施形態では、トラブルの発生や不正処理等の異常事態の場合には、第2メイン表示部30およびサブ表示部50の赤色の発光素子32,52をそれぞれ点灯あるいは点滅させることにより、店員の注意を強く喚起できるようになっている。
打ち止めとなった場合には、ホールコンピュータから打ち止め信号が出力され、第1メイン表示部20の緑色の発光素子24は点灯するが、第2メイン表示部30の発光素子32およびサブ表示部50の発光素子52はいずれも動作しない。
大当りとなってパチンコ台(あるいはホールコンピュータ)から大当り信号が出力された場合には、第1メイン表示部20の赤色、緑色および青色の発光素子23,24,25が0.1秒周期で上下に流れ点滅する。さらに、第2メイン表示部30の赤色,青色および緑色の発光素子32およびサブ表示部50の赤色,青色および緑色の発光素子52が0.1秒周期で点滅することにより、0.1秒周期で第2メイン表示部30およびサブ表示部50の色が赤色,青色および緑色に変化する。
パチンコ台からのデータを呼び出しランプ内の制御回路のメモリに蓄積し、予め設定した条件になってイベントが発生した場合には、第1メイン表示部20の発光素子23,24,25が0.2秒周期で上下に流れ点滅する。さらに、第2メイン表示部30の赤色および青色の発光素子32およびサブ表示部50の赤色および青色の発光素子52が0.2秒周期で点滅することにより、0.2秒周期で第2メイン表示部30およびサブ表示部50の色が赤色および青色に変化する。
パチンコ台の作動状況で「確率変動」状態になったときには、第1メイン表示部20の緑色の発光素子24と第2メイン表示部30の緑色の発光素子32とが0.5秒周期で交互に点滅するとともに、サブ表示部50の緑色の発光素子52が0.5秒周期で点滅する。
なお、遊技者が店員に各種サービスの提供を依頼できる機能を本実施形態の呼び出しランプに追加したい場合には、例えば、データ表示部40の呼び出し用押しボタン41を押すことにより、第2メイン表示部30の赤色および青色の発光素子32およびサブ表示部50の赤色および青色の発光素子52を1秒周期で同時に点滅し、紫色の光を発するようにしてもよい。
第2実施形態にかかる呼び出しランプは、図2に示すように、基本的構成は前述の第1実施形態とほぼ同様であり、異なる点は第1メイン表示部20の外形形状およびサブ表示部50の外周形状である。特に、第2実施形態のサブ表示部50は、第1実施形態の第2メイン表示部20と同様、横長の帯状に形成されている。他は前述の第1実施形態とほぼ同様であるので、同一部分に同一番号を付して説明を省略する。
本実施形態によれば、サブ表示部が帯状となって発光面積が拡大するので、より多彩な表示態様で表現でき、店員が明確に目視できるという利点がある。
第3実施形態にかかる呼び出しランプは、図3に示すように、ハウジング10の上端部に第2メイン表示部30を配置するとともに、その直下に第1メイン表示部20を配置した場合である。前記第2メイン表示部30は裏面側からも目視できる構成となっているので、サブ表示部は設けられていない。他は前述の第1実施形態とほぼ同様であるので、同一部分に同一番号を付して説明を省略する。
本実施形態よれば、第2メイン表示部30がハウジング10の上端部に配置されているので、より遠くからでも目視できる。さらに、第2メイン表示部30をサブ表示部に代用できるので、サブ表示部を省略でき、部品点数および組立工数を軽減できるという利点がある。
なお、ハウジング10の表面と裏面との表示態様を異ならしめる方法としては、前述の実施形態に限らず、例えば、前記表示手段の形状、個数、色、設置位置、点灯,点滅の仕方を異ならしめる方法が挙げられる。
また、本願発明にかかる遊技機用呼び出しランプは、背の低い直線状の島の上端面に取り付ける場合に限らず、例えば、円形に構成した変形島の上端面に取り付けてもよい。さらに、遊技機の上端面に直接、着脱可能に取り付けてもよく、あるいは、遊技機近傍に立設した支柱の上端部に取り付けてもよい。
本発明にかかる呼び出しランプは、パチスロマシンだけに限らず、パチンコにも適用できるものである。
図1A,1B,1Cおよび1Dは本発明にかかる呼び出しランプの第1実施形態を示す正面図、右側面図、縦断面図および背面図である。 図2A,2B,2Cおよび2Dは本発明にかかる呼び出しランプの第2実施形態を示す正面図、右側面図、縦断面図および背面図である。 図3A,3B,3Cおよび3Dは本発明にかかる呼び出しランプの第3施形態を示す正面図、右側面図、縦断面図および背面図である。
符号の説明
10:ハウジング
11:ケース本体
12:カバー
20:第1メイン表示部
21:樹脂カバー
22:仕切り板
23,24,25:発光素子
30:第2メイン表示部
31:樹脂カバー
32:発光素子
40:データ表示部
41:切替用押しボタン
42:呼び出し用押しボタン
50:サブ表示部
51:樹脂カバー
52:発光素子

Claims (2)

  1. ハウジングの表面にメイン表示手段を有し、遊技機ごとに設置される遊技機用呼び出しランプであって、
    前記ハウジングの裏面に、前記メイン表示部の表示態様と異なる表示態様で表示するサブ表示手段を設けたことを特徴とする遊技機用呼び出しランプ。
  2. ハウジングの表面にメイン表示手段を有し、遊技機ごとに設置される遊技機用呼び出しランプであって、
    前記メイン表示手段が、前記ハウジングの表面に配置される第1メイン表示手段と、前記ハウジングの上端部に配置される第2メイン表示手段とからなり、前記ハウジングの表面の表示態様と前記ハウジングの裏面の表示態様とを異ならしめたことを特徴とする遊技機用呼び出しランプ。
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